ボックスガチャ強化
先輩マスター「じゃあもう、最後のボックスガチャもままならないかんじかな…」
ぐだ子「いやそれはやってる。ここで術の秘術集めてアルトリアたんカンストさせる」
先輩マスター「目標すげぇ」
ぐだ子「後アンリマユの最終降臨とゴールデンの育成もある」
先輩マスター「こっちも通常BB育成終わらせないとだからね。あと道満ガチャは終わった。まあ、仕方ない」
ぐだ子「ハハッハ…私はオルジュナ無双してるわ、素材よこせえええええええ」
先輩マスター「オルジュナ活躍出来るからって楽しそうにしてらっしゃる」
ぐだ子「活躍しまくりですわwwww」
ぐだ子「よっしゃあああああ!!!オルジュナ行くぞ、お前の強さを見せつけてやれーーーー!!!」
オルジュナ「マスターのためなら…」
エミヤ「頼むツッコミ決めてくれ」
先輩マスター「オルジュナがイベントで正式に登場&特攻も今回が何気に初だもんね。実際、ぐだ子の最強キャラがどう話に関わるのか少し楽しみでもある」
ぐだ子「それな。まぁ、私はイベントスキップしてるんだけどね、素材集め優先」(オイ)
先輩マスター「今回は素材集めないとストーリーも進まないしね…」
ぐだ子「私としては今回素材うまうまなんだよね。取りあえずマーリンに礼装持たせたんで使いたきゃどうぞ」
先輩マスター「まじか。ありがたく使わせてもらおう。こっちも少しずつ好感してサポートつけるようにするから。リンボのやつで石使い切ったからね…!」
ぐだ子「…ドンマイ」
止まらないカドック暗殺計画
先輩マスター「いやー、FGOのMAD動画も結構増えたよねー」
ぐだ子「感動ものなのに作者のコメントで台無しなのもあるけどね!!? 一晩で焼けましたじゃねぇwww」
先輩マスター「ぐだ子も人の事言えねえと思う」
ぐだ子「やってねぇよ!! 焼いて無いもん!! 目には目を、オルジュナにはオルジュナをしただけだもん!!」
先輩マスター「回帰させてんじゃねーか」
ぐだ子「焼いてはいない。寧ろ焼こうと思ってるのはカドックだけだよ」(拳ポキポキ)
先輩マスター「火あぶりの刑かよ!?」
ぐだ子「今は今の内に息の根を止めるぐだ子&サーヴァントvsカドックを取りあえず守るカルデアメンツ状態だから…ww」
先輩マスター「もうぐだ子のカルデアでどうやってカドックを酷い目で殺すかの会議とかされてそう。しかも重い感じで」
ぐだ子「主にぐだ子とサーヴァントが会話してて、見つけ次第止めるカルデアと言う構図…」
先輩マスター「絶対オルジュナに「奴(カドック)は悪だ、悪属性だ」って吹き込んでそう。リンボと変わりねぇ」
ぐだ子「さて皆の衆――これより第132回カドック暗殺計画について会議します(ゲンドウポーズ)」
オルジュナ「マスター」
ぐだ子「はいオルジュナ」
オルジュナ「私の宝具はどうだ?」
ぐだ子「採用」
ゴルちゃん「採用じゃないのよおおおおおおお!!!!!?」
ぐだ子「いいかオルジュナ、カドックを仕留めていい雰囲気になったら速攻宝具だ」
オルジュナ「わかった」
ぐだ子「しかしオルジュナだけじゃ足りなさそうだな…ジャックたん」
ジャック「なーにー?」
ぐだ子「女の子じゃなくて悪いけど宝具を――」
マシュ「マスタァァァァ!!!?」
ぐだ子「物騒なメンツで作戦練ってはツッコミ喰らってる」
先輩マスター「これ、作品にした方がよくね? カドックには申し訳ねえが」
ぐだ子「めんどいからやんない」(オイ)
先輩マスター「て言うか、本気で殺すつもりなら無敵貫通を」(ヤメレ)
ぐだ子「無敵貫通ならダウィンチちゃんがいるが…やっていいの?」(オイ)
先輩マスター「ガッツで生き残りそうだし」(おい)
ぐだ子「あ、でもカドックキャスターそうだから、ライダーで攻めた方いいかな? ライダーなら選ばせてやろう…」
ぐだ子「さぁ、カドック、ドレイク姉さん、アキレウス、ロリンチちゃん、オジマン、この4人の中から宝具喰らうの選べ」
カドック「殺す気満々じゃ無いか!!!!」
先輩マスター「羨ましいなこん畜生!!!」(どれもえげつねぇ)
ぐだ子「本音炸裂してんぞ」
沙条愛歌とベリルの殺意
先輩マスター「あ、そうだ。FGOの二部6章の参考になるかどうか分からんが…沙条愛歌についての動画あるんだが」(花札動画見せる)
ぐだ子「あぁ、これ見せられた…友人マスターに。やべーのなホント」(白目)
先輩マスター「むしろこんなの来たら大惨事じゃね?」
ぐだ子「いや普通にありえそうだしなぁ…ブリテンだぞ、円卓が舞台って聞いただけでロクな事になんねーの確実だわ」
先輩マスター「しかもベリルってクリプターが関わってるしね」
ぐだ
[3]
次へ
[7]
TOP [9]
目次[0]
投票 [*]
感想
TOP
掲示板一覧
ゲームリスト |
ゲーム小説掲示板
サイト案内 |
管理人Twitter
HOME