激突!クイズバトル!第一回戦A前半
レイラ「前回、ダークとクロナの活躍により190ptと言う高得点を叩き出したチームファイブブレード!チームクロスオーバーズはこれをどう覆すのか!?第一回戦A、始まります!」
レイラ「さて、チームクロスオーバーズリーダーのキリト君、何か作戦は?」
キリト「フッ、こっちにはあの鳴上がいるんだ。大抵の問題は解いてくれるさ」
鳴上「ゑ?」←知識=生き字引
陽介「まぁ、ソラは特にって感じだけどな」
ソラ「さっきから何気に俺頭悪く見られてない!?」
キリト「順番は俺、ソラ、陽介、アスナ、鳴上で行くよ」
レイラ「あれ?案外キリト君最初なんですね?ソラが先鋒だと思ったのに」
キリト「決まってるだろ?あのソードスキルを決めるのさ」
レイ「まさか……スターバーストストリーム!?」
スターバーストストリーム(二刀流スキルの1つで奥義技。16連撃の大技)
レイラ「おっと!ここでまさかの16問連続正解宣言!」
アスナ「キリト君、頑張ってね!」
キリト「おう!」
キリト「よし、まず一問目だな」
問題1
「レイの使うキーブレードの名前は?」
キリト「レイムチェーン」
A.レイムチェーン(光の勇者が使っていたとされるもの)
キリト「この辺は簡単だな」
問題2
「クロナの普段着は元々巫女風だった?」
キリト「これは引っかけだな……×!」
A.×(初期段階では大分異なる服装だった)
クロナ「まぁ今でこそこの巫女風の服装が定着してるけどね」
ソラ「連載当時から読んでる人なら分かる問題ってことか」
問題3
「キングダムハーツ2にもある連携技で第1期で使用された技は?」
キリト「ファンタジア!」
A.ファンタジア(レイ、ドナルドが使用)
問題4
「DEDに所属していた四人の名前の法則は?」
キリト「えぇっと……分かった!ABCD!」
A.ABCD(アレクセイ、ベクセス、クラクション、ドアクロスの四人の頭文字)
問題5
「第1期のラストでレイが使用した大技は?」
キリト「ラストって事はセイだよな……えぇっと、カオスアイ?」
×
キリト「\(^o^)/オワタ」
レイラ「解答者、交代。キリト失格」
チームクロスオーバーズ
『キリト×
ソラ
陽介
アスナ
鳴上』
陽介「……」
鳴上「……」
アスナ「(# ゜Д゜)ピキピキ」
ア゛ァ゛ーーーーー!!
ダーク「な、なんかグロテスクな音がさっきから聞こえるんですけど!?」
鳴上「そっとしておこう」
ダーク「いや仮にもあんたらのリーダーだろ!?」
ソラ「答えはインフィニティ・RD・チャージだ!」
A.インフィニティ・RD・チャージ(・は無くても可)
全「な、何ーー!?」
ヒトミ「ソラさんが速答!?」
ソラ「まぁ出演者だからな」
問題6
「レイが二刀流を初使用したのは何時?」
ソラ「これは是非ともキリトに答えて欲しかったな……ユナイテッドサテライト編!」
A.ユナイテッドサテライト編、クラクション戦(ブラックパラデスとクロナのキーブレード“シャインセイバー”を使用)
問題7
「ダークは何をモデルとして作られたキャラ?」
ソラ「これは分かった!陽介!」
A.花村陽介(容姿は某サッカーアニメのデスソードがモデルだが性格もそうしようと思ったが途中から陽介化が進み、気がついたらガッカリ王子な相棒キャラになっていた)
陽介「また俺が答えかよ!」
鳴上「良かったな」
陽介「いやよかねーよ!」
アスナ「ただいまー」
ソラ「あ、お帰り。キリトは?」
アスナ「あぁキリト君なら、あそこで寝てるけど」
キリト「〜〜〜〜〜(m--)m」
ソラ「寝てると言うか生死を彷徨ってるけどっ!?」
陽介「まぁ、そりゃああんな大口叩いといて失敗したからな……」
鳴上「そっとしておこう……」
問題8
「シーソルトアイスは実在する?」
ソラ「おう!」
A.実在する(某夢の国に同名のアイスが売られていたと言う情報あり)
問題9
「フィオのバンダナに書かれているPの意味は?」
ソラ「そりゃあ……フィオなんじゃん?」
×
ソラ「へ!?」
レイラ「解答者、交代。ソラ失格」
ソラ「違うの!?」
アスナ「私もそうだと思ってた……」
チームクロスオーバーズ
『キリト×
ソラ×
陽介
アスナ
鳴上』
陽介「もしかしたら……答えはPrideだ!」
A.プライド(Pride。小さい自分でも誰よりも戦えると言う強い意思とプライド、これを着けていた姉がその単語が好きだったなどの裏設定がある)
アスナ「裏設定って事は……普通は分からないわね」
ソラ「たぶん様々な構想を立ててストーリーを予測してくれてるようなファンだったら察せるんだろうな……」
陽介「やっぱそうだと思ったぜ!」
ソラ「うぉっ!?構想立てた人!?」
問題10
「ヒトミが闇の力を使える理由をキルアントはどう説明していた?」
陽介「ファイブブレード闇の勇者!」
A.闇の勇者(ファイブブレード伝説に出てくる闇の勇者の力を継いだ者の可能性があるため)
後半へ続く!