オマケ・プレイ日記11
(色んな意味で)スマホピンチ
【キングダムハーツ 新作モバイルアプリサービス決定!】(KH3DLC配信後のツイッター情報)
先輩マスター「なん…だと…!」(背後に雷)
先輩マスター「く、もうスマホのデータはいっぱいいっぱい…! これ以上入れる余裕なんてある訳がねぇ…ああ、どれかやり込んだスマホゲーム消すしか手がないのか…! いっその事もう少し容量が多いスマホに買い替え…タブレット…ぐぬぬ…!! どうすりゃいいんだーーーー!!!」
それから数日後…
大先輩ぐだ子「どう? アマゾネスのイベント進んでる?」
先輩マスター「出来ない。スマホぶっ壊れた」
大先輩ぐだ子「は?」
先輩マスター「いやー、数か月前から充電の様子がおかしくて。それでもどうにかなると放っておいたんだけど……とうとう充電出来なくなってお店に行ったら…接続部分が曲がって充電出来なくなって…」(虚ろな目)
大先輩ぐだ子「ど、どうすんの…?」
先輩マスター「データはどうにか充電が切れる前に機種変更のパスワードゲットしてる…あと、イベントは150階は超えた辺りで終わるかも。はは、出費だけが増えていく…なんでこうなるんだよ…」(白目)
新しいスマホでFGO
先輩マスター「なんやかんやで一週間経たない内にスマホ買い替えできたー。いやー、一週間ぐらいを覚悟してたけどスマホ交換出来て良かった良かった」
ぐだ子「良かったですね、先輩。あ、自分は200階クリアしましたー」
先輩マスター「流石に今回は諦めるよ…しかし、新しいスマホに変えてからFGOのロード時間とかタップで進んだり戦闘も含めてサクサク進むー! お値段は高くもなく安くもなくで中間を選んだんだけど、いやもう最高! データも沢山入れられるようになったから、断念してたアプリのゲームもストレージ気にせず入れられるようになったわ…最新スマホパネェ」
ぐだ子「そこまでなんです?」
先輩マスター「メモリは3Gから4Gに変わっただけで速度が違うし、ストレージも何倍も増えたから容量に余裕も出来たからね。前は機種変更のデータのバックアップ取ってアンストしてインストし直しでアプリの容量を削減する事でスマホのストレージを節約してやってたからね…」
ぐだ子「そんなに凄いんだ、今のスマホ」
先輩マスター「と言うより、自分のスマホが古すぎただけだろうね…だって買ってから4年になるし。そもそも最初のスマホ、KHxからアンチェインドキーやる為にわざわざ買い替えたようなものだからね…」
バレンタインイベント
先輩マスター「ちなみに、初めてのFGOのバレンタインどうよ?」
ぐだ子「普通に面白い、ランダムで色々なキャラから礼装貰えるんだね」
先輩マスター「推しからプレゼント貰えた?」
ぐだ子「貰えてヒャッハーって喜んで腰が死んだ」
先輩マスター「おう…」
ぐだ子「ゴギッって音して暫く動けなかった」
先輩マスター「『ヘルニアの悪化原因:推しのバレンタインプレゼント』…酷くね?」
ぐだ子「酷いね、病院で言えねぇ。このイライラを晴らすためにガチャ引いてミドラーシュのキャスター来た。やっぱ課金してなくても金鯖来るなぁ…」
先輩マスター「そらな」
サーヴァントのプレゼント(注:バレンタインプレゼントのネタバレが存在します)
先輩マスター「イベントのバレンタインチョコだが、ジルのお返し貰った?」
ぐだ子「貰った…貰ったけど…アンタ残念だなとホント思った」
先輩マスター「じゃんぬふぁんくらぶね。そういや貰ったなー、と思いつつ。ジャンヌ好きのぐだ子は読みそうと不覚にも思った一品」
ぐだ子「読まん!!!!」
