2部6章に向けて

先輩マスター「そして近いうちに第二のブリテン…か」（モヤモヤ〜）


ぐだ子『ブリテンに関してはマシュを守る事、そしてベリルとカドック暗殺じゃあああ』
先輩マスター『最後、最後ぉ！！！』
ぐだ子『何か間違った事言ったか先輩マスター？？』
先輩マスター『カドックは色々ムカつくけど、今はボーダー内にいるから！　一応被害者だし…？』
沖田『なんで最後自信なさげなんですかマスター！？』
ぐだ子『慈悲は必要ない、カドック殺す殺す』
エミヤ『諦めろ、バーサーカーよりタチが悪い』（遠目）
先輩マスター『不定の狂気の殺人癖じゃねーかこれ』
ぐだ子『いやカドック以外の人間は別に殺したいと思わん、寧ろアイツのために手汚すのも嫌だし最近他殺を検討している』
エミヤ『マスター…』
先輩マスター『アサシンの誰かに頼む気か！？』
ぐだ子『いや家のサーヴァント以外の誰かに』
先輩マスター『フレンド頼み！？」
天草『でしたら、ぜひ私に。過去に似たような経験もございます。今なら特価価格として聖杯をくれればお受けしましょう』
先輩マスター『天草、それ以上言うなら絆ヘラ呼ぶよ？』
ぐだ子『ふむ聖杯か…いささか代価が高いが仕方あるまい』（聖杯装備）
エミヤ『駄目に決まってるだろう！！！！』
先輩マスター『お前はもう聖杯限界まで貢いだだろ！！　サリエルとＷキャストリアで連続宝具放つからな！！』


　アキハバラ・エクスプロージョン

ぐだ子「先輩、ちゃんと塔イベントも進めとる？ｗｗｗ」

先輩マスター「ああ、少しずつ進めているよ。それはもう最小パーティでちまちまと。秋葉原、面白い場所だね」（間違った認識）

ぐだ子「違うｗｗｗ　実際の秋葉原ちょっとしけてたな…前に行った時。取りあえず通算９２階まで進んだが、ギリシャの神の罪深さよ…」

先輩マスター「はえーよ。てか、ギリシャが絡んでいるんだったな。本編でもイベントでも厄介ごと起こすのか…」

ぐだ子「今回の新鯖。先輩が今苦しめられてるオリュンポスのアサシン神様が作ったんやで？　アフロディーテ、メディア様の最大の天敵」

先輩マスター「あ、そいつならもうとっくにキャストリアとジーク君で灰燼にしましたぜ」（おい）

ぐだ子「流石ｗｗｗｗ」

先輩マスター「キャスターはどう言う訳かそれなりに揃ってるんでな…」

ぐだ子「良かったねｗ　そういや嫁ネロピックアップあるみたいだけど引くの？」

先輩マスター「いやー…さすがに、うん。ボイジャーですべてを使い果たしたから…」

ぐだ子「……ドンマイ」

先輩マスター「やるとしても、一回だけだなぁ…」

ぐだ子「10連回せるだけはあるんかいｗｗｗ」

先輩マスター「ないよ。溜まったらの話。詫び石はちょくちょく来てるし」

ぐだ子「言い方ｗｗｗ」＜詫び石

先輩マスター「みんなそう言ってるし」（おい）

ぐだ子「まぁそうなんだけどｗｗｗ」


　同人作家のありがたい御言葉

先輩マスター「ひっさびさにモンハン楽しめるわ…コミュの人とやったけど、楽しんだ。一緒にランクも上げたし。おかげで書いてた小説進んでねぇ！！」

ぐだ子「あるあるだよ、小説進まないｗｗｗ」

先輩マスター「FGOイベントで同人誌に関してありがたいお言葉があったのに」

ぐだ子「オイｗｗｗｗ　私はストーリークリアしたから、現在は１１０階攻めてる」

先輩マスター「だって、同人誌においてのあれこれっていうか、愛って言うか…なんか諭された気分。やっぱおっきー欲しい同人誌仲間なりてぇ」

ぐだ子「おっきー但し引きこもると大変だけどねｗｗ」

先輩マスター「はははは。あ、そういえば同人誌のお店の背景にさ、しれっと村正＆キャストリアの同人誌あるの気づいた？」

ぐだ子「気付かない訳ないだろうｗｗｗ吹いたわｗｗｗ」

先輩マスター「さすぐだ子ｗｗｗｗ」

ぐだ子「ネタとしてありがたく頂いたけどさぁｗｗｗ」

先輩マスター「頂くんかいｗｗｗｗｗ」

ぐだ子「ただね、今回のイベントで思った、もしかして近い内にギリシャ女神召喚クルー？　取りあえず言える事、アフロディーテ召喚可能性高くなった。多分アサシンの星５で追加されんじゃねぇかな」

