オマケ・プレイ日記24
ぐだ子カルデアのミスターM
ぐだ子「取りあえず目標は他のサーヴァント育成及びアルトリアたんのスキル上げ!!」
先輩マスター「でもあれだね。今回ムニエルだけなんだね。他が出ると思ったけど残念」
ぐだ子「まぁ、しゃーない。けどムニエル多分絶望してんじゃねぇかな???
ぐだ子『よっしゃ!いけオルジュナー!!』
ムニエル『やめて!!!』
先輩マスター「そっちのムニエルガンバレ…」
ぐだ子「ムニエル攻撃しないでサーヴァント全滅させる縛りプレイしてるだけ良心あると思うけど?」
先輩マスター「オルジュナで攻撃したらムニエル消し飛ぶぞ」
ぐだ子「大丈夫ゴルちゃんと同じくふくよかな肉体が守ってくれるさ…」※家のゴルちゃんはよくオルジュナの攻撃受けて最近耐性付きつつあります
聖杯戦線の途中経過
先輩マスター「よし、クロエでラクシュミー倒して勝利! ボックス交換ざっくざく!」
ぐだ子「wwww」
先輩マスター「こっちはとっととルーラー育てたいんじゃー!」
ぐだ子「聖女様wwww 先輩の所ホント善のサーヴァントばかりだよなぁ」
先輩マスター「あとホームズもな」
ぐだ子「ルーラーだらけwww」
先輩マスター「始皇帝来てないからルーラーだらけではないと言いたいこの頃」
ぐだ子「十分ルーラーだらけだよおおおおwww」
先輩マスター「こっちはキャストリアと孔明育てるという目標があるんだ」
ぐだ子「キャストリアのスキル、禁断不足であげられてねーの」(白目)
聖杯戦線・攻略方法
先輩マスター「ツイッターとかピクシブとかのコメント見ると、みんながどう攻略したかも書いているんだなぁ…」
ぐだ子「攻略の仕方がひでぇww」
先輩マスター「みんな単騎でバーサーカーで殴ってる!」
ぐだ子「だから言っただろww」
先輩マスター「聖杯戦線とは?」
ぐだ子「タコ殴り」
先輩マスター「クリプターとの対決こんなんだったっけ?」
ぐだ子「シリアスだった。まぁあれだよ、強い者が勝つ」
先輩マスター「間違ってないけどひでえぇ…。ムニエルではなく、ゴルちゃんがやるべきでは? なんだかんだで戦局とか見極めるの得意そう」
ぐだ子「え、ゴルちゃんボコっていいの???」
先輩マスター「嬉しそうに言ってないかお前!?」
聖杯戦線閉幕後
先輩マスター「聖杯戦線終了したけど、どうだった?」
ぐだ子「え、余裕」
先輩マスター「ムニエル泣いてるか医務室運ばれてないか?」
ぐだ子「いや4戦目で大分私の事追い詰めてたし泣いてないだろ。基本ムニエル攻撃しないでサーヴァント全滅させるプレイしてるから」
先輩マスター「それ私怨入ってるよね?」
ぐだ子「勿論( ー`дー´)キリッ 基本無双してたのはオルジュナとグランドクソ野郎、後バーサーカーデーはボイジャー君が大活躍してくれた☆」
先輩マスター「こいつ」
ぐだ子「一応ムニエル攻撃しなかったのは普段お世話になってるのもあるし、何よりもサーヴァント戦闘の訓練がしたかったってのもある。ちなみにグランドクソ野郎で思い出したんだけど、ついにプロトマーリン出たな!!!!」
先輩マスター「まさかのアーケードで出るとは思わんかったな。これ絶対FGOでも来るよね」
ぐだ子「まぁ、出るでしょうね、予想通り銀髪だったよ!!!」
先輩マスター「さすぐだ子」
ぐだ子「一部ではグランドクソ女って呼ばれてるらしい、流石マーリン」
先輩マスター「キャストリアにプロトマーリン、キャスターばっかり高性能来そうだよね」
ぐだ子「そーね、これブリテンはアサシン祭りかバーサーカー祭りかフォーリナー祭りかね」(白目)
先輩マスター「アサシン祭りありえそう(ベリル)それかキャスターに弱いビースト」
