2023年まとめ・2
巡霊の祝祭
アストルフォ「ジークジーク! とうとう君もお祭りになったよー!」
ジャンヌ「それを言うなら巡霊の祝祭です。でも、これでジークくんもより強くなれますね!」
ジーク「元から周回メンバーかつ聖杯を送られていたが…そうか、俺はもっとみんなの役に立てるんだな」
ジークフリート「君の力は時にマスターの助けになっているからな」
クリームヒルト「はぁ…どうして私までここにいるのかしら。まあ、強くなると言うのなら止めはしません。ただ、どこかの誰かさんのようにならなければそれでいいわ」
アストルフォ「うーん、今頃マスターは交換かな? ボク待ちきれない! ちょっと見てくる!」(部屋を出る)
ジャンヌ「相変わらず騒がしいですね――あら?」
アストルフォ「みんなーーー!! タイヘンタイヘンタイヘンタイヘンタイヘンタイ、ヘンタイだーーーーー!!」
クリームヒルト「それを言うなら大変よ! 出て行ったばっかりでどうしたと言うの!?」
アストルフォ「それ! 大変なんだ! マスターが、マスターが!! いやそれよりジーク早く隠れて!」
ジャンヌ「ど、どうしたと言うのです!?」
シュン――(部屋のドアが開く)
ジーク「マス、ター?」
クリームヒルト「……私の見間違いかしら? マスター、ものすごくでかい袋を背負ってない?」
ジャンヌ「はい。物凄い量の星5種火に交じって、聖杯も見えます」
先輩マスター「――――」(目にハイライトなし)
ジークフリート「どうしたと言うのだマスター!?」
アストルフォ「でしょー!! 大量の荷物を抱えながらなんの感情もなくジークの部屋に来てたの!!」
ジャンヌ「まさか、洗脳とか意志を操られたりしているのですか!? そんな相手がこのカルデアに……いますね、沢山!!」
クリームヒルト「張角、キアラ、道満、BB……くっ、まだまだ候補がありすぎる! そいつらの仕業なの!?」
天草「私が説明しましょう」(シュタ)
アストルフォ「うわっ、天草四郎いつの間に!?」
天草「この症状は私も体験しましたからね。早い話、キャパオーバーです」
ジーク「キャパ、オーバー?」
天草「ええ。以前私のように突然の霊衣とストーリーの供給により、今までの節約主義をぶち壊された事で心のままに強化をしてしまうと言った事があるでしょう。今回、ジークのアペンドコインが配布と言う事で夢のLv120に出来ると知った今、心の枷がぶち壊されて最大強化を図るつもりなのです」
アストルフォ「えーと、じゃあマスターの症状はほっといていい感じ?」
クリームヒルト「良い訳ないでしょう!! あんな大量の種火と聖杯渡すとか正気じゃないわよ!! あの子が耐えられなかったらどうするつもりよ!!」
ジークフリート「いや、あくまでも現状の最大強化しか使えない筈だ。少なくとも、ジークの肉体による不調はないと思うが」
クリームヒルト「肉体じゃなくて精神の問題よ!!」
ジャンヌ「夫婦喧嘩は後にしてください! まずはマスターを落ち着かせないと!!」
天草「そうですね。ここは私も力を貸しましょう」
ジーク「いいのか?」
天草「もちろんですよ。とにかく、マスターの持つあの荷物を回収しましょう! ジーク達はあの大量の星5種火とアペンドコインを。そして私は聖杯を盗、回収しますっ!!」(いい笑顔で)
ジャンヌ「スタン!!」(スキル発動)
天草「ぐ、体が!?」(行動不能)
ホームズ「横から失礼!」(顔面にクリティカルバリツ)
黒オベロン「欲しい? なら上げるよ!!」(バスター&宝具威力全体刻印付き)
天草「がはっ、ここぞとばかりに目付け役が「首を刎ねるわ」あ、お母様。今のは冗談で「誰がお母様よッ!! バルムンクーーーー!!!」ぐわあああああ!!?」
その後――
クリームヒルト「まったく! 話には聞いてたけど、油断ならないのねあの男!!」(返り血)
アストルフォ「そして慣れた手つきで天草を回収したね、あの2人」
ジークフリート「で、あちらだが――」
先輩マスター「」(無の境地でジークに種火と聖杯を交互に食べさせ)
ジーク「う、うう……まだ、終わらないのか…」
ワンジナイベント・スフィンクス対決
オジマン「地上に在ってファラオに不可能なし!! 万物万象、我が掌中にあり!!」(大声通り越して騒音レベル)
クリームヒルト(新参)「ちょっと、あの男うるさすぎない!?」
先輩マスター「そう? いつも通りのファラオだよ」(周回&ボス戦で聞き慣れた)
マシュ「対戦相手とは言え、今日も絶好調ですね」(同文)
オデュッセウス「今回も流石の強さだな」(攻略、宝物庫周回メンバー入り)
オベロン「俺の力必要ないってくらいに暴れまわってるねぇ、周回もそれくらい出してくれればいいのにさぁ?」(高難易度周回メンバー)
クリームヒルト「関係ない人増えてない!?」
ぐだ子「てか、あれを普段から聞いてる先輩やっぱやべぇわ」
聖杯のスペシャリスト
先輩マスター「本当は不安だけど、背に腹は代えられない。と言う訳で聖杯のスペシャリストを呼びました」
天草「逃げる聖杯と聞いて!!」(ザッ!)