先輩マスター「くろひーの秘蔵の品は?」
ぐだ子「それはちょっと気になった。思わずマイルームに呼ぼうかなと思った」
先輩マスター「お前wwwwww」
ぐだ子「ただマシュに見られたら普通に処刑されそうだなとも思った」((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
先輩マスター「開けてはいけない、パンドラの品。希望と絶望がこもっている一品をよく作り上げたな…」
ぐだ子「その内、ぐだ子と2人で何か作りそう」
先輩マスター「ツイッターで作って載せてもええんよ?」
ぐだ子「ツッコミ貰いそうだよ」
先輩マスター「ちなみに、誰のバレンタインプレゼントが印象に残った?」
ぐだ子「ジャンヌオルタ(水着)とオルジュナとトリスタン。トリスタンマジで何やってんのwwwwww」
先輩マスター「ジャンヌオルタは水着であれだからね。本体はどんなのかは私も分からん。トリスタンはまだ貰ってないから、楽しみにしてるよ。しかし、オルジュナのお返しか…想像がつかないんだけど?」
ぐだ子「最初に選択肢が出る、神に近いオルジュナか人に近いオルジュナかと。選んだ方によって少しだけ話変わる」
先輩マスター「なにその選択肢? BBちゃんと同類じゃねーか」
ぐだ子「だって実際オルジュナって神様みたいなもんだしなぁ」
先輩マスター「よーそんなの仲間に出来たな」
ぐだ子「来たんだもん」(遠目)
先輩マスター「あ、BBちゃんで思い出したわ」
ぐだ子「何や」
先輩マスター「BBちゃんね、本体も水着もヤバくて、ラムダリリスは選択肢間違えると薬漬けになっちゃうんで、来年チョコもらう場合は気を付けてね」(ラムダで選択肢間違えた)
ぐだ子「あ、普通に回避したよ薬漬け」
先輩マスター「ちっ」
ぐだ子「チッじゃねぇよ!!?」
先輩マスター「あと、新しくチョコもらったので印象残ったの、イアソンかな」
ぐだ子「イアソンなー、メディア様のお仕置き…」
先輩マスター「なんかこう…ギルと同じ何かを感じた。もちろん、最後のメディアのお仕置きも面白かった」
ぐだ子「感じるなwwww」
先輩マスター「女性陣は愛とか気づかいとかダークマターとかなんだけど、男性って何気に国の英雄ばかりだからめっちゃお返しが豪華なのばっかりだよね」
ぐだ子「そこは…まぁ、腐っても英霊だからね」
先輩マスター「中には意外なプレゼントもあるけどねー…ガヴェインなんて化粧水セットだし、エミヤは調理器具セットだし」
ぐだ子「エミヤに関しては士郎だろ完全にwww」
先輩マスター「キャスターギルなんて、夜のウルクツアーだし。あれ実際お金払ったらどのくらいかかるんだろ…」
ぐだ子「絶対1億飛ぶ」
先輩マスター「弓のギルはどうだったの? プレゼントお金に換算したらどのくらいかかる?」
ぐだ子「…聞きたいか…?」
先輩マスター「何貰ったんだよ!?」
ぐだ子「宝石なんだけど値段分からない、しかもダウィンチちゃんに大金払って運ばせたらしい…ラピスラズリはギル様の時代では王様しか持てない宝石なんだぞ…つまり相当やばいぞ」
先輩マスター「やべえな。ちなみに、自分には星5の弓ギルと同等の王様。オジマンディアスを持っていてな? バレンタインも当然貰う訳だが」
ぐだ子「どんな酷いものだ」(値段的に)
先輩マスター「んー……値段に換算すると分からん。ぶっとんで高いからじゃない。むしろ物じゃない」
ぐだ子「何を貰った」
先輩マスター「貰ったの、生き物…のようなものなんだわ」
ぐだ子「流石ファラオ…」
先輩マスター「オジマンがEXアタックすると、後ろにスフィンクス現れるやろ? あれのちっちゃいバージョン数匹。まあ子供」