ぐだ子「どっちにしろロクな事にならん」
先輩マスター「村正出たら、ぐだ子発狂しそう」
ぐだ子「発狂した後に叩きのめす。取りあえず私の当分の目標、ベリルとカドック暗殺」
先輩マスター「ぶれねぇ」
ぐだぐだイベント前夜祭
ぐだ子「よう、沖田さん強化おめっとー」
先輩マスター「おつかれー。沖田さんがもっと強くなったぜー。出来れば宝具上げたいけど、さすがに無理かなー」
ぐだ子「私既にガチャ(札)回してツッコミ所満載な結果になったよ???」
先輩マスター「なに? 以蔵さんとか土方でもきたの?」
ぐだ子「私「アサシン、アサシン…!!!」→私「金鯖?ランサー?誰だろ」→ブラダマンテちゃん→私「まてやぁぁぁ!!!?」」
先輩マスター「なんでそうなった?」
ぐだ子「私がキキタイ」
先輩マスター「ミスターM殴りすぎたとかないよね?」
ぐだ子「私の目的以蔵さんやったんやけど??? いやムニエル基本撃破してないんだが…ブラダマンテちゃん欲しいとは思ってたよ?思ってたけどこうくるか!!!? そしてその代価と言わんばかりに、愛用のドライヤーが壊れたので明日買ってきます…orz」
先輩マスター「色々とひどいなぁ…」
感想会
先輩マスター「あ、そういえば昨日あたりに聖杯戦線編出したけど見た?」
ぐだ子「ああ、見たよ、何つうか先輩マスターらしいなぁ」
先輩マスター「バーサーカーで蹂躙するような脳筋よりよっぽどらしいと思うけど?」
ぐだ子「やかましい、家は脳筋カルデアだからいいんですぅー」
先輩マスター「ちなみに、7回戦はどうしたの?」
ぐだ子「確かオルジュナ、ジャックたん、マーリンで倒した記憶がある。そこまで苦戦した記憶が残ってねぇな、4以外」
先輩マスター「自分ばっかりかよ…苦労したの」
ぐだ子「いや私も4は苦労したからな?4はとにかくマーリンで敵排除してジャックたんで何とか撃破出来たと言う経緯がある。お陰で余計火力に目覚めました」
先輩マスター「なるほど。ちなみに、5回戦はリアルで親指突き付けたわ。「クーちゃん、死んで来てくれ!」とばかりに盾にしてオジマンと一緒にマーリンのところまで逃げたから」
ぐだ子「wwwwww」
先輩マスター「そのオジマンは二回でマーリン倒してくれたからね。そのあとヒロインXとカルナまで倒したから「やっべ、オジマン様最強だ」と悟ったわ」
ぐだ子「流石w 家のオジマンも宝具2だから鍛えれば化けるんだろうけど家のエースアキレウスとロリンチちゃんだしなぁライダーは…」
先輩マスター「人それぞれでいいと思うよ。うちのセイバーのエースは沖田さんだけど、そっちはアルトリアでしょ? そう言うものだよ」
ぐだ子「だな、家のセイバーエースはアルトリアたん。友人マスターの1人からは「脳筋カルデアの代表、オルジュナ、アルトリア、マーリン、ダウィンチ」ってよく言われる」
先輩マスター「ヒロイン扱いのアルトリアが汚染されて…」
ぐだ子「汚染とは失礼な!!!?」
先輩マスター「聖杯の泥って言わないだけマシ」
ぐだ子「聖杯の泥ってもはや悪口だろうが!!www 家のカルデアはそんなんじゃないもん!!!」
冬木のマスター
先輩マスター「あ、聖杯の泥で思い出した。ちょっと今回の聖杯戦線で大先輩ぐだ子と会話した内容があるんだ」
ぐだ子「何や???」
大先輩ぐだ子『ツイッター見たよ、お前凄い倒し方したな』
先輩マスター『まさか殴りあい出来るとは思ってなかったんだよ』
大先輩ぐだ子『自分、ムニエルは警戒しているんだよね…裏切者、ムニエルだと思っているから』
先輩マスター『そう? ミスリードじゃない? それにこれ模擬戦のようなものだし』
