PC4紹介
PC4 御坂翼用ハンドアウト
ロイス:都築京香 推奨感情(P尽力/N任意)
目の前に現れた少女を、君はよく知っている。【ゼノス】…君が本当に所属している組織のトップを司る人物だ。
思わぬ再会の中、FHでスパイ活動をしている君に、彼女からゼノスとして一つの命令が下される。
彼女が計画するプランの為に“闇”を司る守護者――闇代家から“闇”を奪えと。
ツバサ「レネゲイドビーイングにして、FHのメンバー。その正体はゼノスのスパイ、御坂翼だよー!
志武谷での二回目の事件も一段落し、空さんも無事に退院。ようやく日常とFH生活も元通りになって満喫しようとした所で、都築京香から突然の指令! どうなるんだろうねー!」
ルキル「テ、テンションが異様に高いぞ…!」
ツバサ「そりゃあ、こういうキャラだもん。じゃないとパーティの暗すぎる空気に押し潰されるよ! 三人とも過去が酷いし、今回なんて殺人予告じゃん! 空さんはようやく明るくなったけど、正直明るい成分が全っ然足りないんだからっ!!
…っと、話が逸れちゃった。FHにいるのは、結局はゼノスの為。ボクも皆の事全然言える立場じゃないんだよね。一歩間違えればFHで築き上げてきた居場所が崩壊する危うい所にボクはいる。だけど、ボクはこの道を手放すつもりはないよ。何時の日か全てが露見されて“裏切り者(ダブルクロス)”と言われても…ね。
さて、気を取り直して。ハンドアウトでは、皆と違って狙いは社長じゃなくて闇代家が守る“闇”を手に入れろって事なんだけど…超凄腕スパイにかかれば、何てことはなーい!」
ムーン「ほぉ〜う? なら、遠慮なく最大レベルの《フルパワーアタック》ぶちかましていいんだな?」
ツバサ「うっ…! それは、そのぉ…!」(冷汗&横目)
GM「戸惑う時点で凄腕でも何でもないな」
ツバサ「ううぅ…!」(ガックシ)
クウ「それにしても、俺達と違って翼は別の目的で動くんだな」
SM「はい。翼はゼノス所属と言う事で、UGNやFHとはまた違った視点から動いて貰おうと思い、このようなハンドアウトとさせていただきました」
ツバサ「ボクまで陸さんを暗殺しろ、なーんてハンドアウトにならなくて良かったよ…。進め方によっては、ボクが皆を止める係りになるかもしれないみたいだし頑張るよ!」
ムーン「あ? 止める必要なんてねーよ。お前の超電磁砲にも期待しているからよ」(黒笑)
ツバサ「原作での超電磁砲もとある魔術の主人公も敵を殺さず止めてるからねっ!!! 余地があるなら説教して会心させてるからね!!! もー、成長報告に進むよ!!」
PC4
御坂 翼(みさか つばさ) 【雷光】(ライトニング)
12歳/女
【ブリード】トライブリード
【シンドローム】エンジェルハイロゥ&ブラックドック+ノイマン
【カヴァー/ワークス】小学生/レネゲイトビーイングB
能力値
【肉体】2〈白兵1〉
【感覚】“6”〈射撃1〉〈知覚1〉
【精神】2“〈RC5〉”〈意志1〉
【社会】1“〈調達3〉”〈情報:FH1〉〈情報:ウェブ1〉
HP:26 行動値:14 基本浸蝕率37%
常備化ポイント8 財産ポイント2
【持ち物】
拳銃:〈武器・射撃〉(命中−1・攻撃力3)
【ライフパス】
出自・最後の希望
経験・煩悶
邂逅・友人
覚醒・命令
衝動・恐怖
【エフェクト】
《ワーディング》(オート/一般人を無力化する。人避け・倒れるなど描写は自由)
《リザレクト》(浸食100%以上使用不可:オート/戦闘不能回復&1DのHP回復+浸食率増加)
《コンセントレイト2:ブラックドック》2%(メジャー/C値−Lv)
《ヒューマンズネイバー1》(常時/衝動判定時ダイス+Lv&浸食基本率+5)
《オリジン:ヒューマン3》2%(マイナー/シーン中判定達成値+Lv)
《戦術3》6%(セットアップ/仲間内でのメジャーダイス+Lv)
《雷の加護1》2%(マイナー/判定ダイス+Lv)
《光の手1》2%(メジャー/【感覚】で判定変更)
“《雷の槍2》”2%(メジャー/攻撃力Lv×2+4&判定ダイス−1)
《解放の雷1》4%(メジャー/次のメジャーでC値−1攻撃力Lv×2)
《インスピレーション1》2%(メジャー/1シナリオにLv回使用。GMに対して直接質問出来る。GMは拒否出来るがその場合使用回数に数えない)
《支援射撃3》2%(オート/1ラウンドに1回味方対象の判定ダイス+Lv)
