すべてを砕く爆破の火山
いくぞっ!!
その合図とともに二人の戦いがはじまった。
二人のキーブレードがぶつかり合い、火花を散らす。
俺のその時!
ドドカァーン!!
「くっ...な.......にっ!!」
突如爆発によりミクスはダメージを受けた
「ふっ、かかったな!俺のキーブレード。
グリューエンは、相手の武器とぶつかることで
火花を散らし、そしてそれに反応して爆破するっ!」
「何っ!!ということはお前のキーブレードを俺のキーブレードで
受け流せない!」
「そういうことだ!!」
ベルセルクは、そういうと怒涛の攻撃をしかけてきたが、普通に避けるしかなく、ベルセルクはミクスに攻撃の隙を与えなかった。
「どうした!?逃げてばかりでは、俺を倒せんぞ!」
「くっ....奴は強いっ!だがこれはどうだ!
ストライクレイド!」
ミクスが放ったストライクレイドはベルセルクに、ヒットしたが
それと同時に、ベルセルクは、ファイラを放っていた!
相打ちだった.....
ベルセルクは、あたり所が悪く気絶。
だがミクスはかろうじで動けた!!
「今トドメをさしてやるっ!!」
ミクスがトドメをさそうとしたその時!!
「させない!彼も大事な勇者なの!」
「誰だ.......お前.....」
その合図とともに二人の戦いがはじまった。
二人のキーブレードがぶつかり合い、火花を散らす。
俺のその時!
ドドカァーン!!
「くっ...な.......にっ!!」
突如爆発によりミクスはダメージを受けた
「ふっ、かかったな!俺のキーブレード。
グリューエンは、相手の武器とぶつかることで
火花を散らし、そしてそれに反応して爆破するっ!」
「何っ!!ということはお前のキーブレードを俺のキーブレードで
受け流せない!」
「そういうことだ!!」
ベルセルクは、そういうと怒涛の攻撃をしかけてきたが、普通に避けるしかなく、ベルセルクはミクスに攻撃の隙を与えなかった。
「どうした!?逃げてばかりでは、俺を倒せんぞ!」
「くっ....奴は強いっ!だがこれはどうだ!
ストライクレイド!」
ミクスが放ったストライクレイドはベルセルクに、ヒットしたが
それと同時に、ベルセルクは、ファイラを放っていた!
相打ちだった.....
ベルセルクは、あたり所が悪く気絶。
だがミクスはかろうじで動けた!!
「今トドメをさしてやるっ!!」
ミクスがトドメをさそうとしたその時!!
「させない!彼も大事な勇者なの!」
「誰だ.......お前.....」
■作者メッセージ
いや〜!
小説って書くのは難しい!
まだまだ、未熟ですがまぁよろしくお願いします!!
小説って書くのは難しい!
まだまだ、未熟ですがまぁよろしくお願いします!!