大先輩ぐだ子『そりゃそうだが、普通殴ろうと思わねーよ』
ぐだ子「あぁ、大先輩ぐだ子さんはムニエル考察か」
先輩マスター『いやいや、思い出してみ? 冬木の聖杯戦争マスター同士で戦ってるじゃん』
大先輩ぐだ子『あれは別物!! あんな魔窟と一緒にするな!! そもそも生身でサーヴァント相手にするとか普通は出来ねーからな!? あれが特殊すぎるだけだ!!』
先輩マスター『でも、切嗣と言峰の戦いは』
大先輩ぐだ子『あれはもはや魔術師の戦いとかじゃねーから!! あの二人が異常すぎるだけだ!! そもそも冬木に集まったマスターが異常なものばっかりで、メディアのマスターも不意打ちだったらサーヴァント有効だし……うん、冬木に集まったマスターは(スペックが)ヤベー奴らだから。真似なんてしようとしても無理な次元だから』
先輩マスター「大体こんな会話してた」
ぐだ子「※全部異例」
アサシン不足
ぐだ子「私以蔵さん欲しいのにあたんねぇよー、星3なのに何でだよおおおおおお」
先輩マスター「あるある」
ぐだ子「アサシンカード来たかと思いきやアガルタの女帝だしよう、ちげぇぇぇってなった。アサシン小太郎君のスキル制覇してレベル90にしたから大分戦力強化出来たけど、以蔵さん欲しいんだよおおお」
先輩マスター「幸運爆発してんなー」
ぐだ子「どうせなら押しの時に爆発して…」
先輩マスター「わかりみ」
ぐだ子「ブラダマンテちゃん急遽育成で証が更に消えた」
先輩マスター「おつかれ…」
ぐだ子「せっかくボックスイベントであつめたのにぃぃぃぃい」
先輩マスター「こっちは鎖をエレちゃんで使って在庫8個だよ…」
ぐだ子「エレちゃん食うんだね…」
先輩マスター「エレちゃん可愛いけど、それとこれとは別!」
ぐだ子「まぁ、その分ランサー強化出来たからいいじゃんw」
先輩マスター「まあね…どうにかスキルレベル6が二つ出来た」
ぐだ子「良かったな。家のカルデアの弱点は引き続きアサシン不足だなぁホント…」
先輩マスター「ぐっちゃん来たじゃん」
ぐだ子「来たよ?来たけどアタッカーとしては採用出来る火力ではない」
先輩マスター「育ててないの?」
ぐだ子「育てたけど攻撃力が低い」
先輩マスター「あー…」
ぐだ子「周回では使えるけどボス戦は向いてないなと判断した。よってボス戦で使えるアサシンがジャックたん、小太郎君の2人って言う心もとなさは変わらん」
先輩マスター「パイセン怒るぞ」
ぐだ子「『ぐっちゃん先輩の力は尊敬に値します、けど適材適所と言う所がありまして、私もサーヴァントに無理はさせたくないんですよ』って言う台詞で言いくるめられましたよ。ぐっちゃん基本チョロイから」
先輩マスター「パイセン…」
ぐだ子「実際、幕間の物語でも戦闘能力は素人的な感じで言われてるからなぁ。確かに戦っててぐっちゃんよくマスター出来てたなと思ったよ…」
先輩マスター「ノーコメント」
ぐだ子「まぁ、実際ぐっちゃんは強いよ。弱くはない、けど火力がないという難しさ…これも全てオリュンポスが悪い」(血涙)
先輩マスター「パイセン…」
ぐだ子「正直オリュンポスで挫折してる人結構いるみたいだぞ」
先輩マスター「カイニスしか使えないってのが原因だよね」
ぐだ子「デメテル含め基本全部高難易度レベルだからなぁ…」
先輩マスター「みんな言うよね…」
ぐだ子「取りあえず目標は他のサーヴァント育成及びアルトリアたんのスキル上げ!!」
先輩マスター「でもあれだね。今回ムニエルだけなんだね。他が出ると思ったけど残念」
ぐだ子「まぁ、しゃーない。けどムニエル多分絶望してんじゃねぇかな???