ぐだ子「うおおおおおおおおおおい」
先輩マスター「見た目はライオンっぽくて可愛い。ただね、それ宝具を応用したとかうんぬんかんぬん。理屈は全く分からんが、オジマン曰く「ファラオ勢には絶対黙ってろ、特にニトちゃんとクレオパトラに知られたら良くて卒倒、酷くて霊基が歪む」と言われた一品である。まる」
ぐだ子「オイ!!!!!!!」
先輩マスター「別の意味で貴重な(生)物を貰いましたねはい」
ぐだ子「貴重過ぎる!!!」
先輩マスター「言っておくが、私の星5でぶっ飛んだお返しはオジマンと水着BBだけだ! 後の沖田さん、アルテラ、不夜城のキャスター、玉藻ちゃん、ヒロインXオルタ、天草はまともだ!」
ぐだ子「マトモ」
先輩マスター「天草なんて、あれやぞ! 地元のお土産クッキーのようなものだぞ!」
ぐだ子「いいじゃん」
先輩マスター「そっちは沢山星5いるんだから、ぶっ飛んだお返しギル以外にもさっきのオルジュナとか沢山あるんだろどうせ?」
ぐだ子「まぁ…ね」
先輩マスター「たくさんもらったんだな…」ヾ(・ω・*)なでなで
ぐだ子「うん、ツッコミ所満載だった…」
先輩マスター「マスターへの愛詰まってるからねぇ…」
謎のぬいぐるみ
先輩マスター「あ、そうそう。大先輩ぐだ子。バレンタインイベントの時に何かコメント欄で書いてただろ? 『わーかわいいヌイグルミダー×3』って」
大先輩ぐだ子「うん」
先輩マスター「最初どんなぶっ飛んだプレゼント貰ったんだ、って思っていたんだが……パリスのプレゼント貰って、意味が分かったわ」
大先輩ぐだ子「すげーよな、あのぬいぐるみ。二つ目のぬいぐるみは貰ってないから最初分かんなかったけど、すぐにあの皇女あれを送ったのかって分かったわ」
先輩マスター「むしろあんな状態になったのならツッコミ入れろよと思ったよ自分」
大先輩ぐだ子「マイルームがどんどん物騒になっていく…」
オジマンディアスの召喚方法
大先輩マスター「バレンタインで思い出したが、ある二次創作があってだな。FGOの10年後くらいかな。カルデアで保管されてたバレンタインでサーヴァントから貰った品々を時計塔のモブ魔術師が持ち出し、それを触媒にして英霊召喚すると言う内容なんだわ」
先輩マスター「うん」
大先輩ぐだ子「で、オジマンディアスの召喚ってさ。自分に連なるものではなくて、奥さんの遺品を使わないと召喚が出来ないそうだ」
先輩マスター「あー、うん。ただ、奥さんの遺品を使うって事は、奥さんの墓から持ち出したって事で墓荒らしをした奴って認識になるんだよ。だからオジマンディアスを召喚したら、激怒して即座に殺されるって話がある」
大先輩ぐだ子「そうか。で、オジマンをピックアップなしの無課金で幾つも召喚に成功しているお前の感想は?」
先輩マスター「奥さんのネフェルタリか親友のモーセの生まれ変わりだと思う事にした」(悟りの目)
大先輩ぐだ子「お前…」
様々な掛け持ちマスター
大先輩ぐだ子「アイデンティティVー! とうらぶー! その他諸々のゲームー!」
ぐだ子「最新作ポケモン最高! ダンデー、ホップくーん! ポケマスもたーのしー!」
大先輩ぐだ子「あー…マジで脳がきっつ、時間が全然足りない……そういや、スマホ変えたって言ってたあいつは…」
先輩マスター「右手にキーブレード! 左手に魔鏡! 頭にはポケモントレーナーの帽子! 服は魔術礼装! これが私の、フォニックゲインだー!!」(ソシャゲ5個)
大先輩ぐだ子&ぐだ子((ソシャゲ入れられるようになってからヒャッハー状態になってる!?))
