オマケ・プレイ日記2
様々なマスターとカルデア
先輩マスター「んー。普通かな? 当たったサーヴァントはレア度関係なく全部いる。強いて言うなら、ファラオに好まれたカルデア。なぜかオジマンとニトクリスの宝具レベル3だし」(遠目)
ぐだ子「気に入ったキャラでないと育てない。エミヤとアキレウスはカルデアのオカン!」
コミュマスター1「俺のバーサーカー(ヘラクレス&茨木童子)は強いんだからー!!」(パーティに一人はバーサーカー)
コミュマスター2「女子だけのサーヴァントがいるカルデア、題して豚デア!!」(男性サーヴァントは全て換金)
コミュマスター3「“カーミラ”ではない!! カーミラ“様”をつけるのです!!」(カーミラ推し限界突破)
大先輩ぐだ子「新サーヴァントは運と金で毎回手に入れてる、なぜかじっちゃんに好かれたカルデア」(じじい系サーヴァントを毎回高確率で引き当てる)
プレイ方法
先輩マスター「ストーリーはマシュを入れた主力で戦う! 控えはあくまでも控えであり奥の手! 前衛が倒されて後衛が出ると、追い詰められた感が強い!!」(念には念をな慎重派)
ぐだ子「聖杯を貢いでレベル100にしたダヴィンチちゃんとオルジュナで全部ぼっこぼこ! あとはエミヤとアキレウスも含めてやっちゃうぞー!!」(好きなキャラでボコボコに)
大先輩ぐだ子「いざとなれば石割ればいい」(コンテニューに戸惑いがない)
コミュマスター1「絆礼装のヘラクレスがいれば怖くはない!!」
コミュマスター2「我がカルデアの母(源頼光)は強し!!」
初星5サーヴァント
沖田さん「無明三段突き!!」
先輩マスター「あーもう、沖田さん最強! いやー、まだ新米で育てるのが大変だけど、沖田さん強いわー! ほんと、こんな強くて見た目も可愛いセイバー当たって良かった! おかげでオケアノスもクリア出来そう!」
大先輩ぐだ子「しかし、最初に沖田さん当てられるとは…こっちも狙ったが、来なかったからなぁ。最初の10連のエリちゃん&カーミラを考えるとお前ガチャ運がいいの?」
先輩マスター「いやー、初めて当てた星5ってなんか特別感があるわ。刀剣〇舞で言う所の初期刀みたいな? てか、そっちも自分より早くプレイ始めたから結構いるじゃん。フレンドとかなんだよ星5ばっかじゃん」
大先輩ぐだ子「そらな」(得意げ)
先輩マスター「そういや、大先輩ぐだ子の初星5ってなに?」
大先輩ぐだ子「え? 自分の初星5…?」
先輩マスター「ん?」
大先輩ぐだ子「いやー。自分の初星5はさー………新茶」
先輩マスター「新茶?」
大先輩ぐだ子「新宿のアーチャー」
先輩マスター「……マジ?」
大先輩ぐだ子「マジだよ。しかも初めて間もない時にデミヤ狙いで引いて『お前誰っ!!?』ってなったからな」
先輩マスター「自分、沖田さんで良かったわ…!」
ガチャ運
先輩マスター「くそう…こっちじゃねぇが発動するーーーー!!」(ガチャ挑戦中)
ぐだ子「なんで推しが来ないんだー!!」(同文)
先輩マスター「ぐだ子はまだいい方だろ、星5を幾つも引き当ててるんだから!」
ぐだ子「性能が良いのと推しは別物だと思うんですけどね! あーもー! アルトリアー! ジャックちゃーん! ジャンヌー! ドレイク姐さん! エドモーーーーーン!!」
先輩マスター「…ぐだ子、こんな言葉があるのを知っているか? 『推しは狙っていると、当たらない』」(半目)
ぐだ子「あー…言いたい事は分かります。先輩は毎回物欲センサー拗らせてるよねー」
先輩マスター「前回ヤバイほど課金したり数々の星5を当てても、未だに推しが来てないぐだ子に言われたくはないな!」
ぐだ子「だから10万も使ってません! せいぜい半分くらいですー!」
先輩マスター「だから十分だって言ってるだろうが。自分手元に5万あったら、ニン〇ンドースイッチとスマ〇ラ買うついでに美味しいもの食べに行くわ」
ぐだ子「先輩の周りにもマスターいるんですよねー? どんな感じなんです?」
先輩マスター「周り? そうだな…リアル友人の大先輩ぐだ子は基本無課金で当てる。ただ…見張ってないと、平気で万単位の金をカードにして、石買って当たるまで注ぎ込むからなぁ…」
ぐだ子「なんだ、みんなやってる事一緒か」
先輩マスター「納得すんな!! 私は無課金プレイだからな!! あとは…ああ、筋トレ方法があったな。指三本で腕立てとか腹筋しながら呼符でガチャ回したら、念願のジャンヌ当てたって人いたし」
ぐだ子「筋トレすげぇ!?」
先輩マスター「あ、そういえば大先輩ぐだ子の推しがエミヤとクーちゃんなんだが、たしかエミヤオルタピックアップの時に…」
大先輩ぐだ子『パーティの戦闘にクーちゃんコンビ(槍&オルタ)セット。こいつでデミヤ当てるどー!! CCCイベでファンになったデミヤ、さあ来いデミヤ、愛しのクーちゃんがお出迎えを……マジデキターーーーオッシャーーー!!!』
ぐだ子「そ、そんな方法が…!」
先輩マスター「ちなみに大先輩ぐだ子、CCCイベでデミヤ狙いでガチャ引いたら殺生院キアラ引いたそうだ。そしてキアラを当てたマスターは揃ってこう言う。『カルデアが崩壊する』と」