ぐだ子『よっしゃ!いけオルジュナー!!』
ムニエル『やめて!!!』
先輩マスター「そっちのムニエルガンバレ…」
ぐだ子「ムニエル攻撃しないでサーヴァント全滅させる縛りプレイしてるだけ良心あると思うけど?」
先輩マスター「オルジュナで攻撃したらムニエル消し飛ぶぞ」
ぐだ子「大丈夫ゴルちゃんと同じくふくよかな肉体が守ってくれるさ…」※家のゴルちゃんはよくオルジュナの攻撃受けて最近耐性付きつつあります
聖杯戦線の途中経過
先輩マスター「よし、クロエでラクシュミー倒して勝利! ボックス交換ざっくざく!」
ぐだ子「wwww」
先輩マスター「こっちはとっととルーラー育てたいんじゃー!」
ぐだ子「聖女様wwww 先輩の所ホント善のサーヴァントばかりだよなぁ」
先輩マスター「あとホームズもな」
ぐだ子「ルーラーだらけwww」
先輩マスター「始皇帝来てないからルーラーだらけではないと言いたいこの頃」
ぐだ子「十分ルーラーだらけだよおおおおwww」
先輩マスター「こっちはキャストリアと孔明育てるという目標があるんだ」
ぐだ子「キャストリアのスキル、禁断不足であげられてねーの」(白目)
聖杯戦線・攻略方法
先輩マスター「ツイッターとかピクシブとかのコメント見ると、みんながどう攻略したかも書いているんだなぁ…」
ぐだ子「攻略の仕方がひでぇww」
先輩マスター「みんな単騎でバーサーカーで殴ってる!」
ぐだ子「だから言っただろww」
先輩マスター「聖杯戦線とは?」
ぐだ子「タコ殴り」
先輩マスター「クリプターとの対決こんなんだったっけ?」
ぐだ子「シリアスだった。まぁあれだよ、強い者が勝つ」
先輩マスター「間違ってないけどひでえぇ…。ムニエルではなく、ゴルちゃんがやるべきでは? なんだかんだで戦局とか見極めるの得意そう」
ぐだ子「え、ゴルちゃんボコっていいの???」
先輩マスター「嬉しそうに言ってないかお前!?」
聖杯戦線閉幕後
先輩マスター「聖杯戦線終了したけど、どうだった?」
ぐだ子「え、余裕」
先輩マスター「ムニエル泣いてるか医務室運ばれてないか?」
ぐだ子「いや4戦目で大分私の事追い詰めてたし泣いてないだろ。基本ムニエル攻撃しないでサーヴァント全滅させるプレイしてるから」
先輩マスター「それ私怨入ってるよね?」
ぐだ子「勿論( ー`дー´)キリッ 基本無双してたのはオルジュナとグランドクソ野郎、後バーサーカーデーはボイジャー君が大活躍してくれた☆」
先輩マスター「こいつ」
ぐだ子「一応ムニエル攻撃しなかったのは普段お世話になってるのもあるし、何よりもサーヴァント戦闘の訓練がしたかったってのもある。ちなみにグランドクソ野郎で思い出したんだけど、ついにプロトマーリン出たな!!!!」
先輩マスター「まさかのアーケードで出るとは思わんかったな。これ絶対FGOでも来るよね」
ぐだ子「まぁ、出るでしょうね、予想通り銀髪だったよ!!!」
先輩マスター「さすぐだ子」
ぐだ子「一部ではグランドクソ女って呼ばれてるらしい、流石マーリン」
先輩マスター「キャストリアにプロトマーリン、キャスターばっかり高性能来そうだよね」
ぐだ子「そーね、これブリテンはアサシン祭りかバーサーカー祭りかフォーリナー祭りかね」(白目)
先輩マスター「アサシン祭りありえそう(ベリル)それかキャスターに弱いビースト」
ぐだ子「どっちにしろロクな事にならん」
先輩マスター「村正出たら、ぐだ子発狂しそう」
