PC2 闇代月用Nハンドアウト
ロイス:霧谷雄吾 推奨感情(P誠意/N不安)
君はUGNチルドレンとして、霧谷直々の任で狭川羽粋の護衛を任せられた。
FHの襲撃を視野に入れて羽衣と距離を縮めるために仲良くする。最初は任務の為だったのが、何時からか本当の友人として凍矢と三人でいる事が楽しくなった。
そんな日常が流れ、いつしか文化祭が目前まで迫っていた。しかし油断は出来ない。文化祭を友人として楽しみつつも、UGNチルドレンとして彼女を護衛しなければならない。
ムーン「俺は闇代月だ。UGNチルドレンをしている。
前回までは陸の復讐に燃えていた。凍矢達と友達になってようやく普通の日常を手に入れられたが、俺の心の傷は簡単に消えてなかったからな。
けど、俺達家族の人生は1人の男によって全部操られていた。それが分かっても自暴自棄になった俺に凍矢達は手を貸してくれて、ついて来てくれた。おかげでどうにか復讐は果たせた。…妙なしこりが残ったが果たせたんだ」
グラッセ「ムーン…」
ムーン「ま、前回で俺の目的もあらかた終わったからな。ここから先は空みたく、他の奴らに協力していくつもりだ。なんせ、今回の成長はそんな感じで取ったからな!」
ツバサ「いいの、そんな事して?」
ムーン「攻撃に関しては十分だからな。それに…このSMの事だ。力押しでどうこうなる相手じゃないだろ?」(ギロリ)
SM「ふん、分かっておるではないか」(ギロリ)
ツバサ「ふ、不穏な空気が…」(二人の間で火花が舞っているのを見ながら)
ムーン「それはそうとハンドアウトだが、前回と違ってかなりほのぼのとしているな。俺も凍矢や羽粋と一緒に青春を楽しみたいが…護衛任務をしている身としては、敵襲がいつ襲い掛かるか分からない。俺は二人が安全に過ごせるように気を張っていくぜ」
グラッセ「折角なんだから、一緒に楽しめばいいのに」
ムーン「…それが出来れば苦労しねぇよ」(小声)
クウ「何か言ったか?」
ムーン「いやなにも。それじゃ、俺の成長報告に進むぜ」
PC2
闇代 月(やみだい あかり) 【月食の獣】(ムーンビースト)
14歳/男
【ブリード】クロスブリード
【シンドローム】バロール&キュマイラ
【カヴァー/ワークス】中学生/UGNチルドレンA
能力値
【肉体】6(9)〈白兵5〉〈回避2〉
【感覚】2“(3)”“〈芸術:料理1〉”
【精神】2〈RC1〉〈意思1〉
【社会】2〈情報:UGN4〉
HP:45 行動値:8 基本浸蝕率38%
常備化ポイント4 財産ポイント2
【持ち物】
UGN幹部:コネ(『情報:UGN』の判定ダイスに+2)
情報屋:コネ(『情報:裏社会』の判定ダイス+2)
【ユニークアイテム】
ブラックダイアモンド〈その他〉(所持しているだけで、ワーディングの効果が時を止めるに変化。建物、生物に被害が出ても時が巻き戻されて全て元通りになる)
【エンブレム】
“コンバットフォーカス”:(攻撃の命中判定の達成値+2)
“ハードボディ”:(最大HP+5)
“バティムーヴ”:(シーンに登場している自分以外の判定の直後に使用可能。達成値+3。1ラウンド1回)
【ライフパス】
出自・名家の生まれ
経験・実験体
邂逅・殺意
覚醒・憤怒
衝動・闘争
【エフェクト】
《ワーディング》(オート/一般人を無力化する。人避け・倒れるなど描写は自由)
《リザレクト》(浸食100%以上使用不可:オート/戦闘不能回復&1DのHP回復+浸食率増加)
《コンセントレイト2:バロール》2%(メジャー/C値−Lv)
《フルパワーアタック3》4%(浸食80%超え:セットアップ/白兵攻撃力+Lv×5&ラウンド中、行動値0となる)
《完全獣化3》6%(マイナー/【肉体】でのダイスLv+2。ただし、全てのアイテムを装備&使用不可)
《破壊の爪3》3%(マイナー/攻撃力Lv+8&ガード値1)
《斥力跳躍1》1%(マイナー/飛行状態で戦闘移動。移動距離+Lv×2)
《漆黒の拳2》3%(メジャー/攻撃力+Lv&装甲無視)
《復讐の刃2》6%(オート/カウンターで白兵攻撃C値−Lv)
《時の棺1》10%(浸食100%超え:オート/1シナリオに1回だけ使用。相手の行動を自動失敗)
“《グラビティベルト2》”4%(アージ&浸蝕120%超え:メジャー/対象に1点でもダメージを与えた場合、次の攻撃に−Lv×5。シーン終了、もしくは一度でも攻撃した際に効果は解除される)
【イージーエフェクト】
《帝王の時間》(周囲の時間を操作し、他者よりも時間の流れを遅くしてプライベートの時間を過ごす。戦闘中や緊迫した状況では使用不可)
《獣の直感》(動物が持つ鋭敏な知覚を
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