オマケ・プレイ日記10
アニメ・バビロニア(賢王ギル&エレちゃん編)
先輩マスター「あー…エレちゃんかわええ…尊い…いいわぁ…」
大先輩ぐだ子「しかし王様の過労死シーン。ここで終わりかー」
先輩マスター「録画して良かったよ。続き続き……OP変わるかと思ったら、二番の歌詞なんだ。これはこれで新鮮……って、審判の門のイベント、アニメだとこんなになるんだ。確かゲームでは選択肢で敵が変わるんだよね」
大先輩ぐだ子「そうなの?」
先輩マスター「早くストーリー進める為に攻略法見てたからね。エレちゃんを選ぶと敵が優しくなって、イシュタル選ぶと強い敵が出る仕組み。あ、王様出て来た…って気配遮断EXって、キャスターだよねこの人?」
大先輩ぐだ子「キャスターでなんでそんな事出来んの王様?」
アニメ・バビロニア(13話)
大先輩ぐだ子「ゴルゴーン姉さんちーっす」
先輩マスター「ゴルゴーンデカいな…そう言えばティアマトのゴルゴーンはサーヴァントと違って全体攻撃したりしてたっけ」
大先輩ぐだ子「当時はマシュとマーリンで防御固めて、槍ニキで頑張ってたよ自分」
先輩マスター「すまん。自分マシュと水着BBとフレンドのBBちゃん借りて注射に鉄球、CCC(宝具)でボッコボコにしてたわ」
大先輩ぐだ子「えげつねーなお前!? てかな、自分はBBちゃんイベント前だったんだよ!」(ムーンキャンサークラス実装前)
イケメンに眼鏡は反則
先輩マスター「ちまちま種火を与えて…よし、ようやくファントムの第三再臨だ。素材も余裕を持っているからすぐに再臨出来るな。しかし、あの見た目が更にヤバくなるんだろうなぁ…」(遠目)
ファントム「いけないいけない…醜き我が顔を見たものは最早…」(第三再臨)
先輩マスター「――ごはああああああああああぁぁぁ!!!」(ズガーン!!)
大先輩ぐだ子「どうしたお前!?」
先輩マスター「イケメンに眼鏡は卑怯やろ…お前ぇ…ごふっ…!!」(バタリ)
大先輩ぐだ子「尊さで悶えてる!?」
閻魔亭ガチャ
先輩マスター「今日が最終日…このイベントで紅閻魔ちゃんの良さが十分分かった…もうね、この手の話に弱いんだよ。あ、だめ、眠い…最後に貯めたで10連ポチ…どうせ当たんないだろしちょっとだけ…コク、コク…」
バシュウウウウ……バチ、バチバチ
先輩マスター「…コク、コク…ん?」
バチィィィ(金のカードに変化)
先輩マスター「え? は? え? はい!? キャ、キャスターのカードが…いやマテ、この変化からして、どうせすり抜けの星4…」
玉藻の前「御用とあらば即参上! 貴方の頼れる巫女狐、キャスター降臨っ! です!」
先輩マスター「ふぁあああああああああああ!!? 玉藻ちゃんキターーーー!!?」
玉藻の前「うふふふ。8人目の星5サーヴァント、サポートとして完璧な性能を持ったわたくしがやってきたご感想は如何です、マスター?」
先輩マスター「さっきまでの眠気が吹っ飛んだよコンチクショーーーー!!」
アマゾネス・ドットコムイベント
先輩マスター「うーむ…難易度が終章クリア推奨レベルだけあって、初っ端から厳しい戦いだなぁ…ある程度全員育っているとはいえ、全体宝具が使える奴には限りがあるし、レベルMAXまでなってない奴もいる。まあそう言う奴には『カムラン』や『慈悲無き者』の戦闘不能時に発動するバフ礼装つければこちらが早めに宝具を打てるようになるけど」
大先輩ぐだ子「大変だなぁ。まあ自分はカレスコ限界突破二枚で全体宝具で薙ぎ払っているから楽だけど」
先輩マスター「ふざけんなてめぇ!! こちとらカレスコ一枚しかねーわ!! 頑張っても限界突破の虚数魔術だよ!!」
