オマケ・プレイ日記16
ジャンヌ・オルタガチャ
ぐだ子「アルトリアたんに続いて、ジャンヌオルタも当てた。これで残りはマーリンだけだー!」
先輩マスター「やっほー、ツイッターみたぞ」(バリカン装備)
ぐだ子「何でだよ!!?」
先輩マスター「大丈夫大丈夫、モヒカンにするだけだから」(ヴヴヴヴヴ)
ぐだ子「全然大丈夫じゃねぇ!!!wwww」
先輩マスター「あったり前じゃあ!! こっちはジャンヌオルタ狙いで引いたら星5の礼装三枚だぞ!! その前はアタランテ8枚目!! ちくしょうがああああああああ!!!」
ぐだ子「まぁ、爆死した訳じゃ無いからええだろwww 寧ろ何でそんなアタランテくんの?」
先輩マスター「こっちがしりてーよ」
ぐだ子「星4でそんな同じの来る人なんて基本いないと思うんだけどw まぁ、私もアタランテオルタはよく来るが」(オルタ系がよく来るカルデア)
先輩マスター「さすがに連続で幸運EX来ないよね…えへへへへ…」
ぐだ子「フラグ立てよった」
先輩マスター「もう10連するだけの石がねーからな」
ぐだ子「ああ、うん、ドンマイ…」(10連でオルタたん来た人)
先輩マスター「次のジャンヌオルタガチャにかける…単発しすぎた…うへへへへ」
ぐだ子「壊れてんなぁ。そして友人マスターが相変わらず喧嘩売って来るわぁ。『お前のアルトリア厨は知ってたよ?知ったけど1日もしないで聖杯貢いで100にするなんて誰が思うか』って言われた、やかましい」
先輩マスター「そりゃ言うよ」
ぐだ子「愛です、愛です!アルトリアたん!!!」※ただしそのお蔭で英雄の証が不足してオルタたんに使う分を周囲するはめになった。
先輩マスター「それに念願のジャンヌオルタ来たんでしょ? 不幸がてんこ盛りで返ってこない?」
ぐだ子「もう既にその前に不幸あったわい、課金して押しが来なかったと言うな!!! ランサーアルトリアたぁん」(´;ω;`)ブワッ
先輩マスター「不幸あったのね…ってそっちかい。また修羅場とか交通事故とかそっちだと思った」
ぐだ子「その分が今纏めて帰って来たと私思ってるからな!! 流石に暫く修羅場と交通事故は勘弁してくれ」
カルデア作品・企画段階の小話
先輩マスター「せっかくのGWだし、特別にFGO系の単発作品投稿してみる? こっちは最近来た玉藻ちゃんとエレちゃんとオリオンかなぁ…MVPの不夜城のキャスターはあまりの幸運にぶっ倒れ中って感じで」
ぐだ子「日常………」(もくもく)
朝8時 マシュ『マスターーーー!!!起きてくださーい!!』
リズ『zzzzz』
ブーティカ『ちょ!相変わらず寝起き悪いね!!エミヤ!!』
エミヤ『任せろ…死者の目覚めぇ!!!!』
リズ『うおおおおお!!!?』
先輩マスター「エミヤそれどこで覚えたwwwww」
ぐだ子「余りにマスターの寝汚さにダウィンチちゃんに相談した所「リズちゃんにはこれが一番さ☆」とフランパンとおたま渡されましたwww」
先輩マスター「ていうか、リズがマスターかよ…いやカヤも審神者してるけどね」
ぐだ子「だって先輩がリズマスターの場合って言うから…リズがマスター故にゴルちゃんは常に「戦闘に参加しないだろうか」ってハラハラしてるwww」
先輩マスター「リズがマスターならっては言ったけど、その設定でやればとは言ってねぇ。まあ、ぐだ子でもリズでもどちらでもいいけど」
ぐだ子「いいんかい!!!www」
先輩マスター「こっちは普通にぐだ男設定でやるけどね」
ぐだ子「ぐだ子の場合、私になるけど大丈夫なのかね?www」
先輩マスター「どうせ揃ってるサーヴァントが物騒なんだし」(おい)
