PC1紹介
GM「――成長は済ませたね。ではPC順に紹介をして貰おう」
グラッセ「はい。まずは俺からです」
PC1 海命凍矢用Nハンドアウト
ロイス:狭川羽粋 推奨感情(P好意/N不安)
狭川羽粋との再会から3週間後。今ではクラスメイトとして馴染んだ彼女と共に、君は明日開催される文化祭の準備に勤しんでいた。
立場としてはUGNイリーガルとして護衛対象として共にいるに過ぎないが、かつての友達を守るためならば全く苦にもならない。
放課後、準備も終わって一緒に帰っていると、羽粋から共に学園内を回る約束をした。明日は一緒に楽しい文化祭を過ごそうと。
グラッセ「今回の主役、氷結の輝き“コールドダスト”の海命凍矢だ!! 見た目は中学生だが、舐めてかかると痛い目に遭うからな!! …まあ、俺は攻撃じゃなくて守りと支援しか使えないけど。
前回は月に危機が迫ったけど、皆で協力して無事に事件を解決した。そして、数年前に別れた幼馴染とも再会した事で、嫌だった学生生活を満喫しているよ。ところで、前回の最後で月は入院していたけど、もう退院しているんですか?
GM「ああ。元々オーヴァードだから、数日で怪我を治したって事で構わないよ」
ムーン「って事は、俺も羽粋とは友達関係に出来るんだな」
ツバサ「ねえGM。この狭川羽粋ってキャラ…」
GM「あー、詳しくは本人から聞いてくれ」
リズ「ふふん、これは私とレイシャで作ったキャラよ。と言っても、その時はNPC扱いだったけど」
レイ「この子、ヒロインとして作ったからねー」
ガイア「そうそう。凄く可愛くて守りたいって感じだったから!」
リズ「そ、そう?」
テルス「ええ、実物とは大違いよねー」
ウラノス「本物もこれぐらい可愛げがありゃあなぁ」
リズ「オ前ラ、チョット面貸セヤァ!!!」
GM「…あっちの処刑は無視して、説明の続きを」(姉弟を鬼の形相でボコボコにするリズをバックに)
グラッセ「あ、ああ…。
このハンドアウトで分かる通り、俺は羽粋を守る立場にあります。それでも日常を過ごす彼女の為に一緒に文化祭を楽しもうと思います――…楽しめるんですよね?」
SM「それはどうかのぅ…!」(黒笑)
グラッセ「あーもー、何でこんな人がSMの座に就いたんだよぉぉぉ…!!」(頭押え)
ウラノス「順風満々だなぁ…!! リア充爆発しやがれぇ…!!!」(ギリギリギリ…!!)
ガイア「嫉妬は見苦しいよ、ウラノスお兄ちゃん」
リズ「ほぉう? トルネドまでしたけど、どうやらまだやられ足りないみたいね?」(ガシリ!)
ウラノス「待てリズ!? もう俺も限界だからこれ以上はぐあっはあああああああああぁ!!?」(風と雷で更に切り刻まれる)
グラッセ「…順風満帆、ねぇ…」(死んだ目)
ジェダイト「グラッセくんの目が…!?」
GM「オホン、グラッセ。そろそろ成長報告をしてくれ」
グラッセ「は、はい。それでは俺の成長報告です」
PC1
海命 凍矢(かいめい とうや) 【氷結の輝き】(コールドダスト)
14歳/男
【ブリード】クロスブリード
【シンドローム】サラマンダー&ソラリス
【カヴァー/ワークス】中学生/中学生
能力値
【肉体】2〈回避1〉
【感覚】3〈知覚1〉
【精神】3〈RC2〉〈意思1〉〈知識:料理2〉
【社会】4〈交渉2〉“〈調達4〉”〈情報:噂話1〉“〈情報:UGN2〉”
HP:27 行動値:9 基本浸蝕率29%
常備化ポイント16 財産ポイント2
【持ち物】
ジュラルミンシールド:〈武器・盾〉(命中−3・攻撃力2・ガード値6)
強化服:〈防具〉(装甲値1)
情報収集チーム:コネ(『情報:』判定に達成値+2、三回使用)
応急手当キット:(2D10点回復、戦闘中使用不可)
