ストガチャ限定のサーヴァント

ぐだ子「何か変な星４来たんだが」

先輩マスター「ほう、星4か？」

ぐだ子「うん、ウラド三世EXTRAって奴。今日の呼符で来た」

先輩マスター「あー…ランサーのウラド公…そっちもすり抜けじゃんか」

ぐだ子「私は礼装狙いだったんだが」（白目）

先輩マスター「こっちも礼装でねーよ」

ぐだ子「『単発だし来ても礼装３かなって思ってたのに→虹回転→え、何来る？→ランサー→またアナ辺り？→誰だよお前！！！！？』何か呼符で召喚してねぇサーヴァントよく来る気がする…」

先輩マスター「そう言えば、キャスジルが来てないって言ってたね」（ストーリー限定）

ぐだ子「うん、家にキャスジルはいねぇ。ストガチャは余裕ある時じゃないとやらないもん」(´・ω・｀)

先輩マスター「まあ、ストガチャ以外にPUがあればそれで引けばいい。こっちも赤兎馬ストガチャでなくそっちでようやく当たったし、ようやくな！」

ぐだ子「マジかｗ」

先輩マスター「おう、シンのピックアップガチャでハズレ、それ以降のPUもハズレ、この前の幕間ガチャでようやく出たよ！！」

ぐだ子「………」（ぽんっ）


　先輩と後輩の認識

ぐだ子「コロナ広がる中、急に暑くなるわで本当に何なんだ今月。昨日からこっちは15度以上上がってマジで！？　状態、思わず半袖だした」

先輩マスター「半袖は出さないなー」

ぐだ子「25度あるけど！！？　暑くて昨日の夜目覚ましたよ！！！」

先輩マスター「いや、それ涼しい涼しい」（コラ）

ぐだ子「修羅の国ぃ！！！」

先輩マスター「ハッハッハ。なんかぐだ子の周りの人にも言われそう」

ぐだ子「大丈夫、既に私の周りは先輩を人間認識してねぇ（オイ）　私の周りの先輩マスター認識『ヤベェ』それか『幸運EXの人』…私よりは扱いマシだぞ？」（白目）

先輩マスター「それでも微妙だよ！　私ぐだ子みたいな化け物能力持ってないのに！」

ぐだ子「人を化物扱いすんなやぁ！！？」

先輩マスター「大体、最近の幸運EXはゴッホPUで呼符で三蔵ちゃん来たくらいだぞ！？　そっちじゃねぇ！」

ぐだ子「ああ、それで運使い果たしたな（オイ）　私のように人間扱いやめられたいと？？？」

先輩マスター「それは遠慮したい」（真顔）

ぐだ子「しくしくしく…野生ってなんだよ、私は自分の勘を信じてやってるだけだもん、人間だもん…」(´；ω；｀)ブワッ

先輩マスター「人狼は？」

ぐだ子「基本、勘信じてやってます」

先輩マスター「…………」

ぐだ子「何だよその目ェ！！」

先輩マスター「周りに同じ事言ってみろ」

ぐだ子「『お前昔から本能で生きてるからなぁ』『基本まじもんの脳筋』『人間やめてんな』ですけど？？」

先輩マスター「黙るだけマシだよね？」

ぐだ子「うん、ひでぇ」


　ガチ育成

先輩マスター「でんきねずみパーティ作りてえ…ピカ〇ュウ中心にした電気ネズミパーティ」

ぐだ子「何そのじめんタイプに殺されるパーティ」

先輩マスター「ピカ〇ュウ、〇モンガ、トゲデ〇ル、〇ルペコ、ミミッ〇ュ、ウッ〇で」

ぐだ子「いわとじめん居れば瞬殺じゃねぇか」

先輩マスター「New電気ネズミパーティの力、思い知らせてやるぜ！　ミミッ〇ュとウッ〇がな！」

ぐだ子「ウッ〇、電気技喰らえば死ぬけどね、ミミッ〇ュもばけのかわが弱くなったからそこまで強くはない」

先輩マスター「くっ…ピカ〇ュウ愛がロコ〇厨に論破されるだけで負けるとは…がくっ」

ぐだ子「ロコ〇厨と言う名の初代からのプレイヤーだよ。愛を貫くなら最強のピカ〇ュウ作りなァ」（育成論）

先輩マスター「愛を貫いた結果、だれもが恐れるリー〇ョンキュウコ〇を作り上げたぐだ子やでぇ」

ぐだ子「いやー、あの時何徹してひでりロコ〇捕獲して卵孵してたっけ（白目）　合言葉『ひでりロコンちゃあああああああんっ！！！』」

先輩マスター「さすがFGOで新宿に籠ってでもスキルマ目指すぐだ子やでぇ」

