キーキャラ【鈴神毎夜】編
【鈴神毎夜】
第2期ことダークエンド編における重要人物であり、最大の敵である。だが第3期以降は仲間になった。また、オリキャラの中では唯一出身地が不明となっている。イメージCVは下記を読んでればわかるはず
【容姿ですよ。】
白い髪色のロングヘアで、茶色の目を持つ。また、前髪を二つ軽くまとめてある。作者はこの容姿をファイアーエムブレム覚醒で思い付いた。どのような物が容姿のヒントになったかはマイユニ作成→女→タイプ2、顔1、髪2、髪色1、口調私1で是非確認してほしい。持っていない人は想像に任せます。
【これより貴方には、私の主要を見てもらいます!】
レイ達光の戦士達に手紙を届け招集し、彼らのリーダー的存在となった女性。常にミステリアスな雰囲気を放っており、どんな時でも冷静。常に敬語で、ライガやダークなどの技巧派達でさえも納得させる事の出来る説得力の持ち主。身体は小柄だがヒトミほどではなく、むしろカイリと同じくらい(もしくは少し低い)。
光の勇者達のリーダー的存在であるため、とても強い事が伺えるが、なんと彼女のバトルシーンは僅か一回(現在時点)。しかもその一回は彼女の正体が明かされた直前である。
事ある毎にいなくなり、事件が解決した頃にふらっと現れてこれから行く世界の調査に行っていたなど、中々忙しい模様。だがその割には今さっき知ったという感じが無く、最初から怪しさ全開だったにも関わらずレイ達は最後まで気づいていなかった。
また、彼女は暇な時は読書をしており、ソラ達との会議中に沈黙に包まれた時に読んでいた。だが一体なんの本を読んでいるのかは一切わからず、何処かの図書館で借りてきた様子も無いので、恐らくずっと前から持っていたと思われる。
流石はリーダーというべきか、DEDの事やブラックパラデスの事に詳しく、その情報力は広い模様。しかし、情報を集めている描写が無いため、どうやって知ったのかは後記で。
突然いなくなったり、明らかに丁度良すぎるタイミングで戻ってきては信用し難い言い訳を言ったりと、登場初期から謎の人物として本作のキーパーソンとなっていった。
第2期が終わり行方不明となっていたのだが、第3期にて再登場。最初はまた敵として邪魔してくるなどと疑われていたが、もうすでに改心しているようでクロナ達の仲間となった。その際にライブラリアーとしての力も解放している。
冷酷だった性格がかなり丸くなり、寧ろ上記の元ネタのそれであり、同じく女性のクロナとは仲が良い。だがディアには警戒されているようで彼女はそんな彼に特別な感情を抱いている。ちなみにどれくらい丸くなったかと言うとFF10のユウナ並みであり、召喚獣らしき物もなく(ただし第2期ではダークエンドを呼んでいた)、ガンナーでもないが常に敬語なのは今も変わらない
【貴方達は、この真実により絶望する!(ネタバレ注意!)】
きたる最終決戦、浮遊島ダークエンドの上空にあるダークエンドキャッスル(以下DECと表記)にてクラクションを倒したレイ達の前に現れたレイと同じ顔をした謎の人物。そこで彼は正体を表すのだが………
ディア「だが奴は………弾 け た」
結論から言ってしまえば、『鈴神こそが謎の人物の正体であり、ダークエンドドラゴンを復活させた張本人』である。ダークエンドを通じてDEDを指揮したり、光の勢力を監視していた。彼女は自分というリーダーが最後の最後で裏切ったことで、レイ達にこの上無い絶望を与えてから始末する計画を立てた。しかもレイ達と会う前に人質としてカイリを拐う事をベクセスに命じ、もし計画が失敗したときの手段にしようとしていたが、ベクセスの提案でカイリをヘルツに変えてさらに絶望を与える事にした。あえて情報を与えたのも全ては完全に自分を信用させてから一斉に始末する為。DEDの指揮官であるため情報を知っているのは自然だろう。いなくなるのも調査と偽っておいてDEDやダークエンドらに報告する為である。