“《ミスディレクション2》”5%(オート/対象:範囲の攻撃を、対象:単体に変更する。1シナリオLv回)
【イージーエフェクト】
《タッピング&オンエア》1%(有線でも無線でも電波を受信したり、送信したりする)
《セキリュティカット》1%(建物のセキュリティを切ったり、ロックを解除する)
【ロイス】
Dロイス『生還者(リターナー)』(バックトラックの際、ダイス+3追加。ただし、タイタス昇華で使える10D分のダイス追加効果は不能)
友人:エリー(○オタクは文化!/現実は厳しい…)
仲間:七雲空(○好意/不安)
シナリオ:都築京香 (○尽力/恐怖)
ツバサ「ボクは前回と同じようにステータスを中心に上げたよ。【感覚】を1レベル上げたから、更に素早くなったし振れるダイスも一個増えた。後は前と同じように〈RC〉の技能を上げて、〈調達〉も取って財産ポイントもゲット。これでイチタリナイを撃退するよ。
そして、新規エフェクトで《ミスディレクション》を最大レベルまで取った――本来は最大レベルは3なんだけど、トライだから習得出来るレベルが−1されて2レベルが上限なんだ。これで範囲攻撃が来ても、少しは被害を押えられるし凍矢のガードの役に立つはず。残った経験点で《雷の槍》のレベルを上げたから、援護だけでなく火力もバッチリだよ!」
ムーン「攻撃に援護に補助に情報収集。器用貧乏とバカに出来ないくらい翼が成長してるな」
グラッセ「正直な感想、このメンバーの中で一番働いているのは翼だと俺も思う」
クウ「こいつは元々臨機応変に立ち回れるキャラだからな」
ツバサ「まあボクとしては、そろそろガード系エフェクトも取りたいんだよねー。御坂美琴もやってたけど、電撃で相手の攻撃相殺とか。習得すれば凍矢のガードの助けにもなるしね」
GM「あれこれエフェクトを習得すれば浸蝕値が問題になるが…『生還者』だから戻る事に関して余裕があるからこそ、出来る事だね」
ツバサ「もちろん、危なくなれば師匠が助けてくれるよね! (ダイスポジションでは)上条当麻なんだし! ボクだってヒロインの一人をモチーフにしてるし!」
スピカ&レイア&シルビア「「「パルパルパルパル…!!」」」
クウ「ヒィ!? とんでもない憎悪が!?」
GM「ちなみに、作者は【とある魔術シリーズ】では神裂火織が好きとの事です。え? インなんとかさん? 誰だいそれは?」
グラッセ「酷い…!」
ツバサ「あと、固定ロイスも少し変更したよ。1人は相変わらず友達のエリーに、もう一人は前回の事件で距離を縮められたから空さんに取った。で、シナリオロイスの都築京香は上司であり、最古のRBって言われる凄い人(?)だからね、感情をPで取ったよ。ボクもこれで報告は終了だ」
GM「全員ハンドアウトと成長報告も終わった事で――それでは最後にPC間でロイスを取ってもらおうか」
SM「いつも通り、PC1からPC2、PC2からPC3…と言う順でお願いします」
グラッセ「まずは俺からムーンにですね…今回はPを友情でNが不安ですね。友達がピンチなんです、何が何でも助けないとって感じです。表はPです」
ムーン「じゃ、俺が空にだな…Pは感服でNは不快感だ。前回の奇跡の生還はうちの作者(リラ)も本当に凄かったと評価したくらいだからな。とは言え、空はもちろん殺そうとした俺を許した蒼空に対して胸がざわついてる。表は悪いがNにさせてもらうぜ」
クウ「あー、な。さて翼にか…Pは信頼、Nは罪悪感にするぜ。どちらの俺も仲間として、同志として信頼してる、同時に前回は色々迷惑かけたから悪いなって思っているんだ。表はPにしておくよ」
ツバサ「さあ、ボクが凍矢にだね…Pは友情、Nは隔意で。凍矢とは前回で正式に友達になったからね、だけどゼノスとしての任務があるから今回は線引きをさせて貰う。ま、表はPにしておくけどね」
GM「では、プリプレイも終わった事でセッションを開始しよう!」
四人『おおーっ!!』
ロイス:都築京香 推奨感情(P尽力/N任意)
目の前に現れた少女を、君はよく知っている。【ゼノス】…君が本当に所属している組織のトップを司る人物だ。
思わぬ再会の中、FHでスパイ活動をしている君に、彼女からゼノスとして一つの命令が下される。
彼女が計画するプランの為に“闇”を司る守護者――闇代家から“闇”を奪えと。
ツバサ「レネゲイドビーイングにして、FHのメンバー。その正体はゼノスのスパイ、御坂翼だよー!
