ツイステの記録2・2022年
チョーハデな衣装
ナナ「あ、そうだ。ツイステのバルカスキャンプストーリークリアした。最後はまさかの先生だったね…」
リラ「まさかの担任だよ、うっそだろと二度見した」
ナナ「チョーハデだった」
リラ「派手だけど普通にあのセンスはない…w」
ナナ「まあ、バルカス先生チョイスだったし…」(目そらし)
リラ「それなwwww」
ナナ「一瞬、どっかでみたようなと思って小〇幸子が頭に過った」
リラ「それは別の人でも思い浮かぶぜ…」
ナナ「分かった! 見た事あると思ったら紅白歌合戦の別名ラスボスのド派手衣装の小〇幸子だー!!」
全員『誰!?』
ナナ「こんな感じで」
リラ「ヤメイ」
ハロウィンガチャ
ナナ「あと…言うかどうかあれだけど。ハロウィンでSSRシルバーだけでなく、なぜかヴィル様がやってきたんだよねこっち」
リラ「見た、ナナさんホントヴィル様に好かれてるね…」
ナナ「おっかしーな。私生活ガサツなんだけど」
リラ「ヴィル様手間暇のかかる子嫌いじゃないから」
ナナ「ちなみに、ハロウィンヴィル様って強い?」
リラ「んー、至って普通かな…火属性相手には強い」
ナナ「ふむふむ」
リラ「味方の火属性ダメージUPの性能あるんだけど、デュオ魔法が水だからねぇ。マジック2が火属性でデュオ魔法ペアがヴィルなキャラがいれば化ける」
ナナ「ほうほう」
リラ「ただその相手が現在いません」
ナナ「ヴィル様嫌われてるん?」
リラ「いやむしろ好かれてるでしょ。ハロウィンヴィルのデュオ魔法の相手がリリアって言うのも難しい点」
ナナ「なるほど」
リラ「リリア先輩、SSRあまり出てないから(ディアソムニアが寮服出てない)。ホントデュオ魔法のキャラとかも重要なの面倒…」
触媒
ナナ「そういや、今の話をして思い出した。シルバー先輩当てた経緯というか、何ていうか…因果はないとは思いたいのだが」
リラ「おん?」
ナナ「ガチャ画面見る→「いよいよだけど、軽い気持ちでやるとして。それにしてもやっぱ見た目はリクに似てるよなぁ」→そんなこと思いながらガチャボタンポチ。そしたら来たんだよ…書かなかったけど」
リラ「ぶれぬ思考…私シルバー先輩根っからの光属性故にリクに似てるとは思えんのよ…」
ナナ「うん。だから書いただろ、見た目はって。私も中身違うってもう理解してるから」
リラ「こればかりは運やからなぁ。ピックアップ仕事してるの羨ましすぎて涙出る」
ナナ「念のため、シルバーのPUとか来たらもう一回触媒にしてみようかなと考えてます…」
リラ「ええんでない」
ナナ「触媒って、大事よね」(おい)
リラ「はっははは、ディアソムニアのピックアップ2連続ですり抜けてるからその言葉は効くなァ」
復刻ハロウィン
ナナ「ツイステはこう、親玉がゴーストかと思ったら全然違うどころか大体ややこしくなったのはNRCの行動と言うまさかのオチで笑ってしまった。まあ、勘違いしても仕方ないとは思うが…」
リラ「ただ1つ言うなら血の気多すぎるNRC…」
ナナ「やはり暴力、暴力はすべてを解決する…」
リラ「フェアリーガラIFでも思ったけどコイツら妖精と和解できんのかね…?」
ナナ「無理だろう……あ、そうだ。エースがこう、グリムと監督生を助けるんだって言う本心露わにしたところ見て「お前なんだかんだ言いつつ、懐に入れた人間は大切に思うんだな」とちょっとほっこりした」
リラ「エース・ツンデレ・トラッポラやから…4章のオアシスでも駆けつけてくれたやろ?だからこそ裏切り者候補であるのがカナチイ」
ナナ「その辺はどうなるか……」
レオナの性能
