ゼアノートと謎の少年
「ソラって......何者なんだ?.......」
その時、突然世界が歪んで見えた。
「くっ......意識......が....遠................く.............」
「こ ここは何処だ?何が起きた?」
気がつくとミクスは、見知らぬ場所にいた。
まわりは暗くどんよりとした空気が流れている。
「!?....誰かいる........」
そこには黒いフードを被った人がいた。
声を聞くかぎりどうやら少年らしい
誰かと話しているようだ。っともう一人の人物に目をやった。
「あいつはっ!!......ゼアノートっ!!」
「消えろぉぉお!!」
ミクスの攻撃は、ゼアノートに直撃! したように見えたが、彼の攻撃はゼアノートの体をすり抜けた。
「何!?」
どうやらこれは夢かなんからしい
「ゼアノート。俺に何の用だ。」
「お前にミクスという少年を捕まえてきてもしいのだ」
「で、そいつは、何者なんだ?
ゼアノート自ら任務なんてよっぽどのことなんだろ。」
「ミクスという少年は新たなキーブレードの光を持ち、第二のお前となる存在だ」
「そうか、そのミクスってやてをつれてこればいいのか」
「そうだ、元光の勇者よ」
日記
今日ゼアノートにミクスという少年を倒すように命じられた
明日からそいつのことを監視しつつ、チャンスを待つ
やはり、誰も運命は、逆さらえない
俺がそうだったように..........
■作者メッセージ
さぁ謎ですね!
俺個人こうゆうの、すきですね〜(笑)
俺個人こうゆうの、すきですね〜(笑)