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ゼアノートと謎の少年


「ソラって......何者なんだ?.......」
その時、突然世界が歪んで見えた。
「くっ......意識......が....遠................く.............」

「こ ここは何処だ?何が起きた?」
気がつくとミクスは、見知らぬ場所にいた。
まわりは暗くどんよりとした空気が流れている。
「!?....誰かいる........」

そこには黒いフードを被った人がいた。
声を聞くかぎりどうやら少年らしい
誰かと話しているようだ。っともう一人の人物に目をやった。

「あいつはっ!!......ゼアノートっ!!」
「消えろぉぉお!!」
ミクスの攻撃は、ゼアノートに直撃! したように見えたが、彼の攻撃はゼアノートの体をすり抜けた。

「何!?」
どうやらこれは夢かなんからしい

「ゼアノート。俺に何の用だ。」
「お前にミクスという少年を捕まえてきてもしいのだ」

「で、そいつは、何者なんだ?
ゼアノート自ら任務なんてよっぽどのことなんだろ。」
「ミクスという少年は新たなキーブレードの光を持ち、第二のお前となる存在だ」

「そうか、そのミクスってやてをつれてこればいいのか」

「そうだ、元光の勇者よ」

日記

今日ゼアノートにミクスという少年を倒すように命じられた
明日からそいつのことを監視しつつ、チャンスを待つ

やはり、誰も運命は、逆さらえない
俺がそうだったように..........
13/09/27 12:25更新 / アルマ
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