注意：今回は小説らしい小説ではありません。また、普段と書き方をあえて変えています。まだ見ていない方は先に前半を見る事をお勧めします。相変わらず今回は本編からかなり離れた内容になっているのでご了承ください
レイ「はい、と言う訳で後半やって行きましょう！」
鈴神「確か私達四人が終わった所でしたよね」
ライガ「ここからは残りの五人の紹介だな……」
ダーク「色々大丈夫だろうか……」
クロナ「ダイジョバ！盛り上げて行こっ！」
レイ「今頃この辺でBgmが流れてるかもね」
ディア「Bgm？」
レイ「Dearly Beloved（KHのタイトル画面で流れるあれ）だよ。その方がなんか気分出るでしょ？」
ダーク「あぁ、あれか！」
レイ「でも収録中に流してたBgm違うけどね」
ダ、デ「違うのかよ！！」
レイラ「気を取り直して行きましょう、次はライガです」
ライガ「えっ……？あっ、そうか俺か」
レイラ「ライガは実はなんと………これまた同じくKHのアクアの中の人です！」
一同「い、意外すぎる！！」
ライガ「作者曰く俺の声はアクアが敵に対して話す男勝り口調の時の声に近いらしい」
紫音「って事は常に怒ってるんですか？」
ライガ「そんな訳ないだろ！！」
フィオ「まぁ、あくまで近いってだけだもんね」
ヒトミ「と言うか意外すぎるよね、だってアクアの中の人って男役演じてるの殆ど見掛けないもん」
ダーク「なんかそう言うのも踏まえた上でのキャスティングらしいぞ」
フィオ「これは流石にわからなかったね……」
レイ「で次がフィオだね」
フィオ「って言ってる側から僕！？」
レイラ「フィオはクロスオーバーズにて共演したペルソナ4の千枝の中の人だよ」
紫音「これまた意外ですね」
鈴神「ただ、声はイメージでは千枝さんより少し幼いみたいですよ」
ディア「ならフィオのアルカナは戦車か？」
レイ「いや、作者のイメージでは違うらしいよ」
レイラ「こちらです」
レイ：愚者
クロナ：運命
ダーク：魔術師
フィオ：太陽
ライガ：塔
ディア：法王
鈴神：刑死者
紫音：恋愛
ヒトミ：悪魔
ダーク「やっぱ相棒は愚者なのか……」
鈴神「まぁ主人公ですもんね」
フィオ「ちなみにこの短編集のサブタイトルにもこのイメージアルカナが絡んでたりするよ」例えば『“運命”の日』だったりね
クロナ「勘の良い人は気づいてたかも知れないね」
ライガ「で、次がダークだったか」
レイラ「ダークはとあるカードゲームアニメの登場人物です」
ヒトミ「なにそれ？」
レイラ「ちなみに合言葉は『イメージしろ』ですよ」
ダーク「ヴァで始まってドで終わるあれだ」
鈴神「そう言えば作者はダークさんのイメージCV繋がり同様にかげろう使いなんですよね？」
レイラ「うん、ドーントレス軸ね」
フィオ「オバロじゃ無いのか……」
紫音「いやそれだったら完全一致ですよ……」
レイ「でも少し前までかげろうじゃ無かったけどね（ダークを見ながら」
ダーク「ちょっ、何故俺を見る！？」
鈴神「そう言えばダークさん、レイ様を相棒って呼びますけど、そのカードゲームアニメでは正反対なんですよね」
クロナ「うん確かに。寧ろ逆に相棒って呼ばれてる感じで」
フィオ「なんとまぁえらいギャップで（笑）」
ダーク「それ以上言ったら流石に問題なんじゃねぇのか！！？」
レイ「大丈夫だ、問題無い（ドヤ顔」
ダーク「何処のネタだ………」
ヒトミ「そう言えばいよいよ後二人だね！」
ライガ「あぁ、この二人無くしてファイブ・ブレードは語れないよな！」
鈴神「本作のW主人公！ヒーローとヒロイン！！」
フィオ「カップリングの略称はレイクロ！」
紫音「KHのソラさんとカイリさんポジション！」
ディア「まさに外道な二人組！」
ヒ、ラ、鈴、フ、紫「それ関係無いだろ！！てか台無しだし！！」
ダーク「あ、改めて我らが最高コンビ！レイとクロナです！！」
レ、ク「ど、どうも……（照」
クロナ「ど、どっちから行く？」
レイ「クロナからで良いんじゃ無いかな？」
クロナ「そうだね、じゃあ私から」
レイラ「はい！クロナはクロスオーバーズでも共演したSAOのアスナの中の人です！」
ダーク「やけに豪華だなおい！？」
ライガ「流石はヒロイン兼もう一人の主人公と言った所か……」
クロナ「えっとね、作者によれば声のイメージはどちらかと言うと明るめなんだって」
フィオ「確かにあっちと比べてみると明るい傾向にあるよね」
ヒトミ「髪型も共通してる辺り大体似てるのかな？」
ディア「まぁ比べるのはそこまでだ。それぞれの良さがあるって事で良いんじゃないか」
クロナ「そうだね、じゃあ最後は無論主人
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