ツイステ特別版
*特別版はNANAとリラのオリキャラが中心です。オリキャラは知らない、オリキャラとの絡みなんて見たくないという方は今すぐ「戻る」を押してください。
始まりはこの一言
リラ「と言う訳でディ〇ニーアプリ、ツイステ担当お前ね、主人公は魔法使えない監督生」
グラッセ「待って???」
ナナ「しかも、登場するキャラは様々なディ〇ニーヴィランズをイケメン化した奴らだぞ」
ルキル「はぁ???」
リラ「ってな訳でツッコミに逝って来い」
グラッセ「最後!最後の文字!つうか今のが本音かぁぁぁ!!!」
ナナ「ガンバ、ルキル。個人的にはマレフィセントことマレウスまでー」
ルキル「俺じゃなくてホンモノを行かせればいいだろうがーーー!!」
先に向かったグラッセ監督生
グラッセ「全てが終わった後、取りあえず俺はコイツらに現実ならメガフレア食らわせても許されるぐらいの事はされている気がする(真顔)
治安悪すぎだしどんだけ自由人の集まりなんだよ!?リズとムーンとどっこいどっこいだぞ!?」
入学式に向かう後輩のアドバイス
ルキル「これからツイステの世界に行く事になったんだが、グラッセ何かアドバイスはあるか?」
グラッセ「ツッコミ地獄になるので心して行くように(死んだ目)」
ルキル「俺は今からそんな魔境に行くのかよ!?」
グラッセ「魔境?ディ〇ニーと言う名の生き地獄だ、いいか登場人物は皆濃いぞ」
ルキル「俺今からFGOの世界の方と交代してくる」(クルリ)
グラッセ「に が さ ん(トランス状態)」
ルキル「うわああああ!! 放せぇぇぇ!! スピカさんはとうらぶの世界行ってるし、FGOは作者がやってるし、レイズの世界は先生が羨ましがってるし俺だけなんでこんな扱いぃぃぃ!! ホンモノが代わりに行けよヴィラン側だろうがぁぁぁ!!」(ジタバタ)
グラッセ「俺だってカヤはとうらぶ、リズがFGOに行ってる中、何でこんなツッコミ必須の学園に配属されたのかききてぇわぁ!!!いや環境的にリズの方がやばいのは分かるけどアイツ主人公補正で何とかなってるじゃん!!! てかあのクソ鴉、燃やす、何で俺には野生の勘が無いんだぁぁぁ!!! そうすればリズのように危機察知が出来るのに!!!」
とある破壊神の話
グラッセ「この世界人を殺す事ないから平和だよな」(サラっと言う)
マブズ&グリム「グラッセ、どんな世界で生きて来た!?」
グラッセ「いや俺の幼なじみの女の子なんだけど、やべぇ組織に身体狙われまくったせいで、つねに闇堕ちバーサーカー状態になっちゃって敵を抹殺してるから…」
エース「つねにオバブロ状態ってどんな女子!?」
デュース「それ以前に身体狙われまくってたって…」
グラッセ「文字通り身体を物にしようと(嘘はいってない)」
グリム「変態なんだぞ!?」
グラッセ「確かに(純粋な光の心を狙う意味で)変態だったな…」
エース「あーその女子、結局今はどうなってんの」
グラッセ「まぁ罪を背負って生きてる、あれほど覚悟の決まった女の子は早々いないだろうな」(※急募ツッコミ)
レオナおじたん「女は強いがお前が守ってやれ」(何も知らないが故に)
グラッセ「俺の幼なじみの女の子、世界救うレベルで強いです」(死んだ目)
その後…
皆「グラッセの幼なじみの女の子って闇堕ちバーサーカーでめっちゃくちゃ強い女の子らしいけど、どんな子なの?」
ルキル「グラッセお前どんな話をしたーーーー!?」
成長記録・ルキル編
入学当初
ルキル「魔法が使えない? 上等だ! 魔法を使われる前に沈めればいいんだろぉ!?」(拳と蹴り)
グラッセ「監督生に戦う能力ないですから、ルキルさぁぁん!!?」
グリム「お前が言える台詞じゃないんだゾ…」
3章
ルキル「ふん!」分厚い魔導書投げ追加
4章
ルキル「でぇりゃあ!」鞄から教科書を取り出して数人の顔面に連続投げ