ナナ「5章もいい加減進めないとね…カード多くて育成大変になったけど、それはそれとして進められる分は進めないと」
リラ「5章からは火属性大活躍だぜwww」
ナナ「レオナ先輩のハロウィン、片方火で片方無属性だけど、役に立つかな?」
リラ「レオナおじたん何のカード持ってる? 6章を考えるとレオナおじたんは寮服育てるのは必須」
ナナ「寮服、式典服、実験着、あとハロウィン。Rでは運動着、制服、キャンプの奴」
リラ「うん主に鍛えるのは寮服ですね。寮服おじたんが最強すぎるんだよなぁ…」
ナナ「そっちはちまちまと授業受けて育ててるエピソードもMAXにしてる」
リラ「とにかくレベルとバディレベルがものを言うからさぁ…」
ナナ「まずは5章だけどね。7章とかいつ頃出るんだろうか…」
リラ「多分もうすぐ情報は出ると思う。式典服かなぁ、レオナおじたんのおすすめカード…」
ナナ「式典はまだ1枚で限界突破してないから育ててないわ…」
リラ「おじたん=寮服がぶっちぎりでトップすぎてな…性能」
ナナ「重課金友人にも驚かれたから…」
リラ「そら驚くわ。ナナさん気づいてないかもしれんが何気に優秀なカード揃えてんぞ???」
マスカレードイベント
ナナ「あー。ツイステのストーリー。私も今日クリアした」
リラ「これ見て思ったけどやっぱツノ太郎オバブロする可能性大過ぎて7章勝てるか…?と今から育成なう」
ナナ「理由はしょうもないと言うか、何と言うか…」(招待を楽しみにしてたのにそうじゃなかった)
リラ「ツノ太郎にとって招待は重要なモノだから…妖精の執着心はやべぇとガラレオナおじたん公認なんで…」
ナナ「ははは…ロロに関しては、まさにフロローと同じ闇を抱えているなぁだった。フロロー=ジプシーとして差別しているエスメラルダに恋をしてしまい、苦悩する。ロロ=優秀な魔法士なのに、なぜか魔法を忌み嫌っている」
リラ「まぁ、フロローがモデルなので火事もどき及び拗らせやらかすとは思ってた」
ナナ「だねー。まさかそう来るとは」
リラ「花で火を表現するのは流石だなと思った、ツノ太郎弱体化したけどロロと相性悪すぎるメンバーしかいないんでロロ生きろ…」
ナナ「NRCはね……曲者ぞろいだから…曲者しかいねーから…」(遠目)
リラ「曲者揃いかつ今回のメンバーはロロとガチで戦闘面で相性が悪すぎる…」
ナナ「あれ?そう?物理で?」
リラ「全てに置いてですね…。唯でさえ近代の武器及び知識に特化したイデア氏、チートのツノ太郎&臣下s。色々とやばいアズールに加え、洗脳系のジャミル&ラギー、戦闘特化のユニ魔法持ち、リドル、デュース、エペル。トドメ、狩人のルークがいるためロロ様絶対逃げられない」
ナナ「それ聞いた瞬間、クジの人選絶対仕込んだろ学園長と思ってしまった」
リラ「流石の学園長もそこまでクズではないwww デュースとエペルのユニ魔法は5,6章で見てね…」
ナナ「まあ、地道とはいえ草むしりで一度は難を逃れたわけだし……トレイン先生、腰を大事に…」
リラ「腰は辛いぞ…分かるトレイン先生…!!!」
ナナ「リラ監督生、絶対労わってるな…」
リラ「ハッハハハ、ヘルニア経験者はよーーーーーーく分かるよ。少しでも動くと激痛及び力が抜けるだからね☆」
ナナ「トレイン先生の腰さすりつつ、馬鹿にする人に対して蹴り放つな」
リラ「お前ら腰の痛みがどれだけ酷いか…!!!動くにも一苦労、動いても激痛の恐ろしさを知らんのかぁぁぁ!!!」
デュース「監督生腰痛になった事あるのか!?」
リラ「おうよデュース、この世界に来てからはグリムを持ち上げる時とかだねぇぇぇ」
グリム「ふなぁ〜!子分あの時は悪かったから怒らないでほしいんだぞ〜!!!」(地獄)
