ツイステの記録 2023年
今後の不穏要素
ナナ「タマーシュナおじたん当てました。まあ、その揺り戻しのおかげか今日はFGO以外ガチャ大当たりしたから…」
リラ「ツイステの件は暫く祟るね☆」
ナナ「もうすぐ3周年なのに、何も当たらず終わるの自分?」
リラ「さぁ?」
ナナ「まあ、しばらくガチャはマレウスもシルバーもないから……石貯めれるはず……と言うか、おじたん目当てじゃなかったんだよ。何か当てたいと思って引いただけなんだ…」
リラ「それ多分目当ての時に爆死する奴だな」
ナナ「いや、おじたん車運転出来るとか。なんやかんやめんどくさがりつつもちゃんと案内したりしてる所とか、好感度上がったりする所はあったけどね」
リラ「おじたん基本はいい人だからね…臣下たちに悪く言われ続けたせいでやさぐれたから…」
ナナ「もっとチェカくんに振り回されてほしい…」(邪な願望)
リラ「冗談抜きでライオンキングになるぞwwww」
ナナ「でも見てて可愛いんだもん」
リラ「可愛いけどレオナさんからすれば元凶でもあるwww」
ナナ「まあなー」
リラ「正直ファレナさんがレオナさんの悪口止めてればある程度はマシになったと思うよ。そもそも王族の悪口言える時点でおかしいから」
ナナ「環境に問題がある……オバブロした人の特徴だから仕方ない」
リラ「ほんそれ。ツノ太郎のオバブロがマジで怖い…」
ナナ「今月追加されるんだよね」
リラ「うん、最初だけでも不穏だったのに今度何来ると不安でしかねぇ。初っ端からリリアと主人公で追い詰めてるのに…」
ナナ「おおう…」
リラ「ツノ太郎にとって大事な2人が居なくなろうとしてるってえぐい導入」
ナナ「中盤でオバブロとか、ないよな…?」
リラ「ありそうなんだよなぁ。後編はツノ太郎との戦闘ですが普通にありそう。『学園中を舞台としてツノ太郎を押さえろ!』とかなりそう」
ナナ「ハーツからイグニ全員で戦う事に…あれ?6章でも似たようなのあったな」
リラ「だから普通にありそうだなと。」
ナナ「ある意味胸アツな展開になりそう」
リラ「ただしその場合監督生死亡フラグ経たない???」
ナナ「リラ監督生は死なないと思う」
リラ「おーい」
ナナ「こう、殺そうとしても死なない?」
リラ「不死身か????」
ナナ「そんなイメージなんだよリラ監督生」
リラ「ひでぇwwwww」
タマーシュナの思い出
ナナ「あとちょっとツイステの話になるんだけど。前回のイベントのレオナおじたんの故郷の話。あれの決勝戦で、監督生の名前使って出場したじゃん、レオナ」
リラ「うん」
ナナ「あそこ、私思いっきり吹いた」
リラ「『何時かNRCの生徒に名前使われると思ってました』レオナおじたん=自分の目標のためなら何でもやる☆だから…」
足りない
ナナ「ちなみにツイステのガチャはやめとく。マレウス様まで我慢するんだ…」
リラ「当たるといいな…リリアガチャでデュース君すり抜けたんでもう無である」
ナナ「今のところシルバーは当ててる……推し(見た目だけ)のパワー発揮してるわ…」
リラ「ナナさんツイステのすり抜けの辛さをこれから実感すると思うよ…」
ナナ「もう実感してるわ。おじたんのガチャだけでSSRフロイドとラギー来てるし、ケイトやトレイ先輩まですり抜けだぞ」
リラ「はっはは、それがツイステよ」
ナナ「ケイト先輩あれだわ、100連の時だったな」
リラ「100連の時にもデュース君来たんでノーコメ。ハーツラビュル、せめてすり抜けるならトレイ先輩かエースにしてくれ、この2人はいないんだよ」
ナナ「ちなみに私は先ほど、100万稼いだマドルと魔法素材で何人かのデュオ魔法が9で止まってたからレベル10にしたんだけど、4〜5人しただけで50万ほどまで減ったわ」
リラ「そらそうよ」>10
ナナ「大変だなー」(遠目)
リラ「と言うかSSRだと12万取られるんだぜ? 素材と共にかなり持っていかれるんで正式に魔法レベル10なの、寮服リドル、アズール、ユニオンリドルだけだわ」
ナナ「知ってる。だから一気に減ったって言ったでしょ」
リラ「思ったよりも減ってるの少なかったので…(オイ)ちなみに誰強化したん」
ナナ「えーと、ツムリドル、レオナ寮服、ハロウィンシルバー、あと一人は…星送りデュースだったかな」(ただし片方のみ)
リラ「あぁ、だからか少なく感じたの。私の場合レベル10にする場合どっちもやる認識だから。レオナおじたんはどっちも10にした方が良いぞ!10にすると魔法2発になるしね!」