フロイド「すげえ、小エビちゃん。本だけで昏倒させてらー」
ルキル「どこに、どの角度で本がぶつかったら一番痛いか、身をもって知ってるからなぁ!」アズール「あなた、もしかして何度も食らってきたんですかそれ?」
グリム「ふなぁ!? お前、いつの間にそんなこと出来るようになったんだぞ!?」
ルキル「こんなのまだ完璧じゃない! 俺の先生なら、教科書じゃなく魔導書の分厚さの本を次々と投げつけて戦闘不能にさせるぞ!!」
フロイド「え〜? なにそれおもしろ〜! 俺もやる〜!」
グラッセ「止めて、地獄にしかならない!?」
成長記録・グラッセ編
グラッセ「学園長剣支給してください」
学園長「はい!?」
グラッセ「はいと言いましたね、ではサムさんに取り寄せてもらいます」
数日後
グラッセ「おらぁぁ!!!魔法使えないのがなんぼのもんじゃい!!」無双
グリム「お前デュースの事言えないぐらいヤンキーだぞ」
4章
グラッセ「あの人洗脳系のユニーク魔法の持ち主だ、グリムあの人の魔法についてわかるまで出来る限り目を合わせるな」
ルキル「お前はチートか!?」
魔法使えるようになったら
グラッセ「魔法は使えるんじゃい、メガフレアァァァァ」
学園長「いやああああぁ!!?」(黒焦げ)
ルキル「グラッセ!? 学園中メガフレア放ったせいで、学園が火事になってるぞ!?」
グラッセ「いいんだよ!! 今まで魔法が使えないと馬鹿にした奴ら全員返り討ちにしてトラウマ植え付けてやるぅぅぅ!!」
一頻り暴れた後
ルキル「結局どうなったんだ? 特に何も言われてないが…」
グラッセ「あ、それです? 証拠隠滅と言う名の水魔法&回復魔法でどうにかしましたよ」
ルキル「いや、リドル先輩とかレオナ先輩とか普通に気づくんじゃ…?」
グラッセ「だからこそリドル先輩の場合は乱闘になって相手が火の魔法放ってきたように見せかけたんです(鬼畜)。レオナ先輩の場合は普通に隠さなくても「コイツいい性格してんな」と呆れられるだけでしたし。リドル先輩見たもの以外は信じないから、本当にチョロい♪」
ルキル「それ、バルガス先生か?」
グラッセ「似たようなモンですよ♪」
ルキル「ホント、お前ら全員ずる賢いよな…」
謎の少女(?)召喚
女の子「私が来た!!」(魔法を放ちながら登場)
グラッセ「何でお前は魔法使えるんだよ!?」
女の子「逆に聞くんだけど何でアンタ使えなくなってんの!!?」
闇の鏡「こんな破壊神呼びたくありません」
グラッセ「そんな口調だったっけ!!?」
エース「魔法使えるってグラッセ言ってたけど嘘でしょ」
女の子「アイツが嘘言ってるって言いたいのか?」
エース「え」
女の子「てめぇには私たちの世界の魔法見せてやるべきだなぁ…!!!(魔力全開)」
――見せられません
デュース「(通りすがり)ふぅ…監督生の幼なじみの女の子美人だったな………って、エーーーーース!!!?」
エース「」※モザイク必須
グラッセ「見ただろ俺の世界の魔法」
エース「あい……」
ルキル「おいグラッセ!! リ…あいつがマレウスに喧嘩を売ってコロシアムで大戦争起こしてるぞ!! 早く止めろぉぉぉ!!」
グラッセ「何やってんだあいつーーーーー!!?」
去った後
グラッセ「ツノ太郎本当に俺の幼なじみが済まなかった無事か!?」
ツノ太郎「これぐらい平気だ、しかしあの娘は本当に人間か?闇の眷属…いや妖精に似た何かを感じた」
グラッセ「一応人ではある(ノーバディって妖精認識なんだ…)」
オルト「グラッセ監督生さんの幼馴染、凄かったね兄さん。…兄さん?」
イデア「あ、あー…そうっすな。……あの子【普通】の人間では無いな…」(ボソリ)
強化合宿
ルキル「リドル先輩はいい。ジェイド先輩もまあ……うん。丁寧だからいいけど、ルーク先輩は…」
