キーキャラ【紫音】編
【紫音】
アースにある洞穴で倒れていた謎の少女で、フィオをとても慕っている。何度かⅩⅢ機関のレプリカのシオンと関係があるような筆写があるが、その関係とは………！イメージCVはクロニクルのサクラと言えばどうかな？
【私の容姿です！】
見た目はあのシオンにそっくり。だが若干目が大きめなのが特徴。また、首元にホクロがあり、服装はピンクのタンクトップに藍色のショートパンツとかなりシンプル。ちなみに青色のスーツ姿も存在する
【私の主要です！】
ひょんな事からフィオに拾われ、ディアス家の三人目の居候となった少女。作者がシオンがお気に入りキャラクターだからとこのキャラを出したのだとか。『みんな大好き紫音ちゃん！』という謎のフレーズをアース中に広めている。あのシオンと比較してみると、
・常に敬語
・初期からとても感情的
・謎のフレーズ
・ソラと直接関わった
・恋愛対象（？）がいる
等の違いが上げられる。
完全に記憶を失っているようで、過去の生い立ちはおろか、自分の名前すら覚えていない。この名前はフィオの部屋に飾ってあった花から取ったもの。ついでにフィオから名字ももらった。
フィオの今はもういない姉に似ているらしく、フィオは姉に似ている紫音を失いたくないと強く思っており、度々彼女に関わってくる。紫音もそれには大変感謝しているらしく、フィオの事をさん付けで呼んでいる。
前記の通り、全ての記憶を失っている為、一体彼女が何者なのかはわからないが、度々彼女の脳裏に流れる映像を見る限り、あのシオンと何かしらの関係があると思われる。
時々キーブレード（約束のお守り）を出現させては戦う事が出来る。しかし、その時は無意識のようで、その時の戦いやどのようにして出したのかは一切記憶に残らない。だがフィオ達にキーブレードを出していたと聞いていた為、一応キーブレード使いの可能性があることは自覚しているようだ。
フィオに好意を寄せていると思われる人物No.1。ちなみにフィオは女の子には必ずちゃん付けで呼ぶのだが、彼女はちゃん付けされない唯一の人物でもある。フィオの嫁候補No.1でもある（？）。
バレンタイン記念特別編ではダークにフィオとペアが確定すると断言されていた。その結果彼の予想通りとなった。
【その正体】
元々はミカという名前のごく普通の少女だったのだが、父親である化学者が機関の城からシオンのデータを奪って来たのを見て、彼の人体移植実験に自ら進んで協力した。実験は無事成功したのだが、父親がノーバディ達の襲撃に合い、父親が開いた裂け目から彼女のみが逃がされ、その途中に起きた事故により全ての記憶（作られた記憶ごと）が消え、アースの洞穴に流れ着いた。
お分かり頂けただろうか？
つまり紫音は本物のシオンではなく、改造人間と言うこと。アクセルやロクサスの記憶が度々頭の中を過るのは、作られたシオンの記憶が反応しているからである。この事実を思い出した紫音は涙を流し、自暴自棄に陥ったが、フィオがそれを救った。それ以来フィオの事を誰よりも大切に想うようになった。
【皆さんの為なら！】
第2期の序盤にパーティメンバーとなり、主にフィオと同じグループに入って戦う事が多い。第3期では前線に出ずクロナ達を影から支えている。
武器はやはりキーブレード。だがこれは改造時に産み出されたコピーなので本物ではない。一応キーブレードと同じ性質らしく、鍵を開いたりする事は出来るらしい。彼女の能力値は一見すると貧弱に見えるかもしれないが、ぶっちゃけ本番に強いタイプで、敵の幹部などと戦う際にはキーブレードを出現させ、その力を惜しみ無く発揮する。下手をすれば彼女の元になった本物のシオンを越えるかもしれない。
【プロフィールでーす！】
性別「♀」
年齢「？（恐らくフィオ達と同い年だと思われる）」
身長「159㎝」
体重「45㎏（女性キャラの中では唯一判明している）」
誕生日「8月2日（彼女の初登場の回が書かれた日と共通。拾われた日なので本当ではないと思われる）」
