オマケ・プレイ日記25
ぐだぐだイベント前
先輩マスター「あ、ハンティングクエストどうだった?」
ぐだ子「今回そんなに欲しい素材無かったんでやり込んでない」
先輩マスター「まあ、その辺はね。こっちはアトランティス進めた」
ぐだ子「おぉ、んじゃオリュンポスいくかな」
先輩マスター「終盤に入ったかな。コルデー、良かったよ。そしてイアソン男前だった」
ぐだ子「だから言っただろうw イアソン男見せるとw」
先輩マスター「うん。オケアノスのあれを取り戻す勢い」
ぐだ子「そんな皆の期待を背負ってぐだ男は行くんですよ、オリュンポスへ」
先輩マスター「そして総力戦へ…どこの劇場版?」
ぐだ子「FGOだよwwww 家の場合 オリュンポスの神々及びキリシュvs殺意吹っ切れたぐだ子率いるカルデアだったからなぁ…」
先輩マスター「今回のぐだぐだはどんな伝説生むのやら…」
ぐだ子「伝説産む前提なの!!?」
先輩マスター「聖杯戦線でも伝説作ったじゃん」
ぐだ子「ひでぇ」
先輩マスター「そもそも、4戦目ってなんでピンチだったの?」
ぐだ子「不幸にもクリティカル連発されマーリンとジャックたんが死んだ。2人同時に戦いに持ち込まれるのは想定外で、やんべってなった…」
先輩マスター「あー、クリ殴りはこちらもあった」
ぐだ子「それが原因で2回やり直す羽目になったんだ、だから4は印象に残ってる」
先輩マスター「そうか。ガッツ持ちで良かった…」
ぐだ子「それ以外はそこまで苦戦しなかったんで、他のサーヴァント上手く使いこなせるようにならんとと決意した」
先輩マスター「それはね」
ぐだ子「よって目指せスキル強化☆及び火力強化計画開始しまっす」
先輩マスター「その先は地獄だぞ…」
ぐだ子「地獄?んなモン上等ですよ、やってやらぁ…!!!! 闇堕ちカルデア、化物カルデアだの散々言われてんだ、とことんやってやるよおおおおおおおお」
先輩マスター「とりあえずぐだぐだ頑張ろ。途中からレイドバトルあるだろうけど」
ぐだ子「レイトバトル大好き」
ぐだぐだガチャ
先輩マスター「……新しいサーヴァント来た?」
ぐだ子「アサシンなら先輩呪った後3人来て宝具3になったが?新しいサーヴァントのガチャはまだ引いてない」
先輩マスター「は?」
ぐだ子「いやね、岡田こねぇよぉぉぉって半泣きで単発で引いたら来て、それから一度引いたらと言わんばかりに単発でまた来た。岡田さんは神作家の押しだから布教されてたんで、どうしても欲しかったんだ」
先輩マスター「うへー」
ぐだ子「新しいサーヴァントはまさかの卑弥呼と新選組だからなぁ。卑弥呼さんは使った感じバスター系ルーラーっぽいけど」
先輩マスター「だね。サポート系って感じ」
ぐだ子「もうルーラーは脳筋でいいよ。ぶっちゃけていい、今回のガチャそんなに興味ない」
先輩マスター「こっちはやっぱり沖田さんですね」
ぐだ子「私の中で沖田さんが段々不憫代表になりつつあるんだが…何で家のぐだ子が暫くそっちの沖田さんに胃薬贈る事になりそうだ」
先輩マスター「おおう」
ぐだ子『先輩マスター、これ家の医療班が開発した胃薬です、吐血にも効果あるんでどうぞ』(そそっ)
エミヤ『そちらの沖田殿に飲ませてやってくれ、効果は保証する』
先輩マスター『おおう、急にどうした!? 頭でも打ったのか!? 変なもの食べたのか!? オルジュナ無双しすぎたか!?』
ぐだ子『本当にマハー決めるぞ先輩(#^ω^) 今回のイベントで沖田さんに同情しただけだよ、先輩マスターもっと労ってあげな』(ぽんっ)
先輩マスター『お、おう。まあ沖田さん今回活躍するし、ありがたく受け取るよ…』
ぐだ子『…強く生きろよ…』(遠目)
エミヤ『失礼する、沖田殿に気を強く持てと…』
オルジュナ『頑張れ、帰る』(フラフラ〜)※オルジュナはぐだ子に引っ付いてる状態です