ぐだ子「発狂した後に叩きのめす。取りあえず私の当分の目標、ベリルとカドック暗殺」
先輩マスター「ぶれねぇ」
ぐだぐだイベント前夜祭
ぐだ子「よう、沖田さん強化おめっとー」
先輩マスター「おつかれー。沖田さんがもっと強くなったぜー。出来れば宝具上げたいけど、さすがに無理かなー」
ぐだ子「私既にガチャ(札)回してツッコミ所満載な結果になったよ???」
先輩マスター「なに? 以蔵さんとか土方でもきたの?」
ぐだ子「私「アサシン、アサシン…!!!」→私「金鯖?ランサー?誰だろ」→ブラダマンテちゃん→私「まてやぁぁぁ!!!?」」
先輩マスター「なんでそうなった?」
ぐだ子「私がキキタイ」
先輩マスター「ミスターM殴りすぎたとかないよね?」
ぐだ子「私の目的以蔵さんやったんやけど??? いやムニエル基本撃破してないんだが…ブラダマンテちゃん欲しいとは思ってたよ?思ってたけどこうくるか!!!? そしてその代価と言わんばかりに、愛用のドライヤーが壊れたので明日買ってきます…orz」
先輩マスター「色々とひどいなぁ…」
感想会
先輩マスター「あ、そういえば昨日あたりに聖杯戦線編出したけど見た?」
ぐだ子「ああ、見たよ、何つうか先輩マスターらしいなぁ」
先輩マスター「バーサーカーで蹂躙するような脳筋よりよっぽどらしいと思うけど?」
ぐだ子「やかましい、家は脳筋カルデアだからいいんですぅー」
先輩マスター「ちなみに、7回戦はどうしたの?」
ぐだ子「確かオルジュナ、ジャックたん、マーリンで倒した記憶がある。そこまで苦戦した記憶が残ってねぇな、4以外」
先輩マスター「自分ばっかりかよ…苦労したの」
ぐだ子「いや私も4は苦労したからな?4はとにかくマーリンで敵排除してジャックたんで何とか撃破出来たと言う経緯がある。お陰で余計火力に目覚めました」
先輩マスター「なるほど。ちなみに、5回戦はリアルで親指突き付けたわ。「クーちゃん、死んで来てくれ!」とばかりに盾にしてオジマンと一緒にマーリンのところまで逃げたから」
ぐだ子「wwwwww」
先輩マスター「そのオジマンは二回でマーリン倒してくれたからね。そのあとヒロインXとカルナまで倒したから「やっべ、オジマン様最強だ」と悟ったわ」
ぐだ子「流石w 家のオジマンも宝具2だから鍛えれば化けるんだろうけど家のエースアキレウスとロリンチちゃんだしなぁライダーは…」
先輩マスター「人それぞれでいいと思うよ。うちのセイバーのエースは沖田さんだけど、そっちはアルトリアでしょ? そう言うものだよ」
ぐだ子「だな、家のセイバーエースはアルトリアたん。友人マスターの1人からは「脳筋カルデアの代表、オルジュナ、アルトリア、マーリン、ダウィンチ」ってよく言われる」
先輩マスター「ヒロイン扱いのアルトリアが汚染されて…」
ぐだ子「汚染とは失礼な!!!?」
先輩マスター「聖杯の泥って言わないだけマシ」
ぐだ子「聖杯の泥ってもはや悪口だろうが!!www 家のカルデアはそんなんじゃないもん!!!」
冬木のマスター
先輩マスター「あ、聖杯の泥で思い出した。ちょっと今回の聖杯戦線で大先輩ぐだ子と会話した内容があるんだ」
ぐだ子「何や???」
大先輩ぐだ子『ツイッター見たよ、お前凄い倒し方したな』
先輩マスター『まさか殴りあい出来るとは思ってなかったんだよ』
大先輩ぐだ子『自分、ムニエルは警戒しているんだよね…裏切者、ムニエルだと思っているから』
先輩マスター『そう? ミスリードじゃない? それにこれ模擬戦のようなものだし』