リラ「トレイン先生、行く前にこちらの湿布張ってください、後私用で悪いですがフリーサイズの腰痛ベルトです、これで少し楽になるでしょう」
トレイン先生「ありがたいのだがその歳でそこまで手馴れているのは何故なんだ???」
ナナ「トレイン先生も困惑するし、周りも困惑するわ」
リラ「腰痛ってそれだけしんどいんですわ…リリア先輩は同意してくれそうだな…ちなみに私は高校の時も腰痛はあった、普通に重い物持つし(農業高校)」
ナナ「リリア先輩と腰痛談議で話してたら、シルバーとセベク困惑するぞ」
リラ「困惑しようが現実ってこんなモン」
リラ「私この世界来る前にアグリカルチャースクール通ってたんですけど、収穫した野菜とか梯子持って移動とかよくしてたんで腰痛はしょっちゅうでしたね」
リリア「分かるぞ監督生、重い物を持つと腰に負担がかかってな…」
シルバー「親父どの…すみません、全く配慮が足りなくて」
セベク「申し訳ありませんリリア様!!! 今後はリリア様の腰を守るためにもこのセベクが率先して重たい物を運びます!!!!!」
リラ「シルバー先輩、セベク。その気持ちは素晴らしいモンだけど君達も気を付けた方いいよ?若いからって重い物持ち続けてたら普通に腰痛になるから(死んだ目)。ある日突然力が抜けて腰が痛むなんて歳関係ないからね?何度も繰り返すよ腰痛は。経験者の言う事は聞いておくに限るよ(目がマジ)」
セベク「ふん!!! 軟弱な人間と違ってこの僕はマレウス様の護衛として常日頃から鍛えているのだ!!! そんな腰痛などになるものか!!!!!」(フラグ)
リリア「ほぉう? ふ〜ん…」リラ監督生にしか見えないようニヤリと
リラ「言ったな????<〇><〇>」同じくニヤリ
ナナ「さてここからどうするのか」(ノープラン)
リラ「多分後日腰痛になったセベクが監督生に「忠告は聞いておくべきだった…すまない人間…」と謝罪する姿が見られる。まぁ、監督生が「セベクはどれだけ重い物を持っても自信あるんだって、今度から背中に抱き着いて挨拶するか」って男子高校生的なノリを発揮した結果だと思われる」
ナナ「明らかにリリアも一枚噛んでる気がする」
リラ「そらそうよwwww 多分エーデュースとグリムも全力で監督生のマネする、男子だからwww」
ナナ「腰痛になるまで」(重要)
リラ「そうです。セベクが腰痛になったと聞き全力で勝利のポーズする監督生と、コイツだけは敵に回したくないって思うクラスメイトたちがいる」
ナナ「ジャックとエペルも入るなそれw」
リラ「ノリいいからねwww」
ナナ「オルトって好奇心で腰痛になるとか言わないかな?」
リラ「流石にそれはないと思うwwwイデアが泣くwwww」
ナナ「必死で止めそうなのが目に浮かんだ」
リラ「もう完全に振り回される側な兄ちゃんwww」
マスカレードイベント・その後
ナナ「あ。そうだ。マスカレードイベントであれで別行動してた監督生達で、グリムが上ったせいでトレイン先生の腰がゴキってなったでしょ。あれ見たら、リラ監督生どう反応するのかなって思ってた。トドメ刺したようなものじゃん」
リラ「グリムお前は!!!腰痛の恐ろしさを説いただろうが!!!!」
グリム「いでででで!!!」こめかみグリグリの刑が処されました
ナナ「グリムww そしてそれはエースにも」
リラ「帰宅後に聞いた監督生「エースてめぇフラグ立ててたなぁぁぁ!!!」とレーキ持って追いかけました」
ナナ「エース、生きろ」
■作者メッセージ
これにて今年の分のツイステのお話は終了。
なのですが…もし時間が間に合えば、特別編を出すかも…?
なのですが…もし時間が間に合えば、特別編を出すかも…?