オマケ・プレイ日記23
2020夏イベ水着サーヴァント
ぐだ子「ぶっちゃけシグブリュに持っていかれたんだよね私は」
先輩マスター「『ガッツがなければ即死だった』( ー`дー´)キリッ」
ぐだ子「wwwwwwそれもなんだけど、水着ブリュンヒルデの宝具レア演出でシグルドとケーキ入刀です」
先輩マスター「あれもかーwww 私としては、公式シグルドのガッツ強化してもいいと思う」
ぐだ子「今年はケーキ入刀に萌える年なのかなぁ…」
先輩マスター「そのラブラブっぷりを発揮する中、一人旦那のいないぐっちゃん先輩…」
ぐだ子「旦那(槍)概念なら。でもぐっちゃんの良い所は妬ましいと思うんじゃ無くて羨ましいって素直に言う事だよね」
先輩マスター「うん。ただ…冬木クリアで挑戦可能だから…」
ぐだ子「ロストベルト知らない勢からすれば???だろうよ」
先輩マスター「シンでさんざん令呪を使ってまで苦しめていたパイセンはいったいどこへ…」(遠目)
ぐだ子「それを得たからこそあのぐっちゃんです。寧ろ今日更新された内容で爆笑したぞ、ぐっちゃんそんな認識かよと」
ぐっセンと死亡フラグ
先輩マスター「何気に被害者パイセンだけだから、そこ考えると怖くない感じがする」
ぐだ子「何一つ間違っていない。でもぐっちゃん以外だとアウトな案件」
先輩マスター「もしこの役回りがカドックだったら?」
ぐだ子「よっし!!!何回でも殺るぞ!!!!」
先輩マスター「やるのは怪奇現象と怪物系統だけどね!? でも、あれだね。カドックも巻き込まれているの見かけたら囮にしそう。ジェイソンとか、呪いの人形とかが追ってくるの見たら、ぐだ子カドックそっちに蹴り飛ばして逃げそう」
ぐだ子「蹴り飛ばす以前に誘導するだろうなぁ」
ぐだ子「先輩の意地見せて下さいよー(棒読み)」
カドック「棒読みじゃないか!!」
ぐだ子「やかましい!男ならとっとと逝け!!」
エミヤ「マスターアアアア!!!」
先輩マスター「wwww じゃあ、リンボとベルリが巻き込まれてたら?」
ぐだ子「『皆見捨てて逃げるぞ!!!』」
先輩マスター「ホラーがコミカルに早変わり」
ぐだ子「本来ならぐだ子、「あああああ!!私ホラーだけはどうしても無理なんだよおおおおお!!!」って発狂してるのにねww」
先輩マスター「嫌いな奴が一緒だと「惨殺できるチャンス」とか思うんだろうなぁ」
ぐだ子「そんな感じ」
先輩マスター「これカドックも巻き込まれてたらワンチャン突破出来たんじゃない?「そこだカドックを生贄にしろ!」って?」
ぐだ子「それだと」
ぐだ子「はい、どうぞ」
全員「マスターーーーーーー!!!!!」
ぐだ子「ってなるwwww」
先輩マスター「ホントひでぇ。呪いの人形の倒し方のエミヤ料理人覚醒並みにひでぇ」(サポート名「担々麺一丁っ!」「特製のかつ丼だ!」)
ぐだ子「人は何かの犠牲無しに生きられないんだよ?(真顔)」
エミヤ「それ君が一番言っちゃいけない台詞だろう!!!」
先輩マスター「でもカドック、惨殺される際にカット入ってなんだかんだで逃げ切れそうな立ち位置してそう」
ぐだ子「それでぐだ子に舌打ちされるパターンwww」
先輩マスター「朝になったらボロボロで戻ってる感じ? 生き延びているのみて、被害者のパイセンも舌打ちするのセットでw」
ぐだ子「だろうねwそれで「チィ、流石今まで生存したゴキ…男なだけはある」って言われて「今ゴキブリって言おうとしただろ」ってツッコミ決められる」
先輩マスター「これパイセンとの仲深まるんじゃない?」
ぐだ子「女の友情が深まるなwww寧ろ家のぐだ子恋バナ出来るんじゃね?ゴルぐだだしww」
先輩マスター「パイセンがツッコミと化すぞ!?」
ぐだ子「どんなだよwww」
虞美人「あんたあんなのと付き合ってるの!? 年齢差あるでしょふつーに!」
ぐだ子「年の差は確かにあるけど愛ですよ先輩、ああいう男ほど調教のし甲斐がある」
虞美人「調教!?」
ぐだ子「自分好みにするのって楽しいですよ?それにゴルちゃんは何だかんだ言って良い男ですよ、だから私は襲った」
虞美人「はいぃ!? え? 今どきの人間ってこんななの…!? なに? 私の常識が間違ってるの、ねえ?」