先輩マスター「おおう。まあ星5アサシンって何気に期間限定が多いしね…今度は通常でももらえるといいな…」

ぐだ子「分かるー。しかし今回のイベントで思ったがぐっちゃん本当に攻撃力低いなぁ…」

先輩マスター「しー、言っちゃダメ」

ぐだ子「いやー、ライダーの敵、宝具で倒そうとしたんだけど余りダメージ入らなくて「うーん」ってなった。なんでライダー戦、ヒロイン�]とジャックたんが活躍、後小太郎」

先輩マスター「こっちは小太郎と師匠しかいないから、アサシンは大変。どうしてもって時はタマモキャットとか茶々様とか使って全体で沈めてる。あとちょいで50階だから、地道にがんばるよ」

ぐだ子「なんだかんだいってバーサーカーが大活躍なんだよねぇ」

先輩マスター「いざって時には、こっちルーラーとアヴェンジャーとムーンキャンサーいるし」

ぐだ子「そういやルーラーカルデアだった。」

先輩マスター「ただし一回使えばしばらく進軍出来なくなるがな」

ぐだ子「まぁ、そこは施設利用して上手く回復するしかない」


　同人誌の嗜み（＊同人ネタがございます。注意してください）

先輩マスター「ちなみに、オルジュナってどこが相性良かったの？」

ぐだ子「何処だったっけ。意外な所だった記憶がある」

先輩マスター「意外…メイド喫茶？」

ぐだ子「ホビーショップ。後ゲーセンとか同人系書庫も相性良いらしい、ジャンクショップも追加だった」

先輩マスター「おい誰だオルジュナに変な知識教えさえたのは！？」

ぐだ子「多分家のぐだ子の影響じゃね、家は？？？」

先輩マスター「ぐだ子、オルジュナに何教えさせたの！？」

ぐだ子「家のぐだ子普通に同人誌読むから自然と成り行きだと思われ」


ぐだ子『ふんふんふーん、今日は百合ものにしようかな、それともBLにしようかな、ノーマルも捨てがたい』
オルジュナ『マスター』
ぐだ子『うおおお！？オルジュナ何時からいた！！？いやこれはだな』
オルジュナ『…これ面白かった』（普通にBL本差し出す）
ぐだ子『おん？』
※この後布教して、ぐだ子がカルナに怒られると言う珍しい光景が繰り広げられました。


先輩マスター「それにエミヤとゴルちゃん加わるだろ絶対ｗｗｗ」

ぐだ子「加わりますねｗｗｗ」


ぐだ子『最近ゴルちゃんとエミヤが私に厳しくなってる気がする』
エミヤ『自業自得だ』
ぐだ子『私そこまで悪い事してなくない！？』


先輩マスター「おい、お前そうやって沼の道に入り込んだの忘れたか？」

ぐだ子「抜け出せない沼に入っちまったなぁ…」

先輩マスター「次回のサバフェスでは、売り子するぐだ子の隣でふよふよ浮いているオルジュナの姿があったのだった……おっきーとガネーシャ気絶しない？」

ぐだ子「多分殆ど気絶すると思うｗｗｗ」

先輩マスター「それで自作の同人誌（R指定）売ってたらインド勢からお説教来るな」

ぐだ子「やめろやｗｗｗｗｗ」

先輩マスター「でも、書けるんでしょ？」

ぐだ子「書けるな」

先輩マスター「締め切り前だと理性吹き飛ばして書くだろ？」

ぐだ子「締め切りギリギリは嫌いだから前もって書き終えるな気合で」

先輩マスター「そこにオルジュナが加わるじゃろ？」

ぐだ子「大惨事過ぎるｗｗｗ」


ぐだ子『最近槍弓（クーフーリン×エミヤ）もいいなと思いつつある』
オルジュナ『それならこの本がオススメ』
エミヤ『マスタアアアアアア！！！』


先輩マスター「ｗｗｗｗｗｗｗ」

ぐだ子「これ本物のアルジュナ家に居たら大惨事だな…」


エミヤ『これ本家（アルジュナ）居たら説教どころで済まないからな』
ぐだ子『寧ろ本家それが嫌で家のカルデアこねぇんじゃね？』（ぶっちゃけ今星５サーヴァント育てる余裕ねぇし来て欲しくねぇけど）


先輩マスター「ありそう…どっかの友人マスターはスカサハ師匠を「おっぱい」って言ってたしね…」

ぐだ子「どっかのグランドガッチャーも言ってたからな」


　好奇心身を滅ぼす

先輩マスター「塔クエ…飽きる…疲れる…」（ぐったり）

ぐだ子「頑張れ先輩。このクエストでは絆も素材もがっぽりだぞ」

先輩マスター「でも同人誌っていいよね……著作権云々の問題がややこしいとは思うけど、投稿サイトではこうして皆の作品を見て楽しめるし。さて、ちょっと気晴らしに投稿サイトでFGO関連の漫画でも探してみるか」（カチカチ）

