激突!クイズバトル!ルール説明
キングダムハーツ【Five・Blade】
神矢 レイラ主催イベント
『激突!クイズバトル!』
レイラ「と言う訳で始まりました!『激突!クイズバトル!』主催者の作者こと神矢 レイラです!」
レイ「しかしまた随分と手の込んだ事したね。ここまで豪華だとは思わなかったよ」
レイラ「そうなんだよレイ君。何せずっとやりたかった事だからさ〜」
クロナ「そう言えば何でまたクイズバトルを?」
レイラ「本編(キングダムハーツ【Five・Blade】)が連載開始してからもう一周年でしょ?でもその時やり忘れてね。だからやりたかった訳です」
レイ「って事はこれは連載一周年記念って事?」
レイラ「まぁそう言うこと。さて、そろそろチーム紹介と行きましょう!」
レイラ「まずはチームリーダーのレイ君!」
レイ「どーもー!」
レイラ「もう一人の主人公、クロナ!」
クロナ「頑張ります!」
レイラ「ガッカリ王子のダーク!」
ダーク「んだその紹介仕方!?」
レイラ「覚醒したガンナーのフィオ!」
フィオ「えへへ……最近出番増えて嬉しいからね」
レイラ「最後にレイ君の妹のヒトミ!」
ヒトミ「はーい!ヒトみんだよ〜!」
レイラ「以上の五人が、チームファイブブレードです」
『チームファイブブレード』
◇☆レイ
◇☆クロナ
◇ダーク
◇フィオ
◇ヒトミ
レイラ「この五人と対決するのは、こちらの方々!」
キリト「ようレイ!暫くだな」
レイ「キリト君!?って事は!」
鳴上「そのまさかだ」
ソラ「作者から突然集められた時には何事かと思ったよ」
アスナ「でも、久しぶりにみんなに会えるからね」
ダーク「おいおいこのメンバーって!」
レイラ「はい、現在連載中の『キングダムハーツ【Five・Blade/the Ultimate in Crossovers】』で共演した方々です」
陽介「と言う事さ」
フィオ「陽介までいるし!」
陽介「本来なら主人公組としてレイが入るんだけど、レイはチームファイブブレードな訳だから空きが出来るわけ。だから俺はその穴埋めって感じだな」
ヒトミ「なるほど……」
キリト「と言う訳で、チームファイブブレードと争うのはチームクロスオーバーズだ」
『チームクロスオーバーズ』
◇☆キリト
◇鳴上
◇ソラ
◇アスナ
◇陽介
クロナ「これは……かなりの強敵ね」
ソラ「言っておくけど、負けるつもりは無いからな」
ダーク「いや、お前の場合不安なんだけど……(頭脳面的な意味で)」
鳴上「いや、そうとも限らないぞ」
陽介「とりあえず作者、始めようぜ!」
レイラ「OK!でもその前にルール説明ね」
レイラ「これから君達には3つのクイズゲームで点数を競ってもらいます。そして最終的に3つのゲームの得点の合計が多い方が勝ちです」
クロナ「意外とシンプルね」
ダーク「まぁ複雑じゃないだけ有り難いけどな」
レイラ「では早速、一回戦のゲームの発表です!」
【エンドレス!クイズをクリアして生き残れ!】
アスナ「なんかタイトルでもうルールを察した気がする……」
キリト「うん、俺も……」
ヒトミ「で、これ何なの?」
レイラ「簡潔に言うとエンドレスに続くクイズを相手に何処まで生き残れるかと言う物だよ。ちなみにチームで回答順を決めてみんなで生き残らなければなりません」
ソラ「えーと、つまり……」
クロナ「つまり私が回答失敗したら私が脱落して次の回答者に移るって事。それをチームで行うから、4回までは失敗しても大丈夫かな」
レイラ「ちなみに出される問題は相手チームの作品から出題されます。でもチームクロスオーバーズの場合は明らかに問題の難しさに差別が出てくると思うのでチームファイブブレードに出題される問題はキングダムハーツ【Five・Blade/the Ultimate in Crossovers】からと言う事にします。逆にチームクロスオーバーズにはキングダムハーツ【Five・Blade】から出題されます」
レイ「え?でもそしたらチームクロスオーバーズの方が不利な気が……」
キリト「残念だったなレイ、俺達全員お前達の作品を予習してある」
フィオ「え!?」
鳴上「ちなみにスペシャルエピソードもな」
ダーク「何……だと……」
アスナ「つまり私達が不利になる事は無いと言う事よ」
レイ「これは……負けられない!」
クロナ「そうだね。頑張ろう、レイ君!」
レイ「あぁ!」
レイラ「“エンドレス!クイズをクリアして生き残れ!”は先攻チームファイブブレードで行います。次回、チームファイブブレードの挑戦!お楽しみに!」
■作者メッセージ
連載一周年記念企画その1!三月前の事だけど(笑)
連載開始時期が七月なので
連載開始時期が七月なので