ツイステの記録・2024年 パート2
クラブウェアレオナ
サバナ友人「最後の最後でエペルから誕生日で貰ったマジカルキーで、レオナ様来たのぉぉぉ!! 本当に来ないかと思ったぁぁぁ!!」
ナナ「同じ部活のエペルが呼んでくれたようなものじゃん。エペルに感謝しなよ」
サバナ友人「でも、ラギーとレオナ様のマジフト衣装見て思った。エペルも揃えたい。マジフト部見たい。あと、クラブウェアってパーソナルの話が無くてねー。よく見たら説明文に小さく書いてあった。詐欺じゃん!!」
ナナ「確かに詐欺だな。でも、欲しかったんでしょ?」
サバナ友人「欲しいに決まってるでしょ!! 私、レオナ様当てる為に少ないキャラで最新章に進んだんだよ!! ナナはいいじゃん、沢山SSRもSRもいて!! 見てよこの少なさ!! レオラギしか育ててないのよ!!」
ナナ「むしろよく進めたよね…」
ツムステコラボ3弾
ナナ「マレツム来ませんトレイ先輩は凸なった」(真顔)
「マレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツム」(濁った眼)
リラ「怖ェヨ。まだ諦めんな最終日まで。いいか何が何でも敵を狩るのだけは諦めるな」
ナナ「マレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツム」
リラ「多分ツノ太郎その狂気に引いて来ないんじゃないのかな。なおそういう私もさっきヴィルガチャでなぜがツムラギー来て爆笑なう」
ナナ「敵を狩るために執着心を露わにしてるのに…ルーク先輩ホームに設定するか?」
リラ「その執着心に引く。ツイステは基本ガチャが渋いから穏やかな精神で引いた方がいいかもねぇ」
来るまで課金
ナナ「あ、ちょっとライン見返してたんだけどこんなのあったわ」
リラ「おん?」
大先輩【ポスト見ました。
ごめんねぇ〜
ツムヴィル様無料の10連で当てちゃった〜〜〜☆】
ナナ【殺】
ナナ「こんなの」
リラ「これは殺意」
ナナ「あのやろ、当たる時はまじでバンバン当てやがる……」
リラ「大先輩さん祟っても金パワーで解決するから意味なさそうだしなぁ」
ナナ「『来ないなら、来るまで回す、課金勢』」(大先輩のやり方)
リラ「まぁ自分の金ならええやろ、健康に稼げてるのは羨ましいよ」(白目)
フェローガチャ
ナナ「見たか、私のツイステSSRすり抜け(寮服シルバー)を」(白目)
リラ「見て爆笑したわ、そう(推しすり抜け)来るかー」
ナナ「友人に見せたら「闇は反発しあうのか」と言われた」
リラ「どういう意味だ?」
ナナ「Dハロでシー旅行計画立ててるんだが、グループのラインで、友人達とツイステの話をしてたんだ」
リラ「ほうほう」
ナナ「フェロー60連以上してこねー!」(爆死)
サバナ友人「私は諦めた。パイセンの為に貯める!」(爆死)
大先輩「いやー、大変だねー」
ナナ「だったらてめーやってみろやぁぁぁ!」
大先輩(無言でフェロー大当たり(初手10連)のスクショ張り)
ナナ「キシャアアアアアアア!!!」(発狂)
サバナ友人(オクタ三人の怒りのスタンプ貼り付け)
大先輩「だから黙ってたのに」
ナナ「私RSAに転校したい…闇属性とは相性が悪い…」
サバナ友人「いやー…ナナはNRCだよ」
ナナ「何で!?」
サバナ友人「闇落ち属性だから! 闇同士は反発しあうんだよ」
大先輩「あー(納得)」
ナナ「こんな会話された。酷くね?」
リラ「納得」(真顔)
ナナ「なんでや!」
リラ「だって基本闇落ちしてるのデフォだしナナさん…」
ナナ「鬱気味って事かな?」