ぐだ子「ねぇ、それ私も物騒って言ってる?wwww(拳ポキポキ) ちなみに私の場合「犬の散歩したい、誰か新宿からガヴァス二世連れて来て」「マスターがまた壊れた」」
先輩マスター「そんな物騒なサーヴァントを手なずけてするしって意味で?」
ぐだ子「失礼な、家の子は良い子だもん基本」
先輩マスター「インドとアトランティス灰燼にしといて何言ってんの?」
ぐだ子「してないもん!世界救っただけだもん!!」
カルデア企画・その後
先輩マスター「今回は残念だが、実を言うとぐだ子の作品楽しみにしてた。オルジュナどう出るのかなって」
ぐだ子「んー…」
オルジュナ『マスター(抱き付き)』
ぐだ子『おーどうした?』
オルジュナ『(ぎゅっ)』
ぐだ子『私の弟が可愛い』
アキレウス『神相手に弟って言える辺りアンタ大物だよなマスター』
ぐだ子『褒め言葉として受け取って置く』
先輩マスター「受け取んなやぁぁぁ!?」
ぐだ子「だって家のぐだ子だし…」
先輩マスター「常識人こいーーーー!!?」
ぐだ子「家のカルデアにサーヴァントの常識人はエミヤしかいねぇ!!!!」
先輩マスター「ゴルちゃんどうした!?」
ゴル『もう驚くのも疲れたし私は見ない事にした、私は見えてない』
ムニエル『震えてんぞオッサン!!!?』
先輩マスター「ゴルドルフーーーーーー!!?」
ぐだ子「家のカルデアは常識人ほど辛いwww オルジュナ古株だから余計ねwwwww」
先輩マスター「ホントな」
ぐだ子「オルジュナの後に来るサーヴァントは全員ぐだ子に引っ付いてるオルジュナ見て固まる、カルナですらwww」
先輩マスター「ぜってーカルナビックリしただろうなぁ…」
カルナ『…マスター、それは何だ?』
ぐだ子『アンタの弟の反転した奴、通常オルジュナ』
カルナ『………そうか(処理するのにかなり時間かかってる)』
先輩マスター「カルナァァァ!!!」
ぐだ子「だってオルジュナ3体目の星5だから思ったよりも早く来ちゃってねぇ…」
先輩マスター「まあ、こっちの歓迎会もある意味酷かったけどね。沖田さんすまねぇ…」
ぐだ子「沖田さんに好物やれと思ったわwww ちなみに家のオルタたんは「ちょっとあの聖女様何処にいんのよ」「…すまん、家にジャンヌはおらん」「一生召喚しなくていいわ、私がアンタの立派なサーヴァントになってあげる!」って言う経緯がある。何故かオルタが集うカルデア…」
先輩マスター「くそがぁ!!!」
ぐだ子「知らんがなwwww 言っておくが家はアタランテ当たってね−からね、何故かアタランテオルタが来るんだよ!!」
先輩マスタ「ぐだ子のカルデア闇落ちしてね?」
ぐだ子「してないよ!!!! ちゃんと善のサーヴァントも来てるからね!!? エミヤに関してはオルタいないもん!!!」
先輩マスター「読者からのツッコミ楽しみだなー」
ぐだ子「もう既にツッコミ預かっとるわ、友人マスターからな!!!」
友人マスター『先輩の所のカルデアどうなってんの』
ぐだ子『いや私に聞くなよ』
友人マスター『幸運EX舐めてたわ』
ぐだ子『ねぇそれどんな気持ちの顔!!?』
ぐだ子「友人にあんな顔させるナナさんすげぇ」
先輩マスター「こっちが聞きたい。しかも当たるの半数以上が「そっちじゃねぇ!」だからね? 狙って当たったの、沖田さんと天草四郎とヒロインXオルタとエレちゃんだけだからね? しかも、3年でだぞ?」
ぐだ子「そこはまぁ先輩だし。友人からすればエレちゃんとオリオンが来てるから羨ましいそうですよ、自分も居る癖に」