先輩マスター『……沖田さん、確かに初っ端で埴輪閉じ込められてたりしたけども』
ぐだぐだ邪馬台国
先輩マスター「今年のぐだぐだもすごいことなりそうだねー」
ぐだ子「既にカオスの予感しかしねぇ」
先輩マスター「邪馬台国に新選組…すでにカオス」
ぐだ子『取りあえず日本出身のサーヴァントが暴れるの確定だろ、家もイベント特攻のサーヴァント仕込んでいくぞ!!』
魔王ノブ『その割にはオルジュナもっとらん?』
ぐだ子『家のカルデアにオルジュナを超えれる攻撃力オルタたんぐらいしか居ないけど』
魔王ノブ『すまん』
先輩マスター「こっちはまだストーリー中だからなぁ」
ぐだ子「私も2章までしか進めとらんよ、母ちゃん寝室に来たからスマホ止めるしかなかった。母ちゃん居る中、FGOやれねぇ」(ツッコミ食らう)
先輩マスター「そりゃそうだわ」
ぐだ子「一応ゲームには理解あるし自分も自らゲームする母親やけれど、流石にFGOはきかせられねぇ、色んな意味で…」
先輩マスター「あはははは…」
ぐだぐだレイド戦
レイド開始時――
先輩マスター「レイドやばい。2時間と4時間で撃破って…他のマスターが勝手に倒してくれるし、これ参加しなくてもいっかー」
そして夕方――
先輩マスター「は? あと1時間になっても全然減ってないどころか埴輪が20万近く残ってるんだけど…!? なんで!? 他のマスター何やってたの!? 序盤の勢いどうしたの!?」
ツイッター、攻略サイト調べて――
先輩マスター「なるほど、残りの埴輪はドロップがしょぼくてリンゴもないと……ちょっと待て、これ、自分が頑張らないといけない奴じゃ…!(400個以上ある大量の金のリンゴ見て)……だー! やったらあああ!!」(出陣)
レイド戦終了まで残り1時間――
先輩マスター「時間がねえ! 一番簡単なのでも1ターン周回むずいんじゃー!! くそう、だめだ! 特攻礼装持ちのスカサハとかも入れるけどキャスター勢のメディアとキルケーじゃ時間がかかる! 長尾で水ノブ攻めた方が早い! 長尾で大分削れるけどこっちも時間足りない1ターン周回無理! どうしろって言うんだよ! NP貯められてアーツ性能伸ばせてついでに攻撃力も上がる、そんな都合のいいキャラが家の幸運EXカルデアにいる訳が……あ」
キャストリア「行きます!」(スキル全振り)
長尾景虎「にゃー!」(宝具で1ターン撃破)
先輩マスター「キャストリアすげぇ。自前のキャストリアにフレの長尾で強化するだけでなくNP増強で宝具1発発動、1ターンで倒せたわ」(真顔)
こうして、邪馬台国は守られたのであった。
レイド戦後
先輩マスター「邪馬台国のストーリー終わった?」
ぐだ子「取りあえずストーリーはクリアして今番外編プレイ中、このぐだぐだ感を待っていた! しかし今回のイベントでマーリンのスキル上げにて大分また歯車が無くなった、このグランドクソ野郎ぉぉぉぉぉ!!!!」
先輩マスター「レイドとかやばかったな…4時間でハニワ2体倒してるから、もう参加しなくても余裕だろとか調子こいてたら、まさかのだったし」
ぐだ子「レイド普通に参加しまくってたわ…」
先輩マスター「レイド失敗してたら、ストーリー読めなかったからね…こっち2時間切ってから参加し始めたよ」
ぐだ子「レイド基本オルジュナ無双だったなぁ…特攻礼装持たせてマーリン及びフレンドでNP付けて宝具、ハイ終了」
先輩マスター「こっちは水ノブ攻めていた時制限時間が1時間切った時、脳裏にキャストリアが過って。そっからずっと1ターン周回しまくって、水ノブ倒した後に闇ノブにも回った。リンゴ沢山食べたわ」
ぐだ子「wwwwwww」
先輩マスター「ちなみに、ツイッターでは最後まで埴輪倒してたマスターは「抑止力」扱いされてるよ」
ぐだ子「wwwwwwww」