大先輩ぐだ子『そりゃそうだが、普通殴ろうと思わねーよ』
ぐだ子「あぁ、大先輩ぐだ子さんはムニエル考察か」
先輩マスター『いやいや、思い出してみ? 冬木の聖杯戦争マスター同士で戦ってるじゃん』
大先輩ぐだ子『あれは別物!! あんな魔窟と一緒にするな!! そもそも生身でサーヴァント相手にするとか普通は出来ねーからな!? あれが特殊すぎるだけだ!!』
先輩マスター『でも、切嗣と言峰の戦いは』
大先輩ぐだ子『あれはもはや魔術師の戦いとかじゃねーから!! あの二人が異常すぎるだけだ!! そもそも冬木に集まったマスターが異常なものばっかりで、メディアのマスターも不意打ちだったらサーヴァント有効だし……うん、冬木に集まったマスターは(スペックが)ヤベー奴らだから。真似なんてしようとしても無理な次元だから』
先輩マスター「大体こんな会話してた」
ぐだ子「※全部異例」
アサシン不足
ぐだ子「私以蔵さん欲しいのにあたんねぇよー、星3なのに何でだよおおおおおお」
先輩マスター「あるある」
ぐだ子「アサシンカード来たかと思いきやアガルタの女帝だしよう、ちげぇぇぇってなった。アサシン小太郎君のスキル制覇してレベル90にしたから大分戦力強化出来たけど、以蔵さん欲しいんだよおおお」
先輩マスター「幸運爆発してんなー」
ぐだ子「どうせなら押しの時に爆発して…」
先輩マスター「わかりみ」
ぐだ子「ブラダマンテちゃん急遽育成で証が更に消えた」
先輩マスター「おつかれ…」
ぐだ子「せっかくボックスイベントであつめたのにぃぃぃぃい」
先輩マスター「こっちは鎖をエレちゃんで使って在庫8個だよ…」
ぐだ子「エレちゃん食うんだね…」
先輩マスター「エレちゃん可愛いけど、それとこれとは別!」
ぐだ子「まぁ、その分ランサー強化出来たからいいじゃんw」
先輩マスター「まあね…どうにかスキルレベル6が二つ出来た」
ぐだ子「良かったな。家のカルデアの弱点は引き続きアサシン不足だなぁホント…」
先輩マスター「ぐっちゃん来たじゃん」
ぐだ子「来たよ?来たけどアタッカーとしては採用出来る火力ではない」
先輩マスター「育ててないの?」
ぐだ子「育てたけど攻撃力が低い」
先輩マスター「あー…」
ぐだ子「周回では使えるけどボス戦は向いてないなと判断した。よってボス戦で使えるアサシンがジャックたん、小太郎君の2人って言う心もとなさは変わらん」
先輩マスター「パイセン怒るぞ」
ぐだ子「『ぐっちゃん先輩の力は尊敬に値します、けど適材適所と言う所がありまして、私もサーヴァントに無理はさせたくないんですよ』って言う台詞で言いくるめられましたよ。ぐっちゃん基本チョロイから」
先輩マスター「パイセン…」
ぐだ子「実際、幕間の物語でも戦闘能力は素人的な感じで言われてるからなぁ。確かに戦っててぐっちゃんよくマスター出来てたなと思ったよ…」
先輩マスター「ノーコメント」
ぐだ子「まぁ、実際ぐっちゃんは強いよ。弱くはない、けど火力がないという難しさ…これも全てオリュンポスが悪い」(血涙)
先輩マスター「パイセン…」
ぐだ子「正直オリュンポスで挫折してる人結構いるみたいだぞ」
先輩マスター「カイニスしか使えないってのが原因だよね」
ぐだ子「デメテル含め基本全部高難易度レベルだからなぁ…」
先輩マスター「みんな言うよね…」
■作者メッセージ
あけましておめでとうございます。FGOライフ、皆さんはどのように過ごされているでしょうか?