先輩マスター「あんまうれしくねぇ。これで明日のジャンヌオルタ爆死したら…沖田オルタも欲しいのに…」
ぐだ子「だから何故そうもフラグを立てる。この時点で爆死フラグ立ててんだよ」
先輩マスター「ちなみに、作品で書いたけど星5は教授を選んだわ。種火したら、極大成功連続で起こした。働く気満々だわ」
ぐだ子「うん決めたようで何より、一刻も早く絆5にして一回降臨させるんだね。私みたいにカンストはさせなくていいと思うけどwww」
先輩マスター「ぐだ子はもう…」(横目)
ぐだ子「うるせいやい、アルトリアたん来た以上鍛えなきゃって思って気が付いたら聖杯貢いでたんだよ」
先輩マスター「大先輩ぐだ子もビビってたぞ」
ぐだ子「何で???」
先輩マスター「さすがに一日でそこまではって」
ぐだ子「愛故です、愛。これが私のアルトリアガチ勢と言われる理由」
宝具レベル上げ
先輩マスター「前出したプレイ日記どうだった?」
ぐだ子「ああ、我ながらカオスだなと思ったよホント…」
先輩マスター「友人マスターからの感想は?」
ぐだ子「『貴様それでスカサハに変えていえたのかァァァァ!!!!』って怒られた、うるせぇ家のダウィンチちゃんに文句言うのが悪い」
先輩マスター「相変わらずだwww」
ぐだ子「取りあえずこれで向こうも反省したのでヨシッ(`・ω・´)b 聖杯貢いだダウィンチちゃんの何が不安だとって言い続けて「俺が悪かった…」って言って来たしw」
先輩マスター「絶対それ……ナンデモナイヤ」
ぐだ子「何か?(#^ω^)ピキピキ 取りあえず家のアルトリアたんに関してはスキル上げろと言って来たからオルタたんとオジマン育成次第あげるよ!ww」
先輩マスター「アルトリアは鍛えれば高火力だからね…スキル強化と宝具強化必須だけど」
ぐだ子「宝具は既に強化済み。ちゃんとイベントこなしたぞぉ。流石に宝具5にしろは無理だぞ、私高給取りじゃないもんwww」
先輩マスター「むしろ宝具レベル上げる事態が大変だからね?」
ぐだ子「それなぁ。私の周りには友人と言う重度課金プレイヤーがいるので…」
先輩マスター「宝具レベルは本当にね…お金あるか、幸運凄いか、そっちじゃねえ案件とか、好かれてない限り出来ない」
ぐだ子「先輩じゃん」(オジマンに好かれてる)
先輩マスター「一番好まれてるのがアタランテだが何か?」
ぐだ子「アッ。何かすまん…」
先輩マスター「というか、ぐだ子はいないの? 金鯖で宝具5になってるやつ? 確かテスラ二枚抜きとか、そういうのやってたりするじゃん」
ぐだ子「テスラ二枚抜きとかは運が良かっただけだよ…同じ奴が早々来ないんだよなぁ…新鯖はよく来るんだが;」
先輩マスター「ふぁっきゅー」
ぐだ子「って、オイ!!」
先輩マスター「こっちいねーもん」
ぐだ子「知らんがな!!!」
先輩マスター「むしろ大先輩ぐだ子がすげーよ。いやあっちは諭吉使ってるけどさ」
ぐだ子「万札使ってでも来ない人いるからなぁ」
先輩マスター「万札すら使えない人だ、自分」
ぐだ子「後エメロなんとかって呼符じゃないと来ないの?私呼符でエメロなんとか2枚来てんだけど…」
先輩マスター「着々と強化してんなおい」
ぐだ子「いや、ぶっちゃけ違うサーヴァント目的で引いて何故かエメロなんとかが来たと言う…; だから最近は推し以外は引かないようにしてる、推しが欲しいんだもん私は!!!」
ぐだ子「アルトリアたんに続いて、ジャンヌオルタも当てた。これで残りはマーリンだけだー!」
先輩マスター「やっほー、ツイッターみたぞ」(バリカン装備)
ぐだ子「何でだよ!!?」
先輩マスター「大丈夫大丈夫、モヒカンにするだけだから」(ヴヴヴヴヴ)
