オマケ・プレイ日記14
Fate作品のマスターとサーヴァント
先輩マスター「敵として出てくるサーヴァントって双子のセイバーでしょ? アーチャーじゃなくて、セイバー育てないとダメなの?」
ぐだ子「ヒント:カイニス」
先輩マスター「前半で退場したんじゃなかったのか…」
ぐだ子「したと思ったんだがなぁ。取りあえず私はキリシュさんとカイニスの絆を舐めてたと反省…」
先輩マスター「これに懲りて…って奴ですね」
ぐだ子「懲りてって言うか「信頼」って形について考えさせられたなぁと」
先輩マスター「勉強したのね」
ぐだ子「うん、何つうか、サーヴァントとマスターの関係性を改めて考えるわ」
先輩マスター「クリプターって、今の所サーヴァントとの関係友好だもんね…」
ぐだ子「まぁね…けどベリルは違うだろうなぁ」
先輩マスター「原作のステイナイトは…まあ、メディアさんを本来召喚したマスターはクズだったから殺したし、慎二はプライドとかそんなものがあったりしたけど。エクストラはどうだったかな…あー、でも玉藻ちゃんの元のマスターは弱いって理由だったか忘れたけど、捨てたんだっけ」
ぐだ子「だからこそFGOの関係は貴重だなぁと思ってる」
先輩マスター「CCCではジナコとカルナは何だかんだで信頼はあったそうだし、キアラとアンデルセン…特殊なエンドでは、少し距離は縮まってはいたか。多分というか、一番マスターとサーヴァントの絆が険悪だったのがZeroだろうね…」
ぐだ子「そらそうだろうよ」
先輩マスター「あのギルが、バビロニアではめっちゃ良い王様しててまじ貴重だったわ…」
ぐだ子「ホントな」
デメテル戦
先輩マスター「まあとにかく、一日でクリアはホントすごいよ…」
ぐだ子「ぶっちゃけ7章クリアするのに1時間かかったけどな…」
先輩マスター「やべえ」
ぐだ子「7章はガチで詰んでる人がおる」
先輩マスター「それを石割ってごり押し…」
ぐだ子「………る〜♪」(目逸らし)
先輩マスター「幾つの石を犠牲にしたんだ…」
ぐだ子「おぼえてねぇ、倒すのに必死だった。正直泣きかけてたわ」
先輩マスター「………」(頭抑え)
ぐだ子「頭抑えんなぁ!!」
先輩マスター「抑えるわ! ゲーティア戦で無表情で石割り続けて倒した大先輩ぐだ子と同類じゃんか!」
ぐだ子「んな事言ったってまじで強いんだもん!! 何万単位で回復すると思ってたんだ!! 数回で済むならまだしもほぼ毎回防御バフ ダメカ→チャージ3増加 攻撃バフ→弱体解除 弱体無効 体力回復コンボ決めて来るし!!!」
先輩マスター「ナニソノゲーティアナミノオンパレード?」
ぐだ子「だから人によっちゃ詰むって言ったろ…長期戦になればなるほどまじで…まじで…!!!」
先輩マスター「メディアさんのルールブレイカー火を噴くな…」
ぐだ子「ちなみにそいつのクラスキャスターな。だからオジマンを鍛えろといった…」
先輩マスター「あるとないとじゃ違くない? それかキアラ」
ぐだ子「とにかくキャスター特攻の礼装を持たせるんだ、長引けば長引くほど辛いぞ」
火力に目覚めるぐだ子
ぐだ子「マーリン&ジャンヌオルタ&アルトリアたんピックアップまで聖晶石ガチャ封印します、欲を出すんじゃ無かった。今いる星5&お気に入りキャラの火力を強化します…!!うおおおおおおおおおお」
先輩マスター「火力に目覚めたか…」
ぐだ子「目覚めるわ、オリュンポスのデメテルがトラウマ過ぎる。他の皆のTwitter見ても普通に70〜100ターンとかいっぱいいて私だけじゃ無かったと泣いた。よって当分はオルジュナやエクストラクラスメインに火力強化」
先輩マスター「おおう…」
ぐだ子「先輩はマジで頑張れ…ホント固いわ回復機能やばいわガッツで心折れた…」
先輩マスター「友人からも「アトランティスやれ、そして泣け。泣いた自分の所まで行け」って言われた」