リラ「いや何つうか性根が闇。私も人の事を言えねぇけど闇でしかねぇかな、と」
フェローガチャ2
ナナ「フフフフフ……7章マレウスオバブロまで進めた……! フェロー、ここで来なかったらこのままストーリーサ終まで進めずにバッドエンドで終わらせてやるからな……!! 既に99回回して、単発で100連!! これで来なかったら悪に嫌われている運命として、誰も救われない物語としてこの本ブロッドに投げ入れるからな、来い!! フェロー!! うおおおおおおおお!!!」(召喚)
エペル「えへへ、僕が来たよ! 回復なら任せろ!」
ズブズブズブズブ(ストーリーの本をブロットたっぷりの鍋に突っ込む)
エペル「わ゛ーーーーーー!!? 何してんの!!?」
ナナ「なにもなかった。きせきなんてない。あくのおまえたちはずっとねむりつづけておわれ……!!」(ズブズブズブズブ)
諦めない心
リラ「……フェローの件だが諦めるな、ピックアップは来月の1日までだ、月初めの試験メダル交換のキー及び月初めの石50個でキー3個が、まだある。石50個ならディリーミッション全てこなせば集められる来週の月曜日にやれば大丈夫だから」(宥め)
ナナ「リラさん
ネタバレ解禁してもいいよ。もう私のツイステマレウスオバブロエンドで終わったから」(濁った眼)
リラ「諦めんなぁ!!!(白目)ぜってーヤケになってると思ったけど!! まだチャンスあるから!!」
ナナ「うううううううう…!! どれだけ、どれだけ、ちまちま頑張って育成して、リズミックも頑張って、試験もしずく飲みまくって、授業もやりまくって石貯めたのに…!!」(闇堕ち)
リラ「気持ちは分かるが!!チャンスを全て失った訳ではない!!足がけ!! ついでに言うと寮服エペルは回復持ちだし居て損はない!!」
ナナ「なんで最後がエペルなんじゃああああああ!! PUの仕事しねええええええ!!もう一年なんだけど!? 一年もイベントPUは仕事してねーんだけどぉぉぉ!!」(去年のハロウィンエースが最後)
リラ「それを言うなら私100連天井で今まで一度しかピックアップ仕事してねぇぞ??結構天井行く事あるのに」
ナナ「あがくよ…10月1日までだっけ…! 最後まであがくよ…チクショウ…!!」(這いずり)
リラ「よぉし(わしゃわしゃ)正直ね私トレイ先輩じゃなくてマジでヨカッタネと思ったわ。これでトレイ先輩来たら発狂どころか暴れる案件」
ナナ「いや、これでトレイ先輩だったらもう運命としか思えない所だった…」
リラ「だから安心したわ、居ないキャラ当たっててよかったと、これで当たったら目も当てられんわ怖すぎて」
Dハロシーインパ・前日
(食事中)
サバナ友人「ハロウィンレオナ様ちょ〜かっこいい、石は貯めてるけど旅行代全部つぎ込みたい…!」(実装初日)
ナナ「やめろやめろ、どうせなら故郷のシー辺りでガチャ引きなさい」
大先輩「私引こうかー?」(湯水のようにガチャを回す)
ナナ「お前さぁ、お前さぁ」(引き)
大先輩「リドルは来たが駄目だな。はい、一万円かきーん」(キャッシュ払い)
サバナ友人「やっぱレオナ様は簡単には来てくれないの、貢がなきゃダメなの…!!」
ナナ「目の前の奴が特殊なだけだ、絶対に真似するな」(引き留め)
大先輩「はい、100連でレオナSSR来たぞー。ボイス聞く?」
サバナ友人「うわーーーありがとーー聞きたーい、静かにして!!」
ナナ「ある意味バイキング遅く来て良かったね、貸し切り状態だから静かだし。それはそれとしてなんでそっちは100連確定でくんだよ、こっち来ねーよメインストーリーブロットにぶち込んだよ」(遠目)