ぐだ子「自分CCCはある程度ストーリー知ってるけど…それは…」
CCCコラボイベント
先輩マスター「へー、CCCイベント復刻かー。CCC事態は動画で所々見せて貰ったりwikiで調べたりしたから、ある程度は内容知っている感じだからなぁ」(CCCイベント過ぎてからプレイを始めた人)
先輩マスター「そういえば、イベントプレイしていた人の話では確か…」(もやもや〜)
大先輩ぐだ子『あのイベントはストーリーが良かった。特にデミヤ!! もうあれ見てデミヤ絶対お出迎えする!! オルタになってもデミヤはデミヤだって思ったからな!! あああああああああ!! デミ゛ヤ゛ァ…お前もう絶対離さないからなぁぁぁ!!!』(デミヤのバレンタインプレゼント掴んで)
コミュマスター1『あれはコラボイベとかあったけど、きのこ先生が手掛けたシナリオなだけあって1.5章と同等の作品だった。おかげでメルトに金をつぎ込んだ』
コミュマスター2『同じくメルトはいいぞ! リップも負けてない!』
コミュマスター3『あのイベントで、うちの豚デアの掟を破ってまでデミヤを迎え入れるかどうか本気で揺らいだ…!』
コミュマスター4『あと、6章で嫌われ者であるトリスタンの株が結構上がった』
コミュマスター5『それでもトリはゼリー(レアプリ)に変える。イアソンも許さん』
先輩マスター「……とりあえず、デミヤとメルトリリスが大いに活躍する話だってのは伝わったっけ」
CCCイベ・その後
大先輩ぐだ子「復刻CCCイベやって裏までクリアしたそうじゃん。どうよ、ストーリー良かっただろ? デミヤ良かっただろ?」
先輩マスター「あー…うん」
大先輩ぐだ子「どうした? 目当てのサーヴァント引けなかった?」
先輩マスター「いや、まあメルトとリップは挑戦したけど、普通にダメと言うか当たったの鈴鹿だったけど…そうじゃない」
大先輩ぐだ子「じゃあなに?」
先輩マスター「いや、デミヤもメルトも良かったんだろうけど……キアラの話と計画が次元超えるレベルでぶっ飛びすぎて、頭の処理が追い付かないままストーリー進めたからいまいち全体が分かってない」
大先輩ぐだ子「…お前…」
アガルタ編
エルドラドのバーサーカー戦「コロスゥ…!! アキレウスゥゥゥ!!!」
先輩マスター「よし、行け槍ニキ! 君に決めた!」
クーフーリン「止めろー!! ギャー!! 俺はアキレウスでもギリシャの英雄でもねーーーー!!!」(矢避け&ガッツ)
先輩マスター「そんな事言いつつも、ちゃんと粘ってくれる槍ニキは家のエースだよ」
クーフーリン「ぜー…ぜー…! 戦えるのはいいが、ボスバーサーカー戦で毎回毎回俺を囮にするのいい加減止めてくれねえかぁ!? 生きた心地が全くしねーんだが!?」
先輩マスター「ははは、あれを見てもそう言えるか?」(指差し)
アキレウス「するなよ? 絶対俺をメンバーに入れるなよマスター!?」
ぐだ子「入れるに決まってるじゃん、あんたうちのエースなんだから!! 何よりも面白そうだし、女心学んで来い!! と言う事でイケー、アキレウス!!」
アキレウス「あ、ちょ、待て待て待て!!」
エルバサ「アキレウスゥゥゥ!!! コロスコロスコロスゥゥゥ!! シネェ、潰れて爆せろぉ!!!」
アキレウス「ぎゃーーーーー!!! 無敵回数が間に合わねー!!!」
クーフーリン「……えげつねぇな、あっちのマスター…俺のマスター、性能重視の慎重派で良かったぜ…」
先輩マスター「だろ?」
誕生日プレゼントの真相
大先輩ぐだ子【誕生日プレゼント直接渡したいから、来れる日に家に来て】
先輩マスター「そうラインを貰ってもう一週間以上…お互いに仕事が大変な時期だったから、中々会えなかった。お邪魔しまーす」
大先輩ぐだ子「やっと来たな! まあ上がれ」
先輩マスター「お邪魔します。で、直接渡したい誕生日プレゼントって何?」
大先輩ぐだ子「ほれ」
プリペイドカードを 手に入れた
先輩マスター「…へ? 課金カード…?」
大先輩ぐだ子「誕生日プレゼント、これ。ちなみに一万円相当。これでガチャの石買いな」
先輩マスター「ふああああああああああああ!!? 何言ってんの!? いいの、こんな大金貰っていいのー!?」
大先輩ぐだ子「言ったでしょ、誕生日プレゼントだって。いいから課金してガチャでも引きな」
先輩マスター「大先輩ぐだ子…! 本当にありがと………じゃあ、大事に使わせて……使わせて…つか…」
大先輩ぐだ子「どうした?」
先輩マスター「……課金出来ない。と言うか、パスワード忘れて、購入が出来ない…!! てか、これ設定どうやるんじゃぁぁぁ!? だあああ、動け、動けよ、動けって言ってるだろうがよぉぉぉ!!」(ガガガガガ)
大先輩ぐだ子「はああああああああああああ!!? だー、おいやけくそになるなぁ!! あー、貸せ!! ……駄目だ、機種が違うから全然分からん!! なんでお前設定してないんだよ!?」
先輩マスター「課金しないからに決まってるからだろ!?」
その後、なんやかんやあって無事に石に換金出来ましたとさ。