ぐだ子「うんアトランティスは泣いたなぁ。ぶっちゃけそろそろ公式は星5配布してくれてええんやで――「ガヴェインが可愛く見える」って友人マスターのLINE来たわー…「それはそれでおかしいと思う」って返してやったぜ(^▽^)b
そしてエルキドゥ使えばこんな楽に突破出来たのかよクソがあああああああああああ強いの知ってたけど、ここまでかぁ!!!!」
先輩マスター「ああ、神性特攻だからね…」
ぐだ子「家に宝具レベル2のエルキドゥ居たんですけどぉぉぉもおおおお」
先輩マスター「何も考えずに特攻かましに行くから…」
ぐだ子「特攻って言ってもオルジュナ、エルメなんとか、マシュ、ロリンチ、ドレイク姉さんって言うガチパでしたけど????皆ガチパでいって打ちのめされてんだよ…( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ しかもカイニス制限あるんだぜ???その中奮闘したわ!!」
先輩マスター「おおう…カイニス、カルデアくるのかな…? 喧嘩沙汰にしかならない未来しかない」
ぐだ子「まぁ、根は悪い子じゃ無いよ。何つうかマスターに対しては一通り言う事は聞くし、オリュンポスでは結構共闘関係だったしね」
先輩マスター「ぐだ子が欲しいってなった推しだもんね」
ぐだ子「押しとまではいかんが可愛いとは思う」
先輩マスター「逸話を知ってしまった以上、可愛いってカイニスへの禁句だと思うんだ…」
ぐだ子「そうよ、だから本人には言わない。まぁ、可愛いよりは逞しいの方があってる子だとは思う。キリシュと2人して何よりも人間らしい気がした」
先輩マスター「まあ、そこはね…」
カドック暗殺計画は続くよどこまでも
ぐだ子「そして何か今日はセイバー借りられるの多いな???何かセイバーオルタにしてから借りてくれる人多い気がする、やっぱり全体宝具すぐ放てるから???」
先輩マスター「可能性あるなぁ。もしかしたら、素材集めで周回かもしれんね。火力上げで、聖杯もそろそろ貢いでおくべきかな…」
ぐだ子「使ってくれ、フレポ溜まれば回す」(最弱アヴェンジャーが欲しい)
先輩マスター「とにかくアヴェンジャーが欲しいのね」
ぐだ子「アヴェンジャー欲しいのもだけどついでにリリィちゃんこないかなと期待。リリィちゃん宝具5にしたいw」
先輩マスター「………」(すでに宝具5)
ぐだ子「知ってる初期勢だもんね。しかし私のカドック暗殺計画が遠のいていっててぐだ子悲しい」(´・ω・`)
先輩マスター「ホント、ぶれねえ」
ぐだ子「2部1章の恨みは忘れん…多分今頃家のカルデアはゴルちゃんが胃痛でソワソワしてるよw」
ゴルちゃん『うむむ…(チラチラ)』
リズ『………』(カドック殺す殺す)
ゴルちゃん『お願いだから殺さないでね!!!?(涙)』
先輩マスター「リズじゃなくてぐだ子だろそれ」
ぐだ子「あ、バレたwwww ぐだ子の場合装備してるのはマシュの盾?それともどっかから拝借した誰かの武器かね??? もう完全にゴルちゃんがカルデアの良心になりつつある」
先輩マスター「どっかから拝借というか、エミヤに武器作って貰ったんじゃね?」
ぐだ子「となると…」
ぐだ子『エミヤ、武器作ってくれ(真顔)』
エミヤ『いきなり何なんだマスター』
ぐだ子『もしも私も戦わなければならない状況が来た時のためにだ(カドック殺すためにだ)』
エミヤ『なるほど、そう言う事情なら隠し武器を調達しよう』
先輩マスター「エミヤ、なんだかんだで天然入るから…オカンだから…」
ぐだ子「ここにゴルちゃんがいたら「副音に気付け馬鹿者ぉぉぉぉ」って泣き叫ぶだろうな…」
先輩マスター「むしろロビンとか呼んで来い」
ぐだ子「ロビンでも止められんだろうよ…(白目)もう家のカルデアはぐだ子率いる物騒カルデアだから…」
ぐだ子『敵は本能寺にありぃぃぃぃ!!!!』
マシュ『先輩その台詞は死亡フラグでは!!?』
ぐだ子『何の、私は3日天下ではおわらぁぁん!!!』
マシュ『せんぱぁぁぁい!!?』
先輩マスター「ホント、キアラとかBBちゃんとかいたら物騒どころじゃねーよ…むしろ言峰来ても違和感ないぞ…」
