ツイステの記録・2022年
お気に入りのキャラ・NANA編
リラ「ナナさん気になったキャラはいるの?」
ナナ「んー。マレウスとシルバーかな」
リラ「なぜに?」
ナナ「何て言うか、マレウスはイケメンだし世間知らずなのがいいなぁと。シルバーは…見た目から」
リラ「リクじゃねーぞ。見た目似てるけど中身別物だぞ」
ナナ「分かってんだよ!! 分かってるけど見た目から入っちゃって、なんかもう好きになったわ!!」(顔押さえ)
リラ「開き直ってらぁ」
ナナ「あ、そうだ。友人と話をしていた時なんだけど。クロウリー気に入ってるの伝えたらリラさんと同じ反応した。『お前あれ気に入ったの!?』って」
リラ「でしょうね」
ナナ「『いや、あの性格。清々しくて一周回って好きになるけど』『いや、えー……ネタバレするならこっちが引いてる理由話すぞ?』ってまで」
リラ「でしょうね」(2回目)
ナナ「どうせストーリー進めたら分かるって事で軽くネタバレ聞いたら、オバブロさせてる犯人の容疑者なのね。学園長」
リラ「そうだよ」
ナナ「うちの友人こと大先輩は「カラスのパイって美味しいかな?」と言ってた」
リラ「フランスでは高級食材として扱われてると聞いた事があるな。肉質は筋肉質で歯ごたえがあるらしいぞ」
ナナ「ひき肉にするつもりだな友人は」
リラ「生臭さもないらしいし、いいかもねぇ」
お気に入りのキャラ・リラ編
リラ「ツイステのヴィルガチャありがとう! ぶっちゃけ賭けだったわ…」
ナナ「ヴィルってキャラ好きだったの?」
リラ「ツイステ界の恐らく1の男前。好きなキャラ上位5に入る。デュース、リドル、ジャック、ヴィル、ツノ太郎が好き」
ナナ「マジか」
リラ「マジ。イデアも好きだが」
ナナ「…イデア誰だっけ?」
リラ「青い髪の兄の方。ちなみにCV:ロクテル」
ナナ「お前それやろwwwww」
リラ「それもあるがwww 6章でツッコミ全開だったから『この人苦労人だー!!ww』と爆笑」
ナナ「まだ2章やってねぇ…」
リラ「まぁ、ナナさんがやる事はとにかくキャラのレベル上げだよ今は」
ナナ「いや、最初のバトルまではやったけど育てろって言われたから」
リラ「育てないとストーリーの戦闘で詰むし、何よりもプレイヤーランク上がらんぞ」
ナナ「プレイヤーランク? 授業やってめちゃくちゃ上がってるけど?」
リラ「とにかく授業受けてプレイヤーランクとキャラを育成しつつ、ストーリー進めれる所まで進めるのが良いと思う。どんどん上げろ、上げないと次の章が解放されない。後毎日試験とかリズミックとかやればコインと石貰えるぞ」
ナナ「うん。頑張るー。でもどうしよう、ヴィル興味なかったけど、一回やってみようかな…?」
リラ「トレイいるから引く価値はあるよ、デュオ魔法使えるし」
ナナ「ふむ。じゃあやってみるか。と言うか、マスターシェフ。ラギーばっか当たったのはみんな一緒?」
リラ「いや人によるな。私もラギー来たけど他のSRはイデアだったし、こっちの友人はツノ太郎来たってよ」
ナイトレイブンカレッジの人達
ナナ「あ、今回のイベント見て分かった事。この学園みんな腹黒だな?」
リラ「良心いるからな一部だけど」
ナナ「津軽弁使うエペル君は?」
リラ「基本常識人、中身津軽人」(要約:滅茶苦茶口汚い)
ナナ「青森県民か!?」
リラ「青森だなアレは間違いなく」
ナナ「wwwwwwww」
6章PUガチャ
リラ「そういや今、オルトピックアップしてるけど引いた???」
ナナ「いや、石貯めようかなーって。引いたほうがいい性能なの?」
リラ「そうね、オルトのSSRは滅茶苦茶強いよ」
ナナ「ふむ。じゃあ10連の石あるし引いてみるか。まあ当たれば良い方だけどなハッハッハ」
リラ「フラグ立てんなやwww」
ナナ「シルバーバースデーでたーくさん引いたけど当たらなかったしー?」
リラ「当たると思うのだ、当たると強くな」(目ギラァ)
ナナ「ひぇ――(ガチャ開始)――やべえ。SRすら全くでねえ…」
リラ「い、1枚は出ただろ…?」
ナナ「すげえ。オルトSR実験着2枚抜きはした。以上。それ以外は当たんなかった!」
