Fate作品のマスターとサーヴァント
先輩マスター「敵として出てくるサーヴァントって双子のセイバーでしょ? アーチャーじゃなくて、セイバー育てないとダメなの?」
ぐだ子「ヒント:カイニス」
先輩マスター「前半で退場したんじゃなかったのか…」
ぐだ子「したと思ったんだがなぁ。取りあえず私はキリシュさんとカイニスの絆を舐めてたと反省…」
先輩マスター「これに懲りて…って奴ですね」
ぐだ子「懲りてって言うか「信頼」って形について考えさせられたなぁと」
先輩マスター「勉強したのね」
ぐだ子「うん、何つうか、サーヴァントとマスターの関係性を改めて考えるわ」
先輩マスター「クリプターって、今の所サーヴァントとの関係友好だもんね…」
ぐだ子「まぁね…けどベリルは違うだろうなぁ」
先輩マスター「原作のステイナイトは…まあ、メディアさんを本来召喚したマスターはクズだったから殺したし、慎二はプライドとかそんなものがあったりしたけど。エクストラはどうだったかな…あー、でも玉藻ちゃんの元のマスターは弱いって理由だったか忘れたけど、捨てたんだっけ」
ぐだ子「だからこそFGOの関係は貴重だなぁと思ってる」
先輩マスター「CCCではジナコとカルナは何だかんだで信頼はあったそうだし、キアラとアンデルセン…特殊なエンドでは、少し距離は縮まってはいたか。多分というか、一番マスターとサーヴァントの絆が険悪だったのがZeroだろうね…」
ぐだ子「そらそうだろうよ」
先輩マスター「あのギルが、バビロニアではめっちゃ良い王様しててまじ貴重だったわ…」
ぐだ子「ホントな」
デメテル戦
先輩マスター「まあとにかく、一日でクリアはホントすごいよ…」
ぐだ子「ぶっちゃけ7章クリアするのに1時間かかったけどな…」
先輩マスター「やべえ」
ぐだ子「7章はガチで詰んでる人がおる」
先輩マスター「それを石割ってごり押し…」
ぐだ子「………る〜♪」(目逸らし)
先輩マスター「幾つの石を犠牲にしたんだ…」
ぐだ子「おぼえてねぇ、倒すのに必死だった。正直泣きかけてたわ」
先輩マスター「………」(頭抑え)
ぐだ子「頭抑えんなぁ!!」
先輩マスター「抑えるわ! ゲーティア戦で無表情で石割り続けて倒した大先輩ぐだ子と同類じゃんか!」
ぐだ子「んな事言ったってまじで強いんだもん!! 何万単位で回復すると思ってたんだ!! 数回で済むならまだしもほぼ毎回防御バフ ダメカ→チャージ3増加 攻撃バフ→弱体解除 弱体無効 体力回復コンボ決めて来るし!!!」
先輩マスター「ナニソノゲーティアナミノオンパレード?」
ぐだ子「だから人によっちゃ詰むって言ったろ…長期戦になればなるほどまじで…まじで…!!!」
先輩マスター「メディアさんのルールブレイカー火を噴くな…」
ぐだ子「ちなみにそいつのクラスキャスターな。だからオジマンを鍛えろといった…」
先輩マスター「あるとないとじゃ違くない? それかキアラ」
ぐだ子「とにかくキャスター特攻の礼装を持たせるんだ、長引けば長引くほど辛いぞ」
火力に目覚めるぐだ子
ぐだ子「マーリン&ジャンヌオルタ&アルトリアたんピックアップまで聖晶石ガチャ封印します、欲を出すんじゃ無かった。今いる星5&お気に入りキャラの火力を強化します…!!うおおおおおおおおおお」
先輩マスター「火力に目覚めたか…」
ぐだ子「目覚めるわ、オリュンポスのデメテルがトラウマ過ぎる。他の皆のTwitter見ても普通に70〜100ターンとかいっぱいいて私だけじゃ無かったと泣いた。よって当分はオルジュナやエクストラクラスメインに火力強化」
先輩マスター「おおう…」
ぐだ子「先輩はマジで頑張れ…ホント固いわ回復機能やばいわガッツで心折れた…」
先輩マスター「友人からも「アトランティスやれ、そして泣け。泣いた自分の所まで行け」って言われた」
ぐだ子「うんアトランティスは泣いたなぁ。ぶっちゃけそろそろ公式は星5配布してくれてええんやで――「ガヴェインが可愛く見える」って友人マスターのLINE来たわー…「それはそれでおかしいと思う」って返してやったぜ(^▽^)b
そしてエルキドゥ使えばこんな楽に突破出来たのかよクソがあああああああああああ強いの知ってたけど、ここまでかぁ!!!!」
先輩マスター「ああ、神性特攻だからね…」
ぐだ子「家に宝具レベル2のエルキドゥ居たんですけどぉぉぉもおおおお」
先輩マスター「何も考えずに特攻かましに行くから…」
ぐだ子「特攻って言ってもオルジュナ、エルメなんとか、マシュ、ロリンチ、ドレイク姉さんって言うガチパでしたけど????皆ガチパでいって打ちのめされてんだよ…( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽ
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