ぐだ子「大丈夫、既にメルトリリスとかで物騒」
先輩マスター「それ大丈夫って言わな……いや、うちにもラムダという名のメルトちゃんおったわー…」
ぐだ子「基本何処のカルデアもあぶねーよ。家のカルデアがぐだ子がサーヴァントと組み手もするからゴルちゃんが胃痛。
「アイツ一般人とか嘘だろう」「残念な事にぐだ子ちゃんは一般人なんだな☆」「嘘でしょおぉぉぉ!!」(※ぐだ子、ぐだ男は公式でただの一般人です)
先輩マスター「なんで? ねえなんで?」
ぐだ子「ヒント:カドック暗殺」
先輩マスター「理由になってねぇ!」
ぐだ子「家のぐだ子からすればカドックは自分とマシュが行った行為を全否定した奴だから「私はともかくマシュの行動を全否定するのは許さねぇ」って言う怒りが強くてだなw」
先輩マスター「インドのアシュさんかな?」
ぐだ子「違うだろw 何つうか家のぐだ子は友達は大切にする子なんだよ、だからこそ怒ってる」
先輩マスター「まあ、うん…てかさ。なんだかんだでカドック生きているのもすげーよな」
ぐだ子「だからこそ家のぐだ子の殺意が高まると言う悪循環、ついでに言うと生き残った理由はカドアナ要素がある」
先輩マスター「なんだかんだで最後まで生き残りそうだなカドック…」
ぐだ子「生き残ったらうちのぐだ子に命狙われる事になるのに」
先輩マスター「オリュンポスも殺意マックスのぐだ子いけるんじゃね?」
ぐだ子「寧ろデメテル戦で殺意マックス超えたと思う「神なんぞ知るかクソがあああああ、徹底的にぶちのめしてやらぁぁぁ!!」「マスターがマジ切れしたぞ…」ついでにオリュンポスビースト戦もあるぞ」
先輩マスター「うへぇ…」
ぐだ子「大丈夫、デメテル戦よりは楽、滅茶苦茶楽…!!」
先輩マスター「切実だなぁ…」
ぐだ子「だって5万単位で回復しないし?ガッツ発動しても15万体力なんてならないしぃぃぃ??? 寧ろこれ何で公式許可したって思うレベルで1時間戦ったし?」
先輩マスター「ああ…これ、ネタで書いておこう…」
ぐだ子「好きに書いてくれ、共感得れると思う…!!」
オルジュナの扱い
先輩マスター「インドクリアしたから、色んなイラストとか漫画見てるんだけどさ。オルジュナがなんかかわいいって言うか、天然って言うか、フワフワって言うか」
ぐだ子「そうだよ、オルジュナ天然」
先輩マスター「あれこんな親しみやすいキャラだっけって感じ」
ぐだ子「イベントでも結構ぽやぽやしてる感じ出てたやろ」
先輩マスター「うん、サウナはね…」
ぐだ子「バレンタインイベントでも「あらやだ家の子かわいい」ってなった」
先輩マスター「甘やかしてないよねそっちのカルデアでオルジュナ?」
ぐだ子「甘やかしているwww」
ぐだ子『よしよし、オルジュナよくやったなー(頭なでなで)』
オルジュナ『………(なすがまま)』
エミヤ『親子か?』
先輩マスター「インド真っ最中の人が見たらビビルぞ?」
ぐだ子「だろうなwww」
先輩マスター「絶対ぐだ子がカルデアで歩くと、後ろからついていきそうだよな」
ぐだ子「確かに、だから完全に親子扱いされてる」
先輩マスター「…あ、分かった! カルガモ親子だ!」
ぐだ子「wwwwwただしいww」
先輩マスター「それにビビるのは…ゴルちゃんとムニエルは確実だよな」
ぐだ子「いや基本カルデア全員ビビってるよ初見は…」
ゴル『な、何だねその姿は!?』
ぐだ子『最終降臨したら人間に近づいたみたいで、ほらゴルちゃん、自分の息子撫でて』
ゴルちゃん『私は神の親になった覚えはないよ!!!?』
※ゴルぐだ前提
先輩マスター「wwww 逆にホンワカするの誰だろ…」
ぐだ子「………カルナ?」(駄目だろ)
先輩マスター「最初にビビッて、後々「あー、カルガモみたい」な感じでホンワカするの。あー、納得」(おい)
ぐだ子「でも流石にオルジュナ怒るかwwwカルナに言われたらwww」
先輩マスター「敵として出てくるサーヴァントって双子のセイバーでしょ? アーチャーじゃなくて、セイバー育てないとダメなの?」
