2号車(後半)
難波亨:おっとぉ?「・・・・・・流石に気づくか」
KP:すとっぷ。まだ難波さんは窓見てないですよね?
難波亨:あ、そうだった。じゃあ発言変えてもいいですか?
KP:だいじょぶです!
難波亨:「何のことだ?兄ちゃん」と首を傾げます(ここで窓を見るように誘導だ田中君!)
田中清原:(…ごめん、無理。無理なんだ…今は、今は…!)「…言ってましたよね、難波さん。携帯をいじってたら、誰かに連れ込まれたって」
KP:面白いですよwwwいい感じですwww
難波亨:「ん?ああ、ケータイいじくりながらホームにいたらな?誰かに手を引っ張られたんだよ」
田中清原:「携帯、ずっといじってたんですか? 駅に来てからずっと?」
難波 亨:「いや?ホームで電車を待ってる時だけだな」
田中清原:「……移動中は弄ってない、と?」
難波亨:「たしかあの時はホームが混んでて、人が少ない奥に向かってたな」(ハンドアウトの設定ぇ・・・・・・)
KP:さて。するとここでアナウンスが響きます。『本日は、”走馬灯列車”をご利用下さり誠にありがとうございました。間もなく終点”ヨミの国”、”ヨミの国”でございます。観光でご利用のお客様は、終点までご利用なさらないようご注意くださいませ。』
田中清原:なら、時間もない事ですし最後に告げまず。「ホームで待っているときだけ携帯を弄った。その言葉を信じます。それと…」
難波亨:「兄ちゃん、このままここにいてもヤバそうだぜ、さっさと降りようや」と清原の肩に手をやります。
田中清原:「…俺はこのまま死にたくはありません」
難波亨:「おう、そりゃそーだ。」
田中清原:「…さあ、行きましょうか」念の為確認するけど、もう調べるのはないよね?
難波亨:結局難波は窓見ないまま次に行っていいの?田中くん的には
田中清原:…知らなくても良い事もあるし、記憶の無い状況で助けて貰った恩もあるから。
難波亨:・・・・・・助けた覚えがない(ガチ
田中清原:それに難波的にこれ以上SANチェックさせたら終わりでしょ?見たいなら見てもいいけど。
難波亨:狂人相手だったら命奪うのも仕方なくね?時間ないからいっか
田中清原:窓見るなら止めない。たぶんちらっとでも見れるだろうし。
KP:じゃあ興味があるかどうかでアイデア振りましょうか
難波亨:失敗ばっかりのアイデア〜
(1D100<=65) → 5 → 決定的成功/スペシャル
難波亨:うっわ
田中清原:…KP、これはどう判断すればよろしいので?
難波亨:こ こ で か よ!!
KP:では見に行きます。このことによるSANチェックはなしで
難波亨:では窓の光景を移動しながら見ます
KP:では、難波さん1d3をお願いします!
難波 亨:うぃっす
(1D3) → 1
KP:wwww
ここで、難波にもシークレットメモが渡されました。
難波亨:了解です
KP:それではお願いします
田中清原:「…どうしましたか、窓を見て? 何か思い出した事でも?」顔を見ずに淡々と聞いて見ます。
難波亨:「……そうだねぇ、兄ちゃんもこれを見たら 思い出したかい?」と難波も田中の方を見ずに聞きます。
田中清原:「…はい。俺はやはり田中清原でした」目を合わせられません。
難波亨:「そうかい。じゃあ、今までの風景は兄ちゃんの思い出だったんだね」
田中清原:「はい。さっきのリア充爆発しろの意味も理解できました。どれだけモテなかったんですかあなた」
難波亨:「おっさんのハートをえぐるようなまねはちょっとやめようか若人」早口一気。「もう何歳になった?」
田中清原:「…22歳です。ようやくプロになって、初登板に立てる所まできたんですよ。夢が叶う直前まで……頑張って、きた。頑張って、きたのになぁ…」
難波亨:「あーあーあーあー。災難だったねぇ。こんなところに来るハメになって」と笑います。「ああそうだ。ちょっと兄ちゃんこれ」とケータイを渡します。
田中清原:「何の真似ですか?」
難波亨:「さっき網棚に置いてあったんだよ。おっさんは持ってたからこれ兄ちゃんのだろ?」と持たせます
田中清原:…KP、心理学いいですか?
KP:いいですよー
田中清原:心理学は私が振ってもいいんですか?
KP:自分が降ります
難波亨:あーーーーーーーーーおっまえ相変わらずこういう場面は心理学振るんかい!!