クリームヒルト「チェンジなさい」(ズバッ)
天草「なぜです! こう見えて聖杯の知識はあるのですよ、ジークくんのお母様!」
クリームヒルト「誰がお母様よ!! またバルムンクするわよ!?」
天草「さて。あれが逃げる聖杯ですか――足が生えて、ジェット噴射し、瞬間移動すると。なるほど、この怪盗天草四郎時貞にお任せください!」
クリームヒルト「普通なら絶句か目の錯覚疑うのに、あの現状を受け入れた!?」
先輩マスター「で、どうするの? 逃げ足早いし、追い詰めても瞬間移動で逃げるんだよ?」
天草「簡単な事です。近づけば逃げるのなら、近づかなければいいのです」
クリームヒルト「確かに一理あるけど、それならどうやって捕まえると言うの?」
天草「右腕・悪逆捕食(イヴィルイーター)、左腕・天恵基盤(キサナドゥマトリクス)。行くぞ! 双腕(ツインアーム)――」
マスター「オベロン」(召喚)
オベロン「全体宝具だからってここ一帯無差別に強化解除宝具ぶっぱなすなぁ!! 寝てろぉ!!!」(第3スキル&宝具)
天草「うお……スヤァ」(永続睡眠)
マスター「ホームズー、オベロンと一緒に天草回収ー。数時間は起きないから安心してー」(召喚)
クリームヒルト「……ルーラーって、なにかしら…?」(宇宙猫)
聖杯戦線・最終ボス戦ダイジェスト
先輩マスター「とにかく自軍に攻めてくる奴から倒す、右側は回復のオジマンとクーちゃん中心! 左はククルカンと杉谷、サポートでトリスタンとキャストリアも頼む!」
呪腕のハサン「マスター、私は…?」
先輩「ハサンさんは回避3回スキルで壁になって! 出来れば倒されないように!」
呪腕のハサン「数合わせなのは察してましたが、なんて無茶ぶりを!?」
先輩マスター「やばい、沖田さんが影軍団に集中砲火に! 沖田さーん!?」
沖田「まだ、まだぁ……!! 今回もブレイクせず生き延びてやりましたよ……!! 無明三段突きィィィ!!」(HP500ちょいでギリ残った)
先輩「やっぱり凄いよ沖田さーーーん!! 返り討ちしたー!」
オジマン「愚か者めがぁ!!」
先輩マスター「そしてオジマン様1人で不死殺し倒したー!!」
先輩マスター「片方倒したと思ったら、もう1体の不死殺し防御硬くなった!? 杉谷さんの攻撃が届かない! 宝具まで打ったのに!」
トリスタン「ふ。心配無用ですマスター。私の宝具は防御無視。すり抜けは可能です」
先輩「流石はトリ!」
トリスタン「問題は、キャストリアのスキルがあったとしても宝具が打てない事ですが」(NP足りない)
先輩マスター「ダメじゃねーかトリィィィ!!」
プトレ「ところでマスター。吾は何時まで真ん中の瘴気に座っておればええんじゃ…?」(真ん中湧き正座中)
先輩マスター「ごめんお爺ちゃん、ハサンさんそっちに安全に送れるようになるまで待って!「マスター、左側の湧き所からバーサーカーが! 傍にいる杉谷がピンチです!!」分かったキャストリア、待機してるヘラクレス、左側手伝ってくれー!」
プトレ「(´・ω・`)」
クーフーリン「ブレス来るぞ! すぐに右側撤退しろ!」
先輩「プトレとヘラクレスを左側が近いからそこに送って、自分達は……(ルート確認、残った敵見て)次の1ターンで逃げ切る為にはこのターンで残りの敵倒すしか方法ないから……よし、この作戦で行く! やべえ、コメカミすっげえドクドク鳴ってるアドレナリンやべえ!!」(ハイ状態)
先輩マスター「不死殺し撃破…! ブレスも全員避けたし誰もブレイクしてない、自分と杉谷とプトレじっちゃんで瘴気は抑えてる。オジマン様、ククルカン、やっちゃえー!!」
オジマン「ファラオの力見せてやろう!!」(全体スキル)
ククルカン「いっきまーす!!」(全体スキル&NPチャージ&回避)
ズカーーーーーン(オジマン(未凸特攻礼装)のみで1ターンで80万ダメージ)
先輩マスター「……自分はとんでもない組み合わせをしてしまったのでは?」(遠目)
先輩マスター「テュフォンブレイクしたと思ったら、太公望とアステリオスが出てきた!? しかもキャストリアの隣のマス! キャストリアー!!」
トリスタン「……ご安心を」(ボロボロ)
杉谷「どーにか、俺達でタゲは分散した…!」(攻撃を受け止めた)
先輩マスター「2人ともありがとぉぉぉ!!」
その後、ヘラクレスとククルカン使いつつ、キャストリアのサポートも入れて太公望とアステリオス撃破。次のブレス時。
先輩マスター「逃げるにしても、誰かがやけどバフを取らないと逃げ切れない……! トリスタン、回復出来るから取って! ごめん!」
トリスタン「いえいえ。その為のスキルですから。とは言え、熱いものは熱い! 早く撃破してください!!」
先輩マスター「そしてククルカンは右側に! 左ルートはマスの数的に絶対に間に合わない!」
