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キングダムハーツ 闇に堕ちし光たち

アルマ

INDEX

  • あらすじ
  • 01 闇の世界に降り立つ一つの光
  • 02 ハイリッヒガーデンとベルセルク
  • 03 すべてを砕く爆破の火山
  • 04 アクアとテラとヴェントゥスと
  • 05 ゼアノートと謎の少年
  • 06 ハイリッヒガーデンの謎
  • 07 旅立ち。そして謎。
  • ゼアノートと謎の少年


    「ソラって......何者なんだ?.......」
    その時、突然世界が歪んで見えた。
    「くっ......意識......が....遠................く.............」

    「こ ここは何処だ?何が起きた?」
    気がつくとミクスは、見知らぬ場所にいた。
    まわりは暗くどんよりとした空気が流れている。
    「!?....誰かいる........」

    そこには黒いフードを被った人がいた。
    声を聞くかぎりどうやら少年らしい
    誰かと話しているようだ。っともう一人の人物に目をやった。

    「あいつはっ!!......ゼアノートっ!!」
    「消えろぉぉお!!」
    ミクスの攻撃は、ゼアノートに直撃! したように見えたが、彼の攻撃はゼアノートの体をすり抜けた。

    「何!?」
    どうやらこれは夢かなんからしい

    「ゼアノート。俺に何の用だ。」
    「お前にミクスという少年を捕まえてきてもしいのだ」

    「で、そいつは、何者なんだ?
    ゼアノート自ら任務なんてよっぽどのことなんだろ。」
    「ミクスという少年は新たなキーブレードの光を持ち、第二のお前となる存在だ」

    「そうか、そのミクスってやてをつれてこればいいのか」

    「そうだ、元光の勇者よ」

    日記

    今日ゼアノートにミクスという少年を倒すように命じられた
    明日からそいつのことを監視しつつ、チャンスを待つ

    やはり、誰も運命は、逆さらえない
    俺がそうだったように..........

    13/09/27 12:25 アルマ   

    ■作者メッセージ
    さぁ謎ですね!
    俺個人こうゆうの、すきですね〜(笑)
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