難波亨:おっとぉ?「・・・・・・流石に気づくか」
KP:すとっぷ。まだ難波さんは窓見てないですよね?
難波亨:あ、そうだった。じゃあ発言変えてもいいですか?
KP:だいじょぶです!
難波亨:「何のことだ?兄ちゃん」と首を傾げます(ここで窓を見るように誘導だ田中君!)
田中清原:(…ごめん、無理。無理なんだ…今は、今は…!)「…言ってましたよね、難波さん。携帯をいじってたら、誰かに連れ込まれたって」
KP:面白いですよwwwいい感じですwww
難波亨:「ん?ああ、ケータイいじくりながらホームにいたらな?誰かに手を引っ張られたんだよ」
田中清原:「携帯、ずっといじってたんですか? 駅に来てからずっと?」
難波 亨:「いや?ホームで電車を待ってる時だけだな」
田中清原:「……移動中は弄ってない、と?」
難波亨:「たしかあの時はホームが混んでて、人が少ない奥に向かってたな」(ハンドアウトの設定ぇ・・・・・・)
KP:さて。するとここでアナウンスが響きます。『本日は、”走馬灯列車”をご利用下さり誠にありがとうございました。間もなく終点”ヨミの国”、”ヨミの国”でございます。観光でご利用のお客様は、終点までご利用なさらないようご注意くださいませ。』
田中清原:なら、時間もない事ですし最後に告げまず。「ホームで待っているときだけ携帯を弄った。その言葉を信じます。それと…」
難波亨:「兄ちゃん、このままここにいてもヤバそうだぜ、さっさと降りようや」と清原の肩に手をやります。
田中清原:「…俺はこのまま死にたくはありません」
難波亨:「おう、そりゃそーだ。」
田中清原:「…さあ、行きましょうか」念の為確認するけど、もう調べるのはないよね?
難波亨:結局難波は窓見ないまま次に行っていいの?田中くん的には
田中清原:…知らなくても良い事もあるし、記憶の無い状況で助けて貰った恩もあるから。
難波亨:・・・・・・助けた覚えがない(ガチ
田中清原:それに難波的にこれ以上SANチェックさせたら終わりでしょ?見たいなら見てもいいけど。
難波亨:狂人相手だったら命奪うのも仕方なくね?時間ないからいっか
田中清原:窓見るなら止めない。たぶんちらっとでも見れるだろうし。
KP:じゃあ興味があるかどうかでアイデア振りましょうか
難波亨:失敗ばっかりのアイデア〜
(1D100
lt;=65) → 5 → 決定的成功/スペシャル
難波亨:うっわ
田中清原:…KP、これはどう判断すればよろしいので?
難波亨:こ こ で か よ!!
KP:では見に行きます。このことによるSANチェックはなしで
難波亨:では窓の光景を移動しながら見ます
KP:では、難波さん1d3をお願いします!
難波 亨:うぃっす
(1D3) → 1
KP:wwww
ここで、難波にもシークレットメモが渡されました。
難波亨:了解です
KP:それではお願いします
田中清原:「…どうしましたか、窓を見て? 何か思い出した事でも?」顔を見ずに淡々と聞いて見ます。
難波亨:「……そうだねぇ、兄ちゃんもこれを見たら 思い出したかい?」と難波も田中の方を見ずに聞きます。
田中清原:「…はい。俺はやはり田中清原でした」目を合わせられません。
難波亨:「そうかい。じゃあ、今までの風景は兄ちゃんの思い出だったんだね」
田中清原:「はい。さっきのリア充爆発しろの意味も理解できました。どれだけモテなかったんですかあなた」
難波亨:「おっさんのハートをえぐるようなまねはちょっとやめようか若人」早口一気。「もう何歳になった?」
田中清原:「…22歳です。ようやくプロになって、初登板に立てる所まできたんですよ。夢が叶う直前まで……頑張って、きた。頑張って、きたのになぁ…」
難波亨:「あーあーあーあー。災難だったねぇ。こんなところに来るハメになって」と笑います。「ああそうだ。ちょっと兄ちゃんこれ」とケータイを渡します。
田中清原:「何の真似ですか?」
難波亨:「さっき網棚に置いてあったんだよ。おっさんは持ってたからこれ兄ちゃんのだろ?」と持たせます
田中清原:…KP、心理学いいですか?
KP:いいですよー
田中清原:心理学は私が振ってもいいんですか?
KP:自分が降ります
難波亨:あーーーーーーーーーおっまえ相変わらずこういう場面は心理学振るんかい!!
田中清原:まあ、どうせ初期値5だから。駄目元駄目元w
と言う訳で、KPのシークレットダイス。そして心理学結果のメモを渡されました。
田中清原:念の為、携帯を確認します。記憶を思い出したんですから、自分ので合ってるか分かりますか?
KP:あきらかに自分のではないですね
田中清原:「……ありがとうございます」受け取っておきます。「では、行きましょうか」
難波亨:
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