ククルカン「分かりました! お邪魔しまーす!」(避難完了)
先輩マスター「よし、バリアは消えた! 不死殺しも湧いちゃったけど、プトレとハサンが真ん中で抑えてくれる今、やってくれー!」
ククルカン「行きますよ!!」
ドガーーーーン(残り64万くらいまで下がる)
先輩マスター「次のカードは……宝具含めオジマン様ばかり。あ、これ勝ったわ」(悟り)
沖田「……勝ちましたね」
クーフーリン「ちょっとだけ、敵に同情するわ…」
ぐだぐだ五稜郭・レイド戦
(今魔川兵戦)
先輩マスター「全体攻撃なら高杉さんの出番! Wスカディ(水着&通常)&オベロンでやるぞー!!」
高杉「はっはー! 任せたまえ!」
黒オベロン「レイドに初参加だからそんな笑顔でいられるのか、気持ち悪ー。後で泣き言言うなよ?」
(東西南北今川戦)
先輩マスター「流石に90++は無理だった…90+で回るぞー!」
高杉「お、おう。まあこの調子で行けばこのレイドも終わるだろ…!」(疲れが見え始める)
先輩マスター「今川を色々回ったが、北なら沖田さんの宝具で先に耐性削ればどうにか回れる! 高杉さんと沖田さん、頼むー!」
沖田「お任せください! 絆貯めまくりますよー!!」
高杉「あ、あれだけやったのにまだ…! ここは休憩を」
黒オベロン「ねーえ、それ俺の前で言うの?」(黒笑)
高杉「よーし、もう少し頑張ろうじゃないか!!」(汗)
(服部戦)
藤乃「凶れーーー!!」
トリスタン「彼女で一撃で倒し、私の宝具でトドメ……もう、指が辛い……そろそろ、休憩を……!」
先輩マスター「まだだ! こっちは90+でずっと回ってるのに、時間が迫ってる! このままじゃこちらが負ける! 円卓が弱音吐いていいのか、オベロン何も言わずに仕事してるだろ!」
黒オベロン(完全に虚無の顔でスキルやってる)
トリスタン「マスター!? あれは働きすぎで、完全に精神が無の境地に入っているだけですよ!?」(クワッ)
アストルフォ「ジークジーク! とうとう君もお祭りになったよー!」
ジャンヌ「それを言うなら巡霊の祝祭です。でも、これでジークくんもより強くなれますね!」
ジーク「元から周回メンバーかつ聖杯を送られていたが…そうか、俺はもっとみんなの役に立てるんだな」
ジークフリート「君の力は時にマスターの助けになっているからな」
クリームヒルト「はぁ…どうして私までここにいるのかしら。まあ、強くなると言うのなら止めはしません。ただ、どこかの誰かさんのようにならなければそれでいいわ」
アストルフォ「うーん、今頃マスターは交換かな? ボク待ちきれない! ちょっと見てくる!」(部屋を出る)
ジャンヌ「相変わらず騒がしいですね――あら?」
アストルフォ「みんなーーー!! タイヘンタイヘンタイヘンタイヘンタイヘンタイ、ヘンタイだーーーーー!!」
クリームヒルト「それを言うなら大変よ! 出て行ったばっかりでどうしたと言うの!?」
アストルフォ「それ! 大変なんだ! マスターが、マスターが!! いやそれよりジーク早く隠れて!」
ジャンヌ「ど、どうしたと言うのです!?」
シュン――(部屋のドアが開く)
ジーク「マス、ター?」
クリームヒルト「……私の見間違いかしら? マスター、ものすごくでかい袋を背負ってない?」
ジャンヌ「はい。物凄い量の星5種火に交じって、聖杯も見えます」
先輩マスター「――――」(目にハイライトなし)
ジークフリート「どうしたと言うのだマスター!?」
アストルフォ「でしょー!! 大量の荷物を抱えながらなんの感情もなくジークの部屋に来てたの!!」
ジャンヌ「まさか、洗脳とか意志を操られたりしているのですか!? そんな相手がこのカルデアに……いますね、沢山!!」
クリームヒルト「張角、キアラ、道満、BB……くっ、まだまだ候補がありすぎる! そいつらの仕業なの!?」
天草「私が説明しましょう」(シュタ)
アストルフォ「うわっ、天草四郎いつの間に!?」
天草「この症状は私も体験しましたからね。早い話、キャパオーバーです」
ジーク「キャパ、オーバー?」
天草「ええ。以前私のように突然の霊衣とストーリーの供給により、今までの節約主義をぶち壊された事で心のままに強化をしてしまうと言った事があるでしょう。今回、ジークのアペンドコインが配布と言う事で夢のLv120に出来ると知った今、心の枷がぶち壊されて最大強化を図るつもりなのです」
アストルフォ「えーと、じゃあマスターの症状はほっといていい感じ?」
クリームヒルト「良い訳ないでしょう!! あんな大量の種火と聖杯渡すとか正気じゃないわよ!! あの子が耐えられなかったらどうするつもりよ!!」
ジークフリート「いや、あくまでも現状の最大強化しか使えない筈だ。少なくとも、ジークの肉体による不調はないと思うが」