先輩マスター「あと、昨日沖田さん狙って石全部つぎ込んだが、ダメだったよ…星5の宝具強化は簡単じゃない…」
ぐだ子「あらら…私はオルジュナまで我慢…一ちゃん欲しいけど我慢…後ノブ弟宝具5になった。最強のオルジュナを作ってやるんだい…」
先輩マスター「オルジュナは姉上じゃねーぞ?」
ぐだ子「知っとるわwwww でももうすぐオルジュナ攻撃力2000になりそうなんだ。だからこそ宝具重ねたい」
復刻クリスマスイベント
先輩マスター「話変わるけど、FGOサンタイベはじまったね。復刻だけど」
ぐだ子「クリスマスガチャ既に周囲しまくりですよ私は」(真顔)
先輩マスター「はえーわ」
ぐだ子「キャストリアのスキルカンストさせたいんでーす!!!」
先輩マスター「それでさ、今年のサンタって誰になるかな」
ぐだ子「そもそも今年サンタやんのかなって噂出てるけどね。夏はぐっちゃん来たし、アナスタシア辺り来るんじゃない?」
先輩マスター「アナスタシア…あー、納得。もしジャックがサンタだったら?」
ぐだ子「よーし!!ジャックたん一緒にがんばろっか!!!! FGOは士剣関係及び福袋以外は課金しねぇと決めたんだアアアアアア…」
先輩マスター「まだ予想だぞ!? それにサンタは基本配布だ!?」
ぐだ子「いやね、いわゆる星5で来る可能性も視野にいれてたんだ…」
先輩マスター「まあ、アストルフォがセイバーだしね…」
ぐだ子「家のアストルフォ宝具2で現在活躍してやす」
先輩マスター「そういや当ててたなおめー!!」
ぐだ子「私はヤマザキコレさんの礼装狙いで回したんだ!!なのに礼装は来ないでアストルフォ2枚抜きだよ!!!!」
先輩マスター「毎年クリスマスガチャも星5キャラ来るし、今年のサーヴァント誰になるんだろ…新しいのかな?」
ぐだ子「でも確か年末に参加条件が高いイベントやるって言ってたから、どうなんだろうなぁ…」
先輩マスター「それに関して、もしかしたら4.5章か5.5章の話を出すらしいって話を聞きました」
ぐだ子「…よし、今回のイベントでキャスター陣育成しよう」(白目)
先輩マスター「おいアサシンが出る前提の予言が来たのか!?」
ぐだ子「違うよ、教授とかスカディとかサポートキャスター育成しておいて楽にクリア出来るようにしようと思って」
先輩マスター「そういう事言うと、またデメテルみたいにフルボッコされるよ」
ぐだ子「それを警戒してマーリンのスキルカンストさせました。デメテルは皆大変な目にあってるからいいんだよぅ!!!」
先輩マスター「『最強パーティで挑んでやるぜー!!』→『石いくつ使ったか覚えてねえ…! オリュンポスやべえ…!』だったろ」
ぐだ子「だからその反省を踏まえた、何があってもいいように特攻サーヴァントを鍛えておる…」
先輩マスター「いやな反省!?」
ぐだ子「幸いにもエルキドゥとかは宝具2だからある程度は戦える…。後はスキル上げるのみ…うおおおおおおおおおおおおおおお」
先輩マスター「神属性なかったらダメじゃん…でもキャストリアの人類の脅威特攻は効きそう」
ぐだ子「キャストリアは評価SSSやからな」
先輩マスター「だね。そして問題は敵がどんな設定で来るか…だな」
■作者メッセージ
ネタが溜まる中での消費…本当にキツイです。
ぐだぐだイベントはお互い最後まで埴輪を狩りつくしていたと知り、抑止力になってました。リンゴは必要な犠牲でした。
今は聖杯戦線&バレンタインイベントで盛り上がってますが、こちらは去年までのイベントの会話とかをどうにか消化しきりたい所ですね…
ぐだぐだイベントはお互い最後まで埴輪を狩りつくしていたと知り、抑止力になってました。リンゴは必要な犠牲でした。
今は聖杯戦線&バレンタインイベントで盛り上がってますが、こちらは去年までのイベントの会話とかをどうにか消化しきりたい所ですね…