リドル「君の気持ちはとても分かるよ」(ジト目)
ルーク「ボーデ! 何も心配はいらないよ、さあ合宿を楽しもうじゃないか!」
デュース「よし頑張るぞ!」
オルト「デュースさん張り切ってるね!僕も頑張ろう」
マレウス「………」
グラッセ「2人ともツノ太郎も仲間にいれてあげて!ぼっちで哀愁漂ってるからぁぁぁ!!!」
NRC&オリキャラ‘s
ヴィル「まさか空間が捻じれて、彼らの世界の知り合いに出会えるとはね」
スピカ「ええ、ルキルがお世話になってるわ」
グラッセ「(ヤバいと恐怖の余り震える)」
ジェダイト「どうしたんですかグラッセ君!?」
リズ「なんかあの二人一緒にしちゃアカン気がする」
グラッセ「畜生流石野生の勘正解だよおおおお」
ジェイド「あなたがルキルさんの言う先生ですか。彼から話は兼ねがね」
ウィド「そうですか。ルキルがお世話になっているようで」
グラッセ「あっちはあっちで混ぜちゃいけない弟コンビに!?」
エペル「何で、こんな事になったんだろう…あ、エペルと言います。よろしく…」
ジェダイド「あ、はい。僕はジェダイドと言います。こちらこそよろしく」
リズ「なるほど。あちらは大人しそうに見えて中身は過激と見た」
グラッセ「当たってるから何とも言えねぇ…!」
リズ「それはそれとしてグラッセ。あそこのツノ持った奴はお前の膨大な魔力に興味を持ってる。下手すればあいつの国に持ち帰ろうとするから気を付けなさい。いざとなったら私が喧嘩売ってでも連れ戻すけど」
グラッセ「最後にとんでもない爆弾発言ヤメテ!? 俺マレウス先輩と今後どうすればいいか分かんなくなるから!!!」
NRC&オリキャラ‘s・パート2
ラギー「シシシッ、あんまり舐めてかかると…ほれ、このとーり」(大事なアイテムを掏る)
オパール「盗みが卑怯? あたしらの行いに文句あるわけ? しけた財布の中身のクセして」(軽くなった財布見せびらかす)
ルキル「あの2人、最悪そうだけど盗みの点とかお金関連、利害一致の時は気が合いそうなのがな…意地汚い部分なんてソックリだし」
グラッセ「それ言うなら、ウラノスさんとかレオナ先輩とか?」
レオナ「ウラノスってのはアイツか? アイツは自分の大事なモノ以外はどうでもいいタイプだろ、興味すら持てないしそいつに害をなすなら殺しちまえる」
グラッセ「流石先輩、全部合ってますよ」
レオナ「全部ってことは…」
グラッセ「俺アイツに殺されそうになりました。幼馴染の女の子が止めてくれなきゃあの世行きだった」(真顔)
バルガスキャンプ
リズ「ぶっちゃけグラッセみたいに何時でも魔法でどうにか出来る方なのが稀だからね」
グラッセ「知ってるけど!!!普通の中学生って即席槍で魚仕留められるっけ!!?」
ムーン「グラッセ寝床準備するからでかい葉っぱ探しに行くぞ」
グラッセ「お前もサバイバル慣れしてんな!!!!リクさんか!!!!」
リズ「私達が強く生きていけるようにと教育したリク&シオンと、逃亡生活中に何気なく教えてた本物の両親のおかげよ。でもこれで、バルガスキャンプも余裕でクリア出来るぞ!」
グラッセ「俺の幼馴染達がたくましすぎる!!」
リズ「正直猪仕留めたいけど肉癖あるから食べれる?」
グラッセ「魚でお願いします(土下座)」
ウラノス「猪仕留めようとするな、せめて鹿にしろ」
テルス「それも癖あるわよ、兎とか」
カヤ「どれも癖強い肉だらけじゃんか熊」
ジェダイト「全員癖強い肉しか言ってないじゃないですか」
リズ「分かった!! だったらクジラかマグロ仕留めてくるわ!!」(ダッ)
グラッセ「止めてー!!」(泣)
始まりはこの一言
リラ「と言う訳でディ〇ニーアプリ、ツイステ担当お前ね、主人公は魔法使えない監督生」
グラッセ「待って???」
ナナ「しかも、登場するキャラは様々なディ〇ニーヴィランズをイケメン化した奴らだぞ」