【キングダムハーツ 新作モバイルアプリサービス決定!】(KH3DLC配信後のツイッター情報)
先輩マスター「なん…だと…!」(背後に雷)
先輩マスター「く、もうスマホのデータはいっぱいいっぱい…! これ以上入れる余裕なんてある訳がねぇ…ああ、どれかやり込んだスマホゲーム消すしか手がないのか…! いっその事もう少し容量が多いスマホに買い替え…タブレット…ぐぬぬ…!! どうすりゃいいんだーーーー!!!」
それから数日後…
大先輩ぐだ子「どう? アマゾネスのイベント進んでる?」
先輩マスター「出来ない。スマホぶっ壊れた」
大先輩ぐだ子「は?」
先輩マスター「いやー、数か月前から充電の様子がおかしくて。それでもどうにかなると放っておいたんだけど……とうとう充電出来なくなってお店に行ったら…接続部分が曲がって充電出来なくなって…」(虚ろな目)
大先輩ぐだ子「ど、どうすんの…?」
先輩マスター「データはどうにか充電が切れる前に機種変更のパスワードゲットしてる…あと、イベントは150階は超えた辺りで終わるかも。はは、出費だけが増えていく…なんでこうなるんだよ…」(白目)
新しいスマホでFGO
先輩マスター「なんやかんやで一週間経たない内にスマホ買い替えできたー。いやー、一週間ぐらいを覚悟してたけどスマホ交換出来て良かった良かった」
ぐだ子「良かったですね、先輩。あ、自分は200階クリアしましたー」
先輩マスター「流石に今回は諦めるよ…しかし、新しいスマホに変えてからFGOのロード時間とかタップで進んだり戦闘も含めてサクサク進むー! お値段は高くもなく安くもなくで中間を選んだんだけど、いやもう最高! データも沢山入れられるようになったから、断念してたアプリのゲームもストレージ気にせず入れられるようになったわ…最新スマホパネェ」
ぐだ子「そこまでなんです?」
先輩マスター「メモリは3Gから4Gに変わっただけで速度が違うし、ストレージも何倍も増えたから容量に余裕も出来たからね。前は機種変更のデータのバックアップ取ってアンストしてインストし直しでアプリの容量を削減する事でスマホのストレージを節約してやってたからね…」
ぐだ子「そんなに凄いんだ、今のスマホ」
先輩マスター「と言うより、自分のスマホが古すぎただけだろうね…だって買ってから4年になるし。そもそも最初のスマホ、KHxからアンチェインドキーやる為にわざわざ買い替えたようなものだからね…」
バレンタインイベント
先輩マスター「ちなみに、初めてのFGOのバレンタインどうよ?」
ぐだ子「普通に面白い、ランダムで色々なキャラから礼装貰えるんだね」
先輩マスター「推しからプレゼント貰えた?」
ぐだ子「貰えてヒャッハーって喜んで腰が死んだ」
先輩マスター「おう…」
ぐだ子「ゴギッって音して暫く動けなかった」
先輩マスター「『ヘルニアの悪化原因:推しのバレンタインプレゼント』…酷くね?」
ぐだ子「酷いね、病院で言えねぇ。このイライラを晴らすためにガチャ引いてミドラーシュのキャスター来た。やっぱ課金してなくても金鯖来るなぁ…」
先輩マスター「そらな」
サーヴァントのプレゼント(注:バレンタインプレゼントのネタバレが存在します)
先輩マスター「イベントのバレンタインチョコだが、ジルのお返し貰った?」
ぐだ子「貰った…貰ったけど…アンタ残念だなとホント思った」
先輩マスター「じゃんぬふぁんくらぶね。そういや貰ったなー、と思いつつ。ジャンヌ好きのぐだ子は読みそうと不覚にも思った一品」
ぐだ子「読まん!!!!」
先輩マスター「くろひーの秘蔵の品は?」
ぐだ子「それはちょっと気になった。思わずマイルームに呼ぼうかなと思った」
先輩マスター「お前wwwwww」
ぐだ子「ただマシュに見られたら普通に処刑されそうだなとも思った」((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
先輩マスター「開けてはいけない、パンドラの品。希望と絶望がこもっている一品をよく作り上げたな…」
