地獄界編
ぐだ子「じごく」(二重の意味で)
先輩マスター「初っ端から何時にも増して酷い」
ぐだ子「いや私は持ち直してるんだが、友人マスター達が面倒で…そもそもな話、本誌の最終回で覚悟はしてたんだよ、単行本で正式に子孫って言われただけ。ただワニ先生、子孫に関しては大雑把過ぎるから2月に発売のファンブック待ちかな、うん…正直義〇さんと――(中略)――まぁ、開き直ってキメ学で妄想すればいいって私は思ったんだが、『ピー』押しの友人1とねず〇ちゃん大好きの友人2がまぁ現在も落ち込んでいる。めんどくなったんで後で放置しながら地獄界進めてます、もう放置に限る」
先輩マスター「ああ、5.5章…そっちで気を持ち直してくれるといいけど。と言うか、進めている人はえーよね。YouTube軽く見たら、もう登場するサーヴァントとかの動画あるし」
ぐだ子「まぁ、今回オリュンポスと比べると凄い楽。ただ日本のサーヴァント共は相変わらずだなホント…」
先輩マスター「全員バーサーカー」
ぐだ子「紫式部さんと清少納言さん忘れないで上げて…ww」
先輩マスター「あの二人はあの二人で現世楽しんでるから…さすが日本人」
ぐだ子「まぁ、そうなんだけどさw あの二人5.5章では苦労人ポジションっぽいぞ今の所。今の所の感想――リンボマジぶっ殺す、何処の7番勝負再来だコノヤローなんだけど」
先輩マスター「wwwwww」
ぐだ子「取りあえず目標、リンボ及びカドック暗殺」
先輩マスター「カドック平安京にいるの!?」
ぐだ子「いや、いないよ。ネタバレになるけどカルデアのコフィンの中で寝てますけど」
先輩マスター「捕まえたのか…!」
ぐだ子「いんや、治療中」(舌打ち)
先輩マスター「舌打ちすんな! 絶対ぐだ子地面に引きずって持って帰っとる!」
ぐだ子「あー、大丈夫。拾ったのボーターのメンツだから」(舌打ち)
先輩マスター「だから舌打ちすんな…カドック、お前寝たままでいろ…殺されるぞ」
ぐだ子「大丈夫だ、ゴルちゃん守ってから」(ケッ)
先輩マスター「台詞にすると、絶対ショートストーリー作れるぞこれ」
ぐだ子『(ブンッ!!ブンッ!!)』
ゴルちゃん『お願いだからその武器降ろして!!!』(涙)
シオン『毎日よくやりますねぇ』
先輩マスター「誰の武器持ってんだ誰の!?」
ぐだ子「その日によるランダム式です」(主にアルトリアのエクスカリバーだけど)
先輩マスター「オルジュナの武器って言うか恒星持ってたりしねーよな?」
ぐだ子「流石にそれは全力で止められてますよwww」
先輩マスター「やろうとしたんかい!?」
ぐだ子「するに決まってるじゃないですかwww」
地獄界編2
ぐだ子「地獄界クリアー!オリュンポスよりははるかに楽ホント。感想:正義とゴールデンと俺たちが平安を守る源だー!かね、後リンボの小物勘が酷い事…戦闘に関してはとあるサーヴァント2人組と神様以外は余裕のよっちゃん、無敵貫通大事」
先輩マスター「早いね、お疲れ」
ぐだ子「今回16章しかないからなぁ。取りあえず火力強化の成果は出てる、良かったホント。ただね、一回だけリンボ10連回して何故かマルタが来て宝具5達成しました」
先輩マスター「自分の爆死よか、いいだろ」
ぐだ子「いやいいんだ、けど最近星4たちが宝具5になりやすいなと思ってな、私のカドック暗殺に皆力を貸してくれてるのか…」
先輩マスター「嫌だ、そんなの」
ぐだ子「家のカルデアは物騒闇堕ちカルデアなんだろう?」(笑顔)
先輩マスター「周りにも言われてそうだな」
ぐだ子「闇堕ちは言われんけど物騒カルデアとはよく言われる。何せ宝具5の星4、キャスギル、アタランテオルタ、マルタさん」
先輩マスター「課金しないほうが来るって凄いよね」
ぐだ子「だからFGOの課金正月と周年以外はやめた(白目) それにアルトリアたんとか一通り欲しい鯖が来たしなぁ、のんびりやっていこうと思いました」
先輩マスター「今回はストーリーの幕間みたいな扱いだしね。クリスマスが待ってるだろうし、インドの借りとか返せたみたいだし」(オルジュナ騙してた罪あり)
ぐだ子「返せたけどさ、余りにも小物だったなぁと。何つうか目的も聞いたんだけどその結果がダセェ…家のぐだ子も『かっこわる…』ってドン引きしてるわあれは」
先輩マスター「おおう…」
ぐだ子「まぁ、相応しい末路ではあるな」
先輩マスター「リンボでそれならベリルどうなるんだろ…」
ぐだ子「え、それ以上味合わせますけど??? 目には目を、暗殺には暗殺を」(゜∀゜)アヒャ
先輩マスター「目がイッってるぞ!? なんでそんな殺意満々なの!?」
ぐだ子「オリュンポス進めれば分かる」
先輩
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