クリームヒルト「肉体じゃなくて精神の問題よ!!」
ジャンヌ「夫婦喧嘩は後にしてください! まずはマスターを落ち着かせないと!!」
天草「そうですね。ここは私も力を貸しましょう」
ジーク「いいのか?」
天草「もちろんですよ。とにかく、マスターの持つあの荷物を回収しましょう! ジーク達はあの大量の星5種火とアペンドコインを。そして私は聖杯を盗、回収しますっ!!」(いい笑顔で)
ジャンヌ「スタン!!」(スキル発動)
天草「ぐ、体が!?」(行動不能)
ホームズ「横から失礼!」(顔面にクリティカルバリツ)
黒オベロン「欲しい? なら上げるよ!!」(バスター&宝具威力全体刻印付き)
天草「がはっ、ここぞとばかりに目付け役が「首を刎ねるわ」あ、お母様。今のは冗談で「誰がお母様よッ!! バルムンクーーーー!!!」ぐわあああああ!!?」
その後――
クリームヒルト「まったく! 話には聞いてたけど、油断ならないのねあの男!!」(返り血)
アストルフォ「そして慣れた手つきで天草を回収したね、あの2人」
ジークフリート「で、あちらだが――」
先輩マスター「」(無の境地でジークに種火と聖杯を交互に食べさせ)
ジーク「う、うう……まだ、終わらないのか…」
ワンジナイベント・スフィンクス対決
オジマン「地上に在ってファラオに不可能なし!! 万物万象、我が掌中にあり!!」(大声通り越して騒音レベル)
クリームヒルト(新参)「ちょっと、あの男うるさすぎない!?」
先輩マスター「そう? いつも通りのファラオだよ」(周回&ボス戦で聞き慣れた)
マシュ「対戦相手とは言え、今日も絶好調ですね」(同文)
オデュッセウス「今回も流石の強さだな」(攻略、宝物庫周回メンバー入り)
オベロン「俺の力必要ないってくらいに暴れまわってるねぇ、周回もそれくらい出してくれればいいのにさぁ?」(高難易度周回メンバー)
クリームヒルト「関係ない人増えてない!?」
ぐだ子「てか、あれを普段から聞いてる先輩やっぱやべぇわ」
聖杯のスペシャリスト
先輩マスター「本当は不安だけど、背に腹は代えられない。と言う訳で聖杯のスペシャリストを呼びました」
天草「逃げる聖杯と聞いて!!」(ザッ!)
クリームヒルト「チェンジなさい」(ズバッ)
天草「なぜです! こう見えて聖杯の知識はあるのですよ、ジークくんのお母様!」
クリームヒルト「誰がお母様よ!! またバルムンクするわよ!?」
天草「さて。あれが逃げる聖杯ですか――足が生えて、ジェット噴射し、瞬間移動すると。なるほど、この怪盗天草四郎時貞にお任せください!」
クリームヒルト「普通なら絶句か目の錯覚疑うのに、あの現状を受け入れた!?」
先輩マスター「で、どうするの? 逃げ足早いし、追い詰めても瞬間移動で逃げるんだよ?」
天草「簡単な事です。近づけば逃げるのなら、近づかなければいいのです」
クリームヒルト「確かに一理あるけど、それならどうやって捕まえると言うの?」
天草「右腕・悪逆捕食(イヴィルイーター)、左腕・天恵基盤(キサナドゥマトリクス)。行くぞ! 双腕(ツインアーム)――」
マスター「オベロン」(召喚)
オベロン「全体宝具だからってここ一帯無差別に強化解除宝具ぶっぱなすなぁ!! 寝てろぉ!!!」(第3スキル&宝具)
天草「うお……スヤァ」(永続睡眠)
マスター「ホームズー、オベロンと一緒に天草回収ー。数時間は起きないから安心してー」(召喚)
クリームヒルト「……ルーラーって、なにかしら…?」(宇宙猫)
聖杯戦線・最終ボス戦ダイジェスト
先輩マスター「とにかく自軍に攻めてくる奴から倒す、右側は回復のオジマンとクーちゃん中心! 左はククルカンと杉谷、サポートでトリスタンとキャストリアも頼む!」
呪腕のハサン「マスター、私は…?」
先輩「ハサンさんは回避3回スキルで壁になって! 出来れば倒されないように!」
呪腕のハサン「数合わせなのは察してましたが、なんて無茶ぶりを!?」
先輩マスター「やばい、沖田さんが影軍団に集中砲火に! 沖田さーん!?」
沖田「まだ、まだぁ……!! 今回もブレイクせず生き延びてやりましたよ……!! 無明三段突きィィィ!!」(HP500ちょいでギリ残った)
先輩「やっぱり凄いよ沖田さーーーん!! 返り討ちしたー!」
オジマン「愚か者めがぁ!!」
先輩マスター「そしてオジマン様1人で不死殺し倒したー!!」
先輩マスター「片方倒したと思ったら、もう1体の不死殺し防御硬くなった!? 杉谷さんの攻撃が届かない! 宝具まで打ったのに!」
トリスタン「ふ。心配無用ですマスター。私の宝具は防御無視。すり抜けは可能です」
先輩「流石はトリ!」
トリスタン「問題は、キャストリアのスキルがあったとしても宝具が打てない事ですが」(NP足りない)