ぐだ子「その内、ぐだ子と2人で何か作りそう」
先輩マスター「ツイッターで作って載せてもええんよ?」
ぐだ子「ツッコミ貰いそうだよ」
先輩マスター「ちなみに、誰のバレンタインプレゼントが印象に残った?」
ぐだ子「ジャンヌオルタ(水着)とオルジュナとトリスタン。トリスタンマジで何やってんのwwwwww」
先輩マスター「ジャンヌオルタは水着であれだからね。本体はどんなのかは私も分からん。トリスタンはまだ貰ってないから、楽しみにしてるよ。しかし、オルジュナのお返しか…想像がつかないんだけど?」
ぐだ子「最初に選択肢が出る、神に近いオルジュナか人に近いオルジュナかと。選んだ方によって少しだけ話変わる」
先輩マスター「なにその選択肢? BBちゃんと同類じゃねーか」
ぐだ子「だって実際オルジュナって神様みたいなもんだしなぁ」
先輩マスター「よーそんなの仲間に出来たな」
ぐだ子「来たんだもん」(遠目)
先輩マスター「あ、BBちゃんで思い出したわ」
ぐだ子「何や」
先輩マスター「BBちゃんね、本体も水着もヤバくて、ラムダリリスは選択肢間違えると薬漬けになっちゃうんで、来年チョコもらう場合は気を付けてね」(ラムダで選択肢間違えた)
ぐだ子「あ、普通に回避したよ薬漬け」
先輩マスター「ちっ」
ぐだ子「チッじゃねぇよ!!?」
先輩マスター「あと、新しくチョコもらったので印象残ったの、イアソンかな」
ぐだ子「イアソンなー、メディア様のお仕置き…」
先輩マスター「なんかこう…ギルと同じ何かを感じた。もちろん、最後のメディアのお仕置きも面白かった」
ぐだ子「感じるなwwww」
先輩マスター「女性陣は愛とか気づかいとかダークマターとかなんだけど、男性って何気に国の英雄ばかりだからめっちゃお返しが豪華なのばっかりだよね」
ぐだ子「そこは…まぁ、腐っても英霊だからね」
先輩マスター「中には意外なプレゼントもあるけどねー…ガヴェインなんて化粧水セットだし、エミヤは調理器具セットだし」
ぐだ子「エミヤに関しては士郎だろ完全にwww」
先輩マスター「キャスターギルなんて、夜のウルクツアーだし。あれ実際お金払ったらどのくらいかかるんだろ…」
ぐだ子「絶対1億飛ぶ」
先輩マスター「弓のギルはどうだったの? プレゼントお金に換算したらどのくらいかかる?」
ぐだ子「…聞きたいか…?」
先輩マスター「何貰ったんだよ!?」
ぐだ子「宝石なんだけど値段分からない、しかもダウィンチちゃんに大金払って運ばせたらしい…ラピスラズリはギル様の時代では王様しか持てない宝石なんだぞ…つまり相当やばいぞ」
先輩マスター「やべえな。ちなみに、自分には星5の弓ギルと同等の王様。オジマンディアスを持っていてな? バレンタインも当然貰う訳だが」
ぐだ子「どんな酷いものだ」(値段的に)
先輩マスター「んー……値段に換算すると分からん。ぶっとんで高いからじゃない。むしろ物じゃない」
ぐだ子「何を貰った」
先輩マスター「貰ったの、生き物…のようなものなんだわ」
ぐだ子「流石ファラオ…」
先輩マスター「オジマンがEXアタックすると、後ろにスフィンクス現れるやろ? あれのちっちゃいバージョン数匹。まあ子供」
ぐだ子「うおおおおおおおおおおい」
先輩マスター「見た目はライオンっぽくて可愛い。ただね、それ宝具を応用したとかうんぬんかんぬん。理屈は全く分からんが、オジマン曰く「ファラオ勢には絶対黙ってろ、特にニトちゃんとクレオパトラに知られたら良くて卒倒、酷くて霊基が歪む」と言われた一品である。まる」
ぐだ子「オイ!!!!!!!」
先輩マスター「別の意味で貴重な(生)物を貰いましたねはい」
ぐだ子「貴重過ぎる!!!」
先輩マスター「言っておくが、私の星5でぶっ飛んだお返しはオジマンと水着BBだけだ! 後の沖田さん、アルテラ、不夜城のキャスター、玉藻ちゃん、ヒロインXオルタ、天草はまともだ!」
ぐだ子「マトモ」
先輩マスター「天草なんて、あれやぞ! 地元のお土産クッキーのようなものだぞ!」
ぐだ子「いいじゃん」