【ユニークアイテム】
守護者の手袋:〈その他〉(所持している間、カバーリングを行った際のガード値に+3)
【エンブレム】
オルフェウスリング:(エフェクトを組み合わせた攻撃に対してガードする時、ガード値に+1D追加)
【ライフパス】
出自・姉妹
経験・喪失
邂逅・同志
覚醒・探究
衝動・嫌悪
【エフェクト】
《ワーディング》(オート/一般人を無力化する。人避け・倒れるなど描写は自由)
《リザレクト》(浸食100%以上使用不可:オート/戦闘不能回復&1DのHP回復+浸食率増加)
《炎陣1》2%(オート/1メインプロセスに1回。カバーリング可)
《氷盾3》2%(オート/ガード値Lv×5)
《氷雪の守護3》3%(オート/1ラウンドに1回。ダメージ−(Lv+1)D分軽減)
“《癒しの水2》”2%(メジャー/ LvD+【精神】分HP回復)
《戦乙女の導き1》2%(メジャー/ダイス+Lv&攻撃力+5)
《ポイズンフォッグ2》2%(メジャー/1シナリオLv回使用。組み合わせたエフェクトの射程を至近:範囲(選択)に変更)
《狂戦士2》5%(浸食80%超え:メジャー/C値−1&ダイス+Lv×2)
《吹雪の守護1》2%(浸食80%超え:オート/《氷雪の守護》と同時使用。対象を範囲(選択)に変更)
“《力の霊水2》”4%(浸蝕80%超え:オート/ダメージロールの直前、ダメージダイス+LvD追加。1ラウンド1回。自分自身には使用出来ない)
“《奇跡の雫1》”6%(浸蝕100%超え:オート/戦闘不能となった対象に使用可能。戦闘不能を回復し、HPをLv×5回復。1シナリオ1回。自分自身には使用出来ない)
【イージーエフェクト】
《氷の理》(手に触れた物体を冷やす、ただし、ダメージを与える事は出来ない)
《隠し味》(食事の味を向上させる。例:生肉を甘い果実の味に変化させるなど)
《細菌環境操作》(細菌環境を変化させる。有害菌を無くしたり、体内の細菌を操作し免疫を良くするなど)
《炎の理》(炎を作り出す、ただしダメージは与える事は出来ない)
《声なき声》(自らの思念を離れた場所にいる誰かに伝える。相手の考えている事も、相手が心を開いていたら聞く事が可能)
【ロイス】
Dロイス『触媒(カタリスト)』(シナリオ中1回のみ使用可能。イニシアチブプロセス時に対象を一人、メインプロセスを行わせる事が出来る。自分自身には使用不可)
支部長:羽狛早苗(○尽力/不安)
同志:テレーズ・ブルム(○尊敬/憐憫)
シナリオ:狭川羽粋(○好意/不安)
グラッセ「俺の成長報告ですが、エンブレムを一つ習得しました。『オルフェウスリング』、UGNに所属するなら誰でも貰えるエンブレムで、持っているだけでガード値を1D上げることが出来るアイテムだ。
それともう一つ、ユニークアイテムで『守護者の手袋』を手に入れた。これもカバーリングした際、ガード値を+3上げる事が出来るんだ。EAのおかげでガード面が強化されたり浸蝕値が減ったりと使いやすくなってるけど、前回のようにガード不足にならないよう浸蝕率を上げない形で強化した」
GM「前回の事を考えれば、妥当な成長だね」
グラッセ「あと、エフェクトは援護を中心に習得しました。実は、GMから『援護エフェクトを重点的に習得して欲しい』と言われたもので…」
GM「今回は凍矢が主役だから、彼に関したギミックを作っているんだ。出来るだけ見せ場を作る為に事前に伝えたよ」
グラッセ「1つは《奇跡の雫》。これは戦闘不能を回復する為のエフェクトです。シナリオ1回しか使えませんが、ロイス一つを保持出来る事は約束する。