エミヤ「私に聞くな、何で私の周りはこうも強い女性しかいないんだ…(頭抱え)」
ぐだ子「まぁ、冗談はおいておいて…9割本気だけど、私はゴルちゃん大好きですよ、なんだかんだいって私を女の子として見てくれたのはゴルちゃんだけだから」
虞美人「私自身を見てくれた…その部分だけは気があるかしらね。私も私をちゃんと見てくれたのは、項羽様だったし…」
ぐだ子「正直カルデア来てから女の子で居られたのゴルちゃんだけだからなぁ」
虞美人「ちょっと、後輩。あんたどういう環境で育ったわけよ」
ぐだ子「皆私の事をゴリラのように扱ってましたが????」
虞美人「……ああ」(納得の目)
ぐだ子「納得しないで下さいよ!この件が終わったらゴルちゃんと離れ離れになるだろうから…少しだけ寂しいな(ぼそりと)」
虞美人「ごめん。同情できる要素がどこにもないわ後輩」
ぐだ子「何でですかぁ!!!」
先輩マスター「虞美人と似たような経緯なのに、全くの規格外」
ぐだ子「ひでぇwww」
2020年夏イベ高難易度戦
先輩マスター「よーし! 高難易度戦クリアー! 混同戦&敵が大量で令呪復活使ったけど、石割らなくて良かったー! フレンドのキャストリアありがとー!」
ジーク「まさか、俺が活躍する日が来るとはな…」
マシュ「今回の編成はアーツパでの戦闘でしたからね。エミヤさんでも良かったんですが、彼の場合はスキルでないと宝具カードはアーツになりませんからね。何がともあれ、お疲れ様です、ジークさん」
玉藻の前「ええ。玉藻の前、まだまだアーツパの座は新参者には奪わせませんよ!」
BB「ふっふっふ。この水着版BBちゃんも活躍出来て満足です」
ヒロインXX「ぐぬぬ…相手がセイバーサーヴァントだったらもう少し粘れたのですが…」
コロシアムイベント、前日
先輩マスター「明日からボックスガチャだよ、ぐだ子。歯車あるけどどう?」
ぐだ子「既に準備は整えているリンゴ沢山取っておいた。この時を待っていた!!! 家のカルデアは既に全員バーサーカー状態だぞ」
先輩マスター「欲しい素材があるからってやる気に満ち溢れておる」
ぐだ子「家のカルデア、万年歯車、英雄の証、禁断が不足してるから…去年と違ってNP持ちとかも大分増えたし周囲頑張るぞぉぉぉ…!!!」
先輩マスター「それが今回取り放題なのはいいことだもんね。私も骨取り放題だからめっちゃ頑張る。アサシン全員骨必要なんだもん……!!」
ぐだ子「ぐっちゃんの育成は何とか終えたんで小太郎君のレベ上げたいんだよなぁ」
ぐだ子「さて、今年はグランドクソ野郎及びアルトリアキャスター、教授、スカサハスカディ姉さんがいる、皆狩るぞぉぉぉ!!!(グランドクソ野郎は縛ってる)」
エミヤ「何故マーリンは縛られているんだね」
アルトリア「逃げようとしてマスターに仕留められたんですよ」
先輩マスター「ひでえ」
ぐだ子「優秀なNP与え&能力上昇を逃がすとでも?」
先輩マスター「周回の要ですもんね」
マーリン「ぐだ子君、キミいい加減私をグランドクソ野郎呼びはやめようか、お兄さん泣いちゃうよ」
ぐだ子「来て欲しい時にこねぇ、来て欲しくない時に来やがった奴が何を言う?」
マーリン「福袋の件は仕方ないでしょー!?」
※ぐだ子カルデアのマーリンは課金した石で来ずなけなしの単発で初召喚、そして2枚目はモリアーティ及びアルトリアアーチャー狙いの福袋で来ました。
先輩マスター「いつ聞いてもひでえ。とりあえず今年は素材は確保しよう。そっちは6章、自分はオリュンポスに向けて」
ぐだ子「そうね!!」
影の国の舞踏会
先輩マスター「闘技場イベント、今回は聖杯戦線か……編成が結構限られるけど、何だかチェスみたいで面白いなぁ。火力以外にも配置とか編成とか、自分の手持ちでどう戦うかの戦略性で頭を使うわ。ちなみに、他の人はどうやってクリアしてるんだろ」
ぐだ子「いっけえオルジュナー!! バスター3連発からのエクストラアターック!」
大先輩ぐだ子「オルタニキやっちゃえー!」
コミュマスター1「単騎ヘラクレスに単騎茨木童子だけでクリアー!! 俺のバーサーカーは強い!」
先輩マスター「みんなバーサーカーでごり押しぃ!?」
