夢旅人暇つぶしキャラ解説
紹介するキャラの順序はバラバラになる予定。 武器のランクについて EX A+>A>A− B+>B>B− C+>C>C− ●用語その1 心剣(しんけん、ハーツブレイド) ・心の結晶が剣の形となって具現化された存在。万人が覚醒できる「可能性の剣」とも。 覚醒するキッカケはそれぞれ異なり、在り方、善性・悪性の感情からでも具現化できる。 基本的には剣として具現化されるが、槍や鎧といった例外も存在する。 ・核(ハーツコア)が存在し、これを喪うとその心剣は使用できない。 核を宿した心剣が十全(通常)の状態で、核を宿さない場合は大きく能力が半減される。 心剣士(しんけんし、ハーツブレイダー) ・心剣を振るう者。 反剣士のような異端の回廊は無いが、世界と世界を渡り歩く事が出来るようになる。 究極心剣(きゅうきょくしんけん、アルティメットハーツブレイド) ・数ある心剣の中でも最上位の存在。 絶対的な属性・権能を有しており、それらを振るう者も究極心剣士と呼ばれる。 神威開眼(しんいかいげん) ・心剣を更なる心剣へとランクアップ、覚醒する事。『神化』と称される。 開眼することが出来るのはより優れた心剣士のみ。 反剣(はんけん、アンチハーツブレイド) ・対極、反存在。 心剣は心剣士の自らの意思によって具現化するのに反し、自身以外の他者による覚醒が原因で生じる。 全ての反剣には心剣の核を捕食する事で反剣を強化することが出来る。 また核でなくても心剣の一部を食らうことでもある程度の強化が施される。捕食対象は倒した心剣士のみ。 ただし、捕食した心剣との拒絶反応は相応の苦しみを受けることになり、ある程度捕食をして慣れなければ苦しみは和らぐことはない。 反剣士(はんけんし、アンチハーツブレイダー) ・反剣を振るうもの。反剣士は一度なってしまうと二度と心剣士として戻る事はない。 更なる能力の一つとして、世界と世界を渡り歩く『異端の回廊』がある。 異端の回廊 ・反剣士の移動手段であり、休息の場としても機能する能力。 世界と世界の『間』、『狭間』を通じて移動、停泊ができ、行使した反剣士の意思でただの通路から巨大な館を具現化が可能。 永遠剣(えいえんけん、エターナルブレイド) ・振るう者に永劫の時を生き永らえる力、捕食を能力に持つ。 永遠の願望によって生まれた異能生命体ジェミニ・ソロモン・レーサムが作り出した存在。 『種』を彼が多くの人間に施し、覚醒する者こそが永遠剣士となる。 秘めた特性として、永遠剣は永遠剣でしか破壊できない。 永遠剣士(えいえんけんし、エターナルブレイダー) ・永遠剣を振るう者。 戦い、捕食を繰り返すと永遠剣と身に纏う『鎧』を進化することが出来る。 ジェミニによって種を埋め込まれ、覚醒した彼らだが、その殆どが死亡している。 鎧(よろい) ・永遠剣士の身に纏う特殊な装甲礼装、装甲衣装とも。捕食を繰り返すと永遠剣と共に進化する。 |
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