もはや幸運Aマスター
ぐだ子「あ、アナ来た(ランサー)」
先輩マスター「おいてめえええええええええええ!!!」
ぐだ子「これで2枚目って言おうとして切れられた(´・ω・`) 言うておくけど課金はしてないよ?」
先輩マスター「お前の友人マスターに今の送ってみろや、今度はアナ当てたって」
ぐだ子「友人はもう既にアナの宝具5だから送る必要性ないぞい」
先輩マスター「課金勢め…」
ぐだ子「私は最近は課金してないもん、そして何故か課金してない方が星5来ると証明させてしまって課金の意味を見失った」(白目)
先輩マスター「うむ。課金しなくても、当たるものは当たるのだ」
ぐだ子「何で課金しない方がヒロインXオルタあたるねんんんんん。そもそも私がガチャ回したのヤマザキコレさんの絵欲しかったからなんだけどなぁぁぁ」
先輩マスター「課金してないのに、全然当たらない。こっちじゃねえが発動する」
ぐだ子「先輩に関しては女神が悪い『イリヤ欲しいから沢山あげちゃうぞ』って………ええー…;いらっしゃいませ?インフェルノアーチャー様…?」
先輩マスター「ぐだ子。ネタにするからな?そしてFGO民にボコられろ」(容赦なくなった)
ぐだ子「理不尽!!!!!!」
スカハサ=スカディガチャ
ぐだ子「今日家族と大喧嘩した。やっぱ喧嘩は殴り合いに限るな」(^ω^)
先輩マスター「初っ端からアグレシップだな…」
ぐだ子「その後スカサハ=スカディが当たったし大分運が向上したと思う」
先輩マスター「よし、原因それだ」
ぐだ子「何でじゃ!!!?」
先輩マスター「スカディ当たったらそれだけでかい不運襲って当然だな」
ぐだ子「別に不運と思ってねぇーよ。つうかやっぱスカディそんな凄いんだ…」
先輩マスター「クイックキャラだと強くなるんだよ。だから、ぐだ子の持ってるジャックとの相性は最強」
ぐだ子「よしジャックたん、オルジュナ、スカサハいってみっか!!」
先輩マスター「まあ、マーリンや孔明と違って宝具は自分陣営の強化だからね。少々使いにくいのは確か」
ぐだ子「まぁ強化でも十分じゃね、性能見る限り。と言うかもうスカサハ難民吠えてて怖い…」
先輩マスター「NPスキルは、最高だと50は溜まるぞ」
ぐだ子「おお、それじゃあ色々と使えそう。取りあえずこれでキャスターはダウィンチちゃん、三蔵ちゃん、スカディさんの3体パーティ組めるな」
先輩マスター「見事に強パ…シン、クリア出来るかなぁ」
ぐだ子「まぁ、最後のラッシュ頑張れとしか…シンは」
先輩マスター「ぐだ子でも苦労したんね…」
ぐだ子「スキル制限されんだもーん!まじでさぁ!!! あの新所長アホだろアホだよなぁだからあんな罠に引っかかったんだもんなぁぁぁ!!」
ユガ編について
先輩マスター「で、ちょっと4章も攻略を見たんだけどさ…そっちはそっちで、バステ解除不可の状態で戦わされるんでしょ?」
ぐだ子「…………ソウダネェ。正直4章ってペペロンチーノのインパクト強すぎて」
先輩マスター「あ、そっち」
ぐだ子「すげぇ大変だったけどペペさんすげぇ印象に残るんだよね。ペペさん出来れば仲間に入れたかったなぁとは思うよ」
先輩マスター「ぐだ子がそこまで言うとは…よっぽど良かったんだ、ペペさん」
ぐだ子「うん。ただ、彼にもクリプターとしての事情があるしね」
先輩マスター「あー、で最終的には戦ったと…」
ぐだ子「そゆ事。カルナさんが男見せるんですよ」
先輩マスター「そしてカルナ難民が増えた現象に…」
ぐだ子「うちはカルナいるんで…」
先輩マスター「世のマスターに僻まれる事をサラリと…」
シン編クリア
先輩マスター「どうにかこうにかシン編クリア…大変だったー。雑魚戦は主に風魔小太郎が活躍してくれたし、ヒロインXXいたおかげでどうにか粘れたし…まあ、令呪はそれなりに使っちゃったけどね…どいつもこいつもまじ強いわ…」
ぐだ子「オルジュナは最強でしょう?」
先輩マスター「ごり押ししてねーからな! 私の幸運Eカルデアでオルジュナだけで無双できるような編成出来ないからな!」
ぐだ子「先輩…」
先輩マスター「哀れな目で見るんじゃない! 結果的に石割らずに令呪だけで勝利出来た私が強い!」
ぐだ子「いや、それ強いって言うよりただのケチじゃ…」
先輩マスター「せっかくだ。ぐだ子も含めた読者のみんなに、どうやってシン攻略したか教えようか」
ぐだ子「いやそんなの私別に聞きたくない」
先輩マスター「いいから聞けぃ!! 世の中には自分のようにごり押しで勝利出来ないマスターだっているんだぞ!! 全員が全員、星5を簡単に手に入れられるマスターばかりだと思うなぁ!!
オホン…
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