ぐだ子「あっ、先輩！　ロクに検索機能せずに調べたら！」


　カチカチ――パッ（検索結果表示）


先輩マスター「ごはああぁぁ！？」（ドゴォン！！）

ぐだ子「自分で自分の顔を殴った！？」

先輩マスター「ベ…ベディは、そんな顔しない……！！　何だよあの顔槍王に迫られて……ぐ、ぐうう……！」（悶えてる）

大先輩ぐだ子「こいつ、新たな扉を開こうとしてんな。ガヴェインとトリスタンとランスロットには靡かねーのに変な所で性癖突き刺さるなー。てか、Fateは元々エ〇ゲなんだから」

ぐだ子「あー、ベディはKHで言うリ〇要素めっちゃあるもんなぁ……とにかく、先輩しっかりしろ！！　私としては別にどうでもいいって言うか面白いとは思うけど。あ、オルジュナの宝具喰らう？」（NP100%オルジュナスタンバイ）

先輩マスター「んなもん喰らったら煩悩事消滅するわ！！　でも正気に戻った……扉開かずに済んだ……こうなったらアーサーのイケメンのイラストを見て心の浄化を――」


　カチカチ――パッ（検索結果表示）


先輩マスター「後輩今すぐオルジュナのマハーをぶつけてくれぇぇぇ！！」（再度顔面殴る）

ぐだ子「よっしゃ、オルジュナぶっ放せ。先輩の拗れた煩悩ごと灰塵にしちゃえー！！」

大先輩ぐだ子「まず検索やフィルター正しく使えよお前！！」


　幼女に悪影響

先輩マスター「日本一ソフ〇ウ〇アのこういう世界観いいよね。そして泣けそうな設定も…」（立派な勇〇と悪い〇様のPV）

ぐだ子「ああ、これ面白そうだなと思ってた奴」

先輩マスター「うん。前回の『バケモ〇の姫と盲〇王子』も軽く実況見たんだけど、世界観キレイだよね」

ぐだ子「綺麗なんだろうな」

先輩マスター「なんか日本一シリーズの作るゲームは泣けるっていうのがコメントで…いろんな意味で」

ぐだ子「ｗｗｗｗ」

先輩マスター「『幼女にやさしくない（コメント）』」

ぐだ子「最近幼女に優しいゲームあったっけ？？？」

先輩マスター「ぐだ子までｗｗｗｗ」

ぐだ子「最近のゲーム寧ろ幼女から成人前のガキンチョに厳しいやんｗｗｗ」

先輩マスター「ｗｗｗｗｗｗ」


友人マスター『お前も十分幼女に優しくねぇわ』
ぐだ子『あら？』
友人マスター『主人公として作ったリズ』
ぐだ子『アイツ１４歳だし幼女じゃなくね！！？』


先輩マスター「ノーコメント。自分は、何も、知らぬ」

ぐだ子「幼女の基準まじでわかんねぇ」（迷走中）

先輩マスター「ＦＧＯなら幼女はたくさんおるやろ？」

ぐだ子「沢山いるけど年齢詐称も一杯いるやん」

先輩マスター「ジャンヌ・オルタ・リリィは？」

ぐだ子「可愛い。家にはいないけど」Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ

先輩マスター「ジャックちゃんは？」

ぐだ子「天使」

先輩マスター「アビゲイルは？」

ぐだ子「癒し」

先輩マスター「ナーサリーは？」

ぐだ子「微笑ましい」

先輩マスター「ボイジャーは？」

ぐだ子「素直」

先輩マスター「バニヤンは？」

ぐだ子「周回アザース」

先輩マスター「黒ひげ」

ぐだ子「同人誌見せろ」

先輩マスター「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ぐだ子「だって気になるんだもんｗｗｗ」

先輩マスター「まあちょっと気になるけどよ！！　おっきーの同人誌と見てみたいっていうか！！」

ぐだ子「結論：カルデア勢の同人誌全員みせろや」

先輩マスター「子供達が汚れる！！　オカンが叱りに来るわ！！」（ただし、オカンはルートによっては高校生でＲ行為をしている）

ぐだ子「それぐだ子に指摘されたらどうなるんだろうな」

先輩マスター「心臓発作起こすんじゃね？」


ぐだ子『私は普通にノーマルも好きだからネタとしては聞きたい所なんだが』
クーフーリン『やめてやれ、弓兵座標に帰りそうだぞ』
エミヤ【座に帰らせていただきます』（置手紙）
ぐだ子『召喚すっから問題ねぇ』（再召喚）


先輩マスター「新たなエミヤが…むしろこれでエミヤオルタ来たらやべーぞ」

ぐだ子「寧ろエミヤオルタ来い？」