ぐだ子「ヒント:カイニス」
先輩マスター「前半で退場したんじゃなかったのか…」
ぐだ子「したと思ったんだがなぁ。取りあえず私はキリシュさんとカイニスの絆を舐めてたと反省…」
先輩マスター「これに懲りて…って奴ですね」
ぐだ子「懲りてって言うか「信頼」って形について考えさせられたなぁと」
先輩マスター「勉強したのね」
ぐだ子「うん、何つうか、サーヴァントとマスターの関係性を改めて考えるわ」
先輩マスター「クリプターって、今の所サーヴァントとの関係友好だもんね…」
ぐだ子「まぁね…けどベリルは違うだろうなぁ」
先輩マスター「原作のステイナイトは…まあ、メディアさんを本来召喚したマスターはクズだったから殺したし、慎二はプライドとかそんなものがあったりしたけど。エクストラはどうだったかな…あー、でも玉藻ちゃんの元のマスターは弱いって理由だったか忘れたけど、捨てたんだっけ」
ぐだ子「だからこそFGOの関係は貴重だなぁと思ってる」
先輩マスター「CCCではジナコとカルナは何だかんだで信頼はあったそうだし、キアラとアンデルセン…特殊なエンドでは、少し距離は縮まってはいたか。多分というか、一番マスターとサーヴァントの絆が険悪だったのがZeroだろうね…」
ぐだ子「そらそうだろうよ」
先輩マスター「あのギルが、バビロニアではめっちゃ良い王様しててまじ貴重だったわ…」
ぐだ子「ホントな」
デメテル戦
先輩マスター「まあとにかく、一日でクリアはホントすごいよ…」
ぐだ子「ぶっちゃけ7章クリアするのに1時間かかったけどな…」
先輩マスター「やべえ」
ぐだ子「7章はガチで詰んでる人がおる」
先輩マスター「それを石割ってごり押し…」
ぐだ子「………る〜♪」(目逸らし)
先輩マスター「幾つの石を犠牲にしたんだ…」
ぐだ子「おぼえてねぇ、倒すのに必死だった。正直泣きかけてたわ」
先輩マスター「………」(頭抑え)
ぐだ子「頭抑えんなぁ!!」
先輩マスター「抑えるわ! ゲーティア戦で無表情で石割り続けて倒した大先輩ぐだ子と同類じゃんか!」
ぐだ子「んな事言ったってまじで強いんだもん!! 何万単位で回復すると思ってたんだ!! 数回で済むならまだしもほぼ毎回防御バフ ダメカ→チャージ3増加 攻撃バフ→弱体解除 弱体無効 体力回復コンボ決めて来るし!!!」
先輩マスター「ナニソノゲーティアナミノオンパレード?」
ぐだ子「だから人によっちゃ詰むって言ったろ…長期戦になればなるほどまじで…まじで…!!!」
先輩マスター「メディアさんのルールブレイカー火を噴くな…」
ぐだ子「ちなみにそいつのクラスキャスターな。だからオジマンを鍛えろといった…」
先輩マスター「あるとないとじゃ違くない? それかキアラ」
ぐだ子「とにかくキャスター特攻の礼装を持たせるんだ、長引けば長引くほど辛いぞ」
火力に目覚めるぐだ子
ぐだ子「マーリン&ジャンヌオルタ&アルトリアたんピックアップまで聖晶石ガチャ封印します、欲を出すんじゃ無かった。今いる星5&お気に入りキャラの火力を強化します…!!うおおおおおおおおおお」
先輩マスター「火力に目覚めたか…」
ぐだ子「目覚めるわ、オリュンポスのデメテルがトラウマ過ぎる。他の皆のTwitter見ても普通に70〜100ターンとかいっぱいいて私だけじゃ無かったと泣いた。よって当分はオルジュナやエクストラクラスメインに火力強化」
先輩マスター「おおう…」
ぐだ子「先輩はマジで頑張れ…ホント固いわ回復機能やばいわガッツで心折れた…」
先輩マスター「友人からも「アトランティスやれ、そして泣け。泣いた自分の所まで行け」って言われた」
ぐだ子「うんアトランティスは泣いたなぁ。ぶっちゃけそろそろ公式は星5配布してくれてええんやで――「ガヴェインが可愛く見える」って友人マスターのLINE来たわー…「それはそれでおかしいと思う」って返してやったぜ(^▽^)b