サバナ友人「もう、満足…!! 私もハロウィンレオナ様欲しい…でも次のメインのサバナでラギー来たらそっちも欲しい…あー、石が足りない…!!」
ナナ「私はもうイベントSSRは諦めた。寧ろフェローで最後つぎ込んだから引こうにも引けねーよ」
Dハロ・シーでの出来事
ナナ「ここで席を取ってるはずなのに、どーこいるんだよ? 私目立つ格好だから手を振ったりしてくれても良くない?」(黒コートリクの仮装で室内マーメイドエリアにて食事受け取り係で友人達との席探し中)
サバナ友人「こっちこっちー」
ナナ「やっと見つけた。はいどうぞ」(食事のトレイ置いて)
サバナ友人「それより見てこれ!!」(スマホ見せつける)
『レオナSSRの画面』
ナナ「マジで手に入ったの!? おめでとう」
サバナ友人「30連目で手に入った!! 課金する前に手に入ったの!! もう私これだけで満足、来て良かった。帰ってもいい」
ナナ「そこまでww」
サバナ友人「あれだ。ナナは厄病神なんだよ。だってナナの傍にいたら爆死して、大先輩と一緒の時にSSR当たったんだもん。もうガチャするときナナ近くに来ないで」
大先輩「ハハハハハ、言われてらぁwwwwww」
ナナ「何その人の運をコピーするみたいな体質!? それだとメインストーリーでサバナガチャ始まったら大先輩呼ぶことになるぞ?」
サバナ友人「ラインの連絡先は交換してるから、その時は呼ぶ!」
ナナ「完全に大先輩使う気満々だな…差し入れくらいは用意しとこうか?」
ジャックバースデー
サバナ友人「ジャックのバースデー始まって引いたらまさかの来てくれた!」
ナナ「羨ましいなコンチクショウ!!」
大先輩「お前当てたんだろ?」
ナナ「は? フェロー狙って寮服2連続ですり抜け起こしたって言ったよな? ハロウィンも引く気ないけど?」(瞳孔かっぴらき)
サバナ友人「7章の話では絶対ラギー来るよね、11月か12月くらいだよね! 2人とも進めなよ!」
ナナ「え? 私のツイステの物語はバッドエンドで幕を閉じたけど? 悪人に救いなんてないよ?」(濁った眼)
大先輩「あー、分かったからそう捻くれるな」
サバナ友人「そうそう、こうしてみるとナナも故郷レオナ様持ってるしいいキャラ来てるじゃん。ところで、大先輩の持ちキャラって見た事ないけど」
大先輩「見る?」(ほぼ全部のSSR揃ってるキャラ見せて)
サバナ友人「なにこれ!? すっごい沢山いるんだけど!?」
ナナ「ほぼ全部揃ってる状態だけど、忘れるな!? こいつは課金してるぞ!!」
大先輩「そうなんだよねー。最近課金のやりすぎで母親からストップ掛かって、月6万しか使えないようになって」
ナナ「おいちょっと待て!?」
サバナ友人「月6万課金ってヤバイでしょ!?」
大先輩「ただねー。1つのソシャゲで2万使う様に設定してるんだけど……」
『課金額が上限に達しようとしています。それでも課金しますか』
『はい』(ポチッ)
ナナ「はい。じゃねーよ!! 息するように課金するんじゃねえ!!」
サバナ友人「3000円の課金なんて甘かったんだわ……! やっぱりお金を使ってこそレオナ先輩は来るんだわ……!」
ナナ「正気になれ!! こいつがおかしいだけだ、真似しようとするんじゃない!! 頼む、私の代わりに大先輩の手綱握っててくれ!!」
恐怖のトレイバースデー
おめかしトレイ「何時までもいじけてないで進めような???」(初手無料10連で来た)
ブルームトレイ「ここで物語を終えないでくれ!? 俺達を助けると思って、な? ほら、俺で良ければ上げるから。だからマレウスをどうにかしよう、な?」(上に同じ)