新年初めの年に二回の福袋。そして新サーヴァントで村正実装で盛り上がりを見せましたね。ぐだ子をはじめとする私の周りもそれはもう大いに盛り上がりました、ええ(遠目)
本来は後日ツラツラと書き溜めた日記で出す予定ですが……特別にこのあとがきで正月ネタを出せる部分を公開しようと思います。
ぐだ子「あああああああああ!!! なんでこんな時に来てしまったんだ村正ぁぁぁーーーーーーー!!! お金が、お金がないのにぃぃぃ!!!」(喜びと絶望が同時に襲い掛かってる)
大先輩ぐだ子「福袋で土方さんゲット。ついでにアキレウスとイバラギン宝具MAXにしつつ諭吉くん二人を使って村正召喚!」(勝ち組)
先輩マスター「金にものを言わせたかおめー」
大先輩ぐだ子「これが、マネーイズパゥワァー」(ドヤ顔)
コミュマスター1「村正実装…FGOに戻ろうかな」
コミュマスター2「村正が…村正が出ない…! あ、あと一回だけ…!」(諭吉を握って)
先輩マスター(ヤバイ! 完全に沼に嵌ってる!? 生活費を使おうとしている!?)
コミュマスター2「来ないぃぃ…!」
先輩マスター(そして爆死したー!)
ぐだ子「来たぁぁぁ!!!」
先輩マスター「うわっ! リアルラックで無課金で村正呼び寄せたのか!?」
ぐだ子「オルジュナ二枚目キターーーー!!! これでうちのオルジュナの宝具がさらに強化したぜやっぱーーーー!!!」
先輩マスター「福袋やってたのか!? てか、ピンポイントで引き当てるのヤベーな!?」
ぐだ子「ま、村正は敗北しましたけどね…」(後ろにナイチンゲール)
先輩マスター「そうか。まあ、ぐだ子でも当たらないのは仕方ない。まだ二日あるんだ。もう福袋でリアル現金使ったんだし、気長に石を集めながら…」
ぐだ子「いよっしゃあああああああ!!! 村正キターーーー!!! アルトリアたーーーん!!! 士剣ーーーーーー!!!」(正月の内に村正召喚)
先輩マスター「言った傍からこれか!?」
ぐだ子「微妙に課金しましたけどね…もうこれ以上は無理」(死んだ目)
先輩マスター「くそう…課金なんて出来ないんだぞこっちはフザケンナ…! こうなったら幸運EXの力見せてやる! こっちにはぐだ子から『先輩は近い内にとんでもない事が起こる気がする』って予言を貰っているんだからなぁ!! ぐだ子の予言は100%当たるからなぁ!!」
ぐだ子「ヤメテっ!! 私の勘はそんなんじゃないから!! むしろ外れてぇぇぇ!!」
最終日ーー
先輩マスター「……ふ。ワルキューレ以外全部外れ続きとはな……もうセミラミスもイリヤちゃんもアビーちゃんも諦め、村正二日目が失敗して以降一週間くらい石集めに専念した……ショップの呼符も交換した。もう、これで来なかったら諦める……とにかく、日付過ぎた夜中と昼の終了まじかに勝負をかけるけど…とりあえずダメ元で不夜キャスからアルトリアリリィにマイルーム変えて挑戦……」
ぐ〜…
先輩マスター「……なんか今日やけにお腹空くなぁ。夕飯食べて、間食のお菓子も食べたのに何でこんなお腹空くんだ…?」
先輩マスター「物は試しに…お腹空いた…」(そう言いながら呼符を数枚投下)
バシュウウウウウ…(回転なしからの金セイバー)
先輩マスター「へ?」
村正「――セイバー、千子村正。召喚に応じ参上した」
先輩マスター「……………ハ?」
無事、先輩マスターも村正がやってきました
尚、数日後――
ぐだ子「いやー、新しく始めたホワイト会社が急遽ブラック会社に変わって、数日で肺炎になりかけた…危うく入院エンドになりかけたし、雇用がなかったことにされてしまった( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
先輩マスター「代償がすげぇ」
ぐだ子「友人マスター達からも「お前マジでお祓い行った方いいんじゃねぇの…」ってガチで引かれてた」
新年初めの年に二回の福袋。そして新サーヴァントで村正実装で盛り上がりを見せましたね。ぐだ子をはじめとする私の周りもそれはもう大いに盛り上がりました、ええ(遠目)
本来は後日ツラツラと書き溜めた日記で出す予定ですが……特別にこのあとがきで正月ネタを出せる部分を公開しようと思います。
ぐだ子「あああああああああ!!! なんでこんな時に来てしまったんだ村正ぁぁぁーーーーーーー!!! お金が、お金がないのにぃぃぃ!!!」(喜びと絶望が同時に襲い掛かってる)
大先輩ぐだ子「福袋で土方さんゲット。ついでにアキレウスとイバラギン宝具MAXにしつつ諭吉くん二人を使って村正召喚!」(勝ち組)
先輩マスター「金にものを言わせたかおめー」
大先輩ぐだ子「これが、マネーイズパゥワァー」(ドヤ顔)
コミュマスター1「村正実装…FGOに戻ろうかな」
コミュマスター2「村正が…村正が出ない…! あ、あと一回だけ…!」(諭吉を握って)
先輩マスター(ヤバイ! 完全に沼に嵌ってる!? 生活費を使おうとしている!?)