リラ「オルト出やすくなってるからね」
ナナ「来週がイデアだっけ?」
リラ「うん、ロクテルの人」
ナナ「くっそ、くっそwwwww」
リラ「どうした?」
ナナ「変なツボ入っただけだわ!」
リラ「(゜ω゜)………」
ナナ「ロクテルが陰キャオタクにしか見えなくなったんだよwwwww」
リラ「 0(`・ω・´)=〇心外なうwwwww やめろそうにしか見えなくなるwwwwww ロクテル呼びにツッコミ無くなった時点でお察しやけど」
スターゲイザーガチャ
ナナ(チャット中)「あと……画面固まってる間に、ツイステイベントガチャした。結果は後で張るね?」(お目目きゅるん)
リラ「今張って」(ニッコリ)
ナナ「い、今はちょっと…張れなくてぇ…?」(汗)
リラ「…………………何が出たんです?さぁ、言って下さい」(ニッコリ)
ナナ「リラ子ってばぁ〜、目がこわぁいよぉ? リラ子はぁ〜、お淑やかな県民目指してるでしょ〜?」(ギャル口調)
リラ「貼れ」
ナナ「ピィィィイ!! すんませんスターゲイザーオルト君二枚抜きしちゃいましたぁぁぁ!!!」(スライディング土下座)
リラ「何だ、それならいいよ。デュースまた引いたとか言ったら仕留めようとは考えたけどポムフィオーレ流で」
ナナ「やだ物騒。リンゴ潰せる握力で頭握るの?」
リラ「リンゴ潰す圧力は80必要やからな??? ポムフィオーレと言えば呪いじゃないですか☆」
ナナ「し っ て た。ちなみに、金の力で手に入れた人には?」
リラ「それは自分のマネーなのでどうでもいい」
ナナ「いや、30分で諭吉3人分溶かしてゲットする人いるから…」
リラ「やべぇ」
ツイステの実年齢
リラ「ちなみにレオナおじたん20歳なの知ってる?」
ナナ「え? デジマ?」
リラ「マジマジ。年齢不詳も2人通ってるので年齢制限ないと思う」
ナナ「あ、でもそうか…300歳(?)の人もいるか…」
リラ「そゆこと」
ナナ「セベクは、何だろう。いろんなピクの作品とか今回のフェアリーガラ見て思ったけど、若様が好きすぎるのとプライドがあるけど、根はいいよね」
リラ「根は良い子で愛されて育った末っ子ハーフ妖精っす」
ナナ「ストーリーも頑張って進めないと……」
強化合宿
ナナ「ツイステの強化合宿始まったね」
リラ「そうね、今回はデュース、オルト、ツノ太郎にしました」
ナナ「自分はリドル、ジェイド、ルークにした。リドルはSSR来たのと、残り二人は実はまだグルーヴィしてないんだわ」
リラ「えんでない。私は星送りのデュースのカンストとオルトとツノ太郎の強化したかったんだ。というかナナさんハーツラビュルに愛されすぎでワロタ」
ナナ「ハートの女王に愛されることしたっけなぁ?」
リラ「知らんわwwww というか既にSSRダブった事がすげぇ」
ナナ「寮服トレイ先輩じゃねーんだよぉぉぉ!!!」
リラ「私ですらピックアップ外でダブったの最近なんだぜ?逆にすげぇw」
ナナ「あれ? でもトレイ先輩もやばい奴……」
リラ「やばいけど比較的良心やからな???? ちなみに家は恒常で最初にダブったのがラギーなんで思わず『いい性格してるってことか???』って宇宙背負った」
ナナ「怒らせると怖いって評価だもんね、トレイ先輩」
リラ「後ヴィル先輩曰く『甘やかしてダメにする男』」
ナナ「ヴィル先輩は厳しくして甘やかさないタイプ?」
リラ「いや時々甘やかしてはくれるよ?評価が正確すぎる。人間の中で一番世間を分かってる故かね」
ナナ「ナイトレイブンカレッジ内ではないのか?」
リラ「ヴィル先輩モデルやで。人を見る目は確か」
ナナ「あー、そっち方面。さっさと5章クリアしたいところではあるんだけどなぁ……」
リラ「世間の荒波に揉まれまくった人やからねぇ。5章はとにかく戦闘とリズミックがんば?」
ナナ「だからまだ進めてないんだよ。イベント重視もあったし」
リラ「でも少しずつ進めないと6章進めんぞ?」
ナナ「今までツムステとか星送りとかフェアリーガラしてたから……」
リラ「だから少しずつ進めろとwwwww 意外と長いからな5章からは!」
バルカスキャンプ
ナナ「あ、ツイステのキャンプってクリアした?」
