*今回は台本形式のダイジェストでお送りします
第一回戦
ぐだ子「いえーい! オルジュナはやっぱり強いー!!」(オルジュナに抱き着いてる)
先輩マスター「やっぱヘラクレスは強い。流石にブレイク削られたり退場なったりする自軍もいるけど、倒せない事はない感じだな」(後ろにヘラクレス携えている)
カエサル「どのマスターもバーサーカーでボコ殴りは卑怯じゃないかね!?」
第二回戦
先輩マスター「いやー、ヘラクレスとクーちゃんはやっぱり強い。どんなに攻撃されても生き残るんだもん。このイベントにおいては二人いれば十分だよ」
ニトクリス「そんな事より同盟者ぁ!! 偉大なるファラオ、オジマンディアスと相対させるとか何て事をするのですかぁ〜!」(泣き顔)
先輩マスター「正直ごめん、ニトちゃん。うちのカルデアでオジマンがライダー最強なんだ…」
第三回戦
両義式「直死!」
先輩マスター「式さんの即死宝具でどうにか相手の戦力減らしているけど…敵側にルーラーがいるから戦いづらい…! マスター殴れればいいけど、この配置では難しいし…!」
柳生但馬守宗矩「まこと、相すまん……」(消滅)
先輩マスター「おじいちゃーん!? く、柳生じっちゃんが戦線離脱した中、残るはホームズ…」
エウリュアレ「ルーラーだろうが何だろうが、男性なら私が! アイオブザエウリュアレー!」(トドメを刺す)
先輩マスター「よっしゃー! エウエウのおかげで勝利だー!」
キャスニキ「…俺の出番、無かったな」(ずっとマスターの隣にいた)
先輩マスター「すまん、術クーちゃん」
第四回戦
ヘラクレス「グウウウゥ…」(消滅)
先輩マスター「やばい、ヘラクレスが早々にやられた!」
アルテミス「くっ…!」
オリオン(マスコット)「マスター! こっちもアルテミスが限界だ! 男性特攻が得意でも、こうも囲まれちゃどうにも出来ねぇ! 早く援護をクレー!」
先輩マスター「そんなこと言っても、もう魔術礼装のスキル全部使っちゃって打ち止め状態だよ!?」
オリオン(マスコット)「嘘だろぉ!? お、お助け〜!」
ジャンヌ「いえ、まだまだ! ルーラーの底力はこんなものじゃありません!」(ドカバキ!)
オジマンディアス「させるか! 余を無視しての進軍など許さぬ!」(ズガーン!)
アルテミス「2人ともどうもありがとう! どうにか命拾い出来たわ〜」
先輩マスター「ど、どうにか全滅勝利…!」
オリオン「いや怖すぎだろこの2人!? 残りの人数相性関係なく沈めてんですけどぉ!?」
第五回戦
先輩マスター「ふじのんと絆礼装ヘラクレス最強だ。クーちゃんいらないや」(ズズズ)
マシュ「そうですね、先輩」(ズズズ)
クーフーリン(槍)「お前ら暢気にお茶飲んでんじゃねーよ! てか、俺の出番は!? これで終わりとか早くねーか!? 手抜きにも程があるぞ!?」
先輩マスター「だって本当に言う事ないもん。ふじのんはダメージカットスキルでダメージ0だし。ヘラクレスは言わずともだし」
第六回戦
先輩マスター「うわあああ! ジギルがやられた! 他のマスターがやってたバーサーカー密輸作戦が潰された!!」
カエサル「マスターが予想以上にジギルのNPを保守的に溜めていて助かった。さあ、やってしまえ!」
アストライア「くっ! 多勢に無勢すぎる……きゃあああ!」(消滅)
先輩マスター「アストライアー!」
ベディヴィエール「マスター! お逃げ下さい! どうにか退路だけは私が守ります!」(敵の進路を塞ぐ位置に)
クーフーリン「ほぉう。その強がりがどこまで通じるか、俺と沖田(水着)が試してやろうじゃねーの!」
ベディヴィエール「ぐうぅ…ですが! スイッチオン・アガートラム!」
クーフーリン「がはっ! 中々だったぜ…けど…」(消滅)
沖田(アサシン)「そこです!」
ベディヴィエール「ぐはぁ! すみません、マスター…相打ちが、げん、か…」(消滅)
先輩マスター「ベディー! げふお!」(一発殴られる)
沖田(アサシン)「さあ、残り二撃でこちらの勝利です!」
沖田(セイバー)「いいえ! たとえ水着の私が相手でも、私一人でも、あなただけは倒して見せる! マスターは私の後ろに! 行きます!」(バッ!)
沖田(アサシン)「いいでしょう、来なさい!」(ゴォ!)
先輩マスター「お、沖田さーん!?」
沖田(セイバー)「……どうにか、勝利をもぎ取りました…!」(ブレイク削られた状態で立ち上がる)
先輩マスター「沖田さーん!? もうHPが少ないよ!? あと一撃喰らったら終わる!? と、とにかく逃げ回ってスキル回復しよう!」
沖田(セイバー)「お、お願いします
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