ぐだ子「術の秘石落とすイベントないかなぁぁぁ（白目）　今の私の精神状況『術の秘石、禁断の頁、歯車よこせええええ』後牙が不足してる…おのれ…おのれ…」

先輩マスター「確か前の舞踏会で……全部使ったのか」

ぐだ子「全部スキルで消えた」

先輩マスター「分かる」

ぐだ子「キャストリアスキル限凸するにどこまでかかるか」（白目）

先輩マスター「クリスマスがまだ残っているさ…」

ぐだ子「クリスマスまでに石貯めよう」（そんで周回するぞおおお）

先輩マスター「りんご貯めようや？」

ぐだ子「貯めてるよ出来る限り。りんご足りる気が今からしない」


　殺意＝ガチャ運

ぐだ子「アルテラスキル以外はカンストさせたぞーい（ぐったり）次はナイチンと茨木が待ってる…休む暇がない…」

先輩マスター「そーかそーか、こっちオリュンポス中。もう青い石一個使った」

ぐだ子「ああ、ついに高難易度オリュンポスに歩みを進めたか。それとお母さんとゴールデンさんPUになってたの驚いた、バーサーカー（日本鯖）祭りか」

先輩マスター「次回がみんな待ちに待った5.5章だろ？」

ぐだ子「そうよ、どんだけ難しいんだろうなぁと警戒中」

先輩マスター「あいつが中心ならそりゃあ日本で固めるだろうなぁとは思う。初登場が日本だったし」

ぐだ子「ハハッハ。カドック暗殺出来るかなぁ？」

先輩マスター「そこなのね」

ぐだ子「そこ以外ある？？？」


ぐだ子『いやー、カドック暗殺を諦めるなと言わんばかりにナイチンゲールもアルテラも来てくれたし、これってカドック殺れって事だよね☆』
ゴルちゃん『そんな訳ないだろう馬鹿者ぉぉぉぉ！！！（大泣き中）』
エミヤ『………（頭抑えてる）』
※アルテラとマルタはストガチャのストックを減らすために単発ガチャをやって２回連続虹回転起こしてきました。ナイチンゲールはTwitterで言った通り、フレポと間違って単発回した結果来ました


先輩マスター「ナイチンは……ありえるから何とも言えねぇ」（オリュンポスで大怪我）

ぐだ子「カドック悲鳴上げる事になりそうだなｗ　正直何で今年ガチャ引かないって決めた矢先にお母さんとゴールデンさんのピックアップ…我慢するけどさぁ」

先輩マスター「12月ではあの外道ピックアップは確実だろうね…」

ぐだ子「あー…来るだろうなぁ。多分今年はもうガチャ回しても星５来ないと思うんでスルーするよ」

先輩マスター「それでいいと思うよ」

ぐだ子「正直単発で星５と星４が来た時点で恐怖しかないんだよ。何で未召喚の星5、2体も来るんだよ、普通に怖いわ！！」

先輩マスター「こっちは気が向いたら引こう。でも、全体宝具アサシンの星4は欲しい…段蔵…小太郎君の母上…」

ぐだ子「あぁ…アサシン。全体宝具のアサシンいなくて小太郎君に聖杯貢いで90にしたのでスルー」

先輩マスター「石があったら引くあれかな」

ぐだ子「ハハハ。つうか後から呪いの呪詛未だにやられてんだけど『何で無課金の単発で星５、２人とも引いてんだよ、お前はどんだけ運がいいんだ』…理不尽」

先輩マスター「カドックの殺意で引っ張られただけだと思うよ。ぐだ子のカドックに対する執念は酷いだろ？」（答え）

ぐだ子「執念と言う名の殺意なｗ　しかしこれでバーサーカーの星５は４人目か…やべぇカルデアになりつつある」



　霊脈石

先輩マスター「あ、ちなみにコンテの青い石だけど。5.5章で使えるらしいよ」

ぐだ子「あ、なら安心、好き放題暴れられるのね」

先輩マスター「こっちはオリュンポスで使うわ。というか初戦闘のデュオスクロイで使った」

ぐだ子「…デショウネ。オリュンポスの敵は強すぎるから…」

先輩マスター「エウロペのバーサーカーまじでうぜぇ。あれの二回目、2回撤退して3回目でようやく倒したわ。デュオスクロイはアタランテがオススメってあったから宝具5のアタランテ入れたけど、エミヤ使えば良かったと後悔したわ」

