平凡な街の平凡な少女
「……………………!!」
「(誰……?)」
「ミライ!!起きなさいミライ!!」
「うわぁッ!!お母さん、今何時!?」
「7時半、寝坊よ」
「うわあああああッ!!!」
こんなやりとりで私の朝は始まった。
私は如月ミライ、普通の中2だ。
あくまで言っておく。普通だぞ。
「行って来ます!!!」
さっさと朝ご飯を食べ、家を飛び出した。
後ろでまとめたオレンジの髪が、右左と揺れている
そして着いたのが、私の通う学校。
王都国立心学中高一貫校
取り合えず自分のクラスの2ーAへ
「おはよ」
ああ、またつまらない一日が始まってゆく
■作者メッセージ
はい、えー、取り合えず第一話です!!
ミライ「取り合えずじゃないわぁッ!!しょっぱなから何よ!!!」
ちょ、ミライ!!
ソラ「それに俺達も出てないとはどういう事だぁ!!!!?」
リク「最初に出番をくれるっつったの作者だろう!?」
あー、うん、まぁ、最初はその予定だったんだけど。
色々あってなくなくカットすますた!!
ソラ「ホーリー!!!」
どうわぁッ!!!やめい!!!(ギリギリ避ける)
次出るから!!ね!?
リク「出さなかったら………ただじゃすまないと思え」
あい、わかりますた(泣)
でわこれで!!
ミライ「取り合えずじゃないわぁッ!!しょっぱなから何よ!!!」
ちょ、ミライ!!
ソラ「それに俺達も出てないとはどういう事だぁ!!!!?」
リク「最初に出番をくれるっつったの作者だろう!?」
あー、うん、まぁ、最初はその予定だったんだけど。
色々あってなくなくカットすますた!!
ソラ「ホーリー!!!」
どうわぁッ!!!やめい!!!(ギリギリ避ける)
次出るから!!ね!?
リク「出さなかったら………ただじゃすまないと思え」
あい、わかりますた(泣)
でわこれで!!