先輩マスター「ダメじゃねーかトリィィィ!!」
プトレ「ところでマスター。吾は何時まで真ん中の瘴気に座っておればええんじゃ…?」(真ん中湧き正座中)
先輩マスター「ごめんお爺ちゃん、ハサンさんそっちに安全に送れるようになるまで待って!「マスター、左側の湧き所からバーサーカーが! 傍にいる杉谷がピンチです!!」分かったキャストリア、待機してるヘラクレス、左側手伝ってくれー!」
プトレ「(´・ω・`)」
クーフーリン「ブレス来るぞ! すぐに右側撤退しろ!」
先輩「プトレとヘラクレスを左側が近いからそこに送って、自分達は……(ルート確認、残った敵見て)次の1ターンで逃げ切る為にはこのターンで残りの敵倒すしか方法ないから……よし、この作戦で行く! やべえ、コメカミすっげえドクドク鳴ってるアドレナリンやべえ!!」(ハイ状態)
先輩マスター「不死殺し撃破…! ブレスも全員避けたし誰もブレイクしてない、自分と杉谷とプトレじっちゃんで瘴気は抑えてる。オジマン様、ククルカン、やっちゃえー!!」
オジマン「ファラオの力見せてやろう!!」(全体スキル)
ククルカン「いっきまーす!!」(全体スキル&NPチャージ&回避)
ズカーーーーーン(オジマン(未凸特攻礼装)のみで1ターンで80万ダメージ)
先輩マスター「……自分はとんでもない組み合わせをしてしまったのでは?」(遠目)
先輩マスター「テュフォンブレイクしたと思ったら、太公望とアステリオスが出てきた!? しかもキャストリアの隣のマス! キャストリアー!!」
トリスタン「……ご安心を」(ボロボロ)
杉谷「どーにか、俺達でタゲは分散した…!」(攻撃を受け止めた)
先輩マスター「2人ともありがとぉぉぉ!!」
その後、ヘラクレスとククルカン使いつつ、キャストリアのサポートも入れて太公望とアステリオス撃破。次のブレス時。
先輩マスター「逃げるにしても、誰かがやけどバフを取らないと逃げ切れない……! トリスタン、回復出来るから取って! ごめん!」
トリスタン「いえいえ。その為のスキルですから。とは言え、熱いものは熱い! 早く撃破してください!!」
先輩マスター「そしてククルカンは右側に! 左ルートはマスの数的に絶対に間に合わない!」
ククルカン「分かりました! お邪魔しまーす!」(避難完了)
先輩マスター「よし、バリアは消えた! 不死殺しも湧いちゃったけど、プトレとハサンが真ん中で抑えてくれる今、やってくれー!」
ククルカン「行きますよ!!」
ドガーーーーン(残り64万くらいまで下がる)
先輩マスター「次のカードは……宝具含めオジマン様ばかり。あ、これ勝ったわ」(悟り)
沖田「……勝ちましたね」
クーフーリン「ちょっとだけ、敵に同情するわ…」
ぐだぐだ五稜郭・レイド戦
(今魔川兵戦)
先輩マスター「全体攻撃なら高杉さんの出番! Wスカディ(水着&通常)&オベロンでやるぞー!!」
高杉「はっはー! 任せたまえ!」
黒オベロン「レイドに初参加だからそんな笑顔でいられるのか、気持ち悪ー。後で泣き言言うなよ?」
(東西南北今川戦)
先輩マスター「流石に90++は無理だった…90+で回るぞー!」
高杉「お、おう。まあこの調子で行けばこのレイドも終わるだろ…!」(疲れが見え始める)
先輩マスター「今川を色々回ったが、北なら沖田さんの宝具で先に耐性削ればどうにか回れる! 高杉さんと沖田さん、頼むー!」
沖田「お任せください! 絆貯めまくりますよー!!」
高杉「あ、あれだけやったのにまだ…! ここは休憩を」
黒オベロン「ねーえ、それ俺の前で言うの?」(黒笑)
高杉「よーし、もう少し頑張ろうじゃないか!!」(汗)
(服部戦)
藤乃「凶れーーー!!」
トリスタン「彼女で一撃で倒し、私の宝具でトドメ……もう、指が辛い……そろそろ、休憩を……!」
先輩マスター「まだだ! こっちは90+でずっと回ってるのに、時間が迫ってる! このままじゃこちらが負ける! 円卓が弱音吐いていいのか、オベロン何も言わずに仕事してるだろ!」
黒オベロン(完全に虚無の顔でスキルやってる)
トリスタン「マスター!? あれは働きすぎで、完全に精神が無の境地に入っているだけですよ!?」(クワッ)
■作者メッセージ
聖杯戦線オマケ
後輩ぐだ子の場合
ぐだ子「ブレスの避難完了。良かった良か――あ、自分の避難忘れてぎゃあああああああああ!!?」(ブレス食らう)
杉谷さん「マスターーーー!?」
ぐだ子「やっべぇ、忘れてたわ、面倒なギミックが多いなー(復活)」
杉谷さん「何か通信越しに悲鳴聞こえるんだが「ゴルドルフ君が倒れたー!!」「大丈夫ぐだ子生きてるから!!死んでないから」って」
ぐだ子「わお、阿鼻叫喚」
オルジュナ「マスター!!!(流石に真っ青)」