ぐだ子「ハハハ…エウロペさんの評価は後半に行くにつれ変わるからガンバ。取りあえず言える事、神様は何処までも傲慢」

先輩マスター「あ、そうなの？とりあえず、攻略も最後以外の難所みたけど、あれをマーリンの英雄ワンバフでカーミラ様だけで蹂躙したコミュマスターほんとやべぇ」

ぐだ子「執念ですね」

先輩マスター「愛だよ。執念なんてもんじゃねえ」

ぐだ子「あぁ、私のアルトリアたん愛と同じか」

先輩マスター「じゃあ、アルトリアたんの愛で5.5章やるか？」

ぐだ子「やろうと思えばやれるよ？」（キャストリア＆教授＆グランドクソ野郎＆スカサハ姉さん）

先輩マスター「おし、言ったな？　スクショ楽しみにしてるわ」

ぐだ子「先輩、私のスマホ古い＆スクショ出来ない。前に言ったやろ、ぐっちゃん召喚スクショしようとして出来なかったと」（白目）

先輩マスター「じゃあ、ツイッターで実況楽しみにしてるー」（おい）

ぐだ子「まぁ、状況によると言っておくｗｗ　流石にデメテルのようなら無理だｗｗｗ」

先輩マスター「リンボだから、バステのオンパレードならありえそう」

ぐだ子「あぁー…ただ12月鬼〇最終巻だから私生きてる自信ないんだよなぁ…」

先輩マスター「いろんな意味で地獄だな」

ぐだ子「既に友人マスターが私と他友人入ってる共有ラインで『今日の副題：鬼〇発売日のぐだ子と友人マスター2の対処法』って題名って作戦会議してやがりますよ」

先輩マスター「生きるんだ！　カドックを倒せるその日まで！」

ぐだ子「精神ダメージはでかいんだよぉ…押しの死はマジでダメージがでかい…」


　殺意に答える召喚法

ぐだ子「神は言っておる…私にカドックを暗殺せよと…」（ついにアンリマユ召喚成功）

先輩マスター「この短期間で殺意が召喚に影響与えてない？」

ぐだ子「知らん、来た瞬間私はガッツポーズした」

先輩マスター「やべえ」

ぐだ子「でもね、ここ最近気過ぎてて育成に時間が取られる。今日やっとナイチンゲールレベル80にしたよ…2200万ダウンロードの予定が…術周回しようと思ってたのに…」

先輩マスター「5.5章あるし、万全の状態はいいことだよ」

ぐだ子「いいことだが流石に疲れる。私のスキル上げ予定が…(´；ω；｀)ブワッ　取りあえずアルテラ絆レベル５にして幕間もクリアしたんでナイチンの絆上げつつレベル上げんと…」


ぐだ子『アンリマユいらっしゃーい！！来てくれて嬉しいけどタイミングがねええええええ！！！』
オルジュナ（ボッーとしてる）
エミヤ『アンデミリット…！！』（周回で疲れてる）
ゴルちゃん『』
ムニエル『おいぐだ子ー！オッサンまだ起きないぞ！』
ぐだ子『ゴルちゃん私がアンリマユ召喚したら卒倒しちゃったんだよねぇ、本当に殺されるって言いながら』


先輩マスター「ゴルちゃんがカドック本気で心配してる…」

ぐだ子「ヒント：ぐだ子が暴走し過ぎた」

先輩マスター「暴走でガチャ運良くなるのかよ！？」

ぐだ子「人間根性で何とかなるもんだよ。要するに気合いだ、ガチャ運がよくなると思い込め、何が何でも呼ぶと思うのだ」

先輩マスター「それ、友人マスター達に話した？」

ぐだ子「既に『…おめー本当に義〇さんと〇治郎の事いえねぇぐらい脳筋だよな』ってドン引きされましたが。流石に押しと一緒にされるのも複雑なんだが」

先輩マスター「ｗｗｗｗ」

ぐだ子「脳筋の何が悪い」

先輩マスター「脳筋でガチャ運良くなるのが凄いよ」

ぐだ子「思い込みって凄いんだよ、先輩」

先輩マスター「なんでや」

ぐだ子「欲しい推しは絶対当たると信じる、それで当たる」

先輩マスター「そうだね。それですり抜け来たりも…」（遠目）

ぐだ子「まぁ、礼装狙いで星５来てちょっとおおおおおおってツッコミ決める事もあるが。つうかアルテラもナイチンもある意味すり抜けなんだがな」

先輩マスター「ハハハ…自分らのガチャ運どうなってんだろ」

ぐだ子「先輩＝幸運EXだが私はなんなんだ…？」

先輩マスター「殺意が召喚サークルに？」

ぐだ子「殺意言うなｗｗｗ　――『お前の場合、先輩の言うハイリスクハイリターン召喚でいいだろ』後ろから友人マスターひでぇ！！　最近の不幸はコロナで首になった以外ないもん！！！ないもん…」(´；ω；｀)ブワッ

先輩マスター「原因それだ」

ぐだ子「(´・ω・｀)　センパイがイジメル…(´；ω；｀)」

先輩マスター「不幸と言わずに何と言えと？」

ぐだ子「………」（明後日の方向見る）