ナナ「今のところ片方が限界…レベルもMaxにしてるの誰もいないから」
リラ「マジで?」
ナナ「素材また溜め直す…! うん。全員を育てているから、蜜足りないし、マドルも足りない」
リラ「なるほど…」
7章序盤
ナナ「結局魔法もレベル上げしているから。80にレベルなってるキャラ実は誰もいない。ようやくSR含めて70超えたキャラが出てきたくらい」
リラ「均等に育てるのは6章考えるとありだしいいと思う、7章? どうあがいても無理ぽよ」
ナナ「そんなやばいの7章? そういえば、ディアソムニアのCM見て絶望している監督生達がいたけど…」
リラ「そらな私も絶望したわ。もうオバブロしたで察して」
ナナ「序盤でオバブロしちゃったのツノ太郎…?」
リラ「序盤でオバブロですね!」
ナナ「ツノたろーーーーーう!!」
リラ「と言うかツノ太郎氏の本気ヤバ過ぎて」
ナナ「それでイデア頑張れと…」
リラ「今の所無事な可能性あるのイデア氏のみなんだわ」
ナナ「それって、引きこもりのおかげ…?」
リラ「否定できないww いやね、ホントツノ太郎強いんだわ、負け戦闘なのは察したけど力の違いを見せつけられた」
ナナ「ツノ太郎…イデア、ガンバレ」
リラ「後妖精の寿命と年齢についても明かされてちょっと予想外で驚いてる。ツノ太郎君想像以上に長生きしなきゃいけないの確定でツライ」
ナナ「とりあえず、6章進めてるか…」
リラ「進めるといい」
最大難所・ミニゲーム
ナナ「ちょっと思ってたことなんだが、最初のゲームだけクリアさせる気ないだろ」
リラ「最初のゲーム?」
ナナ「ミニゲーム。6章攻略の時の奴」
リラ「もう少し具体的にいってくれない?(宇宙)多分チームに分かれた後のゲームだと思うんだけど自信ない」
ナナ「えーと、3つに分かれてチーム攻略をするでしょ? で、タルタロスの最下層に進む時のミニゲーム」
リラ「合ってたわ。タルタロスって言ってくれれば一発で理解したよ…塔は予想外過ぎて困惑した…」
ナナ「ちなみに、これって一組だけたどり着いたら攻略終了?」
リラ「いいえ全員です。全員辿り着いて全員タイタンと戦って勝たないと駄目です☆」
ナナ「なる」(遠目)
リラ「だから私発狂してたんです」
ナナ「んー。宝探しという名の、三つの選択が出たな…数字の語呂合わせとかヒントないのかな?」
リラ「まぁ、こればかりは適当に選んでいくしかないかと」
ナナ「適当かー」
リラ「攻略サイト見るのもありだし、会話全部回収したいなら全部挑むしかないぞ」
ナナ「あ、これ失敗すると会話とかも見れるのか」
リラ「というか別れた後のミニゲームに関しては失敗しても話進むし。その後のキー集めのファントム戦闘も全部挑めば色んな会話回収できるし」
ナナ「へー、そうなんだ。楽しそう」
リラ「だから楽しめばいいよ」
ナナ「…いやちょっと待て。それを全部やり遂げたんだよな。膨大とは言わないけど、かなりの数を」
リラ「うん、ストーリーのミニゲームクリアは諦めたけど、戦闘は全部やった! お陰で時間かかったなー!」
ナナ「いや普通に考えてクリア出来ないだろ最初のハードモード」
リラ「だからあきらめた」
ナナ「冥界伝説の奴がクリア出来ねえ…」
リラ「だからあきらめろ」
ナナ「諦めってそっち!?」
リラ「ミニゲームは諦めて話進めろい」
ナナ「いや、クリアできないとリドル&アズールの話進まないんだが…」
リラ「え、ゲーム挑んでゲームオーバーになっても?」
ナナ「最初だけゲームオーバーで話進んで、2回目のは難易度下がるでしょ。あれで詰んでた」
リラ「そっちで詰んでたんかい!!!?」
ナナ「今クリアした。もう黄色のスコアとるのは諦めた」
リラ「スコア取る前提で挑むなし…予想外過ぎる詰み方だった」
ナナ「ボタンが押しにくい!!」
リラ「それはしらん」
ナナ「まあでも、ようやく先に進めた…」
リラ「ナナさんホント予想出来ない行動するなぁ」
グリム育成
リラ「何でツイステ君のすり抜けピンポイントで欲しいなと思ってたキャラ…!」
ナナ「今日は当たる予感しないからスルー」
リラ「え?あ、いやナナさんそうならいいや」
ナナ「……当たるのか? でも他のガチャ全部星4ですら当たらなかったからなぁ…」
リラ「気にしないでいいよ」(ニッコリ)
ナナ「あ、うん。分かった」