アースにある洞穴で倒れていた謎の少女で、フィオをとても慕っている。何度かⅩⅢ機関のレプリカのシオンと関係があるような筆写があるが、その関係とは………！イメージCVはクロニクルのサクラと言えばどうかな？
【私の容姿です！】
見た目はあのシオンにそっくり。だが若干目が大きめなのが特徴。また、首元にホクロがあり、服装はピンクのタンクトップに藍色のショートパンツとかなりシンプル。ちなみに青色のスーツ姿も存在する
【私の主要です！】
ひょんな事からフィオに拾われ、ディアス家の三人目の居候となった少女。作者がシオンがお気に入りキャラクターだからとこのキャラを出したのだとか。『みんな大好き紫音ちゃん！』という謎のフレーズをアース中に広めている。あのシオンと比較してみると、
・常に敬語
・初期からとても感情的
・謎のフレーズ
・ソラと直接関わった
・恋愛対象（？）がいる
等の違いが上げられる。
完全に記憶を失っているようで、過去の生い立ちはおろか、自分の名前すら覚えていない。この名前はフィオの部屋に飾ってあった花から取ったもの。ついでにフィオから名字ももらった。
フィオの今はもういない姉に似ているらしく、フィオは姉に似ている紫音を失いたくないと強く思っており、度々彼女に関わってくる。紫音もそれには大変感謝しているらしく、フィオの事をさん付けで呼んでいる。
前記の通り、全ての記憶を失っている為、一体彼女が何者なのかはわからないが、度々彼女の脳裏に流れる映像を見る限り、あのシオンと何かしらの関係があると思われる。
時々キーブレード（約束のお守り）を出現させては戦う事が出来る。しかし、その時は無意識のようで、その時の戦いやどのようにして出したのかは一切記憶に残らない。だがフィオ達にキーブレードを出していたと聞いていた為、一応キーブレード使いの可能性があることは自覚しているようだ。
フィオに好意を寄せていると思われる人物No.1。ちなみにフィオは女の子には必ずちゃん付けで呼ぶのだが、彼女はちゃん付けされない唯一の人物でもある。フィオの嫁候補No.1でもある（？）。
バレンタイン記念特別編ではダークにフィオとペアが確定すると断言されていた。その結果彼の予想通りとなった。
【その正体】
元々はミカという名前のごく普通の少女だったのだが、父親である化学者が機関の城からシオンのデータを奪って来たのを見て、彼の人体移植実験に自ら進んで協力した。実験は無事成功したのだが、父親がノーバディ達の襲撃に合い、父親が開いた裂け目から彼女のみが逃がされ、その途中に起きた事故により全ての記憶（作られた記憶ごと）が消え、アースの洞穴に流れ着いた。
お分かり頂けただろうか？
つまり紫音は本物のシオンではなく、改造人間と言うこと。アクセルやロクサスの記憶が度々頭の中を過るのは、作られたシオンの記憶が反応しているからである。この事実を思い出した紫音は涙を流し、自暴自棄に陥ったが、フィオがそれを救った。それ以来フィオの事を誰よりも大切に想うようになった。
【皆さんの為なら！】
第2期の序盤にパーティメンバーとなり、主にフィオと同じグループに入って戦う事が多い。第3期では前線に出ずクロナ達を影から支えている。
武器はやはりキーブレード。だがこれは改造時に産み出されたコピーなので本物ではない。一応キーブレードと同じ性質らしく、鍵を開いたりする事は出来るらしい。彼女の能力値は一見すると貧弱に見えるかもしれないが、ぶっちゃけ本番に強いタイプで、敵の幹部などと戦う際にはキーブレードを出現させ、その力を惜しみ無く発揮する。下手をすれば彼女の元になった本物のシオンを越えるかもしれない。
【プロフィールでーす！】
性別「♀」
年齢「？（恐らくフィオ達と同い年だと思われる）」
身長「159㎝」
体重「45㎏（女性キャラの中では唯一判明している）」
誕生日「8月2日（彼女の初登場の回が書かれた日と共通。拾われた日なので本当ではないと思われる）」