先輩マスター「そっちは沢山星5いるんだから、ぶっ飛んだお返しギル以外にもさっきのオルジュナとか沢山あるんだろどうせ?」
ぐだ子「まぁ…ね」
先輩マスター「たくさんもらったんだな…」ヾ(・ω・*)なでなで
ぐだ子「うん、ツッコミ所満載だった…」
先輩マスター「マスターへの愛詰まってるからねぇ…」
謎のぬいぐるみ
先輩マスター「あ、そうそう。大先輩ぐだ子。バレンタインイベントの時に何かコメント欄で書いてただろ? 『わーかわいいヌイグルミダー×3』って」
大先輩ぐだ子「うん」
先輩マスター「最初どんなぶっ飛んだプレゼント貰ったんだ、って思っていたんだが……パリスのプレゼント貰って、意味が分かったわ」
大先輩ぐだ子「すげーよな、あのぬいぐるみ。二つ目のぬいぐるみは貰ってないから最初分かんなかったけど、すぐにあの皇女あれを送ったのかって分かったわ」
先輩マスター「むしろあんな状態になったのならツッコミ入れろよと思ったよ自分」
大先輩ぐだ子「マイルームがどんどん物騒になっていく…」
オジマンディアスの召喚方法
大先輩マスター「バレンタインで思い出したが、ある二次創作があってだな。FGOの10年後くらいかな。カルデアで保管されてたバレンタインでサーヴァントから貰った品々を時計塔のモブ魔術師が持ち出し、それを触媒にして英霊召喚すると言う内容なんだわ」
先輩マスター「うん」
大先輩ぐだ子「で、オジマンディアスの召喚ってさ。自分に連なるものではなくて、奥さんの遺品を使わないと召喚が出来ないそうだ」
先輩マスター「あー、うん。ただ、奥さんの遺品を使うって事は、奥さんの墓から持ち出したって事で墓荒らしをした奴って認識になるんだよ。だからオジマンディアスを召喚したら、激怒して即座に殺されるって話がある」
大先輩ぐだ子「そうか。で、オジマンをピックアップなしの無課金で幾つも召喚に成功しているお前の感想は?」
先輩マスター「奥さんのネフェルタリか親友のモーセの生まれ変わりだと思う事にした」(悟りの目)
大先輩ぐだ子「お前…」
様々な掛け持ちマスター
大先輩ぐだ子「アイデンティティVー! とうらぶー! その他諸々のゲームー!」
ぐだ子「最新作ポケモン最高! ダンデー、ホップくーん! ポケマスもたーのしー!」
大先輩ぐだ子「あー…マジで脳がきっつ、時間が全然足りない……そういや、スマホ変えたって言ってたあいつは…」
先輩マスター「右手にキーブレード! 左手に魔鏡! 頭にはポケモントレーナーの帽子! 服は魔術礼装! これが私の、フォニックゲインだー!!」(ソシャゲ5個)
大先輩ぐだ子&ぐだ子((ソシャゲ入れられるようになってからヒャッハー状態になってる!?))
■作者メッセージ
オマケ・冥界のクリスマスガチャ編
先輩マスター「あぶねぇ…ぐだ子に誘われてやったポケマス、そして前々からやりたかったレイズにかまけすぎたけど、ギリギリで冥界のクリスマスイベントクリアした…! 残り1900万DLミッションも、全バサカ編成特攻かましたおかげでギリギリクリア…!」
先輩マスター「さて、明日からいよいよCBC…礼装は正直欲しい、でも今回のイベントでエレちゃんの良さを再認識してしまった自分がいる…ま、まあ。呼符は10枚以上あるし、数枚だけ使って終わるか。まず一枚ー」
不夜城のキャスター「あの、マスター……その、私がどうして、マイルームに…?」
先輩マスター「いやー。ラクシュミーのバレンタインイベントで、不夜城のキャスターって幸運EXなんだって分かって。ラクシュミーもゲン担ぎしてたし、自分もあやかろうと思って。いや、BBちゃんもステンノもエウリュアレもEXなんだけど、なんかこう…指定してもロクなのが当たらなくて…それなら、不夜城のキャスターの方がまだご利益ありそう」
不夜城のキャスター「……あまり期待はしないで下さい…いくら私でも、マスターの幸運を操作するなんて事出来ません…!」