元々はイエン・シッドに仕える賢者の一人だったのだが、世界を巡っていく内にこの世界は救えないと失望し、イエン・シッドに報告すると、間違っているとはっきり否定され、旅に出た。その旅でヴァーヴァリアンコロッセオという世界にたどり着き、そこにある遺跡の奥に封印されているダークエンドの封印を解き、さらにはDECの復活までもサポートした。この際ダークエンドとある契約をしており、その内容は『今の世界を破壊する事を手伝う代わりに鈴神の理想を叶える』と言うもの。その為に光の世界の希望であるレイ達を組織と称して一点に集め、絶望を与えて動けない内に始末し、残りの世界や人々を葬り去ろうとした。ちなみに彼女の理想はと言うと………詳しくは本編を確認してほしい。
また、彼女はダークエンドがカオスエンドドラゴンになるために必要なトリガーでもあり、カオスエンドが現れた際には腹の口の中に拘束され監禁されていた。トリガーでもあると同時に動力源でもある。
【みなさん、行きますよ!】
レイ、フィオ、ダークとの3VS1の戦いで、ついにその実力が明かされるのだが、その実力はなんと名トリオである三人を相手にしようと逆に圧倒するほどの力の持ち主で、ロック系魔法で相手を拘束してから武器であるダブルレイピアで連続攻撃する戦術を得意とする。しかし、そればかりに頼っている訳ではなく、もしその戦法が破られた時の為に防御力、スピード、攻撃魔法力も鍛えており、本作屈指のボスキャラであると言える。
しかし、冷静さを失うと一瞬だけ隙が出来るようで、レイ達に突っ込んでいった所をダークに阻まれたあげく後ろに回られ、悟空に止められるラディッツの如く捕まり、そのまま吹っ飛ばされた。この時ダークはタイミング良く鈴神を離している。どんな勘の良さだ。
第3期以降は前線メンバーとしてではなく後衛でバックアップして戦うようになる。要するにペルソナで言うところのアナライズ担当。第2期のあの戦闘力はどうやらダークエンドに与えられていた物らしく、本当の彼女の実力はバックアップ向きの物であり、相手の能力を分析してクロナ達をサポートする。
【私は見たかったんです。理想のプロフィールを。】
性別「♀」
年齢「18」
身長「160」
体重「55(本人曰く隠しても利益が無いとのこと)」
誕生日「12月25日」
第2期ことダークエンド編における重要人物であり、最大の敵である。だが第3期以降は仲間になった。また、オリキャラの中では唯一出身地が不明となっている。イメージCVは下記を読んでればわかるはず
【容姿ですよ。】
白い髪色のロングヘアで、茶色の目を持つ。また、前髪を二つ軽くまとめてある。作者はこの容姿をファイアーエムブレム覚醒で思い付いた。どのような物が容姿のヒントになったかはマイユニ作成→女→タイプ2、顔1、髪2、髪色1、口調私1で是非確認してほしい。持っていない人は想像に任せます。
【これより貴方には、私の主要を見てもらいます!】
レイ達光の戦士達に手紙を届け招集し、彼らのリーダー的存在となった女性。常にミステリアスな雰囲気を放っており、どんな時でも冷静。常に敬語で、ライガやダークなどの技巧派達でさえも納得させる事の出来る説得力の持ち主。身体は小柄だがヒトミほどではなく、むしろカイリと同じくらい(もしくは少し低い)。
光の勇者達のリーダー的存在であるため、とても強い事が伺えるが、なんと彼女のバトルシーンは僅か一回(現在時点)。しかもその一回は彼女の正体が明かされた直前である。
事ある毎にいなくなり、事件が解決した頃にふらっと現れてこれから行く世界の調査に行っていたなど、中々忙しい模様。だがその割には今さっき知ったという感じが無く、最初から怪しさ全開だったにも関わらずレイ達は最後まで気づいていなかった。
また、彼女は暇な時は読書をしており、ソラ達との会議中に沈黙に包まれた時に読んでいた。だが一体なんの本を読んでいるのかは一切わからず、何処かの図書館で借りてきた様子も無いので、恐らくずっと前から持っていたと思われる。
流石はリーダーというべきか、DEDの事やブラックパラデスの事に詳しく、その情報力は広い模様。しかし、情報を集めている描写が無いため、どうやって知ったのかは後記で。
突然いなくなったり、明らかに丁度良すぎるタイミングで戻ってきては信用し難い言い訳を言ったりと、登場初期から謎の人物として本作のキーパーソンとなっていった。