ぐだ子「全然大丈夫じゃねぇ!!!wwww」
先輩マスター「あったり前じゃあ!! こっちはジャンヌオルタ狙いで引いたら星5の礼装三枚だぞ!! その前はアタランテ8枚目!! ちくしょうがああああああああ!!!」
ぐだ子「まぁ、爆死した訳じゃ無いからええだろwww 寧ろ何でそんなアタランテくんの?」
先輩マスター「こっちがしりてーよ」
ぐだ子「星4でそんな同じの来る人なんて基本いないと思うんだけどw まぁ、私もアタランテオルタはよく来るが」(オルタ系がよく来るカルデア)
先輩マスター「さすがに連続で幸運EX来ないよね…えへへへへ…」
ぐだ子「フラグ立てよった」
先輩マスター「もう10連するだけの石がねーからな」
ぐだ子「ああ、うん、ドンマイ…」(10連でオルタたん来た人)
先輩マスター「次のジャンヌオルタガチャにかける…単発しすぎた…うへへへへ」
ぐだ子「壊れてんなぁ。そして友人マスターが相変わらず喧嘩売って来るわぁ。『お前のアルトリア厨は知ってたよ?知ったけど1日もしないで聖杯貢いで100にするなんて誰が思うか』って言われた、やかましい」
先輩マスター「そりゃ言うよ」
ぐだ子「愛です、愛です!アルトリアたん!!!」※ただしそのお蔭で英雄の証が不足してオルタたんに使う分を周囲するはめになった。
先輩マスター「それに念願のジャンヌオルタ来たんでしょ? 不幸がてんこ盛りで返ってこない?」
ぐだ子「もう既にその前に不幸あったわい、課金して押しが来なかったと言うな!!! ランサーアルトリアたぁん」(´;ω;`)ブワッ
先輩マスター「不幸あったのね…ってそっちかい。また修羅場とか交通事故とかそっちだと思った」
ぐだ子「その分が今纏めて帰って来たと私思ってるからな!! 流石に暫く修羅場と交通事故は勘弁してくれ」
カルデア作品・企画段階の小話
先輩マスター「せっかくのGWだし、特別にFGO系の単発作品投稿してみる? こっちは最近来た玉藻ちゃんとエレちゃんとオリオンかなぁ…MVPの不夜城のキャスターはあまりの幸運にぶっ倒れ中って感じで」
ぐだ子「日常………」(もくもく)
朝8時 マシュ『マスターーーー!!!起きてくださーい!!』
リズ『zzzzz』
ブーティカ『ちょ!相変わらず寝起き悪いね!!エミヤ!!』
エミヤ『任せろ…死者の目覚めぇ!!!!』
リズ『うおおおおお!!!?』
先輩マスター「エミヤそれどこで覚えたwwwww」
ぐだ子「余りにマスターの寝汚さにダウィンチちゃんに相談した所「リズちゃんにはこれが一番さ☆」とフランパンとおたま渡されましたwww」
先輩マスター「ていうか、リズがマスターかよ…いやカヤも審神者してるけどね」
ぐだ子「だって先輩がリズマスターの場合って言うから…リズがマスター故にゴルちゃんは常に「戦闘に参加しないだろうか」ってハラハラしてるwww」
先輩マスター「リズがマスターならっては言ったけど、その設定でやればとは言ってねぇ。まあ、ぐだ子でもリズでもどちらでもいいけど」
ぐだ子「いいんかい!!!www」
先輩マスター「こっちは普通にぐだ男設定でやるけどね」
ぐだ子「ぐだ子の場合、私になるけど大丈夫なのかね?www」
先輩マスター「どうせ揃ってるサーヴァントが物騒なんだし」(おい)
ぐだ子「ねぇ、それ私も物騒って言ってる?wwww(拳ポキポキ) ちなみに私の場合「犬の散歩したい、誰か新宿からガヴァス二世連れて来て」「マスターがまた壊れた」」
先輩マスター「そんな物騒なサーヴァントを手なずけてするしって意味で?」
ぐだ子「失礼な、家の子は良い子だもん基本」