もう一つは《コンセントレイト》をリビルドして手に入れた《力の霊水》。これはダメージロール直前、更にダメージダイスを追加出来る。ラウンドに一回は他の人の火力を底上げ出来るから、何時でも攻撃のサポートが可能だ」
ムーン「へー。二つとも便利なエフェクトだな」
グラッセ「ここまでで経験点が9点余ったから、残りは《癒しの水》のレベルを一つ上げました。ダイス運が悪いなら数で押し切るだけだ!」
ツバサ「ああ、前回のボス戦でダイス不審に…」
グラッセ「後の4点で〈調達〉技能を一つ取って財産ポイントを確保、そして新たに〈情報:UGN〉を習得した事で情報収集を強化させました。これでイチタリナイが来ても撃退してやりますよ!!」
カヤ「何というか…うん、頑張れよ」
グラッセ「ありがとな、カヤ!」
クウ&ツバサ((…どうみても、憐れんでいる目だよな(ね)…))
グラッセ「最後はロイスですね。と言っても、前回から変更しているロイスはありませんね。今回のシナリオロイスである羽粋も推奨感情をそのまま取りました。出来れば、セッション中にいい雰囲気になれたらなって思ってます」
GM「そこはグラッセ…凍矢次第だからね。僕が言えるのはここまでだよ」
グラッセ「ですよね…これで俺の報告は終わりです。次、よろしくな」
ムーン「ああ、次は俺の番だな」
グラッセ「はい。まずは俺からです」
PC1 海命凍矢用Nハンドアウト
ロイス:狭川羽粋 推奨感情(P好意/N不安)
狭川羽粋との再会から3週間後。今ではクラスメイトとして馴染んだ彼女と共に、君は明日開催される文化祭の準備に勤しんでいた。
立場としてはUGNイリーガルとして護衛対象として共にいるに過ぎないが、かつての友達を守るためならば全く苦にもならない。
放課後、準備も終わって一緒に帰っていると、羽粋から共に学園内を回る約束をした。明日は一緒に楽しい文化祭を過ごそうと。
グラッセ「今回の主役、氷結の輝き“コールドダスト”の海命凍矢だ!! 見た目は中学生だが、舐めてかかると痛い目に遭うからな!! …まあ、俺は攻撃じゃなくて守りと支援しか使えないけど。
前回は月に危機が迫ったけど、皆で協力して無事に事件を解決した。そして、数年前に別れた幼馴染とも再会した事で、嫌だった学生生活を満喫しているよ。ところで、前回の最後で月は入院していたけど、もう退院しているんですか?
GM「ああ。元々オーヴァードだから、数日で怪我を治したって事で構わないよ」
ムーン「って事は、俺も羽粋とは友達関係に出来るんだな」
ツバサ「ねえGM。この狭川羽粋ってキャラ…」
GM「あー、詳しくは本人から聞いてくれ」
リズ「ふふん、これは私とレイシャで作ったキャラよ。と言っても、その時はNPC扱いだったけど」
レイ「この子、ヒロインとして作ったからねー」
ガイア「そうそう。凄く可愛くて守りたいって感じだったから!」
リズ「そ、そう?」
テルス「ええ、実物とは大違いよねー」
ウラノス「本物もこれぐらい可愛げがありゃあなぁ」
リズ「オ前ラ、チョット面貸セヤァ!!!」
GM「…あっちの処刑は無視して、説明の続きを」(姉弟を鬼の形相でボコボコにするリズをバックに)
グラッセ「あ、ああ…。
このハンドアウトで分かる通り、俺は羽粋を守る立場にあります。それでも日常を過ごす彼女の為に一緒に文化祭を楽しもうと思います――…楽しめるんですよね?」
SM「それはどうかのぅ…!」(黒笑)
グラッセ「あーもー、何でこんな人がSMの座に就いたんだよぉぉぉ…!!」(頭押え)
ウラノス「順風満々だなぁ…!! リア充爆発しやがれぇ…!!!」(ギリギリギリ…!!)
ガイア「嫉妬は見苦しいよ、ウラノスお兄ちゃん」
リズ「ほぉう? トルネドまでしたけど、どうやらまだやられ足りないみたいね?」(ガシリ!)