ルキル「はぁ???」
リラ「ってな訳でツッコミに逝って来い」
グラッセ「最後!最後の文字!つうか今のが本音かぁぁぁ!!!」
ナナ「ガンバ、ルキル。個人的にはマレフィセントことマレウスまでー」
ルキル「俺じゃなくてホンモノを行かせればいいだろうがーーー!!」
先に向かったグラッセ監督生
グラッセ「全てが終わった後、取りあえず俺はコイツらに現実ならメガフレア食らわせても許されるぐらいの事はされている気がする(真顔)
治安悪すぎだしどんだけ自由人の集まりなんだよ!?リズとムーンとどっこいどっこいだぞ!?」
入学式に向かう後輩のアドバイス
ルキル「これからツイステの世界に行く事になったんだが、グラッセ何かアドバイスはあるか?」
グラッセ「ツッコミ地獄になるので心して行くように(死んだ目)」
ルキル「俺は今からそんな魔境に行くのかよ!?」
グラッセ「魔境?ディ〇ニーと言う名の生き地獄だ、いいか登場人物は皆濃いぞ」
ルキル「俺今からFGOの世界の方と交代してくる」(クルリ)
グラッセ「に が さ ん(トランス状態)」
ルキル「うわああああ!! 放せぇぇぇ!! スピカさんはとうらぶの世界行ってるし、FGOは作者がやってるし、レイズの世界は先生が羨ましがってるし俺だけなんでこんな扱いぃぃぃ!! ホンモノが代わりに行けよヴィラン側だろうがぁぁぁ!!」(ジタバタ)
グラッセ「俺だってカヤはとうらぶ、リズがFGOに行ってる中、何でこんなツッコミ必須の学園に配属されたのかききてぇわぁ!!!いや環境的にリズの方がやばいのは分かるけどアイツ主人公補正で何とかなってるじゃん!!! てかあのクソ鴉、燃やす、何で俺には野生の勘が無いんだぁぁぁ!!! そうすればリズのように危機察知が出来るのに!!!」
とある破壊神の話
グラッセ「この世界人を殺す事ないから平和だよな」(サラっと言う)
マブズ&グリム「グラッセ、どんな世界で生きて来た!?」
グラッセ「いや俺の幼なじみの女の子なんだけど、やべぇ組織に身体狙われまくったせいで、つねに闇堕ちバーサーカー状態になっちゃって敵を抹殺してるから…」
エース「つねにオバブロ状態ってどんな女子!?」
デュース「それ以前に身体狙われまくってたって…」
グラッセ「文字通り身体を物にしようと(嘘はいってない)」
グリム「変態なんだぞ!?」
グラッセ「確かに(純粋な光の心を狙う意味で)変態だったな…」
エース「あーその女子、結局今はどうなってんの」
グラッセ「まぁ罪を背負って生きてる、あれほど覚悟の決まった女の子は早々いないだろうな」(※急募ツッコミ)
レオナおじたん「女は強いがお前が守ってやれ」(何も知らないが故に)
グラッセ「俺の幼なじみの女の子、世界救うレベルで強いです」(死んだ目)
その後…
皆「グラッセの幼なじみの女の子って闇堕ちバーサーカーでめっちゃくちゃ強い女の子らしいけど、どんな子なの?」
ルキル「グラッセお前どんな話をしたーーーー!?」
成長記録・ルキル編
入学当初
ルキル「魔法が使えない? 上等だ! 魔法を使われる前に沈めればいいんだろぉ!?」(拳と蹴り)
グラッセ「監督生に戦う能力ないですから、ルキルさぁぁん!!?」
グリム「お前が言える台詞じゃないんだゾ…」
3章
ルキル「ふん!」分厚い魔導書投げ追加
4章
ルキル「でぇりゃあ!」鞄から教科書を取り出して数人の顔面に連続投げ
フロイド「すげえ、小エビちゃん。本だけで昏倒させてらー」
ルキル「どこに、どの角度で本がぶつかったら一番痛いか、身をもって知ってるからなぁ!」アズール「あなた、もしかして何度も食らってきたんですかそれ?」
グリム「ふなぁ!? お前、いつの間にそんなこと出来るようになったんだぞ!?」