先輩マスター「まあ期待はあんまりしてないよ、一月に玉藻ちゃん当たったばかりだし。イベント終わった直後でちょっと気分が盛り上がってるだけだし。幸運EXなんてねえ、たまにしか爆発しないの自分がよーく分かってるし。さ、二枚目投下ー」
フォワーン(金のサークル)
二人「「え?」」
バシュゥゥゥゥ…(金のランサー)
先輩マスター「ふぁあああああああああ!!?」
不夜城のキャスター「まままままさか、そんな…!!」
エレシュキガル「サーヴァント・ランサー。冥界の女主人、エレシュ…」
先輩マスター「エレちゃああああああああああん!!?」
エレシュキガル「きゃああああああ!? なんなのだわなんなのだわー!?」
先輩マスター「うおおおおおおエレちゃんだエレちゃんだ!! バレンタイン内にゲットしようと10連特攻しても手に入らなかった本物のエレちゃんだーーーー!!? ついさっきイベントの最後でまた会おうと言ったばかりでまさかの召喚ナニコレ!? 夢じゃない、夢じゃないよね!? あ、やば…スマホ持つ手が、震えて…!!」(ブルブル)
不夜城のキャスター「まさか、私の幸運EXがマスターの幸運EXに影響を…! ああ、死にそうです…! 何かとてつもない出来事が起きて今にも死にそうです…!」(バタリ)
エレシュキガル「あ、あわわ!? 私の所為!? 私が来た所為なの!? どうすればいいのだわー!?」
先輩マスターのカルデアに 星5の9体目 エレシュキガルが やってきました
先輩マスター「あぶねぇ…ぐだ子に誘われてやったポケマス、そして前々からやりたかったレイズにかまけすぎたけど、ギリギリで冥界のクリスマスイベントクリアした…! 残り1900万DLミッションも、全バサカ編成特攻かましたおかげでギリギリクリア…!」
先輩マスター「さて、明日からいよいよCBC…礼装は正直欲しい、でも今回のイベントでエレちゃんの良さを再認識してしまった自分がいる…ま、まあ。呼符は10枚以上あるし、数枚だけ使って終わるか。まず一枚ー」
不夜城のキャスター「あの、マスター……その、私がどうして、マイルームに…?」
先輩マスター「いやー。ラクシュミーのバレンタインイベントで、不夜城のキャスターって幸運EXなんだって分かって。ラクシュミーもゲン担ぎしてたし、自分もあやかろうと思って。いや、BBちゃんもステンノもエウリュアレもEXなんだけど、なんかこう…指定してもロクなのが当たらなくて…それなら、不夜城のキャスターの方がまだご利益ありそう」
不夜城のキャスター「……あまり期待はしないで下さい…いくら私でも、マスターの幸運を操作するなんて事出来ません…!」
先輩マスター「まあ期待はあんまりしてないよ、一月に玉藻ちゃん当たったばかりだし。イベント終わった直後でちょっと気分が盛り上がってるだけだし。幸運EXなんてねえ、たまにしか爆発しないの自分がよーく分かってるし。さ、二枚目投下ー」
フォワーン(金のサークル)
二人「「え?」」
バシュゥゥゥゥ…(金のランサー)
先輩マスター「ふぁあああああああああ!!?」
不夜城のキャスター「まままままさか、そんな…!!」
エレシュキガル「サーヴァント・ランサー。冥界の女主人、エレシュ…」
先輩マスター「エレちゃああああああああああん!!?」
エレシュキガル「きゃああああああ!? なんなのだわなんなのだわー!?」
先輩マスター「うおおおおおおエレちゃんだエレちゃんだ!! バレンタイン内にゲットしようと10連特攻しても手に入らなかった本物のエレちゃんだーーーー!!? ついさっきイベントの最後でまた会おうと言ったばかりでまさかの召喚ナニコレ!? 夢じゃない、夢じゃないよね!? あ、やば…スマホ持つ手が、震えて…!!」(ブルブル)
不夜城のキャスター「まさか、私の幸運EXがマスターの幸運EXに影響を…! ああ、死にそうです…! 何かとてつもない出来事が起きて今にも死にそうです…!」(バタリ)
エレシュキガル「あ、あわわ!? 私の所為!? 私が来た所為なの!? どうすればいいのだわー!?」
先輩マスターのカルデアに 星5の9体目 エレシュキガルが やってきました