アニメ・バビロニア(賢王ギル&エレちゃん編)
先輩マスター「あー…エレちゃんかわええ…尊い…いいわぁ…」
大先輩ぐだ子「しかし王様の過労死シーン。ここで終わりかー」
先輩マスター「録画して良かったよ。続き続き……OP変わるかと思ったら、二番の歌詞なんだ。これはこれで新鮮……って、審判の門のイベント、アニメだとこんなになるんだ。確かゲームでは選択肢で敵が変わるんだよね」
大先輩ぐだ子「そうなの?」
先輩マスター「早くストーリー進める為に攻略法見てたからね。エレちゃんを選ぶと敵が優しくなって、イシュタル選ぶと強い敵が出る仕組み。あ、王様出て来た…って気配遮断EXって、キャスターだよねこの人?」
大先輩ぐだ子「キャスターでなんでそんな事出来んの王様?」
アニメ・バビロニア(13話)
大先輩ぐだ子「ゴルゴーン姉さんちーっす」
先輩マスター「ゴルゴーンデカいな…そう言えばティアマトのゴルゴーンはサーヴァントと違って全体攻撃したりしてたっけ」
大先輩ぐだ子「当時はマシュとマーリンで防御固めて、槍ニキで頑張ってたよ自分」
先輩マスター「すまん。自分マシュと水着BBとフレンドのBBちゃん借りて注射に鉄球、CCC(宝具)でボッコボコにしてたわ」
大先輩ぐだ子「えげつねーなお前!? てかな、自分はBBちゃんイベント前だったんだよ!」(ムーンキャンサークラス実装前)
イケメンに眼鏡は反則
先輩マスター「ちまちま種火を与えて…よし、ようやくファントムの第三再臨だ。素材も余裕を持っているからすぐに再臨出来るな。しかし、あの見た目が更にヤバくなるんだろうなぁ…」(遠目)
ファントム「いけないいけない…醜き我が顔を見たものは最早…」(第三再臨)
先輩マスター「――ごはああああああああああぁぁぁ!!!」(ズガーン!!)
大先輩ぐだ子「どうしたお前!?」
先輩マスター「イケメンに眼鏡は卑怯やろ…お前ぇ…ごふっ…!!」(バタリ)
大先輩ぐだ子「尊さで悶えてる!?」
閻魔亭ガチャ
先輩マスター「今日が最終日…このイベントで紅閻魔ちゃんの良さが十分分かった…もうね、この手の話に弱いんだよ。あ、だめ、眠い…最後に貯めたで10連ポチ…どうせ当たんないだろしちょっとだけ…コク、コク…」
バシュウウウウ……バチ、バチバチ
先輩マスター「…コク、コク…ん?」
バチィィィ(金のカードに変化)
先輩マスター「え? は? え? はい!? キャ、キャスターのカードが…いやマテ、この変化からして、どうせすり抜けの星4…」
玉藻の前「御用とあらば即参上! 貴方の頼れる巫女狐、キャスター降臨っ! です!」
先輩マスター「ふぁあああああああああああ!!? 玉藻ちゃんキターーーー!!?」
玉藻の前「うふふふ。8人目の星5サーヴァント、サポートとして完璧な性能を持ったわたくしがやってきたご感想は如何です、マスター?」
先輩マスター「さっきまでの眠気が吹っ飛んだよコンチクショーーーー!!」
アマゾネス・ドットコムイベント
先輩マスター「うーむ…難易度が終章クリア推奨レベルだけあって、初っ端から厳しい戦いだなぁ…ある程度全員育っているとはいえ、全体宝具が使える奴には限りがあるし、レベルMAXまでなってない奴もいる。まあそう言う奴には『カムラン』や『慈悲無き者』の戦闘不能時に発動するバフ礼装つければこちらが早めに宝具を打てるようになるけど」
大先輩ぐだ子「大変だなぁ。まあ自分はカレスコ限界突破二枚で全体宝具で薙ぎ払っているから楽だけど」
先輩マスター「ふざけんなてめぇ!! こちとらカレスコ一枚しかねーわ!! 頑張っても限界突破の虚数魔術だよ!!」
大先輩ぐだ子「でもめんどくさいものはめんどくさい。200階とかやべえな…」
先輩マスター「イベント自体は100階で終わるけどね。でも、一番大変なのはぐだ子だろうな。普段から使うオルジュナ無双は使えないし、レアと気に入ったキャラ以外は換金してるんだから…今頃は制限に苦しめられて悲鳴上げてるだろうな」
ぐだ子「いやー、このイベント楽しい! 編成は制限付きだから頭を使うし、絆ポイント稼げるし! もう100階クリアしちゃったぜー!」
先輩マスター「おい待てぇぇぇ!!? ぐだ子、お前気に入ったキャラしか育ててないって言ったよな!? いくらレアサーヴァントが毎回出るとはいえ、サーヴァント持ってる数は低レア全員いて配布サーヴァントもそれなりにもつ自分が上の筈だぞ!? いつも使ってる連続オルジュナ&ダヴィンチちゃんでの特攻もこのイベントじゃ簡単に出来ない筈じゃ!?」
ぐだ子「まー、それはそうかも。でも、このイベントさっきも言ったように普通とは違うから楽
[3]
次へ
[7]
TOP [9]
目次[0]
投票 [*]
感想
TOP
掲示板一覧
ゲームリスト |
ゲーム小説掲示板
サイト案内 |
管理人Twitter
HOME