ウラノス「待てリズ!? もう俺も限界だからこれ以上はぐあっはあああああああああぁ!!?」(風と雷で更に切り刻まれる)
グラッセ「…順風満帆、ねぇ…」(死んだ目)
ジェダイト「グラッセくんの目が…!?」
GM「オホン、グラッセ。そろそろ成長報告をしてくれ」
グラッセ「は、はい。それでは俺の成長報告です」
PC1
海命 凍矢(かいめい とうや) 【氷結の輝き】(コールドダスト)
14歳/男
【ブリード】クロスブリード
【シンドローム】サラマンダー&ソラリス
【カヴァー/ワークス】中学生/中学生
能力値
【肉体】2〈回避1〉
【感覚】3〈知覚1〉
【精神】3〈RC2〉〈意思1〉〈知識:料理2〉
【社会】4〈交渉2〉“〈調達4〉”〈情報:噂話1〉“〈情報:UGN2〉”
HP:27 行動値:9 基本浸蝕率29%
常備化ポイント16 財産ポイント2
【持ち物】
ジュラルミンシールド:〈武器・盾〉(命中−3・攻撃力2・ガード値6)
強化服:〈防具〉(装甲値1)
情報収集チーム:コネ(『情報:』判定に達成値+2、三回使用)
応急手当キット:(2D10点回復、戦闘中使用不可)
【ユニークアイテム】
守護者の手袋:〈その他〉(所持している間、カバーリングを行った際のガード値に+3)
【エンブレム】
オルフェウスリング:(エフェクトを組み合わせた攻撃に対してガードする時、ガード値に+1D追加)
【ライフパス】
出自・姉妹
経験・喪失
邂逅・同志
覚醒・探究
衝動・嫌悪
【エフェクト】
《ワーディング》(オート/一般人を無力化する。人避け・倒れるなど描写は自由)
《リザレクト》(浸食100%以上使用不可:オート/戦闘不能回復&1DのHP回復+浸食率増加)
《炎陣1》2%(オート/1メインプロセスに1回。カバーリング可)
《氷盾3》2%(オート/ガード値Lv×5)
《氷雪の守護3》3%(オート/1ラウンドに1回。ダメージ−(Lv+1)D分軽減)
“《癒しの水2》”2%(メジャー/ LvD+【精神】分HP回復)
《戦乙女の導き1》2%(メジャー/ダイス+Lv&攻撃力+5)
《ポイズンフォッグ2》2%(メジャー/1シナリオLv回使用。組み合わせたエフェクトの射程を至近:範囲(選択)に変更)
《狂戦士2》5%(浸食80%超え:メジャー/C値−1&ダイス+Lv×2)
《吹雪の守護1》2%(浸食80%超え:オート/《氷雪の守護》と同時使用。対象を範囲(選択)に変更)
“《力の霊水2》”4%(浸蝕80%超え:オート/ダメージロールの直前、ダメージダイス+LvD追加。1ラウンド1回。自分自身には使用出来ない)
“《奇跡の雫1》”6%(浸蝕100%超え:オート/戦闘不能となった対象に使用可能。戦闘不能を回復し、HPをLv×5回復。1シナリオ1回。自分自身には使用出来ない)
【イージーエフェクト】
《氷の理》(手に触れた物体を冷やす、ただし、ダメージを与える事は出来ない)
《隠し味》(食事の味を向上させる。例:生肉を甘い果実の味に変化させるなど)
《細菌環境操作》(細菌環境を変化させる。有害菌を無くしたり、体内の細菌を操作し免疫を良くするなど)
《炎の理》(炎を作り出す、ただしダメージは与える事は出来ない)
《声なき声》(自らの思念を離れた場所にいる誰かに伝える。相手の考えている事も、相手が心を開いていたら聞く事が可能)
【ロイス】
Dロイス『触媒(カタリスト)』(シナリオ中1回のみ使用可能。イニシアチブプロセス時に対象を一人、メインプロセスを行わせる事が出来る。自分自身には使用不可)
支部長:羽狛早苗(○尽力/不安)
同志:テレーズ・ブルム(○尊敬/憐憫)
シナリオ:狭川羽粋(○好意/不安)
グラッセ「俺の成長報告ですが、エンブレムを一つ習得しました。『オルフェウスリング』、UGNに所属するなら誰でも貰えるエンブレムで、持っているだけでガード値を1D上げることが出来るアイテムだ。
それともう一つ、ユニークアイテムで『守護者の手袋』を手に入れた。これもカバーリングした際、ガード値を+3上げる事が出来るんだ。EAのおかげでガード面が強化されたり浸蝕値が減ったりと使いやすくなってるけど、前回のようにガード不足にならないよう浸蝕率を上げない形で強化した」
GM「前回の事を考えれば、妥当な成長だね」