小太郎「ぼ、僕が至らないせいで…!!」
トネリコ「わお、見事にやられましたねー」
エルキドゥ「うんうん、ギル並に頑丈だね」
アルク「流石人類最後のマスター!すぐ立ち直ったね」(基本フリーダム人選)
大先輩ぐだ子の場合
大先輩「聖杯戦線、槍クーと水着北斎でトドメ刺して倒した。このターンでトドメ刺さなかったらマスター殴られて終わってた」(コアに槍クーと北斎。右端に残り体力1マスター&近くに不死殺し)
はい。以上で今年のFGOまとめ部分は終了です。意外とメモしていて本当に良かった。
大まかなのはこんな感じですが、実際はまだまだ多かったです。その中でも、台詞つきで残ってたものを清書しつつ出してみました。
クリスマスイベントも残り僅か。トラオムクリアでないといけないとか、きのこ執筆とかなんでと思ったが……最後の最後で分かるとは思わなかった。これは、うん。これまで進んだマスターにとってはこれ以上にないクリスマスプレゼントをネモサンタは渡してくれました。そして、あの悪夢も……乗り越えたにせよ、やっぱもう一度見るのは辛いわ…。キツイ仕事頑張って寝ても、夢で上司に人格否定されながらブラック仕事するようなものだよあれ…。
FGOはこれにて今年の分は終了。全然書けてなくて申し訳ない……後々に回したツケが酷い。
新年サーヴァント、奏章、ストーリーの謎…色々あると思いますが、最後までBOXガチャの為に走るぞー!! おー!!
(尚、この項目にもしかしたら追記があるかもです……)
今年の聖杯
クリームヒルト
去年のトラオムガチャで来てくれたジークフリートの奥さん。なぜ今年聖杯を授与したかと言うと、7章で大活躍してくれたから。
アヴェンジャーの星5も、有効なバーサーカーもカルデアにいない中、彼女がいなかったら7章のクリアは絶対出来なかった。青い石沢山割ってたくらいお世話になった。後、何気に変則フリクエ周回で刺さる部分もあった。本当にありがとう、お母様。
ヘシアン・ロボ
同じく7章でとても活躍してくれた数少ないアヴェンジャーのサーヴァント。これからミクトランに向かうマスター、この子は絶対育てろ。いるといないじゃ全然違うぞマジで(真顔)
ロボの何がいいって、強化解除、更に人特攻が本当にぶっ刺さった。クリームヒルトと同じで、感謝の気持ちで聖杯を貢がせて貰った。
高杉晋作
待ちに待った推しのサーヴァント。まだ1つだが聖杯を渡してる。
なぜ1つか? 色んなサーヴァントがどっと押し寄せる様に来たから種火が足りなかったからだよ。愛はあります、愛は。
天草四郎
既にLv100にしているが、去年のハロウィンで宝具2にしているので今年1つ聖杯を貢いで102にした。
強化は微々たるものだが、前線任せられるほど強いです。
オジマンディアス
彼もまた聖杯を貢ぎ、Lv102にした。強いのもあるが……なんと、ワンジナでのPUガチャで当てて宝具4になった。後輩ぐだ子は爆笑した。
そのため、より強力なオジマンディアスが誕生しつつある。来る気がするって予感を感じて引いたら本当に来るとは思わんよ…。
オベロン
今年水着を手に入れたオベロン。無事に復刻PUガチャもされ、正月福袋で後輩ぐだ子が手に入れたけど、負けてられねえって思いも込めていつも通りの触媒を用意しつつ、数日後の真夜中に来た。おかげで宝具3になってます。何だったらLv104にしちゃいました。
今年1年、オベロンはよく働いてくれました。何だったらサポートだけでなくアタッカーとしての運用で周回しまくりました。来年もよろしくね!!(いい笑顔)
ジーク
初のLv120。溜めに溜めてた星5種火が保管室含めほぼ空になる勢いで数日かけて強化しちゃいました。もちろん金のフォウくんも注ぎ込んでMAXです。
数々の先人マスターが言っていた。Lv120――それは、愛の為せる業であると。
追記(後輩ぐだ子バージョン)
ラスプーチン
礼装狙いで10連で来た神父、来て早々にぐだ子の洗礼を受け性能的にスキルマにされた。ちなみに20連で宝具2になったためぐだ子は「何で家のカルデアはやべぇ奴しか来ねぇのか」と嘆いた。
テスカトリポカ
呼符で来たグランドアサシン、マジで予想外過ぎてぐだ子は笑うしかなくゴルちゃんは倒れた。グランド故に超優秀性能持ちなのでぐだ子は宝具レベル上げたいと思っている、時々弄られて凹んでる神にしてはマトモなポカニキ。
トラロック
7章の星4プリテンダー、真名はゲームして見てねなメカメカ鯖、宝具を見た時ぐだ子は「ガン〇ム!?」と興奮していた、ヲタク心を揺さぶる子である。
高杉さん
ぐだぐだお馴染み(?)社長、胡散臭い事で有名、圧倒的黒幕臭を隠せない日本の英雄鯖、ぐだ子からのあだ名は「虚弱社長」本人に怒られました。クイック性能で宝具は日本人ならワクワクするよね!