大先輩ぐだ子「でもめんどくさいものはめんどくさい。200階とかやべえな…」
先輩マスター「イベント自体は100階で終わるけどね。でも、一番大変なのはぐだ子だろうな。普段から使うオルジュナ無双は使えないし、レアと気に入ったキャラ以外は換金してるんだから…今頃は制限に苦しめられて悲鳴上げてるだろうな」
ぐだ子「いやー、このイベント楽しい! 編成は制限付きだから頭を使うし、絆ポイント稼げるし! もう100階クリアしちゃったぜー!」
先輩マスター「おい待てぇぇぇ!!? ぐだ子、お前気に入ったキャラしか育ててないって言ったよな!? いくらレアサーヴァントが毎回出るとはいえ、サーヴァント持ってる数は低レア全員いて配布サーヴァントもそれなりにもつ自分が上の筈だぞ!? いつも使ってる連続オルジュナ&ダヴィンチちゃんでの特攻もこのイベントじゃ簡単に出来ない筈じゃ!?」
ぐだ子「まー、それはそうかも。でも、このイベントさっきも言ったように普通とは違うから楽しく進めさせて貰ってる。普段は使わないサーヴァントも編成しないとだから、使わない手持ちサーヴァントが使える感じで良かったよ! いいイベントだわ!」
先輩マスター「めちゃくちゃ楽しく進んでいるな…自分の予想がバカらしいじゃねーか…」
(注:ここから先はリラさんのキャラが登場します)
今年の抱負
ぐだ子「取りあえず今年書きたいのはまじでサーヴァントになるリズ達かゴルぐだかなぁ(ゴルちゃん×ぐだ子)」
ぐだ子作のゴルぐだ
「ゴルちゃん、責任取って結婚してー」
「何で!!!!?」
「ゴルちゃんの指示の元傷物になったので」
「誤解を招く言い方止めて!!?」
※なんだかんだ言ってお付き合いから始める。
先輩マスター「なんて事だwww」
ぐだ子「しかしゴルぐだ以外と面白いかも。ゴルぐだ結婚の子供産んで所長似だけどイケメン産みそう、それでカルデアメンバーに「ぐだ子すげぇ!?」「どう言う意味かね!!?」「一応所長顔はいいですよ顔は」「中身は!!?」って会話が思い付いた」
先輩マスター「やりそうだからやめてwww」
ぐだ子「ガチでやると思う、ぐだ子肉食だからww一番可哀想なのはぐだ子の親だと思うよ、行方不明になった娘が2年経ったら一回り年上の金持ち連れて来るんだからww」
親が驚く間
「取りあえず通ってた高校卒業後またカルデアいきます、連絡下さいねー」
「馬鹿者その間きちんと私が会いに来てやろう」
「やだゴルちゃんイケメン」
※飼いならされた所長
先輩マスター「ひどすぎるだろ…」
ぐだ子「でも所長いい人だから最終的にぐだ子両親に同情されそう」
先輩マスター「ロマニとか、オルガマリーとかいたらどうなる事やら…」
ぐだ子「ロマニなぁ…そのだな…ははは」(白目)
先輩マスター「なんで!? なんでダメージ受けてるん!? 5章で何があったよ本当にさぁ!?」
ぐだ子「言っていいなら言うけど?」
先輩マスター「言わないで絶対それ重要なネタバレだよね?」
ぐだ子「そうね。正直私も一発殴りたい状況なんで」
先輩マスター「ねえ、常にリズ達を絶望に陥れるためにあれこれ考えているぐだ子がこれって、5章だと自分のメンタルズタボロになる予感しか感じないんだけど?」
ぐだ子「メンタルズタボロにはならんよー」
先輩マスター「オリオンとマンド君は癒し枠になると信じて…!」
ぐだ子「癒しというか常識人枠だな基本。ただ時々熊オリオンの名残が出てきて笑う…ww」
先輩マスター「レア演出とかは笑うしかない」(浮気がばれたので〜アルテミスさーーん!!?)