第2期が終わり行方不明となっていたのだが、第3期にて再登場。最初はまた敵として邪魔してくるなどと疑われていたが、もうすでに改心しているようでクロナ達の仲間となった。その際にライブラリアーとしての力も解放している。
冷酷だった性格がかなり丸くなり、寧ろ上記の元ネタのそれであり、同じく女性のクロナとは仲が良い。だがディアには警戒されているようで彼女はそんな彼に特別な感情を抱いている。ちなみにどれくらい丸くなったかと言うとFF10のユウナ並みであり、召喚獣らしき物もなく(ただし第2期ではダークエンドを呼んでいた)、ガンナーでもないが常に敬語なのは今も変わらない
【貴方達は、この真実により絶望する!(ネタバレ注意!)】
きたる最終決戦、浮遊島ダークエンドの上空にあるダークエンドキャッスル(以下DECと表記)にてクラクションを倒したレイ達の前に現れたレイと同じ顔をした謎の人物。そこで彼は正体を表すのだが………
ディア「だが奴は………弾 け た」
結論から言ってしまえば、『鈴神こそが謎の人物の正体であり、ダークエンドドラゴンを復活させた張本人』である。ダークエンドを通じてDEDを指揮したり、光の勢力を監視していた。彼女は自分というリーダーが最後の最後で裏切ったことで、レイ達にこの上無い絶望を与えてから始末する計画を立てた。しかもレイ達と会う前に人質としてカイリを拐う事をベクセスに命じ、もし計画が失敗したときの手段にしようとしていたが、ベクセスの提案でカイリをヘルツに変えてさらに絶望を与える事にした。あえて情報を与えたのも全ては完全に自分を信用させてから一斉に始末する為。DEDの指揮官であるため情報を知っているのは自然だろう。いなくなるのも調査と偽っておいてDEDやダークエンドらに報告する為である。
元々はイエン・シッドに仕える賢者の一人だったのだが、世界を巡っていく内にこの世界は救えないと失望し、イエン・シッドに報告すると、間違っているとはっきり否定され、旅に出た。その旅でヴァーヴァリアンコロッセオという世界にたどり着き、そこにある遺跡の奥に封印されているダークエンドの封印を解き、さらにはDECの復活までもサポートした。この際ダークエンドとある契約をしており、その内容は『今の世界を破壊する事を手伝う代わりに鈴神の理想を叶える』と言うもの。その為に光の世界の希望であるレイ達を組織と称して一点に集め、絶望を与えて動けない内に始末し、残りの世界や人々を葬り去ろうとした。ちなみに彼女の理想はと言うと………詳しくは本編を確認してほしい。
また、彼女はダークエンドがカオスエンドドラゴンになるために必要なトリガーでもあり、カオスエンドが現れた際には腹の口の中に拘束され監禁されていた。トリガーでもあると同時に動力源でもある。
【みなさん、行きますよ!】
レイ、フィオ、ダークとの3VS1の戦いで、ついにその実力が明かされるのだが、その実力はなんと名トリオである三人を相手にしようと逆に圧倒するほどの力の持ち主で、ロック系魔法で相手を拘束してから武器であるダブルレイピアで連続攻撃する戦術を得意とする。しかし、そればかりに頼っている訳ではなく、もしその戦法が破られた時の為に防御力、スピード、攻撃魔法力も鍛えており、本作屈指のボスキャラであると言える。
しかし、冷静さを失うと一瞬だけ隙が出来るようで、レイ達に突っ込んでいった所をダークに阻まれたあげく後ろに回られ、悟空に止められるラディッツの如く捕まり、そのまま吹っ飛ばされた。この時ダークはタイミング良く鈴神を離している。どんな勘の良さだ。
第3期以降は前線メンバーとしてではなく後衛でバックアップして戦うようになる。要するにペルソナで言うところのアナライズ担当。第2期のあの戦闘力はどうやらダークエンドに与えられていた物らしく、本当の彼女の実力はバックアップ向きの物であり、相手の能力を分析してクロナ達をサポートする。
【私は見たかったんです。理想のプロフィールを。】
性別「♀」
年齢「18」
身長「160」
体重「55(本人曰く隠しても利益が無いとのこと)」
誕生日「12月25日」