ユニオントレイ「ここまでやったんだ。不貞腐れてのNRC滅亡エンドなんて許さないからな?」ゴゴゴ…!(2回目の無料10連で来た)
ナナ「ヒイイイイイイイイ!!? 進めますストーリー進めまぁぁぁす!!?」(3人のSSRトレイに挟まれながら)
7章ラギー
ナナ「11月眼鏡ラギーくるけど、生きてる?」
サバナ推し「がわ”い”い”ぃぃぃぃぃいいいいい!!!」
ナナ&大先輩「「発狂した」」
サバナ推し「最初なに?って思って調べたらラギーがこんな、こんな……!!」
大先輩「なんか某有名学校のコスプレしている感があるけど」
サバナ推し「違和感気づいた!? そう、でもラギーがドーナツ食べて笑顔でいて……全てを使ってでも手に入れる!!」
ナナ「止めろ、死ぬぞ(財布が)」
サバナ推し「ぐう”う”うぅぅぅぅ!!! 頑張って貯めるぅぅぅ!!!」
ナナ「とりあえず、ドーナツ触媒にしろ」
サバナ推し「ドーナツパーティするかぁ…」
サバナ友人「最後の最後でエペルから誕生日で貰ったマジカルキーで、レオナ様来たのぉぉぉ!! 本当に来ないかと思ったぁぁぁ!!」
ナナ「同じ部活のエペルが呼んでくれたようなものじゃん。エペルに感謝しなよ」
サバナ友人「でも、ラギーとレオナ様のマジフト衣装見て思った。エペルも揃えたい。マジフト部見たい。あと、クラブウェアってパーソナルの話が無くてねー。よく見たら説明文に小さく書いてあった。詐欺じゃん!!」
ナナ「確かに詐欺だな。でも、欲しかったんでしょ?」
サバナ友人「欲しいに決まってるでしょ!! 私、レオナ様当てる為に少ないキャラで最新章に進んだんだよ!! ナナはいいじゃん、沢山SSRもSRもいて!! 見てよこの少なさ!! レオラギしか育ててないのよ!!」
ナナ「むしろよく進めたよね…」
ツムステコラボ3弾
ナナ「マレツム来ませんトレイ先輩は凸なった」(真顔)
「マレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツム」(濁った眼)
リラ「怖ェヨ。まだ諦めんな最終日まで。いいか何が何でも敵を狩るのだけは諦めるな」
ナナ「マレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツムマレツム」
リラ「多分ツノ太郎その狂気に引いて来ないんじゃないのかな。なおそういう私もさっきヴィルガチャでなぜがツムラギー来て爆笑なう」
ナナ「敵を狩るために執着心を露わにしてるのに…ルーク先輩ホームに設定するか?」
リラ「その執着心に引く。ツイステは基本ガチャが渋いから穏やかな精神で引いた方がいいかもねぇ」
来るまで課金
ナナ「あ、ちょっとライン見返してたんだけどこんなのあったわ」
リラ「おん?」
大先輩【ポスト見ました。
ごめんねぇ〜
ツムヴィル様無料の10連で当てちゃった〜〜〜☆】
ナナ【殺】
ナナ「こんなの」
リラ「これは殺意」
ナナ「あのやろ、当たる時はまじでバンバン当てやがる……」
リラ「大先輩さん祟っても金パワーで解決するから意味なさそうだしなぁ」
ナナ「『来ないなら、来るまで回す、課金勢』」(大先輩のやり方)
リラ「まぁ自分の金ならええやろ、健康に稼げてるのは羨ましいよ」(白目)
フェローガチャ
ナナ「見たか、私のツイステSSRすり抜け(寮服シルバー)を」(白目)
リラ「見て爆笑したわ、そう(推しすり抜け)来るかー」
ナナ「友人に見せたら「闇は反発しあうのか」と言われた」
リラ「どういう意味だ?」
ナナ「Dハロでシー旅行計画立ててるんだが、グループのラインで、友人達とツイステの話をしてたんだ」