そしてエルキドゥ使えばこんな楽に突破出来たのかよクソがあああああああああああ強いの知ってたけど、ここまでかぁ!!!!」
先輩マスター「ああ、神性特攻だからね…」
ぐだ子「家に宝具レベル2のエルキドゥ居たんですけどぉぉぉもおおおお」
先輩マスター「何も考えずに特攻かましに行くから…」
ぐだ子「特攻って言ってもオルジュナ、エルメなんとか、マシュ、ロリンチ、ドレイク姉さんって言うガチパでしたけど????皆ガチパでいって打ちのめされてんだよ…( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ しかもカイニス制限あるんだぜ???その中奮闘したわ!!」
先輩マスター「おおう…カイニス、カルデアくるのかな…? 喧嘩沙汰にしかならない未来しかない」
ぐだ子「まぁ、根は悪い子じゃ無いよ。何つうかマスターに対しては一通り言う事は聞くし、オリュンポスでは結構共闘関係だったしね」
先輩マスター「ぐだ子が欲しいってなった推しだもんね」
ぐだ子「押しとまではいかんが可愛いとは思う」
先輩マスター「逸話を知ってしまった以上、可愛いってカイニスへの禁句だと思うんだ…」
ぐだ子「そうよ、だから本人には言わない。まぁ、可愛いよりは逞しいの方があってる子だとは思う。キリシュと2人して何よりも人間らしい気がした」
先輩マスター「まあ、そこはね…」
カドック暗殺計画は続くよどこまでも
ぐだ子「そして何か今日はセイバー借りられるの多いな???何かセイバーオルタにしてから借りてくれる人多い気がする、やっぱり全体宝具すぐ放てるから???」
先輩マスター「可能性あるなぁ。もしかしたら、素材集めで周回かもしれんね。火力上げで、聖杯もそろそろ貢いでおくべきかな…」
ぐだ子「使ってくれ、フレポ溜まれば回す」(最弱アヴェンジャーが欲しい)
先輩マスター「とにかくアヴェンジャーが欲しいのね」
ぐだ子「アヴェンジャー欲しいのもだけどついでにリリィちゃんこないかなと期待。リリィちゃん宝具5にしたいw」
先輩マスター「………」(すでに宝具5)
ぐだ子「知ってる初期勢だもんね。しかし私のカドック暗殺計画が遠のいていっててぐだ子悲しい」(´・ω・`)
先輩マスター「ホント、ぶれねえ」
ぐだ子「2部1章の恨みは忘れん…多分今頃家のカルデアはゴルちゃんが胃痛でソワソワしてるよw」
ゴルちゃん『うむむ…(チラチラ)』
リズ『………』(カドック殺す殺す)
ゴルちゃん『お願いだから殺さないでね!!!?(涙)』
先輩マスター「リズじゃなくてぐだ子だろそれ」
ぐだ子「あ、バレたwwww ぐだ子の場合装備してるのはマシュの盾?それともどっかから拝借した誰かの武器かね??? もう完全にゴルちゃんがカルデアの良心になりつつある」
先輩マスター「どっかから拝借というか、エミヤに武器作って貰ったんじゃね?」
ぐだ子「となると…」
ぐだ子『エミヤ、武器作ってくれ(真顔)』
エミヤ『いきなり何なんだマスター』
ぐだ子『もしも私も戦わなければならない状況が来た時のためにだ(カドック殺すためにだ)』
エミヤ『なるほど、そう言う事情なら隠し武器を調達しよう』
先輩マスター「エミヤ、なんだかんだで天然入るから…オカンだから…」
ぐだ子「ここにゴルちゃんがいたら「副音に気付け馬鹿者ぉぉぉぉ」って泣き叫ぶだろうな…」
先輩マスター「むしろロビンとか呼んで来い」
ぐだ子「ロビンでも止められんだろうよ…(白目)もう家のカルデアはぐだ子率いる物騒カルデアだから…」
ぐだ子『敵は本能寺にありぃぃぃぃ!!!!』
マシュ『先輩その台詞は死亡フラグでは!!?』
ぐだ子『何の、私は3日天下ではおわらぁぁん!!!』
マシュ『せんぱぁぁぁい!!?』
先輩マスター「ホント、キアラとかBBちゃんとかいたら物騒どころじゃねーよ…むしろ言峰来ても違和感ないぞ…」
ぐだ子「大丈夫、既にメルトリリスとかで物騒」
先輩マスター「それ大丈夫って言わな……いや、うちにもラムダという名のメルトちゃんおったわー…」