ドラコー
まさかのビースト召喚成功しちゃいました鯖、アーケードの事は全く知らんが後に何とか召喚したロクスタとのやり取りを見てツッコミ属性であるなとぐだ子は踏んでいる。再臨がイケメン、元宝塚の天〇さん。
トリネコ
8周年記念鯖、まさかのアヴァロンの救世主登場に驚きを隠せなかったぐだ子であったが星5礼装欲しくて回したら3人来て「礼装は!!?」と叫んだ。タイマンで輝きを見せるキャスター詐欺、スキルと宝具が優秀過ぎてぐだ子は「アルクと共に宝具マにしたい」と計画している。
水着キャストリア ぐだ子の推しアルトリアたんが水着になった姿だぜやっほほーい、来た時ぐだ子は嬉しくて歓喜で泣いた。バサカと知った時は「流石魔猪の氏族」「そんな種族ねぇです」とのやり取りがあった。
水着バーゲストと水着鈴鹿 今年の夏カルデアに来てくれた頼もしい星4の水着達。イベントでは本当にお世話になりました…(切実)
トラオムのアーチャー 満を期してイベントで登場したトラオムのアーチャー、真名は自分で確認してね。ぐだ子は性格を気に入り時々相談したりしている人生の先輩でござる。
おまけ
オベロンと水着BB ぐだ子の脅しで召喚された人たち、前者は怒り狂い後者は「扱いが雑です」とむくれた。ぐだ子も2人来るのは本当に予想外だったんだよ。
後輩ぐだ子の場合
ぐだ子「ブレスの避難完了。良かった良か――あ、自分の避難忘れてぎゃあああああああああ!!?」(ブレス食らう)
杉谷さん「マスターーーー!?」
ぐだ子「やっべぇ、忘れてたわ、面倒なギミックが多いなー(復活)」
杉谷さん「何か通信越しに悲鳴聞こえるんだが「ゴルドルフ君が倒れたー!!」「大丈夫ぐだ子生きてるから!!死んでないから」って」
ぐだ子「わお、阿鼻叫喚」
オルジュナ「マスター!!!(流石に真っ青)」
小太郎「ぼ、僕が至らないせいで…!!」
トネリコ「わお、見事にやられましたねー」
エルキドゥ「うんうん、ギル並に頑丈だね」
アルク「流石人類最後のマスター!すぐ立ち直ったね」(基本フリーダム人選)
大先輩ぐだ子の場合
大先輩「聖杯戦線、槍クーと水着北斎でトドメ刺して倒した。このターンでトドメ刺さなかったらマスター殴られて終わってた」(コアに槍クーと北斎。右端に残り体力1マスター&近くに不死殺し)
はい。以上で今年のFGOまとめ部分は終了です。意外とメモしていて本当に良かった。
大まかなのはこんな感じですが、実際はまだまだ多かったです。その中でも、台詞つきで残ってたものを清書しつつ出してみました。
クリスマスイベントも残り僅か。トラオムクリアでないといけないとか、きのこ執筆とかなんでと思ったが……最後の最後で分かるとは思わなかった。これは、うん。これまで進んだマスターにとってはこれ以上にないクリスマスプレゼントをネモサンタは渡してくれました。そして、あの悪夢も……乗り越えたにせよ、やっぱもう一度見るのは辛いわ…。キツイ仕事頑張って寝ても、夢で上司に人格否定されながらブラック仕事するようなものだよあれ…。
FGOはこれにて今年の分は終了。全然書けてなくて申し訳ない……後々に回したツケが酷い。
新年サーヴァント、奏章、ストーリーの謎…色々あると思いますが、最後までBOXガチャの為に走るぞー!! おー!!
