くさっち:んで、セッションの話に戻りますけども。たぶん難波はその後ながらケータイはしなくなるでしょうねぇ
KP:すばらしいです!やっぱり歩きスマホは危険ですからね
くさっち:そして田中選手のコアなファンとなるおっさんがあらわれるでしょう・・・・
ナナ:私も感想を言うなら、最後辺りで難波を説得出来た最大のカードは難波のファンブル(リア充による理不尽SANチェック)があったからこそだろうなと。多分あれなかったら、powで成功してもリアル言いくるめで押されっぱなしだったと思う…。
くさっち:それな ここぞとばかりにつつきやがっててめえ
ナナ:そうでもしないと勝てなかったんだもん! 絶対何か殺すか死ぬかのどっちかになるかもしれなくて頭使ったよ。
KP:今回ファンブル多かったですよね。めちゃくちゃ苦戦しました(笑
くさっち:出目高かったっすわぁ・・・(遠い目
KP:ムンビの体力が無駄に高いのも要修正ですね。あれのせいで長引いてしまったところもあったので
ナナ:でもそれが今回のハッピーエンドに繋がった。もうあの時、必死でログ読み返して難波の弱み探しまくったよー。難波の言い分を論破するネタ漁りまくって見つけたのがあれだった。
くさっち:not論破 yes精神攻撃
ナナ:www たぶんその精神攻撃がムンビの発狂に繋がったかもしれないなぁ…(笑
ナナ:でも戦いも確かに大変でしたね…KPのファンブルがなかったら私達もっとやばかったかもしれませんし。
くさっち:同意
KP:なぜかKPするとファンブルするんですよね
ナナ:分かります、私も過去にKPした時ここぞとばかりにファンブルが多く出ました。
ナナ:(ちなみにキャラ作成する時、前回の事があったので回避極振りしようかなとも考えていました。1クリからのファンブル程絶望的なものはない)
KP:極ぶりはあんまりしないですねー
くさっち:同じく極振りはしない派ノシ
ナナ:よく見て、最終的に極振りはしなかったから。それにこのキャラはさっきも言いましたが即興で作ったキャラなのでもう使わないつもりです。
KP:極ぶりしたキャラは人間じゃないと思ってる人なんですよ。でも否定はしないです…使わないんですか!もったいない(笑
ナナ:いや、マーシャルアーツは今回回避用に持たせたから、理由付けとなると今後使う場合難しくて…。
くさっち:おなじくここにのみ作ったキャラなので低スペックなおっさんです。一括ダイスロールどん!! でできあがったのがこの難波さん!
ナナ:難波は次使うとなると…うん、もう引退させた方がよさそう。
KP:しかたないですよw
ナナ:…今回もそうだったけど、何気に神話生物相手だとSANチェック強い気がする。もう何回かクトゥルフ卓やってるし、神格が出てくるシナリオも一回は体験した方がいいのかなぁ…?
KP:ロストを気にしてたらクトゥルフなんてできないですよ!神様を相手にしてるんですから
ナナ:凄い名言…!えーと…あと聞きたい事は…このシナリオの真相とかいいですか? どうして今回のような不思議な出来事に巻き込まれたのか。
KP:真相ですかーちょっと待ってください
KP:舞台は2015年2月25日。
ホームから転落し死亡したPC1、PC1の恋人のPC2、PC1の転落の原因となったPC3,4といった、人身事故の被害者と加害者がニャルラトホテプの気まぐれによって、”走馬灯列車”に閉じ込められます。
しかし、探索者に被害者と加害者であるという記憶はなく、列車の中でPC1の人生を”観光”していくことで少しずつ思い出していきます。そして、列車から脱出するためには、誰かしらの四肢を切り取らなければいけません。
人身事故の加害者と被害者となった探索者達は、果たしてどのような選択をするのでしょうか。
探索者達は、5号車からスタートし、各号車の窓からPC1の人生を”観光”していきます。そして、窓から見える過去を再現することで次の号車へと進むことが出来ます。
●5号車1993年8月24日 20:00 赤子期
●4号車2000年7月27日 21:00 誕生日
●3号車2006年2月14日17:00 バレンタイン
●2号車2015年2月25日10:00 プロ初登板
●1号車2015年2月25日10:00 人身事故
ナナ:こんな風になってたんですねー。途中で、前に話してくれた加害者が原始人で殺し合うシナリオかなとは思っていたんですが、まさかこうしてこのシナリオをする日が来るとは思ってませんでした。
KP:これ自分の好きなシナリオなんですよ。ほかにもあるんですけどこれは5本指に入りますねー
ナナ:最初はドキドキしたんですが、ダイスが良かったおかげもあって本当にどちらも助かるエンドに行けました。これは私もいいシナリオだと思
[3]
次へ
[7]
TOP [9]
目次[0]
投票 [*]
感想
TOP
掲示板一覧
ゲームリスト |
ゲーム小説掲示板
サイト案内 |
管理人Twitter
HOME