ぐだ子「基本何処のカルデアもあぶねーよ。家のカルデアがぐだ子がサーヴァントと組み手もするからゴルちゃんが胃痛。
「アイツ一般人とか嘘だろう」「残念な事にぐだ子ちゃんは一般人なんだな☆」「嘘でしょおぉぉぉ!!」(※ぐだ子、ぐだ男は公式でただの一般人です)
先輩マスター「なんで? ねえなんで?」
ぐだ子「ヒント:カドック暗殺」
先輩マスター「理由になってねぇ!」
ぐだ子「家のぐだ子からすればカドックは自分とマシュが行った行為を全否定した奴だから「私はともかくマシュの行動を全否定するのは許さねぇ」って言う怒りが強くてだなw」
先輩マスター「インドのアシュさんかな?」
ぐだ子「違うだろw 何つうか家のぐだ子は友達は大切にする子なんだよ、だからこそ怒ってる」
先輩マスター「まあ、うん…てかさ。なんだかんだでカドック生きているのもすげーよな」
ぐだ子「だからこそ家のぐだ子の殺意が高まると言う悪循環、ついでに言うと生き残った理由はカドアナ要素がある」
先輩マスター「なんだかんだで最後まで生き残りそうだなカドック…」
ぐだ子「生き残ったらうちのぐだ子に命狙われる事になるのに」
先輩マスター「オリュンポスも殺意マックスのぐだ子いけるんじゃね?」
ぐだ子「寧ろデメテル戦で殺意マックス超えたと思う「神なんぞ知るかクソがあああああ、徹底的にぶちのめしてやらぁぁぁ!!」「マスターがマジ切れしたぞ…」ついでにオリュンポスビースト戦もあるぞ」
先輩マスター「うへぇ…」
ぐだ子「大丈夫、デメテル戦よりは楽、滅茶苦茶楽…!!」
先輩マスター「切実だなぁ…」
ぐだ子「だって5万単位で回復しないし?ガッツ発動しても15万体力なんてならないしぃぃぃ??? 寧ろこれ何で公式許可したって思うレベルで1時間戦ったし?」
先輩マスター「ああ…これ、ネタで書いておこう…」
ぐだ子「好きに書いてくれ、共感得れると思う…!!」
オルジュナの扱い
先輩マスター「インドクリアしたから、色んなイラストとか漫画見てるんだけどさ。オルジュナがなんかかわいいって言うか、天然って言うか、フワフワって言うか」
ぐだ子「そうだよ、オルジュナ天然」
先輩マスター「あれこんな親しみやすいキャラだっけって感じ」
ぐだ子「イベントでも結構ぽやぽやしてる感じ出てたやろ」
先輩マスター「うん、サウナはね…」
ぐだ子「バレンタインイベントでも「あらやだ家の子かわいい」ってなった」
先輩マスター「甘やかしてないよねそっちのカルデアでオルジュナ?」
ぐだ子「甘やかしているwww」
ぐだ子『よしよし、オルジュナよくやったなー(頭なでなで)』
オルジュナ『………(なすがまま)』
エミヤ『親子か?』
先輩マスター「インド真っ最中の人が見たらビビルぞ?」
ぐだ子「だろうなwww」
先輩マスター「絶対ぐだ子がカルデアで歩くと、後ろからついていきそうだよな」
ぐだ子「確かに、だから完全に親子扱いされてる」
先輩マスター「…あ、分かった! カルガモ親子だ!」
ぐだ子「wwwwwただしいww」
先輩マスター「それにビビるのは…ゴルちゃんとムニエルは確実だよな」
ぐだ子「いや基本カルデア全員ビビってるよ初見は…」
ゴル『な、何だねその姿は!?』
ぐだ子『最終降臨したら人間に近づいたみたいで、ほらゴルちゃん、自分の息子撫でて』
ゴルちゃん『私は神の親になった覚えはないよ!!!?』
※ゴルぐだ前提
先輩マスター「wwww 逆にホンワカするの誰だろ…」
ぐだ子「………カルナ?」(駄目だろ)
先輩マスター「最初にビビッて、後々「あー、カルガモみたい」な感じでホンワカするの。あー、納得」(おい)
ぐだ子「でも流石にオルジュナ怒るかwwwカルナに言われたらwww」
■作者メッセージ
今回はオリュンポス配信の頃のネタがまだまだあったので、そちらを中心に載せました。配布星5、レクイエム、水着剣豪という名のマーリン復刻に関する話はまた今度させていただきます。