リラ「^^取り合えずおじたん来た事で木属性強化されたし本気で鍛える」
ナナ「と言うか、みんな揃ってのPUかなと思ったら、まさかの別々だった……いや、ガチャ回数の奴は一緒らしいけど。あと、おまけ召喚でないとアニバーサリーメダルもらえないのツッラ」
リラ「いや皆揃ってのピックアップだとそれはそれで闇鍋。ツノ太郎召喚でも欲しいよねぇ」>メダル
ナナ「だねー。6章ストーリーもクリアしたいところ」
リラ「………がんばれ」(ぽんっ)
ナナ「…やっぱ今日はやめよう!」<ガチャしてた
リラ「してたんかい…私は取り合えず今日の分の特別授業もやってグリム育成中。配布のグリムは鍛えると普通に戦力になる」
ナナ「そうなの? じゃあ育てよう」
リラ「魔法レベルカンストさせて錬金術のパートナーのレベルも上げれば普通に強いぞ。後もしかしたら何時かグリム強制加入の戦闘あるかもしれないし…」
ナナ「その時グリムいない状態の数か月でそこまで突っ走った監督生いたらどうする気だろ運営
リラ「その場合は普通に運営が用意したグリムでしょうね」
ナナ「そんな奴いないだろって? ハッハッハ?」(チラ)
リラ「いやん視線」()
ナナ「周りにドン引きされてたの知ってるぞ?」
リラ「泣かない。育成ゲームとなるとスイッチ入るのが性分なんだよぉ」
3周年ガチャ
ナナ「後でツイステ3回分やって天井するかな…」
リラ「ナナさんならジャックとかサバナクロー当たりそうだな。天井の予想アタッタラ大爆笑する、ハハッ」
ナナ「あ、そっか。丁度100枚メダル溜まるから、好きなSSRと交換出来るのか。さー、誰が当たるかなー」
リラ「そんなに回したのかwwww」
ナナ「ジャック来たんだけど」
リラ「………ゑ?え、マジで?」
ナナ「いやなんでサバナクローに愛されてるん? そしてリラさんなんで当てるん?」
リラ「いやいやいや適当にいっただけだぞ!!?」
ナナ「適当に言って、当たってるんだけど?」
リラ「しらん!!普通に来るかもーって思っただけだし」
ナナ「ちなみにこれで100連回したわ。いやー、ここまでやって当たらないもんだな」
リラ「ま、まぁ好きなキャラ交換出来るならするがいい。私はそこまで回せないからグリム交換したし」
ナナ「……マレウスかシルバー…」(ボソリ)
リラ「マレウス交換で来たっけ?まぁ好きにしなよ」
ナナ「100枚はバースデーじゃなかったっけ? で150枚がイベント限定SSRだったと思うけど?」
リラ 「100はしらん、150はそれであってる」
ナナ「とりあえず、期限はまだあるし気長に決めるか。ツナ缶もまだまだ欲しいし」
リラ「んー、何が交換出来るかちゃんと見ておいたほういいぞ。交換の奴なんか重要な記憶あったんだけど忘れた――あ!!おめかしとユニオンだ!!!」
ナナ「うん、それバースデーでしょ?」
リラ「今年の100枚は誕生日キャラだったな」
ナナ「去年は違ったの?」
リラ「去年は違ったよ、去年は普通に限定イベントキャラだけだった記憶ある。あの中から推しを選ぶのは苦行だな、頑張れよ…」
ナナ「えっへっへっへ」
リラ「まぁ、あくまで客観的アドバイスするなら強いのはおめかしカリム。シルバーとデュオ魔法だからナナさんの所とは相性はいいはず」
ナナ「カリムか…まあ、でも、戦力強化は大事よな…」
リラ「ぶっちゃけ私個人の意見は推しを選べに尽きる」(オイ)
ナナ「とりあえず、一人は確定で貰えるし忘れないうちに決めつつ、闇鍋ガチャは引き続けるわ」
リラ「闇鍋ガチャの進行によっては150枚行くかもしれんしね」
■作者メッセージ
今年最後にも関わらず、現時点で出せたのは3周年まで。本当にすみません。
ちなみに、私は最後の最後でアップルパイ集めばかりやってた所為で大ポカをやりました。エペル君の里帰りでのマジカルキー貰える最後のミッション。あれでリズミック10回だけやり損ねたのでコンプリート出来ず、しかも家具の材料集めも、前日はやってたけど一部作れないまま終わってしまった……。油断するといつもこうだよ…!!(orz
ちなみに、私は最後の最後でアップルパイ集めばかりやってた所為で大ポカをやりました。エペル君の里帰りでのマジカルキー貰える最後のミッション。あれでリズミック10回だけやり損ねたのでコンプリート出来ず、しかも家具の材料集めも、前日はやってたけど一部作れないまま終わってしまった……。油断するといつもこうだよ…!!(orz