そこは世界の中心だと言っていいほどの迫力だった。超が何個もついてもいい、いや逆につけなくてはならないほどだった
私はその超が何個もついてもいい学園【私立希望ヶ学園】の前に立っていた
【私立希望ヶ学園】は政府が立てた学園で世界の優秀な高校生を集め立派に育てる為に。なぜ日本なのかは置いといて
あ、自己紹介するね
私は初木名子(ハツキメイコ)
特にとりえもなく普通に放課後友達とどっか遊びに行くような女子高生
まぁ…自慢ではないけれど推理には意外と自信ある
そんな私がなぜ【私立希望ヶ学園】の前に立っているのかというと
ハツキメイコ「今日からこの学園でやっていくのか…」
そう、私は今日からこの【私立希望ヶ学園】で生活をしていくことになった
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