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キングダムハーツ

トサミ

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  • あらすじ
  • 01 とある海が近い町で
  • とある海が近い町で

    いつも変わらない朝
    いつも変わらない空
    いつも変わらない町
    いつも変わらない海
    いつも変わらない人々…
    とある少年がいつもの変わらない生活を飽きていた…が
    突然現れたソラ達によって少年の人生が変わる…

    とある朝、少年が学校に登校していた

    「あー今日も学校かーめんどくせー」

    あくびをしながら歩いているのは男の子の純、
    純は同じ毎日を飽きていた…
    そこに女の子が純の所に来た

    「じゅーん、またあんた夕べ遅くまでKHやってたんでしょう?」

    オカンみたいに言ってきた女の子は愛という

    「別にいいじゃねーか、俺の勝手だろ」

    純はそう言って愛はため息を吹く
    純と愛は幼馴染、昔から一緒に遊んでいたが、中学生になってからあんまり遊ばなくなったが、趣味は合うのでたまに遊んでいる
    愛が

    「ねー純、私と一緒にいるのが嫌なのはわかるけど…だったら他の男子と話したら?」

    愛はそう言った、純は他の男子とは話さない
    別に中が悪いわけではないか話さない

    「また同じ事をいう…」

    純は呆れてため息を吹く、
    放課後、純は海に来ていた…海があるこの町は特になにもない
    純は

    「毎日毎日同じ事ばっかりつまんねー」

    純はそう言うと砂場に倒れこむ、

    「キングダムハーツみたいに冒険出来たらいいのになー」

    純はそう言った、純は大のキングダムハーツ好き、毎日かがさずやっている
    たまにKHキャラが本当にいたら面白いのになーと思っている
    でもそんな事が起きるとは思っていた…この時は
    純が帰ろうと思っている時、少年が倒れていた…

    13/02/14 16:45 トサミ   

    ■作者メッセージ
    はーい♪───O(≧∇≦)O────♪作者のトサミデース
    純「多分この小説の主人公です」
    愛「多分この小説のヒロインです」
    はーい以後よろしくー
    純「俺達、キーブレード使えるの?」
    さあー分からない〜であ
    純、愛「「おい!!!!」」
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