志武谷での二回目の事件も一段落し、空さんも無事に退院。ようやく日常とFH生活も元通りになって満喫しようとした所で、都築京香から突然の指令! どうなるんだろうねー!」
ルキル「テ、テンションが異様に高いぞ…!」
ツバサ「そりゃあ、こういうキャラだもん。じゃないとパーティの暗すぎる空気に押し潰されるよ! 三人とも過去が酷いし、今回なんて殺人予告じゃん! 空さんはようやく明るくなったけど、正直明るい成分が全っ然足りないんだからっ!!
…っと、話が逸れちゃった。FHにいるのは、結局はゼノスの為。ボクも皆の事全然言える立場じゃないんだよね。一歩間違えればFHで築き上げてきた居場所が崩壊する危うい所にボクはいる。だけど、ボクはこの道を手放すつもりはないよ。何時の日か全てが露見されて“裏切り者(ダブルクロス)”と言われても…ね。
さて、気を取り直して。ハンドアウトでは、皆と違って狙いは社長じゃなくて闇代家が守る“闇”を手に入れろって事なんだけど…超凄腕スパイにかかれば、何てことはなーい!」
ムーン「ほぉ〜う? なら、遠慮なく最大レベルの《フルパワーアタック》ぶちかましていいんだな?」
ツバサ「うっ…! それは、そのぉ…!」(冷汗&横目)
GM「戸惑う時点で凄腕でも何でもないな」
ツバサ「ううぅ…!」(ガックシ)
クウ「それにしても、俺達と違って翼は別の目的で動くんだな」
SM「はい。翼はゼノス所属と言う事で、UGNやFHとはまた違った視点から動いて貰おうと思い、このようなハンドアウトとさせていただきました」
ツバサ「ボクまで陸さんを暗殺しろ、なーんてハンドアウトにならなくて良かったよ…。進め方によっては、ボクが皆を止める係りになるかもしれないみたいだし頑張るよ!」
ムーン「あ? 止める必要なんてねーよ。お前の超電磁砲にも期待しているからよ」(黒笑)
ツバサ「原作での超電磁砲もとある魔術の主人公も敵を殺さず止めてるからねっ!!! 余地があるなら説教して会心させてるからね!!! もー、成長報告に進むよ!!」
PC4
御坂 翼(みさか つばさ) 【雷光】(ライトニング)
12歳/女
【ブリード】トライブリード
【シンドローム】エンジェルハイロゥ&ブラックドック+ノイマン
【カヴァー/ワークス】小学生/レネゲイトビーイングB
能力値
【肉体】2〈白兵1〉
【感覚】“6”〈射撃1〉〈知覚1〉
【精神】2“〈RC5〉”〈意志1〉
【社会】1“〈調達3〉”〈情報:FH1〉〈情報:ウェブ1〉
HP:26 行動値:14 基本浸蝕率37%
常備化ポイント8 財産ポイント2
【持ち物】
拳銃:〈武器・射撃〉(命中−1・攻撃力3)
【ライフパス】
出自・最後の希望
経験・煩悶
邂逅・友人
覚醒・命令
衝動・恐怖
【エフェクト】
《ワーディング》(オート/一般人を無力化する。人避け・倒れるなど描写は自由)
《リザレクト》(浸食100%以上使用不可:オート/戦闘不能回復&1DのHP回復+浸食率増加)
《コンセントレイト2:ブラックドック》2%(メジャー/C値−Lv)
《ヒューマンズネイバー1》(常時/衝動判定時ダイス+Lv&浸食基本率+5)
《オリジン:ヒューマン3》2%(マイナー/シーン中判定達成値+Lv)
《戦術3》6%(セットアップ/仲間内でのメジャーダイス+Lv)
《雷の加護1》2%(マイナー/判定ダイス+Lv)
《光の手1》2%(メジャー/【感覚】で判定変更)
“《雷の槍2》”2%(メジャー/攻撃力Lv×2+4&判定ダイス−1)
《解放の雷1》4%(メジャー/次のメジャーでC値−1攻撃力Lv×2)
《インスピレーション1》2%(メジャー/1シナリオにLv回使用。GMに対して直接質問出来る。GMは拒否出来るがその場合使用回数に数えない)
《支援射撃3》2%(オート/1ラウンドに1回味方対象の判定ダイス+Lv)