ルキル「こんなのまだ完璧じゃない! 俺の先生なら、教科書じゃなく魔導書の分厚さの本を次々と投げつけて戦闘不能にさせるぞ!!」
フロイド「え〜? なにそれおもしろ〜! 俺もやる〜!」
グラッセ「止めて、地獄にしかならない!?」
成長記録・グラッセ編
グラッセ「学園長剣支給してください」
学園長「はい!?」
グラッセ「はいと言いましたね、ではサムさんに取り寄せてもらいます」
数日後
グラッセ「おらぁぁ!!!魔法使えないのがなんぼのもんじゃい!!」無双
グリム「お前デュースの事言えないぐらいヤンキーだぞ」
4章
グラッセ「あの人洗脳系のユニーク魔法の持ち主だ、グリムあの人の魔法についてわかるまで出来る限り目を合わせるな」
ルキル「お前はチートか!?」
魔法使えるようになったら
グラッセ「魔法は使えるんじゃい、メガフレアァァァァ」
学園長「いやああああぁ!!?」(黒焦げ)
ルキル「グラッセ!? 学園中メガフレア放ったせいで、学園が火事になってるぞ!?」
グラッセ「いいんだよ!! 今まで魔法が使えないと馬鹿にした奴ら全員返り討ちにしてトラウマ植え付けてやるぅぅぅ!!」
一頻り暴れた後
ルキル「結局どうなったんだ? 特に何も言われてないが…」
グラッセ「あ、それです? 証拠隠滅と言う名の水魔法&回復魔法でどうにかしましたよ」
ルキル「いや、リドル先輩とかレオナ先輩とか普通に気づくんじゃ…?」
グラッセ「だからこそリドル先輩の場合は乱闘になって相手が火の魔法放ってきたように見せかけたんです(鬼畜)。レオナ先輩の場合は普通に隠さなくても「コイツいい性格してんな」と呆れられるだけでしたし。リドル先輩見たもの以外は信じないから、本当にチョロい♪」
ルキル「それ、バルガス先生か?」
グラッセ「似たようなモンですよ♪」
ルキル「ホント、お前ら全員ずる賢いよな…」
謎の少女(?)召喚
女の子「私が来た!!」(魔法を放ちながら登場)
グラッセ「何でお前は魔法使えるんだよ!?」
女の子「逆に聞くんだけど何でアンタ使えなくなってんの!!?」
闇の鏡「こんな破壊神呼びたくありません」
グラッセ「そんな口調だったっけ!!?」
エース「魔法使えるってグラッセ言ってたけど嘘でしょ」
女の子「アイツが嘘言ってるって言いたいのか?」
エース「え」
女の子「てめぇには私たちの世界の魔法見せてやるべきだなぁ…!!!(魔力全開)」
――見せられません
デュース「(通りすがり)ふぅ…監督生の幼なじみの女の子美人だったな………って、エーーーーース!!!?」
エース「」※モザイク必須
グラッセ「見ただろ俺の世界の魔法」
エース「あい……」
ルキル「おいグラッセ!! リ…あいつがマレウスに喧嘩を売ってコロシアムで大戦争起こしてるぞ!! 早く止めろぉぉぉ!!」
グラッセ「何やってんだあいつーーーーー!!?」
去った後
グラッセ「ツノ太郎本当に俺の幼なじみが済まなかった無事か!?」
ツノ太郎「これぐらい平気だ、しかしあの娘は本当に人間か?闇の眷属…いや妖精に似た何かを感じた」
グラッセ「一応人ではある(ノーバディって妖精認識なんだ…)」
オルト「グラッセ監督生さんの幼馴染、凄かったね兄さん。…兄さん?」
イデア「あ、あー…そうっすな。……あの子【普通】の人間では無いな…」(ボソリ)
強化合宿
ルキル「リドル先輩はいい。ジェイド先輩もまあ……うん。丁寧だからいいけど、ルーク先輩は…」
リドル「君の気持ちはとても分かるよ」(ジト目)
ルーク「ボーデ! 何も心配はいらないよ、さあ合宿を楽しもうじゃないか!」
デュース「よし頑張るぞ!」
オルト「デュースさん張り切ってるね!僕も頑張ろう」
マレウス「………」
グラッセ「2人ともツノ太郎も仲間にいれてあげて!ぼっちで哀愁漂ってるからぁぁぁ!!!」
NRC&オリキャラ‘s