リラ「ほうほう」
ナナ「フェロー60連以上してこねー!」(爆死)
サバナ友人「私は諦めた。パイセンの為に貯める!」(爆死)
大先輩「いやー、大変だねー」
ナナ「だったらてめーやってみろやぁぁぁ!」
大先輩(無言でフェロー大当たり(初手10連)のスクショ張り)
ナナ「キシャアアアアアアア!!!」(発狂)
サバナ友人(オクタ三人の怒りのスタンプ貼り付け)
大先輩「だから黙ってたのに」
ナナ「私RSAに転校したい…闇属性とは相性が悪い…」
サバナ友人「いやー…ナナはNRCだよ」
ナナ「何で!?」
サバナ友人「闇落ち属性だから! 闇同士は反発しあうんだよ」
大先輩「あー(納得)」
ナナ「こんな会話された。酷くね?」
リラ「納得」(真顔)
ナナ「なんでや!」
リラ「だって基本闇落ちしてるのデフォだしナナさん…」
ナナ「鬱気味って事かな?」
リラ「いや何つうか性根が闇。私も人の事を言えねぇけど闇でしかねぇかな、と」
フェローガチャ2
ナナ「フフフフフ……7章マレウスオバブロまで進めた……! フェロー、ここで来なかったらこのままストーリーサ終まで進めずにバッドエンドで終わらせてやるからな……!! 既に99回回して、単発で100連!! これで来なかったら悪に嫌われている運命として、誰も救われない物語としてこの本ブロッドに投げ入れるからな、来い!! フェロー!! うおおおおおおおお!!!」(召喚)
エペル「えへへ、僕が来たよ! 回復なら任せろ!」
ズブズブズブズブ(ストーリーの本をブロットたっぷりの鍋に突っ込む)
エペル「わ゛ーーーーーー!!? 何してんの!!?」
ナナ「なにもなかった。きせきなんてない。あくのおまえたちはずっとねむりつづけておわれ……!!」(ズブズブズブズブ)
諦めない心
リラ「……フェローの件だが諦めるな、ピックアップは来月の1日までだ、月初めの試験メダル交換のキー及び月初めの石50個でキー3個が、まだある。石50個ならディリーミッション全てこなせば集められる来週の月曜日にやれば大丈夫だから」(宥め)
ナナ「リラさん
ネタバレ解禁してもいいよ。もう私のツイステマレウスオバブロエンドで終わったから」(濁った眼)
リラ「諦めんなぁ!!!(白目)ぜってーヤケになってると思ったけど!! まだチャンスあるから!!」
ナナ「うううううううう…!! どれだけ、どれだけ、ちまちま頑張って育成して、リズミックも頑張って、試験もしずく飲みまくって、授業もやりまくって石貯めたのに…!!」(闇堕ち)
リラ「気持ちは分かるが!!チャンスを全て失った訳ではない!!足がけ!! ついでに言うと寮服エペルは回復持ちだし居て損はない!!」
ナナ「なんで最後がエペルなんじゃああああああ!! PUの仕事しねええええええ!!もう一年なんだけど!? 一年もイベントPUは仕事してねーんだけどぉぉぉ!!」(去年のハロウィンエースが最後)
リラ「それを言うなら私100連天井で今まで一度しかピックアップ仕事してねぇぞ??結構天井行く事あるのに」
ナナ「あがくよ…10月1日までだっけ…! 最後まであがくよ…チクショウ…!!」(這いずり)
リラ「よぉし(わしゃわしゃ)正直ね私トレイ先輩じゃなくてマジでヨカッタネと思ったわ。これでトレイ先輩来たら発狂どころか暴れる案件」
ナナ「いや、これでトレイ先輩だったらもう運命としか思えない所だった…」
リラ「だから安心したわ、居ないキャラ当たっててよかったと、これで当たったら目も当てられんわ怖すぎて」
Dハロシーインパ・前日
(食事中)
