i-mobile
ハイリッヒガーデンとベルセルク

「ちっ!ここも奴らの支配下か。」
と、そう吐き捨てるように言うと、次の安全な土地を探しに行った。

出発の時、ちょうど朝日が顔をだしていた。

ミクスは、幼少の時よりハートレスや13機関に追われていたため
昔から安全そうな土地を転々としている。

「次は、あの街にするか。」
その街の名前は、ハイリッヒガーデン。
街には、人通りが多くてとても活気がある街だ!
気持ちのいいそよ風も吹いている

「ふっ!彼が光のキーブレード所持者っ
ミクスか!その力、試させてもらうぞ!!」

「よし、宿の確保も出来た」
そういうとミクスは、大きな草原にむかった
................くっ!!
「誰だ!!」
何者かにミクスは、攻撃を受けた。突然のことだった!

「光のキーブレード所持者ミクス
突然ですまない。俺の名はベルセルク!
俺もキーブレードを、持っている。
悪いがその力、試させてもらうぞぉぉぉーー!!」

というとベルセルクのキーブレード、グリューエンを取り出した
グリューエンの特徴は、普通のキーブレードより大きく、
赤色で、まわりに炎を宿している。

「はぁ。わかった!すぐにかたずけてやる!」
13/09/12 11:43更新 / アルマ
[1]作者メッセージを読む

[5]戻る [6]次へ
[7]TOP [9]目次
[0]投票 [*]感想

i-mobile

TOP TOP
掲示板一覧 掲示板一覧
ゲームリスト ゲームリスト | ゲーム小説掲示板
サイト案内 サイト案内 | 管理人Twitter
HOME HOME