コミュマスター2「来ないぃぃ…!」
先輩マスター(そして爆死したー!)
ぐだ子「来たぁぁぁ!!!」
先輩マスター「うわっ! リアルラックで無課金で村正呼び寄せたのか!?」
ぐだ子「オルジュナ二枚目キターーーー!!! これでうちのオルジュナの宝具がさらに強化したぜやっぱーーーー!!!」
先輩マスター「福袋やってたのか!? てか、ピンポイントで引き当てるのヤベーな!?」
ぐだ子「ま、村正は敗北しましたけどね…」(後ろにナイチンゲール)
先輩マスター「そうか。まあ、ぐだ子でも当たらないのは仕方ない。まだ二日あるんだ。もう福袋でリアル現金使ったんだし、気長に石を集めながら…」
ぐだ子「いよっしゃあああああああ!!! 村正キターーーー!!! アルトリアたーーーん!!! 士剣ーーーーーー!!!」(正月の内に村正召喚)
先輩マスター「言った傍からこれか!?」
ぐだ子「微妙に課金しましたけどね…もうこれ以上は無理」(死んだ目)
先輩マスター「くそう…課金なんて出来ないんだぞこっちはフザケンナ…! こうなったら幸運EXの力見せてやる! こっちにはぐだ子から『先輩は近い内にとんでもない事が起こる気がする』って予言を貰っているんだからなぁ!! ぐだ子の予言は100%当たるからなぁ!!」
ぐだ子「ヤメテっ!! 私の勘はそんなんじゃないから!! むしろ外れてぇぇぇ!!」
最終日ーー
先輩マスター「……ふ。ワルキューレ以外全部外れ続きとはな……もうセミラミスもイリヤちゃんもアビーちゃんも諦め、村正二日目が失敗して以降一週間くらい石集めに専念した……ショップの呼符も交換した。もう、これで来なかったら諦める……とにかく、日付過ぎた夜中と昼の終了まじかに勝負をかけるけど…とりあえずダメ元で不夜キャスからアルトリアリリィにマイルーム変えて挑戦……」
ぐ〜…
先輩マスター「……なんか今日やけにお腹空くなぁ。夕飯食べて、間食のお菓子も食べたのに何でこんなお腹空くんだ…?」
先輩マスター「物は試しに…お腹空いた…」(そう言いながら呼符を数枚投下)
バシュウウウウウ…(回転なしからの金セイバー)
先輩マスター「へ?」
村正「――セイバー、千子村正。召喚に応じ参上した」
先輩マスター「……………ハ?」
無事、先輩マスターも村正がやってきました
尚、数日後――
ぐだ子「いやー、新しく始めたホワイト会社が急遽ブラック会社に変わって、数日で肺炎になりかけた…危うく入院エンドになりかけたし、雇用がなかったことにされてしまった( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
先輩マスター「代償がすげぇ」
ぐだ子「友人マスター達からも「お前マジでお祓い行った方いいんじゃねぇの…」ってガチで引かれてた」