サバナ友人「ハロウィンレオナ様ちょ〜かっこいい、石は貯めてるけど旅行代全部つぎ込みたい…!」(実装初日)
ナナ「やめろやめろ、どうせなら故郷のシー辺りでガチャ引きなさい」
大先輩「私引こうかー?」(湯水のようにガチャを回す)
ナナ「お前さぁ、お前さぁ」(引き)
大先輩「リドルは来たが駄目だな。はい、一万円かきーん」(キャッシュ払い)
サバナ友人「やっぱレオナ様は簡単には来てくれないの、貢がなきゃダメなの…!!」
ナナ「目の前の奴が特殊なだけだ、絶対に真似するな」(引き留め)
大先輩「はい、100連でレオナSSR来たぞー。ボイス聞く?」
サバナ友人「うわーーーありがとーー聞きたーい、静かにして!!」
ナナ「ある意味バイキング遅く来て良かったね、貸し切り状態だから静かだし。それはそれとしてなんでそっちは100連確定でくんだよ、こっち来ねーよメインストーリーブロットにぶち込んだよ」(遠目)
サバナ友人「もう、満足…!! 私もハロウィンレオナ様欲しい…でも次のメインのサバナでラギー来たらそっちも欲しい…あー、石が足りない…!!」
ナナ「私はもうイベントSSRは諦めた。寧ろフェローで最後つぎ込んだから引こうにも引けねーよ」
Dハロ・シーでの出来事
ナナ「ここで席を取ってるはずなのに、どーこいるんだよ? 私目立つ格好だから手を振ったりしてくれても良くない?」(黒コートリクの仮装で室内マーメイドエリアにて食事受け取り係で友人達との席探し中)
サバナ友人「こっちこっちー」
ナナ「やっと見つけた。はいどうぞ」(食事のトレイ置いて)
サバナ友人「それより見てこれ!!」(スマホ見せつける)
『レオナSSRの画面』
ナナ「マジで手に入ったの!? おめでとう」
サバナ友人「30連目で手に入った!! 課金する前に手に入ったの!! もう私これだけで満足、来て良かった。帰ってもいい」
ナナ「そこまでww」
サバナ友人「あれだ。ナナは厄病神なんだよ。だってナナの傍にいたら爆死して、大先輩と一緒の時にSSR当たったんだもん。もうガチャするときナナ近くに来ないで」
大先輩「ハハハハハ、言われてらぁwwwwww」
ナナ「何その人の運をコピーするみたいな体質!? それだとメインストーリーでサバナガチャ始まったら大先輩呼ぶことになるぞ?」
サバナ友人「ラインの連絡先は交換してるから、その時は呼ぶ!」
ナナ「完全に大先輩使う気満々だな…差し入れくらいは用意しとこうか?」
ジャックバースデー
サバナ友人「ジャックのバースデー始まって引いたらまさかの来てくれた!」
ナナ「羨ましいなコンチクショウ!!」
大先輩「お前当てたんだろ?」
ナナ「は? フェロー狙って寮服2連続ですり抜け起こしたって言ったよな? ハロウィンも引く気ないけど?」(瞳孔かっぴらき)
サバナ友人「7章の話では絶対ラギー来るよね、11月か12月くらいだよね! 2人とも進めなよ!」
ナナ「え? 私のツイステの物語はバッドエンドで幕を閉じたけど? 悪人に救いなんてないよ?」(濁った眼)
大先輩「あー、分かったからそう捻くれるな」
サバナ友人「そうそう、こうしてみるとナナも故郷レオナ様持ってるしいいキャラ来てるじゃん。ところで、大先輩の持ちキャラって見た事ないけど」
大先輩「見る?」(ほぼ全部のSSR揃ってるキャラ見せて)
サバナ友人「なにこれ!? すっごい沢山いるんだけど!?」
ナナ「ほぼ全部揃ってる状態だけど、忘れるな!? こいつは課金してるぞ!!」
大先輩「そうなんだよねー。最近課金のやりすぎで母親からストップ掛かって、月6万しか使えないようになって」