グラッセ「あと、エフェクトは援護を中心に習得しました。実は、GMから『援護エフェクトを重点的に習得して欲しい』と言われたもので…」
GM「今回は凍矢が主役だから、彼に関したギミックを作っているんだ。出来るだけ見せ場を作る為に事前に伝えたよ」
グラッセ「1つは《奇跡の雫》。これは戦闘不能を回復する為のエフェクトです。シナリオ1回しか使えませんが、ロイス一つを保持出来る事は約束する。
もう一つは《コンセントレイト》をリビルドして手に入れた《力の霊水》。これはダメージロール直前、更にダメージダイスを追加出来る。ラウンドに一回は他の人の火力を底上げ出来るから、何時でも攻撃のサポートが可能だ」
ムーン「へー。二つとも便利なエフェクトだな」
グラッセ「ここまでで経験点が9点余ったから、残りは《癒しの水》のレベルを一つ上げました。ダイス運が悪いなら数で押し切るだけだ!」
ツバサ「ああ、前回のボス戦でダイス不審に…」
グラッセ「後の4点で〈調達〉技能を一つ取って財産ポイントを確保、そして新たに〈情報:UGN〉を習得した事で情報収集を強化させました。これでイチタリナイが来ても撃退してやりますよ!!」
カヤ「何というか…うん、頑張れよ」
グラッセ「ありがとな、カヤ!」
クウ&ツバサ((…どうみても、憐れんでいる目だよな(ね)…))
グラッセ「最後はロイスですね。と言っても、前回から変更しているロイスはありませんね。今回のシナリオロイスである羽粋も推奨感情をそのまま取りました。出来れば、セッション中にいい雰囲気になれたらなって思ってます」
GM「そこはグラッセ…凍矢次第だからね。僕が言えるのはここまでだよ」
グラッセ「ですよね…これで俺の報告は終わりです。次、よろしくな」
ムーン「ああ、次は俺の番だな」
■作者メッセージ
補足コーナー:エンブレムについて
【ユニバーサルガーディアン(UG)】にて追加されたデータ。特定のワークスを持っているキャラのみが習得可能なユニークアイテムである。
エンブレムデータは、データ的な強さだけでなく組織における功績や経歴を表している。習得するだけで、キャラ付けが出来るデータでもある。もちろん、外見や設定での多少の変更やアレンジくらいはGMが許可すれば可能にしてもいい。
このアイテムを習得するには、その組織に所属しており、指定されたワークスを持っていないといけない。そしてユニークアイテムなので、経験点を必要とする。
前にも説明したが今回のPCの場合、凍矢はUGNイリーガル専用、月はUGNチルドレン専用、空はワークスをFHエージェントにすればFHエージェント専用の。何でも屋のままならFHイリーガル。翼はゼノスとなる。
ただ、翼はダブルスパイ(表向きはFHに所属しているが、実はゼノスに所属している)なので、FHとゼノスのエンブレムが二種類取れるように思えるだろう。しかし、エンブレムを持つと言うのは、その組織に正式に所属している事を表すアイテムでもある。GMが特別に習得に許可をしない限りはどちらか一方(正式に組織に所属している側)しか取れない。
【ユニバーサルガーディアン(UG)】にて追加されたデータ。特定のワークスを持っているキャラのみが習得可能なユニークアイテムである。
エンブレムデータは、データ的な強さだけでなく組織における功績や経歴を表している。習得するだけで、キャラ付けが出来るデータでもある。もちろん、外見や設定での多少の変更やアレンジくらいはGMが許可すれば可能にしてもいい。
このアイテムを習得するには、その組織に所属しており、指定されたワークスを持っていないといけない。そしてユニークアイテムなので、経験点を必要とする。
前にも説明したが今回のPCの場合、凍矢はUGNイリーガル専用、月はUGNチルドレン専用、空はワークスをFHエージェントにすればFHエージェント専用の。何でも屋のままならFHイリーガル。翼はゼノスとなる。
ただ、翼はダブルスパイ(表向きはFHに所属しているが、実はゼノスに所属している)なので、FHとゼノスのエンブレムが二種類取れるように思えるだろう。しかし、エンブレムを持つと言うのは、その組織に正式に所属している事を表すアイテムでもある。GMが特別に習得に許可をしない限りはどちらか一方(正式に組織に所属している側)しか取れない。