田中清原:まあ、どうせ初期値5だから。駄目元駄目元w
と言う訳で、KPのシークレットダイス。そして心理学結果のメモを渡されました。
田中清原:念の為、携帯を確認します。記憶を思い出したんですから、自分ので合ってるか分かりますか?
KP:あきらかに自分のではないですね
田中清原:「……ありがとうございます」受け取っておきます。「では、行きましょうか」
難波亨:「あー。次はおっさんが先に行こう。」と扉に向かいます。開いてますか?
KP:開いております
難波亨:聞き耳振ってもいいですか?
田中清原:先に進む前に、中はどのようになってるか確認できますか?
KP:はい
難波亨:聞き耳ふりまーす
Cthulhu : (1D100<=70) → 22 → 成功
KP:特に何も聞こえません
難波亨:じゃあ扉開けます
KP:はい。中を確認というう感じでいいですか?
田中清原:はい。入る前に中を確認します。
難波亨:あ、おっさんがします!田中君は後ろで待機!!
田中清原:…難波の腕掴みます。
難波亨:「んーなんだい兄ちゃん」と振り返ります
田中清原:「さっきから何をそんなに焦っているんですか?」
難波亨:「兄ちゃん・・・」とため息を付きます
田中清原:「中を一緒に確認するだけですよね?」
難波亨:「さっきのアナウンス聞いてた?聞いてたよね?時間がないの、そんでもってここは年の甲とってるおっさんに任せときなさいって」でKP!言いくるめ使えますか
田中清原:「難波さん、さっき俺は言いました。ここで死にたくないと。ええ死にたくないですよ、ようやくプロ野球選手になったんです、その前に死んでたまるか!!」
KP:言いくるめいいですよ。
田中清原:ファンブルしろ!!
(1D100<=50) → 41 → 成功
難波亨:よし
田中清原:ぐっ…!
難波亨:というわけでおっさんが扉の向こうを確認しまーす
KP:では、田中さんはpow×5で判定しますか
田中清原:お願いします!
難波亨:そうだった判定がまだあった・・・
(1D100<=65) → 26 → 成功
KP:これは自分のハウスルールなので・・・すみません・・・
難波亨:いえ、確認してなかったのはこっちですので。すみません
田中清原:うし!だったら…!胸倉掴んで叫びます。
KP:田中さんは自分の意志を強く持つことができました
田中清原:「ああそうだ俺は死にたくない!! あんたに殺されたも同然だ!! だけどな…【死にたくない】ってだけであんたを憎んでなんかこれっぽっちもないんだよ!!」
難波亨:「ああ?」と胸倉掴んでる腕を掴みます。「お前みたいなガキがどう思おうと知ったこっちゃねーよ」
田中清原:「なに…!」
難波亨:「ちょーっと自分の思い通りにならないからって胸倉掴むか?これだからガキは!」
難波亨:「俺は、お前より、目や耳が良いから扉の前に立った!ちょっとでも生き残る確率が上がるようにだ!他にはなんの意味も含みもねーってのに一人で盛り上がりやがって・・・。」とため息をつきます。
田中清原:「嘘つけ! リア充の光景見ただけで気分悪くするほどの精神のクセして!!」
難波亨:「おっさんのハート抉るのってそんなに楽しいかい若人」早口死んだ目
田中清原:「調べものにしたって、さっきからあんた全然俺より役に立ってないじゃないか!! 失敗続きで!!」
難波亨:ぐっさぁ!「はいはいはいはいおっさんはどーせ役立たずですよー。わかったから腕はなせ」
田中清原:「しかも俺が先陣に立ったら喜んで後ろついて行ってただろ! それだけ自分が弱い事しっているクセに、急に先に行くだ!? 何かあるとしか思えないだろ!!」
難波亨:「だっから時間が無いからちょっと焦っただけじゃんかー。もー」と深いため息
田中清原:「…だったら、勝手な事するな。約束しろ」
難波亨:「最近の若いもんはキレやすいってマジだったわー」
田中清原:「俺達が助かる方法だって、あるかもしれないだろ。俺はそれを信じる。だからあんたも信じろ」
難波亨:「はああああぁぁぁぁぁぁ。若いねぇ・・・」
田中清原:「そうじゃなきゃ、プロ野球選手の夢なんて追いかけられなかったからな。俺より凄い奴がいたのに、そいつらは夢を諦めた。けど、俺は信じ続けた。だから叶えたんだ」
難波亨:「わーかった。わかりました!これいじょう青臭い話なんか聞いてられっか!!じゃあこの扉の向こうを確認するのは二人同時でいいかい?」
田中清原:「ああ。それでいい」
KP:すとっぷ。まだ難波さんは窓見てないですよね?
