ぐだぐだイベント前
先輩マスター「あ、ハンティングクエストどうだった?」
ぐだ子「今回そんなに欲しい素材無かったんでやり込んでない」
先輩マスター「まあ、その辺はね。こっちはアトランティス進めた」
ぐだ子「おぉ、んじゃオリュンポスいくかな」
先輩マスター「終盤に入ったかな。コルデー、良かったよ。そしてイアソン男前だった」
ぐだ子「だから言っただろうw イアソン男見せるとw」
先輩マスター「うん。オケアノスのあれを取り戻す勢い」
ぐだ子「そんな皆の期待を背負ってぐだ男は行くんですよ、オリュンポスへ」
先輩マスター「そして総力戦へ…どこの劇場版?」
ぐだ子「FGOだよwwww 家の場合 オリュンポスの神々及びキリシュvs殺意吹っ切れたぐだ子率いるカルデアだったからなぁ…」
先輩マスター「今回のぐだぐだはどんな伝説生むのやら…」
ぐだ子「伝説産む前提なの!!?」
先輩マスター「聖杯戦線でも伝説作ったじゃん」
ぐだ子「ひでぇ」
先輩マスター「そもそも、4戦目ってなんでピンチだったの?」
ぐだ子「不幸にもクリティカル連発されマーリンとジャックたんが死んだ。2人同時に戦いに持ち込まれるのは想定外で、やんべってなった…」
先輩マスター「あー、クリ殴りはこちらもあった」
ぐだ子「それが原因で2回やり直す羽目になったんだ、だから4は印象に残ってる」
先輩マスター「そうか。ガッツ持ちで良かった…」
ぐだ子「それ以外はそこまで苦戦しなかったんで、他のサーヴァント上手く使いこなせるようにならんとと決意した」
先輩マスター「それはね」
ぐだ子「よって目指せスキル強化☆及び火力強化計画開始しまっす」
先輩マスター「その先は地獄だぞ…」
ぐだ子「地獄?んなモン上等ですよ、やってやらぁ…!!!! 闇堕ちカルデア、化物カルデアだの散々言われてんだ、とことんやってやるよおおおおおおおお」
先輩マスター「とりあえずぐだぐだ頑張ろ。途中からレイドバトルあるだろうけど」
ぐだ子「レイトバトル大好き」
ぐだぐだガチャ
先輩マスター「……新しいサーヴァント来た?」
ぐだ子「アサシンなら先輩呪った後3人来て宝具3になったが?新しいサーヴァントのガチャはまだ引いてない」
先輩マスター「は?」
ぐだ子「いやね、岡田こねぇよぉぉぉって半泣きで単発で引いたら来て、それから一度引いたらと言わんばかりに単発でまた来た。岡田さんは神作家の押しだから布教されてたんで、どうしても欲しかったんだ」
先輩マスター「うへー」
ぐだ子「新しいサーヴァントはまさかの卑弥呼と新選組だからなぁ。卑弥呼さんは使った感じバスター系ルーラーっぽいけど」
先輩マスター「だね。サポート系って感じ」
ぐだ子「もうルーラーは脳筋でいいよ。ぶっちゃけていい、今回のガチャそんなに興味ない」
先輩マスター「こっちはやっぱり沖田さんですね」
ぐだ子「私の中で沖田さんが段々不憫代表になりつつあるんだが…何で家のぐだ子が暫くそっちの沖田さんに胃薬贈る事になりそうだ」
先輩マスター「おおう」
ぐだ子『先輩マスター、これ家の医療班が開発した胃薬です、吐血にも効果あるんでどうぞ』(そそっ)
エミヤ『そちらの沖田殿に飲ませてやってくれ、効果は保証する』
先輩マスター『おおう、急にどうした!? 頭でも打ったのか!? 変なもの食べたのか!? オルジュナ無双しすぎたか!?』
ぐだ子『本当にマハー決めるぞ先輩(#^ω^) 今回のイベントで沖田さんに同情しただけだよ、先輩マスターもっと労ってあげな』(ぽんっ)
先輩マスター『お、おう。まあ沖田さん今回活躍するし、ありがたく受け取るよ…』
ぐだ子『…強く生きろよ…』(遠目)
エミヤ『失礼する、沖田殿に気を強く持てと…』
オルジュナ『頑張れ、帰る』(フラフラ〜)※オルジュナはぐだ子に引っ付いてる状態です
先輩マスター『……沖田さん、確かに初っ端で埴輪閉じ込められてたりしたけども』
ぐだぐだ邪馬台国
先輩マスター「今年のぐだぐだもすごいことなりそうだねー」
ぐだ子「既にカオスの予感しかしねぇ」
先輩マスター「邪馬台国に新選組…すでにカオス」
ぐだ子『取りあえず日本出身のサーヴァントが暴れるの確定だろ、家もイベント特攻のサーヴァント仕込んでいくぞ!!』
魔王ノブ『その割にはオルジュナもっとらん?』
ぐだ子『家のカルデアにオルジュナを超えれる攻撃力オルタたんぐらいしか居ないけど』
魔王ノブ『すまん』
先輩マスター「こっちはまだストーリー中だからなぁ」
ぐだ子「私も2章までしか進めとらんよ、母ちゃん寝室に来たからスマホ止めるしかなかった。母ちゃん居る中、FGOやれねぇ」(ツッコミ食らう)
先輩マスタ
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