ヴィル「まさか空間が捻じれて、彼らの世界の知り合いに出会えるとはね」
スピカ「ええ、ルキルがお世話になってるわ」
グラッセ「(ヤバいと恐怖の余り震える)」
ジェダイト「どうしたんですかグラッセ君!?」
リズ「なんかあの二人一緒にしちゃアカン気がする」
グラッセ「畜生流石野生の勘正解だよおおおお」
ジェイド「あなたがルキルさんの言う先生ですか。彼から話は兼ねがね」
ウィド「そうですか。ルキルがお世話になっているようで」
グラッセ「あっちはあっちで混ぜちゃいけない弟コンビに!?」
エペル「何で、こんな事になったんだろう…あ、エペルと言います。よろしく…」
ジェダイド「あ、はい。僕はジェダイドと言います。こちらこそよろしく」
リズ「なるほど。あちらは大人しそうに見えて中身は過激と見た」
グラッセ「当たってるから何とも言えねぇ…!」
リズ「それはそれとしてグラッセ。あそこのツノ持った奴はお前の膨大な魔力に興味を持ってる。下手すればあいつの国に持ち帰ろうとするから気を付けなさい。いざとなったら私が喧嘩売ってでも連れ戻すけど」
グラッセ「最後にとんでもない爆弾発言ヤメテ!? 俺マレウス先輩と今後どうすればいいか分かんなくなるから!!!」
NRC&オリキャラ‘s・パート2
ラギー「シシシッ、あんまり舐めてかかると…ほれ、このとーり」(大事なアイテムを掏る)
オパール「盗みが卑怯? あたしらの行いに文句あるわけ? しけた財布の中身のクセして」(軽くなった財布見せびらかす)
ルキル「あの2人、最悪そうだけど盗みの点とかお金関連、利害一致の時は気が合いそうなのがな…意地汚い部分なんてソックリだし」
グラッセ「それ言うなら、ウラノスさんとかレオナ先輩とか?」
レオナ「ウラノスってのはアイツか? アイツは自分の大事なモノ以外はどうでもいいタイプだろ、興味すら持てないしそいつに害をなすなら殺しちまえる」
グラッセ「流石先輩、全部合ってますよ」
レオナ「全部ってことは…」
グラッセ「俺アイツに殺されそうになりました。幼馴染の女の子が止めてくれなきゃあの世行きだった」(真顔)
バルガスキャンプ
リズ「ぶっちゃけグラッセみたいに何時でも魔法でどうにか出来る方なのが稀だからね」
グラッセ「知ってるけど!!!普通の中学生って即席槍で魚仕留められるっけ!!?」
ムーン「グラッセ寝床準備するからでかい葉っぱ探しに行くぞ」
グラッセ「お前もサバイバル慣れしてんな!!!!リクさんか!!!!」
リズ「私達が強く生きていけるようにと教育したリク&シオンと、逃亡生活中に何気なく教えてた本物の両親のおかげよ。でもこれで、バルガスキャンプも余裕でクリア出来るぞ!」
グラッセ「俺の幼馴染達がたくましすぎる!!」
リズ「正直猪仕留めたいけど肉癖あるから食べれる?」
グラッセ「魚でお願いします(土下座)」
ウラノス「猪仕留めようとするな、せめて鹿にしろ」
テルス「それも癖あるわよ、兎とか」
カヤ「どれも癖強い肉だらけじゃんか熊」
ジェダイト「全員癖強い肉しか言ってないじゃないですか」
リズ「分かった!! だったらクジラかマグロ仕留めてくるわ!!」(ダッ)
グラッセ「止めてー!!」(泣)
■作者メッセージ
と言う訳で、プレイしていた時に語っていたオリキャラとの絡み版の公開です。正直いらないかなとも思ったんですが、一応記念に貼り付けました…。
とはいえ、そのままと言う訳でなく「こんな会話を行うだろう」という部分もあったので私がイメージで書き記した部分もございます。でもここまでやって、まだ半分くらいネタが残ってるんだよなぁ…。
とはいえ、そのままと言う訳でなく「こんな会話を行うだろう」という部分もあったので私がイメージで書き記した部分もございます。でもここまでやって、まだ半分くらいネタが残ってるんだよなぁ…。