“《ミスディレクション2》”5%(オート/対象:範囲の攻撃を、対象:単体に変更する。1シナリオLv回)
【イージーエフェクト】
《タッピング&オンエア》1%(有線でも無線でも電波を受信したり、送信したりする)
《セキリュティカット》1%(建物のセキュリティを切ったり、ロックを解除する)
【ロイス】
Dロイス『生還者(リターナー)』(バックトラックの際、ダイス+3追加。ただし、タイタス昇華で使える10D分のダイス追加効果は不能)
友人:エリー(○オタクは文化!/現実は厳しい…)
仲間:七雲空(○好意/不安)
シナリオ:都築京香 (○尽力/恐怖)
ツバサ「ボクは前回と同じようにステータスを中心に上げたよ。【感覚】を1レベル上げたから、更に素早くなったし振れるダイスも一個増えた。後は前と同じように〈RC〉の技能を上げて、〈調達〉も取って財産ポイントもゲット。これでイチタリナイを撃退するよ。
そして、新規エフェクトで《ミスディレクション》を最大レベルまで取った――本来は最大レベルは3なんだけど、トライだから習得出来るレベルが−1されて2レベルが上限なんだ。これで範囲攻撃が来ても、少しは被害を押えられるし凍矢のガードの役に立つはず。残った経験点で《雷の槍》のレベルを上げたから、援護だけでなく火力もバッチリだよ!」
ムーン「攻撃に援護に補助に情報収集。器用貧乏とバカに出来ないくらい翼が成長してるな」
グラッセ「正直な感想、このメンバーの中で一番働いているのは翼だと俺も思う」
クウ「こいつは元々臨機応変に立ち回れるキャラだからな」
ツバサ「まあボクとしては、そろそろガード系エフェクトも取りたいんだよねー。御坂美琴もやってたけど、電撃で相手の攻撃相殺とか。習得すれば凍矢のガードの助けにもなるしね」
GM「あれこれエフェクトを習得すれば浸蝕値が問題になるが…『生還者』だから戻る事に関して余裕があるからこそ、出来る事だね」
ツバサ「もちろん、危なくなれば師匠が助けてくれるよね! (ダイスポジションでは)上条当麻なんだし! ボクだってヒロインの一人をモチーフにしてるし!」
スピカ&レイア&シルビア「「「パルパルパルパル…!!」」」
クウ「ヒィ!? とんでもない憎悪が!?」
GM「ちなみに、作者は【とある魔術シリーズ】では神裂火織が好きとの事です。え? インなんとかさん? 誰だいそれは?」
グラッセ「酷い…!」
ツバサ「あと、固定ロイスも少し変更したよ。1人は相変わらず友達のエリーに、もう一人は前回の事件で距離を縮められたから空さんに取った。で、シナリオロイスの都築京香は上司であり、最古のRBって言われる凄い人(?)だからね、感情をPで取ったよ。ボクもこれで報告は終了だ」
GM「全員ハンドアウトと成長報告も終わった事で――それでは最後にPC間でロイスを取ってもらおうか」
SM「いつも通り、PC1からPC2、PC2からPC3…と言う順でお願いします」
グラッセ「まずは俺からムーンにですね…今回はPを友情でNが不安ですね。友達がピンチなんです、何が何でも助けないとって感じです。表はPです」
ムーン「じゃ、俺が空にだな…Pは感服でNは不快感だ。前回の奇跡の生還はうちの作者(リラ)も本当に凄かったと評価したくらいだからな。とは言え、空はもちろん殺そうとした俺を許した蒼空に対して胸がざわついてる。表は悪いがNにさせてもらうぜ」
クウ「あー、な。さて翼にか…Pは信頼、Nは罪悪感にするぜ。どちらの俺も仲間として、同志として信頼してる、同時に前回は色々迷惑かけたから悪いなって思っているんだ。表はPにしておくよ」
ツバサ「さあ、ボクが凍矢にだね…Pは友情、Nは隔意で。凍矢とは前回で正式に友達になったからね、だけどゼノスとしての任務があるから今回は線引きをさせて貰う。ま、表はPにしておくけどね」
GM「では、プリプレイも終わった事でセッションを開始しよう!」
四人『おおーっ!!』