(尚、この項目にもしかしたら追記があるかもです……)
今年の聖杯
クリームヒルト
去年のトラオムガチャで来てくれたジークフリートの奥さん。なぜ今年聖杯を授与したかと言うと、7章で大活躍してくれたから。
アヴェンジャーの星5も、有効なバーサーカーもカルデアにいない中、彼女がいなかったら7章のクリアは絶対出来なかった。青い石沢山割ってたくらいお世話になった。後、何気に変則フリクエ周回で刺さる部分もあった。本当にありがとう、お母様。
ヘシアン・ロボ
同じく7章でとても活躍してくれた数少ないアヴェンジャーのサーヴァント。これからミクトランに向かうマスター、この子は絶対育てろ。いるといないじゃ全然違うぞマジで(真顔)
ロボの何がいいって、強化解除、更に人特攻が本当にぶっ刺さった。クリームヒルトと同じで、感謝の気持ちで聖杯を貢がせて貰った。
高杉晋作
待ちに待った推しのサーヴァント。まだ1つだが聖杯を渡してる。
なぜ1つか? 色んなサーヴァントがどっと押し寄せる様に来たから種火が足りなかったからだよ。愛はあります、愛は。
天草四郎
既にLv100にしているが、去年のハロウィンで宝具2にしているので今年1つ聖杯を貢いで102にした。
強化は微々たるものだが、前線任せられるほど強いです。
オジマンディアス
彼もまた聖杯を貢ぎ、Lv102にした。強いのもあるが……なんと、ワンジナでのPUガチャで当てて宝具4になった。後輩ぐだ子は爆笑した。
そのため、より強力なオジマンディアスが誕生しつつある。来る気がするって予感を感じて引いたら本当に来るとは思わんよ…。
オベロン
今年水着を手に入れたオベロン。無事に復刻PUガチャもされ、正月福袋で後輩ぐだ子が手に入れたけど、負けてられねえって思いも込めていつも通りの触媒を用意しつつ、数日後の真夜中に来た。おかげで宝具3になってます。何だったらLv104にしちゃいました。
今年1年、オベロンはよく働いてくれました。何だったらサポートだけでなくアタッカーとしての運用で周回しまくりました。来年もよろしくね!!(いい笑顔)
ジーク
初のLv120。溜めに溜めてた星5種火が保管室含めほぼ空になる勢いで数日かけて強化しちゃいました。もちろん金のフォウくんも注ぎ込んでMAXです。
数々の先人マスターが言っていた。Lv120――それは、愛の為せる業であると。
追記(後輩ぐだ子バージョン)
ラスプーチン
礼装狙いで10連で来た神父、来て早々にぐだ子の洗礼を受け性能的にスキルマにされた。ちなみに20連で宝具2になったためぐだ子は「何で家のカルデアはやべぇ奴しか来ねぇのか」と嘆いた。
テスカトリポカ
呼符で来たグランドアサシン、マジで予想外過ぎてぐだ子は笑うしかなくゴルちゃんは倒れた。グランド故に超優秀性能持ちなのでぐだ子は宝具レベル上げたいと思っている、時々弄られて凹んでる神にしてはマトモなポカニキ。
トラロック
7章の星4プリテンダー、真名はゲームして見てねなメカメカ鯖、宝具を見た時ぐだ子は「ガン〇ム!?」と興奮していた、ヲタク心を揺さぶる子である。
高杉さん
ぐだぐだお馴染み(?)社長、胡散臭い事で有名、圧倒的黒幕臭を隠せない日本の英雄鯖、ぐだ子からのあだ名は「虚弱社長」本人に怒られました。クイック性能で宝具は日本人ならワクワクするよね!
ドラコー
まさかのビースト召喚成功しちゃいました鯖、アーケードの事は全く知らんが後に何とか召喚したロクスタとのやり取りを見てツッコミ属性であるなとぐだ子は踏んでいる。再臨がイケメン、元宝塚の天〇さん。
トリネコ
8周年記念鯖、まさかのアヴァロンの救世主登場に驚きを隠せなかったぐだ子であったが星5礼装欲しくて回したら3人来て「礼装は!!?」と叫んだ。タイマンで輝きを見せるキャスター詐欺、スキルと宝具が優秀過ぎてぐだ子は「アルクと共に宝具マにしたい」と計画している。
水着キャストリア ぐだ子の推しアルトリアたんが水着になった姿だぜやっほほーい、来た時ぐだ子は嬉しくて歓喜で泣いた。バサカと知った時は「流石魔猪の氏族」「そんな種族ねぇです」とのやり取りがあった。
水着バーゲストと水着鈴鹿 今年の夏カルデアに来てくれた頼もしい星4の水着達。イベントでは本当にお世話になりました…(切実)
トラオムのアーチャー 満を期してイベントで登場したトラオムのアーチャー、真名は自分で確認してね。ぐだ子は性格を気に入り時々相談したりしている人生の先輩でござる。
おまけ
オベロンと水着BB ぐだ子の脅しで召喚された人たち、前者は怒り狂い後者は「扱いが雑です」とむくれた。ぐだ子も2人来るのは本当に予想外だったんだよ。