先輩マスター「インドとアトランティス灰燼にしといて何言ってんの?」
ぐだ子「してないもん!世界救っただけだもん!!」
カルデア企画・その後
先輩マスター「今回は残念だが、実を言うとぐだ子の作品楽しみにしてた。オルジュナどう出るのかなって」
ぐだ子「んー…」
オルジュナ『マスター(抱き付き)』
ぐだ子『おーどうした?』
オルジュナ『(ぎゅっ)』
ぐだ子『私の弟が可愛い』
アキレウス『神相手に弟って言える辺りアンタ大物だよなマスター』
ぐだ子『褒め言葉として受け取って置く』
先輩マスター「受け取んなやぁぁぁ!?」
ぐだ子「だって家のぐだ子だし…」
先輩マスター「常識人こいーーーー!!?」
ぐだ子「家のカルデアにサーヴァントの常識人はエミヤしかいねぇ!!!!」
先輩マスター「ゴルちゃんどうした!?」
ゴル『もう驚くのも疲れたし私は見ない事にした、私は見えてない』
ムニエル『震えてんぞオッサン!!!?』
先輩マスター「ゴルドルフーーーーーー!!?」
ぐだ子「家のカルデアは常識人ほど辛いwww オルジュナ古株だから余計ねwwwww」
先輩マスター「ホントな」
ぐだ子「オルジュナの後に来るサーヴァントは全員ぐだ子に引っ付いてるオルジュナ見て固まる、カルナですらwww」
先輩マスター「ぜってーカルナビックリしただろうなぁ…」
カルナ『…マスター、それは何だ?』
ぐだ子『アンタの弟の反転した奴、通常オルジュナ』
カルナ『………そうか(処理するのにかなり時間かかってる)』
先輩マスター「カルナァァァ!!!」
ぐだ子「だってオルジュナ3体目の星5だから思ったよりも早く来ちゃってねぇ…」
先輩マスター「まあ、こっちの歓迎会もある意味酷かったけどね。沖田さんすまねぇ…」
ぐだ子「沖田さんに好物やれと思ったわwww ちなみに家のオルタたんは「ちょっとあの聖女様何処にいんのよ」「…すまん、家にジャンヌはおらん」「一生召喚しなくていいわ、私がアンタの立派なサーヴァントになってあげる!」って言う経緯がある。何故かオルタが集うカルデア…」
先輩マスター「くそがぁ!!!」
ぐだ子「知らんがなwwww 言っておくが家はアタランテ当たってね−からね、何故かアタランテオルタが来るんだよ!!」
先輩マスタ「ぐだ子のカルデア闇落ちしてね?」
ぐだ子「してないよ!!!! ちゃんと善のサーヴァントも来てるからね!!? エミヤに関してはオルタいないもん!!!」
先輩マスター「読者からのツッコミ楽しみだなー」
ぐだ子「もう既にツッコミ預かっとるわ、友人マスターからな!!!」
友人マスター『先輩の所のカルデアどうなってんの』
ぐだ子『いや私に聞くなよ』
友人マスター『幸運EX舐めてたわ』
ぐだ子『ねぇそれどんな気持ちの顔!!?』
ぐだ子「友人にあんな顔させるナナさんすげぇ」
先輩マスター「こっちが聞きたい。しかも当たるの半数以上が「そっちじゃねぇ!」だからね? 狙って当たったの、沖田さんと天草四郎とヒロインXオルタとエレちゃんだけだからね? しかも、3年でだぞ?」
ぐだ子「そこはまぁ先輩だし。友人からすればエレちゃんとオリオンが来てるから羨ましいそうですよ、自分も居る癖に」
先輩マスター「あんまうれしくねぇ。これで明日のジャンヌオルタ爆死したら…沖田オルタも欲しいのに…」
ぐだ子「だから何故そうもフラグを立てる。この時点で爆死フラグ立ててんだよ」
先輩マスター「ちなみに、作品で書いたけど星5は教授を選んだわ。種火したら、極大成功連続で起こした。働く気満々だわ」
