注意：今回は小説らしい小説ではありません。また、普段と書き方をあえて変えています。今回は本編からかなり離れた内容になっているのでご了承ください




















レイ「どうも、最近クロスオーバーズにも出演してテンション上がってるレイです！」
クロナ「同じく出演させてもらってます、クロナです」
ダーク「よっ！みんな、ダークだ」
フィオ「はい、最近出番が危うくなってるフィオです……」
ライガ「どーも！スペシャルエピソードでは主演を勤めましたライガです！」
ディア「まさに外道だな……でお馴染みのディアです」
鈴神「はい、クロスオーバーズにてりせさんとの共演が楽しみな鈴神です」
紫音「どうも、フィオさんと同じ状況にある紫音です……」
ヒトミ「はい、クロスオーバーズではなんか大変な役を任されたヒトミです！」

レイ「と、言うわけで今回はこのメインキャラ９人で盛り上げて行きたいと思います！」

ヒトミ「まあ一応この９人ファイブ・ブレードではメインキャラだからね」

ダーク「それで、今日は何をするんだ？相棒」

ディア「代わりに俺が答える」

ダーク「どんなだ？」

ディア「……………」

ライガ「どうしたんだ？ディア」

ディア「……わからん」

ダ、ラ「なら言うなよ！！」

ディア「まさに外道だな……」

紫音「いや、意味わかりませんから……」

クロナ「と、とにかく！今回はイメージネタで盛り上がろうと言う企画です！」

フィオ「イメージネタ？」

クロナ「ほら、本編である『キングダムハーツ【Five・Blade】』に掲載されているイメージCVの事よ」

ライガ「あぁあれか！でも、どうするんだ？色々事情が大変だったりしないか？」

レイ「その点に関してはダイジョバ！軽くヒント出すくらいだから！」

ダ、ラ、鈴、紫「（だ、大丈夫なのかなぁ……）」

ディア「フッ、まさに外道だな……」





レイ「では早速始めて行きましょう、まずは誰から行く？」

クロナ「ここはやっぱり下から行った方が良いんじゃないかな？」

ヒトミ「って事は私！？」

ライガ「みたいだな……」

レイ「でもその前にゲストを呼ぼうと思います！」

ダーク「ゲストなんていたのかよ！！」

クロナ「では、どうぞ！」



レイラ「どーもー！ファイブ・ブレードシリーズの作者こと神矢 レイラでーす！」

鈴神「ま、まさかの作者登場ですか……」

レイ「まあイメージCVネタ出すんだから作者を交えた方が良いかなと思って呼んだ」

クロナ「では早速やって行きましょう、ではレイラさんどうぞ！」

レイラ「そうですねぇ、ヒトミは『ひ〇まり』って言ったらわかるかなぁ……？その作品の主役の声のイメージなんだけど……」

ライガ「ヒトミはあの声か……意外かも」

ヒトミ「ちょ、ちょっとライガさん！？」

フィオ「でも意外と合うかも……」

ヒトミ「こ、こら〜！」

ディア「気を取り直して次だ。確か次は紫音だな」

紫音「私ですか……」

レイラ「『ツ〇サクロ〇クル』のヒロインがヒントだね。個人的にはその人のある歌を聴いた時カイリに似た声だなぁって思ったけど」

フィオ「いっそカイリちゃんにしちゃえば良かったじゃん」

レイラ「いやそれこそ混合しますし」

ダーク「と、とりあえず次行った方が良いんじゃねぇか？」

クロナ「そうだね、次は鈴神さん！」

鈴神「とうとう私の番ですか……？」

ライガ「いやまだ三番目だから……」

レイラ「鈴神さんは最近で言えばクロスオーバーズで共演したSAOの新ヒロインだよ」

ダーク「あぁ、そう言えばアニメ第２期やるんだよな」

フィオ「まあ声質は少し違うイメージらしいけど……」

レイ「では次行こう！次は……ディア！」

ディア「……っ！俺か」

紫音「何ですか最初の反応……？」

レイラ「ディアは実はKHのソラと同じ人なんですよ。まあどっちかって言うとヴァニタス寄りかな……」

ライガ「まぁポジションがポジションだもんな……」

レイラ「でも最近はソラ寄りになって来たかも……」

ラ、紫「どっちだよ（ですか）！！」

クロナ「そう言えば作者はソラの中の人のファンだったっけ？」

レイラ「そうです！ソラ君もヴァニタスも大好き！そこから中の人にも興味湧いてファンになった！！」

ダーク「自慢する事かよ……？」



後半へ続く