「ちっ!ここも奴らの支配下か。」
と、そう吐き捨てるように言うと、次の安全な土地を探しに行った。
出発の時、ちょうど朝日が顔をだしていた。
ミクスは、幼少の時よりハートレスや13機関に追われていたため
昔から安全そうな土地を転々としている。
「次は、あの街にするか。」
その街の名前は、ハイリッヒガーデン。
街には、人通りが多くてとても活気がある街だ!
気持ちのいいそよ風も吹いている
「ふっ!彼が光のキーブレード所持者っ
ミクスか!その力、試させてもらうぞ!!」
「よし、宿の確保も出来た」
そういうとミクスは、大きな草原にむかった
................くっ!!
「誰だ!!」
何者かにミクスは、攻撃を受けた。突然のことだった!
「光のキーブレード所持者ミクス
突然ですまない。俺の名はベルセルク!
俺もキーブレードを、持っている。
悪いがその力、試させてもらうぞぉぉぉーー!!」
というとベルセルクのキーブレード、グリューエンを取り出した
グリューエンの特徴は、普通のキーブレードより大きく、
赤色で、まわりに炎を宿している。
「はぁ。わかった!すぐにかたずけてやる!」
[5]
戻る [6]
次へ
[7]
TOP [9]
目次[0]
投票 [*]
感想
TOP
掲示板一覧
ゲームリスト |
ゲーム小説掲示板
サイト案内 |
管理人Twitter
HOME