リラ「クリアして今魔法レベル上げるための素材集め」
ナナ「こっちはカンパン貯めてる。フロイドしか当たらないし、チケット集めてセベクをちゃんと加入してからしようかなと。まさに合宿だったし、バルガスの元ネタとかもちゃんとあるんだなーと個人的には感心した」
リラ「そらな」
ナナ「うへー…バルガス先生つえー…」(僅差で負けた)
リラ「何気に強いとは思った」
ナナ「レベルもそうだし、編成考えないといけないなぁ……育てようにも、マドルが足りねぇ…」
リラ「ぶっちゃけ、ひたすら授業受けてバトルに限る」
バルカスキャンプ・リターンズ
リラ「リリア先輩爆死ですよ此畜生、アズール先輩来たからマシだけど」(別ガチャ)
ナナ「さすがにトレイ先輩は来なかった」
リラ「トレイ先輩あれだけ来てるカレッジなのに…」
ナナ「しらねーわ。トレイ先輩ホイホイじゃねーよ」
リラ「今回のトレイ先輩アタッカーすぎるから欲しいんだけど、エースの誕生日で貰った10連キーで来たのはヴィル先輩と他のSR3枚って言う謎過ぎる結果でしたわこっち」
ナナ「大先輩はキャンプで天井で来たけど、エースはすぐ来たらしい。というのも、エースはよく当たるんだと」
リラ「エース?私は来ないよ基本」(死んだ目)
ナナ「友人は『これがマブの絆かーーーーー!!』って叫んでたで」
リラ「マブなら家に何でこねぇんだよおおおおおお、いっぱい来てくれるデュースの方がマブじゃねぇーか!!!」
ナナ「リラカレッジに恐れられてるとか?」
リラ「…家の女監督生の場合はエースがツッコミなので来たくないのか???」
ナナ「だったら自分はどうなんだよ。トレイ先輩だぞ?」
リラ「底が知れん奴に好かれているのでは?」(失礼)
ヴィルに好かれる(?)2人
リラ「ホントヴィル様家に来てくれるな!!?」(ガチャ)
ナナ「だらしないとかで怒って来るとか?」
リラ「だらしないのは認めるが、身だしなみとかはちゃんと気を付けてるよ!!?」
ナナ「それなら自分がだらしないか…」
リラ「寝ぐせ酷いからちゃんと寝ぐせ直しスプレーで毎日解いてるし、化粧は出来ないからちゃんと肌のケアもオールインワンジェルでやってるし!(※オールインワンジェルと言う選択肢でめんどくさがりやが出てる)あ、でも美味しい物に目ないからその辺ヴィル様に目をつけられてる?」
ナナ「いいのかそれは…? うーん、ならこっちも引いてみるか?」
リラ「ガチャに関してはもうコメントしない」
ナナ「――ガチャしたんだけど、ヴィル様MAXになったわ。10連で3人来た」
リラ「草wwwww」
ナナ「人のこと言えなかった。私らヴィル様に何されるの?」
リラ「教育的指導?」(トンズラ準備完了)
ナナ「ヴィル様ー! 私は健康だからまだ許されます! こっちを重点的に綺麗にしてやってください!」
リラ「いや私ドクターストップかかる場合があるのでこっちお願いします(証拠提出)」※悲しきかな実話
ナナ「くっ! 虚弱だからと卑怯な!」
リラ「こちとら好きで虚弱じゃねぇんだわ!!!薬飲んでもダメな当たりお察しなんだよぉ」(車乗って逃亡)
ナナ「てめー! GPSなめんな! 絶対に地獄を味わって……!」
ヴィル「さっきから聞いてれば、どっちもよ!!」
リラ「そうなるの想像ついてたから真っ先に逃げたのに…アホやな」(逆に盗聴器仕掛けてる)
リラ「うん酷いな!」
ナナ「ひでえな。でもヴィル様、地獄の果てまで追いかけそうなイメージある」
リラ「だから前もって逃げたんですよヴィル様に。追いかけっこは相性最悪だから!!!」
ナナ「おのれ卑怯な!」
リラ「卑怯は誉め言葉だよ?」
■作者メッセージ
チャット内でリラさんとたまに報告していたツイステでの実録。それをまとめてみました。一応許可は貰ってます。
今年から始めたツイステッドワンダーランド。なんやかんやで長く続けております。まだこれは半分くらいなので、今年中に残りも出せるよう頑張ります。
今年から始めたツイステッドワンダーランド。なんやかんやで長く続けております。まだこれは半分くらいなので、今年中に残りも出せるよう頑張ります。