大先輩ぐだ子「勝てばいいんだよ勝てば!」
コミュマスター2「ジャンヌ単騎でも行けるぞ!」
先輩マスター「聖杯戦線ってなんだっけ?」(白目)
ボックス周回
ぐだ子「BGM紅蓮の弓矢〜ボックスを狩れ〜」
先輩マスター「なんてBGM流しながらやってんだ」(卓とボックスと小説の三つの草鞋中)
ぐだ子「強く生きろ…ちなみにこっちは」
友人マスター1&4「「スカサハ姉さんよこせえええええええ!!!」」
友人マスター2「おらボックス回すぞドロップぅぅぅぅ!!!!」
友人マスター3「礼装こいやああああああああ」
ぐだ子「おのおのが発狂してるせいで冷静になった」
先輩マスター「うん。そして小説進まねぇぇぇ! ボックスガチャの周回が意外とめんどい! 頭二つも回せねぇ!」
ぐだ子「めんどいけど素材はうまいだろう」
先輩マスター「とてもおいしい」
ぐだ子「歯車と証ぷめぇ。アルトリアたんでまー消費したからね!!!」
先輩マスター「聖杯戦線もやらないとだけどね」
ぐだ子「ああ、私は既にクリアしたぞ?」
先輩マスター「はえー」
ぐだ子「一体ずつ呼び出してオルジュナで撃破。バスター3連続のエクストラアタックで瞬殺☆」
先輩マスター「完全にホイホイじゃねーか! ムニエル泣いただろ!」
ぐだ子「多分泣いた&恐怖で震えとるwww」
先輩マスター「これで次のマスターゴルちゃんだったら白目向くぞ…」
ぐだ子「え、ゴルちゃんだったら逃げそうwwww」
先輩マスター「逃げるわな!!」
ぐだ子「待て聖杯の雫…じゃなくてゴルちゃん」
ゴルちゃん「今報酬で呼んだよね!!!!?」
ぐだ子「でも編成制限あるんだよねぇ」
先輩マスター「編成制限なかったらオルジュナ単騎でボッコボコにするだろ」
ぐだ子「そらね。家のオルジュナは強い」( ー`дー´)キリッ
先輩マスター「とりあえず、こちらでフレ編成しといた。報酬アップ付けといたから」
ぐだ子「わーいありがとう!」
先輩マスター「ボックスガチャにおいて最優先でアイテム交換するのは礼装。これ常識」(おい)
ぐだ子「しっちょる、既に交換出来る分はしてるよ?(オイ)周りが人の家出ヒートアップしてるせいで嫌でも冷静になって今休憩してるだけ、お前ら…」
先輩マスター「ぐだ子もすっかり染まって…」
ぐだ子「染まりましたねぇ…」
先輩マスター「歯車と証のせいだな」
ぐだ子「家のカルデアは常に歯車&証不足!」
友人マスター3「スカサハ姉さんこねええええ!!!!おっぱいいいいいいい」
ぐだ子「うん私だったら絶対きたくねぇ」
友人マスター「…来た!スカサハ姉さん!」
ぐだ子「良かったね」
先輩マスター「来たんか!?」
ぐだ子「1は来た。私今回のガチャは札以外で回すつもりないんでノーコメ」
先輩マスター「まさか星5礼装2枚当たるとは思わなかった」
ぐだ子「Twitterに乗ってたなそういや」
先輩マスター「えへん」
ぐだ子「……最近ナナさんの爆死見れて無いからちょっと寂しい」(オイ)
先輩マスター「ある意味爆死だけどね。サーヴァント当たってないし」
ぐだ子「でも最近なんだかんだいって星5当たってたからさぁ…」
先輩マスター「とにかく、優先するべきはボックスの方。ルーラーはとにかく石が足りねーんだよぉぉぉ!!」
ぐだ子「草」
先輩マスター「ついでにムーンキャンサーも石が必要なんだよBBちゃんどんだけ食い物にする気だー!!」
ぐだ子「悪食?」
先輩マスター「そのBBちゃんをぐだ子もお迎えしていること忘れるなよ?」
ぐだ子「スキル育成する予定は今の所ないんで」
友人マスター3「よっしゃああああああ!!今日のノルマ達成!!!ねず〇ちゃんグッズ探しに戻るね!!!(アイパット装備)」
ぐだ子「でたよ」
友人マスター1「でたね」
友人マスター4「オイツッコミはいねぇのか!!!」
先輩マスター「何のノルマかな?」
ぐだ子「ボックスガチャの周囲だそうですよ」
先輩マスター「だよねー。自分もこれで終わろう…」
■作者メッセージ
今回は影の舞踏会まで。ボックス周回は死にますね。そしてこの後リンゴが必要になるイベントが次々と起こるとは、この時のマスター達は思いもしなかったのだった…。