とある海が近い町で
いつも変わらない朝
いつも変わらない空
いつも変わらない町
いつも変わらない海
いつも変わらない人々…
とある少年がいつもの変わらない生活を飽きていた…が
突然現れたソラ達によって少年の人生が変わる…
とある朝、少年が学校に登校していた
「あー今日も学校かーめんどくせー」
あくびをしながら歩いているのは男の子の純、
純は同じ毎日を飽きていた…
そこに女の子が純の所に来た
「じゅーん、またあんた夕べ遅くまでKHやってたんでしょう?」
オカンみたいに言ってきた女の子は愛という
「別にいいじゃねーか、俺の勝手だろ」
純はそう言って愛はため息を吹く
純と愛は幼馴染、昔から一緒に遊んでいたが、中学生になってからあんまり遊ばなくなったが、趣味は合うのでたまに遊んでいる
愛が
「ねー純、私と一緒にいるのが嫌なのはわかるけど…だったら他の男子と話したら?」
愛はそう言った、純は他の男子とは話さない
別に中が悪いわけではないか話さない
「また同じ事をいう…」
純は呆れてため息を吹く、
放課後、純は海に来ていた…海があるこの町は特になにもない
純は
「毎日毎日同じ事ばっかりつまんねー」
純はそう言うと砂場に倒れこむ、
「キングダムハーツみたいに冒険出来たらいいのになー」
純はそう言った、純は大のキングダムハーツ好き、毎日かがさずやっている
たまにKHキャラが本当にいたら面白いのになーと思っている
でもそんな事が起きるとは思っていた…この時は
純が帰ろうと思っている時、少年が倒れていた…
いつも変わらない空
いつも変わらない町
いつも変わらない海
いつも変わらない人々…
とある少年がいつもの変わらない生活を飽きていた…が
突然現れたソラ達によって少年の人生が変わる…
とある朝、少年が学校に登校していた
「あー今日も学校かーめんどくせー」
あくびをしながら歩いているのは男の子の純、
純は同じ毎日を飽きていた…
そこに女の子が純の所に来た
「じゅーん、またあんた夕べ遅くまでKHやってたんでしょう?」
オカンみたいに言ってきた女の子は愛という
「別にいいじゃねーか、俺の勝手だろ」
純はそう言って愛はため息を吹く
純と愛は幼馴染、昔から一緒に遊んでいたが、中学生になってからあんまり遊ばなくなったが、趣味は合うのでたまに遊んでいる
愛が
「ねー純、私と一緒にいるのが嫌なのはわかるけど…だったら他の男子と話したら?」
愛はそう言った、純は他の男子とは話さない
別に中が悪いわけではないか話さない
「また同じ事をいう…」
純は呆れてため息を吹く、
放課後、純は海に来ていた…海があるこの町は特になにもない
純は
「毎日毎日同じ事ばっかりつまんねー」
純はそう言うと砂場に倒れこむ、
「キングダムハーツみたいに冒険出来たらいいのになー」
純はそう言った、純は大のキングダムハーツ好き、毎日かがさずやっている
たまにKHキャラが本当にいたら面白いのになーと思っている
でもそんな事が起きるとは思っていた…この時は
純が帰ろうと思っている時、少年が倒れていた…
■作者メッセージ
はーい♪───O(≧∇≦)O────♪作者のトサミデース
純「多分この小説の主人公です」
愛「多分この小説のヒロインです」
はーい以後よろしくー
純「俺達、キーブレード使えるの?」
さあー分からない〜であ
純、愛「「おい!!!!」」
純「多分この小説の主人公です」
愛「多分この小説のヒロインです」
はーい以後よろしくー
純「俺達、キーブレード使えるの?」
さあー分からない〜であ
純、愛「「おい!!!!」」