ナナ「おいちょっと待て!?」
サバナ友人「月6万課金ってヤバイでしょ!?」
大先輩「ただねー。1つのソシャゲで2万使う様に設定してるんだけど……」
『課金額が上限に達しようとしています。それでも課金しますか』
『はい』(ポチッ)
ナナ「はい。じゃねーよ!! 息するように課金するんじゃねえ!!」
サバナ友人「3000円の課金なんて甘かったんだわ……! やっぱりお金を使ってこそレオナ先輩は来るんだわ……!」
ナナ「正気になれ!! こいつがおかしいだけだ、真似しようとするんじゃない!! 頼む、私の代わりに大先輩の手綱握っててくれ!!」
恐怖のトレイバースデー
おめかしトレイ「何時までもいじけてないで進めような???」(初手無料10連で来た)
ブルームトレイ「ここで物語を終えないでくれ!? 俺達を助けると思って、な? ほら、俺で良ければ上げるから。だからマレウスをどうにかしよう、な?」(上に同じ)
ユニオントレイ「ここまでやったんだ。不貞腐れてのNRC滅亡エンドなんて許さないからな?」ゴゴゴ…!(2回目の無料10連で来た)
ナナ「ヒイイイイイイイイ!!? 進めますストーリー進めまぁぁぁす!!?」(3人のSSRトレイに挟まれながら)
7章ラギー
ナナ「11月眼鏡ラギーくるけど、生きてる?」
サバナ推し「がわ”い”い”ぃぃぃぃぃいいいいい!!!」
ナナ&大先輩「「発狂した」」
サバナ推し「最初なに?って思って調べたらラギーがこんな、こんな……!!」
大先輩「なんか某有名学校のコスプレしている感があるけど」
サバナ推し「違和感気づいた!? そう、でもラギーがドーナツ食べて笑顔でいて……全てを使ってでも手に入れる!!」
ナナ「止めろ、死ぬぞ(財布が)」
サバナ推し「ぐう”う”うぅぅぅぅ!!! 頑張って貯めるぅぅぅ!!!」
ナナ「とりあえず、ドーナツ触媒にしろ」
サバナ推し「ドーナツパーティするかぁ…」
■作者メッセージ
ここに7章を見たリラさんの悲鳴と憎悪、今年ヴィル様のイベントとSSR連続実装での悲鳴と暴走。ハロウィンに関する話題など色々とございますが、書き切れないのでこれで一旦全部とします。今年の誕生日の様に、何かしらで一部出せればとは思ってます。
丁度みんなでDハロに行こうと言う事で、その時の話も載せたのですが……いやー、本当に濃い。そして書きませんでしたが、やっぱりツイステの仮装民も多かったです。
私のツイステのNRCの救世主はイデアやシルバーではなく、完全にトレイ先輩になりました。一年以上SSR挑戦しても来なかったし、無料バースデーも誰も来なかったのに、なんでトレイ先輩無料で全員揃うの…? 完全に「他SSR来るまで絶対ストーリー進めてやるかNPCに嫌われた監督生なら、助けてたって感謝も何もない奴らだもんなーじゃあこっちも助けない!!」って気持ちだったのに、もう来た理由がこれしか思い浮かばなかった(白目)
丁度みんなでDハロに行こうと言う事で、その時の話も載せたのですが……いやー、本当に濃い。そして書きませんでしたが、やっぱりツイステの仮装民も多かったです。
私のツイステのNRCの救世主はイデアやシルバーではなく、完全にトレイ先輩になりました。一年以上SSR挑戦しても来なかったし、無料バースデーも誰も来なかったのに、なんでトレイ先輩無料で全員揃うの…? 完全に「他SSR来るまで絶対ストーリー進めてやるかNPCに嫌われた監督生なら、助けてたって感謝も何もない奴らだもんなーじゃあこっちも助けない!!」って気持ちだったのに、もう来た理由がこれしか思い浮かばなかった(白目)