ぐだ子「まぁオリオンだしwwwでもちゃんとオリアルなんだよ、愛なんだよ」
先輩マスター「愛は愛なんだよね、普段があれなだけで」(おい)
ぐだ子「普段はあれだけどちゃんとオリオンアルテミスを愛してるんだよねぇ。後イアソンとメディアの元夫婦故のやり取りも好き」\(^_^)/
先輩マスター「イアソンって3章はあれだったけど、終章で火事場の馬鹿力的な英雄だって言ってたもんね」
ぐだ子「それを5章ではいかんなく発揮する、けどさ5章のイアソン記憶ありで笑った」
先輩マスター「何気に記憶あり?」
ぐだ子「あり。3章の事全部覚えてる。もうそれで大爆笑したよね、コイツどこまで行っても不憫だとww」
先輩マスター「グラッセ枠かな? それともウラノスかな?」
ぐだ子「足して2で割った感じ?」(オイ)
先輩マスター「一緒にされたらされたでイアソンボコボコにされない?」
ぐだ子「ウラノスがするだろうなぁ、グラッセはクズな所以外は同情する感じ」
先輩マスター「クズww まあ、戦うにしても脅威は取り巻き三人で、本体は何もしないからなぁ」
ぐだ子「本体も鍛えれば強いけどねぇ」
先輩マスター「じゃあ、グラッセとウラノスでも勝てる?」
ぐだ子「無理でしょ、どっちもある意味化物だし」
ぐだ子の妄想2
ぐだ子「ホントティアマト召喚してカドックにぶつけたいね」
先輩マスター「え?ナニ? ギリシャで更にカドックのヘイト上がってね!?」
ぐだ子「アトランティスでカドック叩けると期待した私の期待を返せーーーーーー!!!!!」
先輩マスター「何の期待してんの!!?」
ぐだ子「え、クリプター壊滅させる期待」
先輩マスター「やっぱぐだ子のカルデア物騒すぎる」
ぐだ子「家のカルデア基本暴れるの大好きだから…良心はマシュとゴルちゃん。取り合えずリズマスターの場合の設定が最近出来て酷い事になった」
先輩マスター「ひどい未来しか想像出来ない」
ぐだ子「取りあえず設定としてはリズは始まり編後にカルデアに誘拐されて物語が始まる。つまり眠り編、目覚め編が無かったIFストーリーであり、リズが唯一普通の人間として生存するルートでもある」
先輩マスター「世界の抑止力何やってんだ!?」
ぐだ子「1部クリアして取りあえず実家に連絡したら1年時が進んでただけでも大事なのにリズがカルデアにいると言う事で更に阿鼻叫喚。それでまた世界滅んで2部終了後に17歳になったリズが故郷に帰る話が思い付いた。この世界では始まり編でゼアノートが完全に滅びた設定なのでテルス、ウラノス以外は基本皆平和に生きとるよ」
先輩マスター「いや、FGOの2部無事に終わるかどうかが分からないだろ? 今の時点でいろいろヤバくて死んでたじゃんか」
ぐだ子「まぁね、でもリズなら生き残りそう。そしてアトランティスではカルデアに影を落とす事実が発覚しましてねー…」(白目)
先輩マスター「さすがきのこ先生。ちなみに、リズのお気に入りのキャラがアルトリア?」
ぐだ子「リズのお気に入りはマシュだよ「何かグラッセとムーンと一緒にいるみたい」って思ってる。リズの家族について聞かれてカルデアのメンバーの前でさらっと「ああ、私の母親はカルト的な集団に目付けられて殺されてるよ私の目の前で」言って凍り付かせて欲しい。「そのせいで父親とも弟も生き別れて養父に引き取られたんだ、そんでカルト的な連中と戦って何とか決着がついた矢先にカルデアに連れて来られたんだよ」」※嘘は言ってません
先輩マスター「ま、まあ? 英霊って人物も波瀾万丈だし? 円卓とか凄いし? 神とかだって浮気とか国滅ぼしたりとかしてるし? ローマだって略奪とか反乱とかやってるし? ……うん、酷過ぎる」
ぐだ子「酷いな」(遠目)
マシュ『マスター…一体どんな人生を歩んで来たんですか!?』
リズ『生き別れてから最近までは至って平凡だったぞ?迫害される幼なじみを守ってたらカルト集団に見つかってな、それで戦い続けてやっとカルト集団のボスを倒せたんだ』
ロマニ『(カルデアに来る前のリズの経歴みて絶句中)』
ダウィンチちゃん『これは…リズちゃん、こちら側とは違う魔術の世界からの出身だったんだねぇ』(※キーブレードに関して提造)
先輩マスター「酷い」
ぐだ子「うん本当に酷いなこれ!?」
リズ『それで何人かの仲間も失った、その仲間たちのお蔭で今私はここにいる、だからこそこんなバカげた事(人理)で私の今までやってきた事を失う訳にはいかないのよ(ウインク)』
先輩マスター「一言言っていい?」(真顔)
ぐだ子「なんや」
先輩マスター「現時点でゲーティアに泣かされているマスター、別の意味で泣くぞ?」
ぐだ子「だろうな!!! だがゲーティアを倒したリズを書いたのは先輩だ!」
先輩マスター「あれ元はぐだ子が言い出した内容じゃん!?」
ぐだ子「フフフ」(=・ω・=)
■作者メッセージ
リラさんの誕生日まで残り一週間を切ったのに、溜めたネタがあったので息抜きもかねてこちらを投稿しました。
いやー、ピックアップだったとはいえ玉藻ちゃんが当たるとは思いもしなかった。そしてバレンタインイベントも開催。これを読んでいる全国のマスター、推しのプレゼントの為にがんばれー!
いやー、ピックアップだったとはいえ玉藻ちゃんが当たるとは思いもしなかった。そしてバレンタインイベントも開催。これを読んでいる全国のマスター、推しのプレゼントの為にがんばれー!