難波亨:あ、そうだった。じゃあ発言変えてもいいですか?
KP:だいじょぶです!
難波亨:「何のことだ?兄ちゃん」と首を傾げます(ここで窓を見るように誘導だ田中君!)
田中清原:(…ごめん、無理。無理なんだ…今は、今は…!)「…言ってましたよね、難波さん。携帯をいじってたら、誰かに連れ込まれたって」
KP:面白いですよwwwいい感じですwww
難波亨:「ん?ああ、ケータイいじくりながらホームにいたらな?誰かに手を引っ張られたんだよ」
田中清原:「携帯、ずっといじってたんですか? 駅に来てからずっと?」
難波 亨:「いや?ホームで電車を待ってる時だけだな」
田中清原:「……移動中は弄ってない、と?」
難波亨:「たしかあの時はホームが混んでて、人が少ない奥に向かってたな」(ハンドアウトの設定ぇ・・・・・・)
KP:さて。するとここでアナウンスが響きます。『本日は、”走馬灯列車”をご利用下さり誠にありがとうございました。間もなく終点”ヨミの国”、”ヨミの国”でございます。観光でご利用のお客様は、終点までご利用なさらないようご注意くださいませ。』
田中清原:なら、時間もない事ですし最後に告げまず。「ホームで待っているときだけ携帯を弄った。その言葉を信じます。それと…」
難波亨:「兄ちゃん、このままここにいてもヤバそうだぜ、さっさと降りようや」と清原の肩に手をやります。
田中清原:「…俺はこのまま死にたくはありません」
難波亨:「おう、そりゃそーだ。」
田中清原:「…さあ、行きましょうか」念の為確認するけど、もう調べるのはないよね?
難波亨:結局難波は窓見ないまま次に行っていいの?田中くん的には
田中清原:…知らなくても良い事もあるし、記憶の無い状況で助けて貰った恩もあるから。
難波亨:・・・・・・助けた覚えがない(ガチ
田中清原:それに難波的にこれ以上SANチェックさせたら終わりでしょ?見たいなら見てもいいけど。
難波亨:狂人相手だったら命奪うのも仕方なくね?時間ないからいっか
田中清原:窓見るなら止めない。たぶんちらっとでも見れるだろうし。
KP:じゃあ興味があるかどうかでアイデア振りましょうか
難波亨:失敗ばっかりのアイデア〜
(1D100<=65) → 5 → 決定的成功/スペシャル
難波亨:うっわ
田中清原:…KP、これはどう判断すればよろしいので?
難波亨:こ こ で か よ!!
KP:では見に行きます。このことによるSANチェックはなしで
難波亨:では窓の光景を移動しながら見ます
KP:では、難波さん1d3をお願いします!
難波 亨:うぃっす
(1D3) → 1
KP:wwww
ここで、難波にもシークレットメモが渡されました。
難波亨:了解です
KP:それではお願いします
田中清原:「…どうしましたか、窓を見て? 何か思い出した事でも?」顔を見ずに淡々と聞いて見ます。
難波亨:「……そうだねぇ、兄ちゃんもこれを見たら 思い出したかい?」と難波も田中の方を見ずに聞きます。
田中清原:「…はい。俺はやはり田中清原でした」目を合わせられません。
難波亨:「そうかい。じゃあ、今までの風景は兄ちゃんの思い出だったんだね」
田中清原:「はい。さっきのリア充爆発しろの意味も理解できました。どれだけモテなかったんですかあなた」
難波亨:「おっさんのハートをえぐるようなまねはちょっとやめようか若人」早口一気。「もう何歳になった?」
田中清原:「…22歳です。ようやくプロになって、初登板に立てる所まできたんですよ。夢が叶う直前まで……頑張って、きた。頑張って、きたのになぁ…」
難波亨:「あーあーあーあー。災難だったねぇ。こんなところに来るハメになって」と笑います。「ああそうだ。ちょっと兄ちゃんこれ」とケータイを渡します。
田中清原:「何の真似ですか?」
難波亨:「さっき網棚に置いてあったんだよ。おっさんは持ってたからこれ兄ちゃんのだろ?」と持たせます
田中清原:…KP、心理学いいですか?
KP:いいですよー
田中清原:心理学は私が振ってもいいんですか?
KP:自分が降ります
難波亨:あーーーーーーーーーおっまえ相変わらずこういう場面は心理学振るんかい!!
