ゲーノベ :: ゲーム小説掲示板 > アルマ > キングダムハーツ 闇に堕ちし光たち

キングダムハーツ 闇に堕ちし光たち

アルマ

INDEX

  • あらすじ
  • 01 闇の世界に降り立つ一つの光
  • 02 ハイリッヒガーデンとベルセルク
  • 03 すべてを砕く爆破の火山
  • 04 アクアとテラとヴェントゥスと
  • 05 ゼアノートと謎の少年
  • 06 ハイリッヒガーデンの謎
  • 07 旅立ち。そして謎。
  • ハイリッヒガーデンとベルセルク

    「ちっ!ここも奴らの支配下か。」
    と、そう吐き捨てるように言うと、次の安全な土地を探しに行った。

    出発の時、ちょうど朝日が顔をだしていた。

    ミクスは、幼少の時よりハートレスや13機関に追われていたため
    昔から安全そうな土地を転々としている。

    「次は、あの街にするか。」
    その街の名前は、ハイリッヒガーデン。
    街には、人通りが多くてとても活気がある街だ!
    気持ちのいいそよ風も吹いている

    「ふっ!彼が光のキーブレード所持者っ
    ミクスか!その力、試させてもらうぞ!!」

    「よし、宿の確保も出来た」
    そういうとミクスは、大きな草原にむかった
    ................くっ!!
    「誰だ!!」
    何者かにミクスは、攻撃を受けた。突然のことだった!

    「光のキーブレード所持者ミクス
    突然ですまない。俺の名はベルセルク!
    俺もキーブレードを、持っている。
    悪いがその力、試させてもらうぞぉぉぉーー!!」

    というとベルセルクのキーブレード、グリューエンを取り出した
    グリューエンの特徴は、普通のキーブレードより大きく、
    赤色で、まわりに炎を宿している。

    「はぁ。わかった!すぐにかたずけてやる!」

    13/09/12 11:43 アルマ   

    ■作者メッセージ
    早速新たなキーブレード使いだしちゃいました(笑)
    これからもジャンジャンかくぞ〜!
    HOME
    Copyright アルマ All Rights Reserved.
    CGI by まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.34c