ぐだ子「うん決めたようで何より、一刻も早く絆5にして一回降臨させるんだね。私みたいにカンストはさせなくていいと思うけどwww」
先輩マスター「ぐだ子はもう…」(横目)
ぐだ子「うるせいやい、アルトリアたん来た以上鍛えなきゃって思って気が付いたら聖杯貢いでたんだよ」
先輩マスター「大先輩ぐだ子もビビってたぞ」
ぐだ子「何で???」
先輩マスター「さすがに一日でそこまではって」
ぐだ子「愛故です、愛。これが私のアルトリアガチ勢と言われる理由」
宝具レベル上げ
先輩マスター「前出したプレイ日記どうだった?」
ぐだ子「ああ、我ながらカオスだなと思ったよホント…」
先輩マスター「友人マスターからの感想は?」
ぐだ子「『貴様それでスカサハに変えていえたのかァァァァ!!!!』って怒られた、うるせぇ家のダウィンチちゃんに文句言うのが悪い」
先輩マスター「相変わらずだwww」
ぐだ子「取りあえずこれで向こうも反省したのでヨシッ(`・ω・´)b 聖杯貢いだダウィンチちゃんの何が不安だとって言い続けて「俺が悪かった…」って言って来たしw」
先輩マスター「絶対それ……ナンデモナイヤ」
ぐだ子「何か?(#^ω^)ピキピキ 取りあえず家のアルトリアたんに関してはスキル上げろと言って来たからオルタたんとオジマン育成次第あげるよ!ww」
先輩マスター「アルトリアは鍛えれば高火力だからね…スキル強化と宝具強化必須だけど」
ぐだ子「宝具は既に強化済み。ちゃんとイベントこなしたぞぉ。流石に宝具5にしろは無理だぞ、私高給取りじゃないもんwww」
先輩マスター「むしろ宝具レベル上げる事態が大変だからね?」
ぐだ子「それなぁ。私の周りには友人と言う重度課金プレイヤーがいるので…」
先輩マスター「宝具レベルは本当にね…お金あるか、幸運凄いか、そっちじゃねえ案件とか、好かれてない限り出来ない」
ぐだ子「先輩じゃん」(オジマンに好かれてる)
先輩マスター「一番好まれてるのがアタランテだが何か?」
ぐだ子「アッ。何かすまん…」
先輩マスター「というか、ぐだ子はいないの? 金鯖で宝具5になってるやつ? 確かテスラ二枚抜きとか、そういうのやってたりするじゃん」
ぐだ子「テスラ二枚抜きとかは運が良かっただけだよ…同じ奴が早々来ないんだよなぁ…新鯖はよく来るんだが;」
先輩マスター「ふぁっきゅー」
ぐだ子「って、オイ!!」
先輩マスター「こっちいねーもん」
ぐだ子「知らんがな!!!」
先輩マスター「むしろ大先輩ぐだ子がすげーよ。いやあっちは諭吉使ってるけどさ」
ぐだ子「万札使ってでも来ない人いるからなぁ」
先輩マスター「万札すら使えない人だ、自分」
ぐだ子「後エメロなんとかって呼符じゃないと来ないの?私呼符でエメロなんとか2枚来てんだけど…」
先輩マスター「着々と強化してんなおい」
ぐだ子「いや、ぶっちゃけ違うサーヴァント目的で引いて何故かエメロなんとかが来たと言う…; だから最近は推し以外は引かないようにしてる、推しが欲しいんだもん私は!!!」
■作者メッセージ
今回はGW企画の裏話を含めた小話でした。
ちなみに、ぐだ子が言うサーヴァントの本来の名前は「ロード・エルメロイ2世」なんですが、会話のまま書き写したものなので訂正はしませんでした。と言うか、うん。訂正しても…覚えないし。好きに言わせていいかなって?(諦めたとも言う)
ちなみに、ぐだ子が言うサーヴァントの本来の名前は「ロード・エルメロイ2世」なんですが、会話のまま書き写したものなので訂正はしませんでした。と言うか、うん。訂正しても…覚えないし。好きに言わせていいかなって?(諦めたとも言う)