田中清原:まあ、どうせ初期値5だから。駄目元駄目元w
と言う訳で、KPのシークレットダイス。そして心理学結果のメモを渡されました。
田中清原:念の為、携帯を確認します。記憶を思い出したんですから、自分ので合ってるか分かりますか?
KP:あきらかに自分のではないですね
田中清原:「……ありがとうございます」受け取っておきます。「では、行きましょうか」
難波亨:「あー。次はおっさんが先に行こう。」と扉に向かいます。開いてますか?
KP:開いております
難波亨:聞き耳振ってもいいですか?
田中清原:先に進む前に、中はどのようになってるか確認できますか?
KP:はい
難波亨:聞き耳ふりまーす
Cthulhu : (1D100<=70) → 22 → 成功
KP:特に何も聞こえません
難波亨:じゃあ扉開けます
KP:はい。中を確認というう感じでいいですか?
田中清原:はい。入る前に中を確認します。
難波亨:あ、おっさんがします!田中君は後ろで待機!!
田中清原:…難波の腕掴みます。
難波亨:「んーなんだい兄ちゃん」と振り返ります
田中清原:「さっきから何をそんなに焦っているんですか?」
難波亨:「兄ちゃん・・・」とため息を付きます
田中清原:「中を一緒に確認するだけですよね?」
難波亨:「さっきのアナウンス聞いてた?聞いてたよね?時間がないの、そんでもってここは年の甲とってるおっさんに任せときなさいって」でKP!言いくるめ使えますか
田中清原:「難波さん、さっき俺は言いました。ここで死にたくないと。ええ死にたくないですよ、ようやくプロ野球選手になったんです、その前に死んでたまるか!!」
KP:言いくるめいいですよ。
田中清原:ファンブルしろ!!
(1D100<=50) → 41 → 成功
難波亨:よし
田中清原:ぐっ…!
難波亨:というわけでおっさんが扉の向こうを確認しまーす
KP:では、田中さんはpow×5で判定しますか
田中清原:お願いします!
難波亨:そうだった判定がまだあった・・・
(1D100<=65) → 26 → 成功
KP:これは自分のハウスルールなので・・・すみません・・・
難波亨:いえ、確認してなかったのはこっちですので。すみません
田中清原:うし!だったら…!胸倉掴んで叫びます。
KP:田中さんは自分の意志を強く持つことができました
田中清原:「ああそうだ俺は死にたくない!! あんたに殺されたも同然だ!! だけどな…【死にたくない】ってだけであんたを憎んでなんかこれっぽっちもないんだよ!!」
難波亨:「ああ?」と胸倉掴んでる腕を掴みます。「お前みたいなガキがどう思おうと知ったこっちゃねーよ」
田中清原:「なに…!」
難波亨:「ちょーっと自分の思い通りにならないからって胸倉掴むか?これだからガキは!」
難波亨:「俺は、お前より、目や耳が良いから扉の前に立った!ちょっとでも生き残る確率が上がるようにだ!他にはなんの意味も含みもねーってのに一人で盛り上がりやがって・・・。」とため息をつきます。
田中清原:「嘘つけ! リア充の光景見ただけで気分悪くするほどの精神のクセして!!」
難波亨:「おっさんのハート抉るのってそんなに楽しいかい若人」早口死んだ目
田中清原:「調べものにしたって、さっきからあんた全然俺より役に立ってないじゃないか!! 失敗続きで!!」
難波亨:ぐっさぁ!「はいはいはいはいおっさんはどーせ役立たずですよー。わかったから腕はなせ」
田中清原:「しかも俺が先陣に立ったら喜んで後ろついて行ってただろ! それだけ自分が弱い事しっているクセに、急に先に行くだ!? 何かあるとしか思えないだろ!!」
難波亨:「だっから時間が無いからちょっと焦っただけじゃんかー。もー」と深いため息
田中清原:「…だったら、勝手な事するな。約束しろ」
難波亨:「最近の若いもんはキレやすいってマジだったわー」
田中清原:「俺達が助かる方法だって、あるかもしれないだろ。俺はそれを信じる。だからあんたも信じろ」
難波亨:「はああああぁぁぁぁぁぁ。若いねぇ・・・」
田中清原:「そうじゃなきゃ、プロ野球選手の夢なんて追いかけられなかったからな。俺より凄い奴がいたのに、そいつらは夢を諦めた。けど、俺は信じ続けた。だから叶えたんだ」
難波亨:「わーかった。わかりました!これいじょう青臭い話なんか聞いてられっか!!じゃあこの扉の向こうを確認するのは二人同時でいいかい?」
田中清原:「ああ。それでいい」